EIE超詳細解説
EIE(ENFJ)というタイプを、ソシオニクスの研究文献からの引用で読む長編解説です。当サイトの通常ページは理論を短く言い換えて説明しますが、このページは研究文献からの引用を資料として示し、その比較と分析で構成します。対象は、創始者アウシュラ・アウグスティナヴィチューテ(Aushra Augustinaviciute)から、Reinin、Bukalov、Stratiyevskaya、Filatova、Yermak、Karpenko、Gulenkoまでの各研究者です。多数の研究者が同じEIEをどう記述したかを、1つの要約にまとめず、引用で示し、本文で比較・分析します。
01EIEは一般にどう言われているか
EIE(ENFJ)は、一般にこう紹介されます。場の感情に働きかけて人を動かすタイプ。主導するのはFe(外向倫理)で、自分と周りの気持ちの動きを捉え、声や表情や言葉に移します。そこにNi(内向直観)が加わり、いま起きていることが先々どうなるかを読む。だから話に見通しが入る、と言われます。大きな理念に惹かれ、それが定まると寝食を忘れて打ち込む。「ハムレット」と呼ばれることもあります。
よく挙がるのはこんな場面です。会議で空気が沈んだとき、最初に口を開いて目的を言い直し、人を巻き込む。一方、書類の様式を整える、費用対効果を数字で示すといった事務は、やればできても消耗が残る、と紹介されます。日常では、人の感情に向き合っている間に自分の食事や睡眠が後回しになる。親しい相手から反応が返らないと関係を案じ、修復に力を入れすぎる。感情の起伏の大きさは、本人がいちばん抱えます。
この像は、研究者の記述からところどころ切り出されて広まったものです。感情表現・先の見通し・理念への打ち込み・実務の負担という要素は、たいてい合っています。ただ、表現の技術・危機の予見・決断までの迷いのどこに力点を置くかは、研究者ごとに違います。02〜04章で系譜とモデルAの土台を置き、05〜13章で研究者ごとの記述を順に見て、14章で横断して比べます。24章で、この像のどこが残り、どこが言い直されるかに戻ります。
読この記事の読み方
想定読者は、EIEプロファイルなどの基礎ページを読み終えて、出典まで確かめたい人です。長いページですが、読み方は単純です。各章で研究者の記述を引用で示し、そのすぐ下に当サイトの読み方(何が共通し、どこが違うか)を書きます。一致と食い違いを確かめながら、EIEというタイプの輪郭を自分で考えていく構成です。
流れは、01章が一般に言われている像、02〜04章が土台(系譜、モデルA、情報要素)、05〜13章が研究者別の記述(このページの中心)、14章が横断比較、15〜23章が各論、24章が当サイトのまとめです。引用には初出順の番号が付き、押すと巻末の索引へ飛び、索引から本文へ戻れます。引用の扱い方(逐語性、訳出、編集操作)は末尾の「この記事の方法論」にあります。
ページ冒頭の「コピーしてAIで要約!」を押すと、要約用の指示文とこのページの本文がクリップボードに入ります。AIに渡して、要約のほか、引用の意味を聞く、研究者ごとの違いを整理させる、といった使い方ができます(長すぎるときは章を分けて渡してください)。
タイトルの「ENFJ」はMBTIに慣れた読者のための参照用の表記で、ソシオニクスのEIEとMBTIのENFJを同じタイプとして扱う趣旨ではありません(19章)。
02系譜 ユングから情報代謝へ
EIEという記述がどこから来たのかを、3つの原典で辿ります。ユング『心理学的類型』(1921年)の類型論、Kempinskiの情報代謝の概念、そしてアウシュラによる両者の接合です。この章の引用が、以降の全章の土台になります。
ユングの類型論(1921年)
ソシオニクスの16タイプは、スイスの精神科医カール・グスタフ・ユングの『心理学的類型』を出発点とするとされます。ユングは心の働きを4つの基本機能に分け、それぞれが外向・内向のどちらかの構えで働くと考えました。定義の章で、機能は次のように説明されます。
心理学的機能とは、さまざまな状況のもとでも理論上同一であり続ける、心的活動の特定の形式のことと私は理解している。(中略)私は全部で4つの基本機能を区別する。2つの合理的機能と、2つの非合理的機能である。
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By psychological function I understand a certain form of psychic activity that remains theoretically the same under varying circumstances.(中略)I distinguish four basic functions in all, two rational and two irrational
合理的な2つは思考・感情、非合理的な2つは感覚・直観です。そのうえでユングは、人によって最も分化した機能が違い、それが生活への適応の主役になると書きます。
まず特に注目すべきは、私が「内向型」と「外向型」と分類した2つの基本的なタイプについてである。(中略)個人の適応や人生への方向性において、最も発達した機能が主要な役割を果たすという特異性を持つ特定のタイプ
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my first concern must be with the two general types I have termed introverted and extraverted.(中略)those special types whose particularity is due to the fact that his most differentiated function plays the principal role in an individual's adaptation or orientation to life.
まず外向・内向という2つの一般類型があり、その内側に、最も分化した機能が主役を担う「機能類型」が置かれる、という二重の分類です。この組み合わせで8つの型が記述されました。ソシオニクスの文献では、この4機能×2構えの枠組みを「ユングの基底」と呼ぶことがあります。
ユングの外向的感情型
ソシオニクスのEIEの祖形とされるのが、第10章の外向的感情型です。
外向的感情が優位を占めるとき、われわれは外向的感情型について語る。(中略)その人格は、客観的条件との関係のなかで調整されているように見える。感情は、客観的状況と一般的価値に対応する。
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### 4. The Extraverted Feeling-Type(中略)When extraverted feeling possesses the priority we speak of an extraverted feeling-type.(中略)The personality appears to be adjusted in relation to objective conditions. feelings correspond with objective situations and general values.
「感情は客観的状況と一般的価値に対応する」—後の研究者がEIEのFeを記述するときの原型が、ここにあります。ユングは続けて、この感情が人の集まる場を成り立たせる面を書いています。
この種の感情があるからこそ、実に多くの人々が劇場や音楽会、そして教会に足を運ぶ。(中略)こうした事柄において、外向的感情は自らが創造的要因であることを証明する。たとえば、美しく調和のとれた社交性は、この感情なしには考えられないだろう。
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This kind of feeling is very largely responsible for the fact that so many people flock to the theatre, to concerts, or to Church(中略)such matters, extraverted feeling proves itself a creative factor. Without this feeling, for instance, a beautiful and harmonious sociability would be unthinkable.
劇場・音楽会・教会という、人が集まって同じ状態を共有する場が例に挙げられます。EIEの記述で聴衆と場への働きかけが繰り返し現れることは、この原型の延長線上にあります。ただしユングの外向的感情型は感情を主機能とする型の全体を指し、ソシオニクスのESEもここに入ります。EIEとESEを分けるのは補助機能の側で、EIEの場合それは直観です。
ユングの内向的直観型
EIEの2番目の機能Ni(内向直観)に対応する祖形は、同じ第10章の内向的直観型の節にあります。
内向的態度における直観は、無意識の要素に適用してもおかしくない「内的対象」に向けられる。
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### 8. Intuition Intuition, in the introverted attitude, is directed upon the inner object, a term we might justly apply to the elements of the unconscious.
外向的直観が外界の可能性へ向かうのに対して、内向的直観は無意識の側にある内的な像へ向かう、という区別です。ユングは、この直観が優位に立つ型の姿と、その限界も書いています。
内向的直観が優先される場合、その特異な性質は、一方では神秘的な夢想家や予言者という特異なタイプの人間を、他方では幻想的な変人や芸術家というタイプの人間を生み出す傾向がある。(中略)直観の強化は、必然的に個人が具体的な現実から著しく隔絶する結果を招くことが多く、時には身近な人々にとっても全く理解不能な存在となることさえある。
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### 9. The Introverted Intuitive Type The peculiar nature of introverted intuition, when given the priority, also produces a peculiar type of man, viz. the mystical dreamer and seer on the one hand, or the fantasti- *cal crank and artist on the other. The latter might be regarded as the normal case, since there is a general tendency of this type to confine himself to the perceptive character of intuition. As a rule, the intuitive stops at perception; perception is his principal problem, and in the case of a productive artist the shaping of perception. But the crank contents himself with the intuition by which he himself is shaped and determined. Intensification of intuition naturally often results in an extraordinary aloofness of the individual from tangible reality ; he may even become a complete enigma to his own immediate circle.
ユングの純粋型では、内向的直観が強まるほど具体的な現実から離れます。ここは注意が必要な箇所です。ソシオニクスのEIEでは、この直観は主導ではなく2番目に強い機能として、判断側のFeに従って働きます。ユングの純粋型とソシオニクスの2機能構成は、この点で単純には重なりません(23章で再論します)。予言者と芸術家という顔ぶれも、後代のEIE記述とは重なり方が違います。
Kempinskiの「情報代謝」
「情報代謝(Information Metabolism)」の語は、ポーランドの精神科医Antoni Kempinski(アントニ・ケンピンスキー、1918〜1972)に由来するとされます。Kempinskiは、気分と感情の変化を時間的な振動として記述しました。
気分と感情には固有の振動があると考えられる。(中略)感情もまた、それを引き起こした原因とは無関係に振動し、増大しては弱まる。感情が現実の状況から遊離しているほど、振動の傾向は強く現れる。保続に特徴的なのは、現象のリズム性だけでなく、その形の反復である。
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Można by przypuszczać, że nastrój i uczucia mają swoistą oscylację. Co się tyczy nastroju, to oscylacja ta w formie patologicznej pojawia się w cyklofrenii. Uczucia też oscylują, narastają i słabną, niezależnie od wywołującej je przyczyny. Im bardziej uczucia są oderwane od realnej sytuacji, tym silniej zaznacza się tendencja oscylacyjna. Dla perseweracji charakterystyczną cechą jest nie tylko rytmiczność zjawiska, ale też powtarzanie się jego formy.
感情を固定した状態ではなく、増減と反復を伴う過程として捉えた記述です。感情と時間的推移を同じ箇所で扱う、一般精神病理学の水準の議論です。Kempinskiは情報処理を支える仕組みについて、量的な弁別と二値的な弁別を対比します。
アナログ原理(緩電位)は刺激の量的な再現を可能にする。これにより「どの程度か」という問いへの答えが得られる。他方デジタル原理(スパイク電位)は「はい」か「いいえ」かの答えを可能にする。前者は本質的弁別、後者は差異的弁別と呼ばれる。
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Zasada analogowa (potencjały generacyjne) pozwala na ilościowe odtworzenie bodźca. Dzięki niej znajdujemy odpowiedź na pytanie: "w jakim stopniu". Natomiast zasada cyfrowa (potencjałów iglicowych) pozwala na odpowiedź: "tak" lub "nie". Pierwszą określa się jako essential discrimination, a drugą jako differential discrimination.
情報代謝は固有の脈動によって特徴づけられることになろう。すなわち第1相では生体の外部環境とも内部環境とも結合し、第2相ではそれに対して距離を取る。
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Metabolizm informacyjny charakteryzowałby się swoistą pulsacją: złączeniem się ze środowiskiem zarówno zewnętrznym, jak wewnętrznym ustroju w pierwszej fazie i nabraniem w stosunku do niego dystansu w drugiej.
環境と結合する相と、距離を取って行動を選ぶ相の往復として、心の情報処理を捉える枠組みです。Kempinskiの著作にタイプ論はまだありません。ここにあるのは、心を情報の交換系として扱う視点と、その処理が時間の中で変動するという観察です。
アウシュラによる接合
アウシュラ・アウグスティナヴィチューテ(Aushra Augustinaviciute、1927〜2005)は、この語を借りたことを自分で書いています。
「情報代謝」という用語はポーランドの精神医学の古典A.ケンピンスキーから借りたことを思い出してもらいたい。おそらく彼は、人間の心理的不快の基盤にはその情報代謝の障害が横たわっていると最初に語った人物である。
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Можно напомнить, что термин «информацион- ный метаболизм» мы заняли у классика польской психиатрии А. Кемпинского. По-видимому, он пер- вый заговорил о том, что в основе психологичес- кого дискомфорта человека лежит нарушение его информационного метаболизма.
ソシオニクスとは、ソシオンについて、人間のソシオン的本性と社会のソシオン的構造について、人々の情報代謝(情報代謝)のさまざまなタイプとそれらのあいだのさまざまな形態の相互関係についての学問であり、K.G.ユング、E.クレッチマー、A.E.リチコの類型論と、A.ケンピンスキーの情報代謝の理論を基盤として生まれた。
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Соционика — наука о соционе, соционной при- роде человека и соционной структуре общества, о разных типах информационного метаболизма (ИМ) людей и разных формах взаимоотноше- ний между ними — родилась на основе типологий К. Г. Юнга, Э. Кречмера, А. Е. Личко и теории ин- формационного метаболизма А. Кемпинского.
ソシオニクスの自己定義に、ユング、クレッチマー、リチコの類型論と、Kempinskiの情報代謝理論が並記されています。彼女自身による情報代謝の説明は次のとおりです。
パーソナリティタイプは、パーソナリティの形態、または人間の思考が収まる形態、彼の情報代謝の形態である。奇妙で慣れないが、身体が食物で養われエネルギーを生産するのと完全に同じく、心理は情報、受け取る信号、刺激で養われ、エネルギーを生産する。心的エネルギーまたは情報的エネルギーである。
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Итак: тип личности — это форма личности, или форма, в которую укладывается мышление человека, форма его информационного метаболизма. Как это ни странно и непривычно, но ровно так, как тело питается пищей и производит энергию, так психика питается информацией, получаемыми сигналами, раздражителями и тоже производит энергию. Психическую энергию или информационную энергию.
情報で養われ、情報的なエネルギーを生産する形態としてタイプを規定する言い方です。この枠組みの中で、EIEは位置1のFeと位置2のNiを持つタイプとして配置されました。アウシュラ自身は、この理論を次に運ぶ担い手としてEIEを名指ししています。
たとえばK.G.ユング—論理直観内向—は人間の人格の構造のモデルを創造したが、それはILE〔原文: ドン・キホーテ〕にはけっしてできなかったし、これらの行の著者も含まれる。(中略)私の仕事は、ユングの発見の潜在的可能性を「見た」ことにある。今度は他の情報代謝タイプ(まず何よりも倫理直観外向)の番だ。各人はこの事業に自分なりの貢献をなすべきであり、この理論が世界の科学と文化の財産とならないうちは。
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Вот, например, К.Г. Юнг — ЛО- ГИКО-ИНТУИТИВНЫЙ ИНТРОТИМ -— создал модель структуры личности человека, чего никогда ‚ не сумел бы сделать Доп Кихот, каковым является и автор этих строк.〔中略〕Моя работа в том, что я «увидела» потенциальные воз- можности юнговского открытия. Теперь очередь за другими типами ИМ (прежде всего за ЭТИКО-ИН- ТУИТИВНЫМ ЭКСТРАТИМОМ). Каждый из них должен в это дело внести посильную лепту, пока теория не станет достоянием мировой науки и культуры.
「倫理・直観的エクストラティム」はEIEの旧称です。EIEは記述の対象であるだけでなく、理論を社会へ運ぶ役割を期待された側としても系譜の中に置かれています。これは創始者の期待であり、EIEの能力を測った記録ではありません。
後代の研究者が語る系譜
この接合を、後の研究者はそれぞれの力点で語り直しています。Reininは、Kempinskiとアウシュラのあいだにある情報観の質的な違いを対比します。
アントニ・ケンピンスキーは精神科医として、各人がそれぞれ自分固有の世界に生きていることをよく理解していた(中略)概念を導入するにあたり、ケンピンスキーは純粋に物理的な類比—エネルギー代謝・物質代謝との類比—を用い、情報を諸対象が相互に交換する一種の実体として表象した(中略)アウシュラ・アウグスティナヴィチューテは(中略)自らの情報代謝タイプ理論を構築するにあたって、明らかに「情報」現象の仮想的性質を理解していた。
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Анатолий Кемпинский, будучи врачом психиатром, прекрасно понимал, что каждый человек живет в своем особенном мире [6]. […] При этом, вводя понятие «информационный метаболизм», Кемпинский воспользовался чисто физической аналогией с энергетическим и материальным метаболизмом, представляя информацию как некоторую субстанцию, которой обмениваются объекты [5]. […] Однако, Аушра Аугустинавичюте [1], […] создавая свою теорию типов информационного метаболизма, безусловно, понимала виртуальный характер феномена «информация».
引用中の「アントニ」は訂正した表記です(Reininの原文では「アナトリー」と書かれていますが、Kempinskiの名は実際にはアントニ(Antoni)です)。
Stratiyevskayaは、転換を成し遂げたのは心理学者ではなく数学者だったと書きます。
それでもなお、この領域における根本的な転換は、心理学者ではなく(本来そう期待されるはずだったのだが)、数学者によって(より正確には、心理学者というよりもむしろ数学者によって)成し遂げられた—それまで誰にも知られていなかったリトアニアの学者、アウシュラ・アウグスティナヴィチューテによってである。彼女ただ一人が、ユングのタイポロジー(類型論)を解読し、彼のタイポロジーへの「鍵」となる、構築的な心理学的モデルを開発し、自身のタイポロジーと自身の新しい、拡張され改良された人間心理の構造のモデル(「モデルA」)を創造することに成功した。
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И тем не менее кардинальный переворот в этой области был совершен не психологом (как этого следовало бы ожидать), а математиком (точнее, не столько психологом, сколько математиком) — дотоле никому не известным литовским ученым Аушрой Аугустинавичюте. Ей единственной удалось расшифровать типологию Юнга, разработать конструктивную психологическую модель, послужившую "ключом" к его типологии; создать свою типологию и свою новую, расширенную и усовершенствованную модель структуры человеческой психики ("Модель "А").
Filatovaは、アウシュラとユングの出会いを本人の言葉ごと記録しています。
こうしてユングは、人間の一生を通じて保たれる安定した特徴によって互いに区別される、合計16の心理学的タイプを見出したのである。それから数十年後、リトアニアの研究者アウシュラ・アウグスティナヴィチューテが、さらに先へと歩を進めた。(中略)「ユングは私をたちまち引きつけた。なぜなら、彼は構造を提示していたからである。しかも16もの構造を!」
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Несколько десятилетий спустя исследователь из Литвы Аушра Аугустинавичюте пошла дальше. […] «Юнг заинтересовал меня сразу. Потому что предлагал структуру. И даже шестнадцать структур!»
Yermakは、系譜全体を1文に圧縮します。
こうして、A. アウグスタは、ユング流のタイポロジー(類型論)を、A. ケンピンスキーの心の情報代謝の理念の立場から研究して、心のモデルを創造し、N. メドヴェージェフは、心と世界の情報的相互作用のアスペクト構造の根拠を提示することで、モデル化に基づく特徴の「明晰化」と精緻化の基礎を据えた。
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Так, А.Аугустинавичюте, исследовав юнговскую типологию с позиций идеи А.Кемпинского об информационном метаболизме психики, создала модель психики, а Н.Медведев, предложив основания аспектной структуры информационного взаимодействия психики с миром, заложили основы “прояснения” и уточнения признаков на основе моделирования.
文中のメドヴェージェフ(N. Medvedev)は、情報の側面(アスペクト)構造の根拠づけに関わった人物として言及されています。
小括します。4機能×2構えの枠組みはユングに、情報代謝の語はKempinskiに由来し、両者を1つのモデルに接いだのがアウシュラである—ここまでは各研究者の記述が一致します。食い違うのは力点です。Reininは情報観の質的転換を、Stratiyevskayaは数学的な解読を、Filatovaは構造との出会いを強調します。EIEについて言えば、ユングの外向的感情型が祖形であること、そしてユングの純粋型では現実から離れる方向で書かれた内向的直観が、ソシオニクスでは判断側のFeに従う2番目の機能に置き直されたこと。この2点が、以降の全章の前提になります。
03モデルAにおけるEIE
モデルAは、8つの情報要素を8つの機能位置に配置した心の構造モデルです。当サイトが基準とするEIEの配置は次のとおりです。
- 1(主導機能):Fe(外向倫理)
- 2(創造機能):Ni(内向直観)
- 3(規範機能):Te(外向論理)
- 4(脆弱機能):Si(内向感覚)
- 5(暗示機能):Ti(内向論理)
- 6(動員機能):Se(外向感覚)
- 7(観察機能):Fi(内向倫理)
- 8(実演機能):Ne(外向直観)
この章では、この配置がどこから来たのかを、ユングの補助機能論とアウシュラの機能理論で辿ります。
ユングの補助機能—2機能構成の原点
モデルAの中核である「強い2機能の組」は、ユングの補助機能論に遡るとされます。ユングは、主機能と同等の力を持つ第2の機能は存在できない、と書きます。
同等の力を持つ第二の機能が存在することは本来許されないことである。したがって、この第二の機能は必然的に二次的な重要性しか持ちえず(中略)補助的あるいは補完的な役割として作用するからである。
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the presence of a second function of equivalent power is naturally forbidden. This other function, therefore, can have only a secondary importance(中略)but comes into play more as an auxiliary or complementary function.
どの機能が補助になれるかの規則も、続けて明示されます。
経験的事実が示すところによれば、第二機能は常に、主導機能とは異なる性質を持ちながらも対立関係にはない機能である。例えば、主導機能が思考の場合、補助機能としては直観と容易に組み合わさることができるし、同様に感覚とも同等に組み合わせることが可能であるが、すでに述べたように、感情とは組み合わせることができない。
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the secondary function is always one whose nature is different from, though not antagonistic to, the leading function: thus, for example, thinking, as primary function, can readily pair with intuition as auxiliary, or indeed equally well with sensation, but, as already observed, never with feeling.
EIEでは、判断に属する感情に、知覚に属する直観が組み合わされます。ユングの規則で許される組み合わせです。ただしユングの記述が直接示すのはここまでで、Fe・Niという向性の指定と8位置への展開は、後代のソシオニクスに属します。
アウシュラの機能理論—第1機能と第2機能
アウシュラは機能位置の理論(フンクツィオニカ)で、各位置の性格を定式化しました。第1機能と第2機能の記述です。
要約:第1機能は人間の世界知覚、彼の「情報的職業」、イメージを規定する。人間はこの要素について最大限の情報を持っており、最も確信をもってそれを使用する。最も強い機能、「個人的恣意の領域」と言うことができる。
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Резюме : 1-я функция определяет мировосприятие человека , его "информсационную профессию" , имедж . Человек имеет по этому элементу максимум информации , наиболее уверенно ей пользуется ; можно сказать, что это самая сильная функция , "зона личного произвола".
要約:第2機能は創造機能であり、ここで人間は自分以前には知られていなかった新しいものを創造する。第1機能の目的の達成と自己肯定のための創造である。
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Резюме : 2 функция творческая , здесь человек создает новое , до него не пзвестное . Творчество ради достижения цели по первой и самоутверждения .
EIEに当てはめると、第1機能はFe、第2機能はNiです。感情的な状態が世界を知覚する側の要素であり、出来事の展開の読みがそこへ従って働く創造の側の要素になります。2つの機能の関係も定式化されています。
機能はモデルAの静的構造をなしている。それらは単独では働かず、常にペアで—ブロックとして働く。ブロックのアクセプト(受容)機能は可能な限り現実を反映し、プロダクティヴ(生成)機能は反応し、創造的に適応する。これはほぼ同時に起こり、機能が強く分化されているほど速い。
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Функции - составляют статическую структуру модели А. Они не работают по одиночке , но всегда парами - блоками . Акцептная функция блока по возможности отражает действительность , продуктивная реагирует , творчески приспосабливаясь . Происходит это почти одновременно , тем быстрее , чем более сильно дифференцирована функция.
EIEの自我ブロックでは、受容側のFeが感情的な状態を捉え、生成側のNiが出来事の展開への応答を作る、という順序になります。
EIEの自我ブロック—アウシュラの記述
アウシュラ自身は、EIEの自我ブロックが何をできるようにするかを、別のタイプとの対比の中で書いています。
LSE〔原文: シュティルリッツ〕のモデルでブロックとは何か?もし人物がこのブロックの思考を運動性まで持っていけたなら、それは単に、彼がEIE〔原文: ハムレット〕のように、否定的感情について論争できることを意味する。私たちに馴染みの情緒的に控えめなLSE〔原文: シュティルリッツ〕にとって、この思考は超自我ブロック内のみ、すなわち潜在性内のみ—大きな声で言うたびに良心が苛む。
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Что такое блок 〔中略〕 в модели Штирлица? Если человеку удалось довести мышление этого блока до кинетики, то это просто значит, что он способен спорить об отрицательных эмоциях, как все Гамлеты (〔中略〕). Для привычного нам эмоционально скромного Штирлица это мышление только в блоке Суперэго, то есть – в потенции: за каждое громкое слово его мучает совесть.
自我ブロックにFeを持つとは、否定的な感情を公然と話題にし、議論の対象にできるということだ、という書き方です。同じ内容を超自我ブロックで扱う場合には、口に出すたびに良心が痛む。ブロックの違いが、扱える情報の範囲ではなく扱うときの負担の差として説明されています。
Yermakの定式化でも、自我(Fe・Ni)と超イド(Ti・Se)の構成は冒頭の基準配置と一致します。
モデルA自体は、どの機能も他を直接管理しない線形・対称の構造とされます(Bukalov)。機能ごとの処理能力の差は16章(次元性)で扱います。
アウシュラ旧式の4列表記
アウシュラの初期著作では、現在の8位置とは異なる4列の表記が使われています。その一覧のうち、EIE行を含む範囲を示します。
各情報代謝タイプには4要素:①主導アクセプト(受容)機能、②プロダクティヴ(生成)機能、③MNS(最小抵抗の点)、④サジェスティヴ機能。(中略)マクシム(LSI)—I 主導=(Ti)/II プロダクティヴ(創造)=(Se)/III MNS=(Ne)/IV サジェスティヴ=(Fi)。(中略)ハムレット(EIE)—I=(Fe)/II=(Ni)/III=(Si)/IV=(Te)。
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В каждую из них входят четыре элемента: ведущий блок и еще два элемента, функции которых определяются ниже. Лишь отметим, что следующий за продуктивным, т.е. третий элемент условимся называть местом наименьшего сопротивления (МНС), а четвертый – суггестивным. Итак: 1) ведущий акцептный элемент, 2) продуктивный, 3) МНС, 4) суггестивный.〔中略〕Гамлет〔中略〕логикосенсорный интротим
EIEの旧式表記は、IがFe、IIがNi、IIIがSi、IVがTeです。現行位置との写像は、Iが位置1、IIが位置2、IIIが位置4、IVが位置3になります。したがって、旧式のIIIとIVは現行の位置4・位置3の順に対応します。
旧式IVの「サジェスティヴ」は、現行の位置5の名称「暗示機能」と同系の語ですが、同じ位置ではありません。EIEでは旧式IVがTe(現行の位置3)、現行の暗示機能がTi(位置5)です。名称だけでなく、要素と位置の意味を併せて照合する必要があります。
小括します。EIEの自我ブロックは、位置1のFeが感情的な状態を捉え、位置2のNiが出来事の展開への応答を作る組として記述されています。アウシュラはこれを、否定的な感情でも公然と論議できる範囲として書き、Yermakは感情的雰囲気の操作と展開の予測を結んだ1本の式として書きました。一方、旧式4列は現行8位置と番号・名称が一致しません。旧式IIIは現行の位置4、旧式IVは現行の位置3として区別することが、原典を読む際の前提になります。
04情報要素から見るEIE
EIEの自我ブロックはFe(外向倫理)とNi(内向直観)です。この章では、この2要素の定義を研究者横断で確認し、最後にEIE固有の論点(2要素が同じ場面で組みになって現れる)を見ます。各要素の一般解説はFe(外向倫理)とNi(内向直観)の詳細ページにあります。ここでは、EIEの構成に関わる範囲に絞ります。
感情と直観—ユングの定義
出発点として、ユングの記述から。まず感情です。
外向的態度における感情は、客観的な所与により方向づけられる。(中略)対象が、感情の種類を決定する不可欠の因子である。(中略)感情は客観的価値と一致する。
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Feeling in the extraverted attitude is orientated by objective data(中略)the object is the indispensable determinant of the kind of feeling. agrees with objective values.
感情を主観の内側で完結させず、対象と客観的価値に合わせて方向づけるという規定です。次に直観です。
直観(intueri=中を見る・注視する、に由来)は、私の見解では、基本的な心理学的機能の一つである(「機能」の項参照)。直観は、知覚を無意識的な仕方で伝達する心理学的機能である。
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Intuition (from intueri = to look into or upon) is, according to my view, a basic psychological function (v. Function). is that psychological function which transmits perceptions in an unconscious way.
直観は、その内容の性質がどうであれ、一種の本能的な把握である。感覚(同項参照)と同じく、それは非合理的(同項参照)な知覚機能である。
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Intuition is a kind of instinctive apprehension, irrespective of the nature of its contents. Like sensation (q.v.) it is an irrational (q.v.) perceptive function.
感覚と並ぶ「非合理な知覚機能」という分類は、15章で見る非合理二分法の源流です。ソシオニクスの通説では、この感情を外向・内向に分けたものがFe・Fi、直観を分けたものがNe・Niに対応するとされます。
Fe(外向倫理)—各研究者の定義
アウシュラ自身による記号▼(Fe)の定義です。
黒い倫理—内的過程。(中略)人間にとっては—情緒的体験から消化までの幅。情緒的状態、気分、興奮、抑圧。
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черная этика〔中略〕Внутренние процессы. Внутренние, скрытые от глаз процессы, часто выдающие себя исходящими изнутри звуками или изменениями внешности объекта (напр., покраснение лица). Для человека это — диапазон от эмоциональных переживаний до пищеварения. Эмоциональные состояния, настроения, возбужденность, подавленность.
「黒い倫理」はFeの別名で、対象の内側の過程—情緒的状態、気分、興奮、抑圧—を読む要素、という定義です。Stratiyevskayaの理論編は「感情の倫理」をこう定義します。
人間の「内的エネルギー」—その感情、また他者の心の状態を見分ける能力、感情を再現する能力(芸術性)、他人の感情を操る能力—笑わせ、喜びや熱狂を吹き込み、あるいは逆に、恐怖、戦慄、不安、パニックを吹き込む能力。
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"Внутренняя энергетика" человека — его эмоции, а также умение распознавать душевное состояние других людей, умение воспроизводить эмоции (артистизм) и умение управлять чувствами других людей: смешить, вселять радость, энтузиазм, или наоборот — внушать страх, ужас, тревогу, панику.
自分の感情、他者の心の状態を見分ける働き、他者の感情へ働きかける働きが、1つの定義に並びます。Filatovaの基本概念章の定義も並べます。
これは概して、開かれた感情の人であり、感情を容易に表現する。外向倫理型にとって決定的なのは、感情、気分、情動体験の領域である。自分自身が非常に情動的な人間であるだけに、他の人々の感情もみごとに理解し、必要なら操ることもできる。外向倫理型の気分は容易に正反対へと変わり、自分の感情を必ずしも隠す必要があるとは考えない。感情の自由な表出は、彼にとって自然な状態である。(中略)記号▼(Fe)の名称—感情の倫理。
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Это, как правило, человек открытых эмоций, которые он легко выражает. Для экстравертного этика определяющей является сфера чувств, настроений, переживаний. Он сам, будучи человеком очень эмоциональным, прекрасно понимает также чувства и других людей, может при необходимости ими управлять. Настроение экстравертного этика легко меняется на противоположное, свои чувства он не обязательно считает нужным скрывать: свободное их выражение — естественное для него состояние. […] Название символа — этика эмоций.
Yermakは同じ側面(アスペクト)の意味論を1語に圧縮します。
エネルギーとエネルギー状態についての情報構成要素(アスペクト)の意味論(意味)は、「感情」という用語で一般化できる。(中略)文献ではこのアスペクトの他の名称も見られる: 外向的倫理および感情。情報アスペクト「感情」には、2つの記法が用いられる: 記号的—黒く塗りつぶされた(黒い)三角 ▼(Fe)、および文字的—ラテン文字 E および e。
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Семантику (смысл) информационной составляющей (аспекта) об энергии и энергетических состояниях можно обобщить термином “ эмоции ”.〔中略〕В литературе встречаются и другие наименования этого аспекта: экстравертная этика и эмоции. Для информационного аспекта “эмоции” используются два обозначения: символическое – заштрихованный (черный) уголок и буквенное – латинские буквы E и e.
名称は「外向倫理」「感情の倫理」「黒い倫理」と揺れますが、指している側面は同じで、記号は▼です。情緒的な状態とその変化を知覚し、そこへ働きかけるという点は、4人の定義に共通しています。
Ni(内向直観)—各研究者の定義
Ni側も同じ順で見ます。アウシュラの定義です。
時間とは、互いに連続する出来事間の関係である。この知覚のアスペクトは、出来事や人々の行為の連鎖性についての情報、その因果的相互連関性についての(中略)情報を与える。
時間を、互いに連続する出来事の関係として知覚する要素、という定義です。Stratiyevskayaの理論編の定義を続けます。
矛盾の理解と世界の可変性の感覚、瞬間の重要性の感覚、危険の予感、過去の過ちの経験を考慮に入れること、寛容、夢想性、より良きものへの希望、時間内における過程を統御する能力、迅速な反応、リスクを冒す能力。
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Понимание противоречий и ощущение изменчивости мира, ощущение значимости момента, предчувствие опасности, учет опыта прошлых ошибок, терпимость, мечтательность, надежда на лучшее, умение управлять процессами во времени, быстрая реакция, умение рисковать.
危険の予感と、過去の誤りの参照が同じ列に並びます。時間の前後どちらへも向かう知覚として書かれています。Filatovaの基本概念章の定義です。
強い内向直観の持ち主は、時間の中での出来事の流れを自分の想像の中で容易にモデル化し、この出来事の流れの中に自分を感じ、起きているすべての全体性と、その全体の小さな一部としての自分を感じ取る。彼の意識が向けられる主要な焦点は、彼自身の想像が作り出したイメージである。(中略)内向直観型の中には哲学者や詩人がいる。このタイプの人は、進行中の出来事の結果を、直接的な仕方で見て取って予見することができる。(中略)記号△(Ni)の名称—時間の直観。
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Обладатель сильной интровертной интуиции легко моделирует в своем воображении течение событий во времени, чувствует себя в этом потоке событий, ощущает целостность всего происходящего и себя — частичкой этого целого. Главный фокус, на который направлено его сознание — образ, созданный его собственным воображением. […] интровертных интуитов встречаются философы и поэты. Такой человек способен предвидеть результат текущих событий, усмотрев его прямым образом. […] Название символа — интуиция времени.
Yermakは同じ側面の意味論を「出来事」に圧縮します。
可能性、能力、才能—これらすべては利用できることもあれば、できないこともある…それに、可能性は可能性によって違うし、能力や才能は言うまでもない…したがって、可能性の関係は、特に予測のために、重要かつ必要な情報である。(中略)したがって、世界の現実の変化に関連する可能性の関係は、主観的にはポジティブまたはネガティブな出来事として知覚される。「…時間の中で生じ、より長いまたはより短い時間の経過後に消滅し、過去の領域へと退いていくあらゆる事態を、『出来事』という言葉で呼ぶことに合意しよう」(ロスキー N.O. [7])。(中略)文献ではこのアスペクトの他の名称も見られる: 内向的直観または時間の直観。
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Возможности, способности, талант – всем этим можно воспользоваться, а можно и нет... Да и возможность возможности рознь, не говоря уж о способностях и талантах... Следовательно, соотношение возможностей – информация важная и нужная, особенно, для прогнозирования.〔中略〕Следовательно, соотношение возможностей, связанное с изменениями реалий мира, субъективно воспринимается нами как событие позитивное или негативное. “...Условимся называть словом “событие” всякое состояние вещей, возникающее во времени, и после большего или меньшего промежутка времени исчезающее, отходящее в область прошлого”(Лосский Н.О. [7]).〔中略〕В литературе встречаются и другие названия этого аспекта : интровертная интуиция или интуиция времени.
こちらの名称は「内向直観」「時間の直観」「白い直観」と揺れ、記号は△です。出来事を前後を持つ変化の過程として知覚するという点が共通します。予言や的中そのものをNiと同一視する定義は、4人のいずれにもありません。
EIEにおけるFe・Niの結合
EIEのタイプ記述では、この2要素が組みで現れます。StratiyevskayaのEIE記述から、まずFe側です。
抑圧的で緊張した状況を作り出すことは、EIEにとって自然なことである。彼はほとんどあらゆる状態でこれを達成できる—良い気分、悪い気分、退屈から、暇から。わずかな機会で十分である。そして突然EIEの声に金属的な響き、厳格なイントネーション、打ちつけるような発音が現れ、重く固定された視線、計算された間(その間にEIEは自分の「独白」の続きを熟慮する)が現れる。
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Создавать гнетущую напряженную обстановку для Гамлета настолько естественно, что он может это делать, находясь практически в любом настроении — и в хорошем, и в плохом; и от скуки, и от нечего делать. Достаточно самого незначительного повода и у него вдруг откуда-то появляются и металлические нотки в голосе, и жесткие интонации, и чеканная дикция, и тяжелый пристальный взгляд, и выдержанные паузы (во время которых он обдумывает продолжение своего "монолога").
声色・視線・発話の間という、感情を外へ出す手段の細目が並びます。同じ著者が、そこへ時間の軸を重ねます。
人々の感情をEIEの「創造的研究室」の素材と考えるならば、彼の理解における時間とは、この素材が鍛えられ加工される道具または炉である。EIEにとっては人の「感情的モデル」を作るだけでは十分ではない—それが「時間をかけて」成熟する必要もあり、人の性質(つまり行動のモデル)をその発展の過程の中で示す必要がある。EIEは過去にどうであったか、そして未来にどうなるかを示す必要がある。
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Если рассматривать человеческие эмоции, как материал в "творческой лаборатории" Гамлета, то время, в его понимании, — это тот инструмент, тот "технологический режим", в котором этот материал закаливается и обрабатывается. Гамлету мало вылепить "эмоциональную модель", нужно, чтобы она еще и созрела "во времени", нужно показать характер человека (или модель его поведения) в развитии. Показать, как это было в прошлом и что это будет в будущем.
素材と炉は著者の比喩です。指しているのは、現在の感情だけで人物を捉えず、過去から未来へ変化する過程の中で感情と行動を扱う、という順序です。Filatovaは、同じ結合を1つの場面で説明します。
このエピソードは、EIEの心理タイプに非常に特徴的である。ここには、彼の二つの強い機能の両方の現れがある。彼はオーストリアのマック将軍の敗北がロシア軍にもたらすあらゆる否定的な結果を直観的に見て取り、その状況の危険性を、同僚たちに感情的に示して見せる。ここにこそ、EIEの主導的な社会的役割がある。
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Этот эпизод очень характерен для психотипа ЭИЭ. В нем — проявление обеих сильных функций его. Он интуитивно видит все негативные последствия поражения австрийского генерала Мака для русской армии и эмоционально демонстрирует своим сослуживцам опасность ситуации. В этом — ведущая социальная роль ЭИЭ.
Niが出来事の帰結を読み、Feがその危険性を周囲へ感情として示す、という順序で書かれています。文学人物への帰属そのものはFilatovaの判定で、その手続きは22章で扱います。
小括します。Feは「情緒的な状態の知覚と、そこへの働きかけ」、Niは「出来事の連続と変化の過程の知覚」で、研究者間の定義は語彙の揺れを除けば収束しています。EIE固有の論点は結合の仕方です。FeとNiは並列の2技能ではなく、Niが読んだ展開をFeが場へ出す、あるいはFeが捉えた感情をNiが時間の幅の中に置くという一体の構成として記述されます。弱い側の要素(Te・Si・Ti・Se)の記述は、各研究者章と16章(次元性)で扱います。
05アウシュラの記述
創始者アウシュラによるEIEの記述は、EIEだけを独立して描く文章よりも、他タイプとの対比や具体的な交流場面に多く残されています。この章では、『ソシオニクス 心理タイプ・テスト』(1998年)、『ソシオニクス入門』(1998年)、『レイニン特性理論』(1998年)から、人物像に関わる観察を集めます。
共感と感情想起—EIIとの対比
アウシュラは、共感を求められた場面での応答をEIIと対比しています。
T▼(Fe)△(Ni)と対立する情報代謝タイプ — T▼(Fe)△(Ni)、倫理直観外向(EIE〔原文: ハムレット〕) もまた人々に共感し、助けようとする。しかし、観察が示すように、EIE〔原文: ハムレット〕には共感を求めて夜中でも電話をしてよいが、EII〔原文: ドストエフスキー〕には、いけない。(中略)EIE〔原文: ハムレット〕は言葉では「ええ、起こしました」と言いつつ、語られたことを覆すような口調で言う。
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Противоположный ТЫ тии ИМ — ТМА, ЭТИКО-ИНТУИТИВНЫЙ ЭКСТРАТИМ (ГАМ- ЛЕТ) тоже сочувствует людям и старается им по- мочь. Но, как показывают наблюдения, к ГАМЛЕ- ТУ в поиске сочувствия можно позвонить и ночью. ДОСТОЕВСКОМУ — нет.〔中略〕ГАМЛЕТ словами говорит: «Да, раз- будил», но говорит он тоном, опровергающим ска- занное.
夜中に電話してよいかどうか、という具体的な線引きから入り、応答の中身は言葉と口調のずれで書かれます。共感の有無ではなく、応答の示し方の違いを描いた対比です。同じ本の別の箇所では、対比の軸が仕事へ移ります。
準備—行為の手前に向かう関心
EII〔原文: ドストエフスキー〕にとっては仕事のほうが、それに向けた準備よりも興味深い、ということである。一方、EIE〔原文: ハムレット〕の場合は逆で、準備のほうが仕事そのものよりも興味深い。仕事そのものは無くても済んでしまうこともあり、関心はすべて準備に向かう。
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Примеча- 20 Лушра Аугустинавичюте тельно, что для ДОСТОЕВСКОГО работа более интересна, чем подготовка к ней. Когда у ГАМЛЕ- ТА — наоборот — подготовка более интересна, чем работа: самой работы может и не быть, весь инте- рес в подготовке.
関心の重心が本番にあるか、その手前にあるかで分けられています。アウシュラはEIE側について「仕事そのものは無くても済んでしまうこともあり」とまで書き、準備の段階そのものが目的になりうる、という強い言い方をしています。08章でStratiyevskayaが位置2のNiとして書く「決定の前に展開を検討する」記述と、同じ場所を指しています。
警告の効き方—ILEとの反転
『ソシオニクス入門』では、同じ警告の言葉がタイプによって逆に働くと書かれます。
ILE〔原文: ドン・キホーテ〕を恐怖で、「あなた自身がもっと悪くなる」という言葉で止めることはできない。これは火に油だ。彼自身のことではなく他者のこと、「他者がもっと悪くなる」ことについて語るべきだ。この一線をILE〔原文: ドン・キホーテ〕はもう越えられない。これによって彼をあやまった道から引き離すことができる。しかし前者のほうが、より利己的に構えたあるいはより臆病な倫理直観外向の場合により助けになる。
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Дон Кихота нельзя остановить страхом и словами «от этого тебе самому будет хуже». Это — масло в огонь.〔中略〕А вот первое помогает бо- лее эгоистично настроенному или более пугливому ЭТИКО-ИНТУИТИВНОМУ ЭКСТРАТИМУ.
「あなた自身がもっと悪くなる」はILEには火に油だが、EIEにはそちらのほうが助けになる。危険を告げる言葉が、一方では挑発として働き、他方では注意を引き戻す手がかりとして働く、という比較です。危険の予告がEIE記述に繰り返し現れること(07章・12章)の、創始者側の対応物になります。
聴衆—外から返る反応と活動の調子
後の『レイニン特性理論』では、講義の場での調子の変わり方が観察されています。
一方、構築主義者 EIE(倫理直観外向)と ILE(直観論理外向)は、講義で多少なりとも怠惰に始め、徐々に奮い立ち、その後はもういつ止めるべきか分からない。ただしこれは聴衆と接触ができた場合のみ。接触なしに彼らはまったく講義することができない。
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(ЭИЭ) и (ИЛЭ) при чтении лекций, начав более или менее лениво, постепенно воодушевляются, а после этого уже не знают, когда остановиться. Но это только тогда, если с аудиторией образовался контакт. Без контакта они вообще не в состоянии читать.
聴衆との接触が成立すると、講義の進行とともに表出が強まるとされています。開始時点の勢いだけでなく、相手から返る反応によって活動の調子が変わるという観察です。接触がなければ講義自体が成立しない、とまで書かれています。
圧迫—急かす言葉の受け取り方
同じ『レイニン特性理論』には、外から急かされたときに何が起きるかの観察もあります。
分裂気質にとっては完全に別物。彼にとってこれはプロダクティヴ(生成)半タクトであり、いかなる直接的な圧迫も頭への打撃である。(中略)「早く、早く—馬に向かって叫ぶ言葉」とEIE〔原文: ハムレット〕型の知人がいつも、これらの言葉が彼の前で響くたびに、そう言って、こうした機転のなさへの自分の関係を示していた。
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Совершенно другое дело шизотим. Для него это продуктивный полутакт и любой прямой нажим это удар по голове.〔中略〕«Скорей, скорей, кричат на лошадей» — приговаривал один мой знакомый Гамлет всегда, когда эти слова звучали в его присутствии, проявляя этим свое личное отношение к такой бестактности.
急かす言葉が時間の指示としてではなく、頭への直接的な打撃として受け取られる。促す側にとっては段取りの一語でも、受ける側では圧迫として登録される、という知人の反応の記録です。前節の聴衆の記述と合わせると、外から来る働きかけは、返ってくる反応としても圧迫としても効くことになります。
創始者自身の不満—ILEから見たEIE
アウシュラは自身のタイプをILEとしています(22章)。同じ本の後半で、彼女はEIEに対する自分の不満を一人称で書いています。
ところで、私のEIE〔原文: アドラー、ハムレット〕に対する不満はどうか。私を苛立たせるのは、彼らの遅さに見えるもので、それを私は頑なさとして受け止める。彼らがいつ何をするのか、結局のところ私には不明である。事業についてはたくさん語るのだが。彼らの能動性の機構を理解できない。
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А мои претензии к Т№ А (Адлер, Гамлет)? Меня раздражает их кажущаяся медлительность, кото- рую и воспринимаю как упрямство. Мне непонят- но, когда и что они в конце концов будут делать. Хотя много говорят именно о деле. Не понимаю механизма их активности.
「遅さに見えるもの」「頑なさとして受け止める」という言い方で、観察者の側の受け取りだと断ってあります。苛立ちの内容は、行動の遅さそのものではなく、いつ何をするのかが読めないことです。創始者自身が、自分のタイプの側から他タイプを読み損ねる場面を残した記録で、タイプ記述が観察者の位置に依存することを示す資料でもあります(23章)。
小括します。アウシュラのEIE記述は、EIEを単体で描いたものがほとんどなく、大半が対比の形で残されています。EIIとは共感の示し方と準備・本番の重心で、ILEとは警告の効き方で対比されます。対比の置き方には共通点があり、いずれも外から来る働きかけ—訴え、警告、急かす言葉、聴衆の反応—を受けたときにEIE側で何が起こるか、という形をとります。素材は定義からの演繹ではなく、会話や仕事、講義の場面で本人が見た反応の記録です。最後の一節では、その観察者が自分の見え方の限界も書き残しています。
06Reininの記述
Grigory Reininは、主著『ソシオニクス:類型論・小集団』(2010年)でEIEを機能別に記述しています。二分法特性そのものは15章で扱い、この章では人物記述に現れる関係、イメージ、技能、説明、決断のつながりを見ます。
読む前に番号体系を区別します。Reininは機能を、正負の符号がついた第1〜第4機能という独自の番号で呼びます。どの要素かは引用の中に書かれていて、EIEでは第1=黒い倫理(Fe)、第2=白い直観(Ni)、第3=黒い感覚(Se)、第4=白い論理(Ti)です。モデルAの位置番号とは別の体系なので、たとえば以下の「第3機能」は位置3(Te)ではなく位置6(Se)を指します。
関係の安定—自信の領域
Reininは第1機能の記述を、関係が安定しているかどうかという観点から始めます。
機能 #1 — 黒い倫理(▼(Fe)):EIE〔原文: ハムレット〕の自信領域は外的関係性である。このタイプは原則としてこの領域でなんら問題を抱えない。関係性の安定が重要である。現在の関係性の安定が揺らぐと、強い感情的反応、ひいては攻撃的反応すら引き起こすことがある。EIE〔原文: ハムレット〕は貴族的クアドラに属しており、彼/彼女の人生における親密な仲間は、たとえばESE〔原文: ヒューゴー〕の人生におけるよりも少ない。彼らの親しい友人の輪は非常に小さい。
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Function #1- objective ethics ( ): a Hamlet's zone of confidence is external relationships. This type does not have any problems in this sphere as a rule. Stability of relationships is important. If stability of current relationships is shaken it may cause a strong emotional reaction, even aggression. A Hamlet belongs to the aristocratic quadra, and in his/her life there are less confidents, than, for example, in a Hugo's life. Their circle of close friends is very small.
Reininが自信の領域と呼ぶのは、外的な関係性そのものです。関係が安定しているかぎり問題は起きず、その安定が揺らいだときに強い感情的反応が出る。同じ段落で親しい友人の輪は非常に小さいとされているので、焦点は交友の広さではなく、いま成立している関係が保たれているかどうかに置かれています。
観衆の存在—自己確認の条件
同じ第1機能の記述で、Reininは関係の存在そのものを自己確認の条件に置きます。
「もし関係性がないなら、私は必要とされていない、私は存在しない」彼は関係性を必要とする — それが良いものであれ悪いものであれ — それがそこに存在する必要がある。このタイプは従業員や上司、友人や敵、顧客やビジネスパートナーとの関係性を切望する。そして彼が人生で何よりも望むのは観衆である。あらゆる関係性が、私がこの世界に存在することを私自身に確認させる。
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“If there are no relationships, then I am not needed, I do not exist.” He needs relationships - whether they are good or bad – they need to be there. This type craves relationships with employees and bosses, friends and enemies, customers and business partners; most of all in life he desires audience. Any relationships confirm to me that I exist in this world.
観衆は賞賛する人だけを指していません。Reininは、良い関係でも悪い関係でもよく、応答を返す相手がいること自体を自己の存在を確かめる条件として描いています。従業員も上司も友人も敵も同じ列に並ぶのは、そのためです。
イメージの移行—役に入る創造領域
第2機能の説明では、内的なイメージを変えながら世界を捉える動きが挙げられます。
機能 #2 — 白い直観(△(Ni)):このタイプの人々は優れた俳優である。彼らの創造機能は、内的統合性の領域における操作を容易にする。彼らは次々とイメージを変えていく… こうして彼らは創造機能を通じて世界を発見する。
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Function #2- subjective intuition ( ): people of this type are good actors. Their creative function allows them to easily manipulate in the area of the inner integrity. They easily change their images, one after another… Thus they discover the world through their creative function.
Reininが「優れた俳優」と呼ぶのは、職業としての演技力ではなく、内的統合性の領域での操作です。イメージを次々に変え、そのつど別の内側から状況を経験する。世界の発見が、この移動を通じて起こるという説明になっています。同じ段落でReininは、自分の観察を数字で添えます。
誰もが無意識のうちに、自分の情報代謝タイプの欲求を最大限に満たす職業を探している。私が演劇大学で働いていたとき、俳優の中ではどの情報代謝タイプが優勢か疑問に思った。結果として、LSI〔原文: マクシム〕とEIE〔原文: ハムレット〕がそこの全学生の40%を占めることが判明した。EIE〔原文: ハムレット〕の創造機能、すなわち異なる登場人物を生き生きと演じる能力は、プロの俳優にとって理想的な技能である。
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Everyone subconsciously searches for an occupation satisfying the needs of the IM type to the maximum. When working in a theater college, I wandered what IM types prevailed among the actors. It turned out that the Maxims and the Hamlets constituted 40 % of all the students there. A Hamlet's creative function, the ability to play a vivid role of different characters, is an ideal skill for a professional actor.
演劇大学での実地の観察を根拠に、創造機能Niの内容を俳優の技能へ結びつけた箇所です。その隣に、Reininは正反対の領域を置きます。
基準・規範領域。スケジュール、日課、台本がなければならない。第5幕で銃が発射されなければならない。夫は時刻通りに帰宅すべきだし、家族全員で日曜日にはピクニックに行くべきだ。EIE〔原文: ハムレット〕は確立された日課を受け入れ、この領域では創造性を発揮しない。(中略)一旦日課に入ると、状況の本質的変化があってもそこに留まる傾向がある。
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the zone of standards, norms. There should be a schedule, a routine, a script. The gun should fire in the fifth act. The husband should come home on time; the whole family ought to go on a pick-nick on Sunday. A Hamlet accepts established routines and does not express creativity in this area. […] Having gotten into a routine, they tend to stay in it even despite essential changes of circumstances.
イメージを次々に変える創造機能の隣に、日課と台本を疑わず守る領域が置かれています。変化への柔軟さと日課への固着が、Reininでは別の機能に割り振られているということです。第5幕で銃が発射されなければならない、という言い方は、決まった筋書きが守られることへの要求を指しています。
外見と技能—自尊心への反応
第3機能の記述では、外見、行動、影響力、技能が同じ領域へまとめられます。
機能 #3 — 黒い感覚(●(Se)):私の外見、私の技能、私の行動、力、影響力、お金、私のイメージ。原則としてEIE〔原文: ハムレット〕は、ショーのためであるかのように、少々派手な服装をする。このタイプは明るい色、細部、変わったアクセサリーなどを好む。彼らは常に個性的なスタイルを持つ。「私はどう見えているか」「私には何ができるか」 — これらが、第3機能による彼らの自尊心の基盤となる原則である。
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Function #3- objective sensoring ( ): my appearance, my skill, my actions, power, influence, money, my image. As a rule, a Hamlet dresses a little bit extravagantly, as if for a show. This type loves bright colors, detail, unusual accessories, etc. They always have an individual style. “How do I look?" and "What am I able to do”- these are the principles their self-esteem is based on according to the third function.
Reininは第3機能を自尊心の基盤と定義し、EIEではそこへ外見・技能・行動・影響力をまとめて束ねます。「私はどう見えているか」「私には何ができるか」—服装の派手さも好みの問題としてではなく、この2つの問いが自己評価に直結することの現れとして挙げられています。同じ節で、Reininは自尊心の領域に入る技能と入らない技能を分けます。
このタイプの代表者はそれぞれ一連の技能を持っている(思い出してほしい、ハムレット王子はデンマーク王国で最高の剣術家であった)。EIE〔原文: ハムレット〕は技能を披露し、見せびらかしながら肯定的なフィードバックと支持を受けることを楽しむ。リフォームがそのような技能の一つであれば、EIE〔原文: ハムレット〕は誰よりも上手にそれをこなせると示すだろう。しかし特定の技能が彼らの自尊心の領域に入っていなければ、プロジェクトに余分な努力を投入する必要が生じる。プロジェクト遂行のために超自然的な力さえ必要となるかもしれない。
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Each representative of this type has a set of skills (remember, prince Hamlet was the best fencer in the Danish kingdom). A Hamlet enjoys demonstrating his skills, flaunting while getting a positive feedback and support. If remodeling is that type of a skill then A Hamlet will show that he can do it better than anyone. But if a particular skill is not in their area of self-esteem then they would need to put extra efforts into a project, it is possible they might need some supernatural power to do a project
区別されているのは技能の有無ではなく、それが自己評価の対象になっているかどうかです。得意だと位置づけた技能は反応を受けながら披露しやすく、そうでない課題には別の努力が要る。同じ作業でも、自尊心の領域に入っているかで負荷が変わるという書き方です。
説明への開放性—理解できる場所
第4機能では、論理的な説明を受け取り、構造を理解できる環境が扱われます。
ここでの鍵は、彼らが構造を必要とし、何が起きているかを理解できる必要がある、ということだ。彼らは他人による「すべてはこう動いている、何が正しく何が悪いか」という説明を受け入れる。良い場所とは、私がすべてを理解できる場所、物事が私に対して説明され、私がそれを理解できた場所である。EIE〔原文: ハムレット〕は、説明を通じての外部からの影響に対して開かれている。
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The key thing here is that they need a structure and they need to be able to understand what’s going on. They accept other people’s explanation of how everything works and what is right and wrong. A good place is the place where I understand everything, where things have been explained to me and I understood. A Hamlet is open for outside influences through explanations.
安心できる環境の条件が、好意だけでなく理解可能性にも置かれています。外部の説明を手がかりに、出来事の関係や判断基準を組み立てる動きです。ここが位置5のTiに当たり、双対LSIとの関係(18章)の土台になります。
決断の不可逆性—確定するまでの負担
第-4機能の記述は、選択後に残る不確実性と、決定を戻せない感覚へ向かいます。
これは純粋にEIE〔原文: ハムレット〕的な問題なのだ — 実現することへの恐怖、確定的になることへの恐怖、なされた決断の不可逆性への恐怖。たとえ動く必要が(物事を整える、法的に実行する、等)絶対に必要なことが明らかでも、なぜか時間は決して充分にない。
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It is a purely a hamletian problem – the fear of realization, of definiteness, irreversibility of a made decision. Even if it is clear that it is absolutely necessary to move (to put things in order; to make a legal implementation), but somehow there is never enough time.
Reininが「純粋にEIE的な問題」と呼ぶのは、決められないことではなく、決めたものが確定してしまうことのほうです。必要性が明らかでも時間だけは足りない、という書き方に、選択肢を1つに閉じて戻せなくする段階の負荷が置かれています。
タイプへの助言という体裁
同書のPart IIIは、二人称で書かれた状況別の助言集です。読者を各タイプの当事者として想定し、状況ごとに何が起きやすいかと対処を並べます。
あなたのタイプの人々は良い役者である。他のタイプよりも顔をつくり、しばらくそれと共に生き、それを捨てるのが容易だ。多くの他の人々よりも、自分の感情と内的状態を制御できる。この素晴らしい才能があるので、誰とも戦う必要はない。助言:自分に適した役を選び、台本を変えよ。あるいはより正確に言えば、選ばれたイメージの人生の論理に従って、台本自体が変わる。
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People of your type are good actors. It is easier for you than for other types to put on a face and live with it for some time and then discard it. You are better than many others able to control your emotions and inner states. Since you have this remarkable gift, you do not need to fight with anybody. Advice: Choose a suitable role for yourself and change the script. Or, to put it more accurately, the script will change itself according to the logic of life of the image chosen.
第2機能の記述で「優れた俳優」とされた内容が、ここでは対処の手段として置き直されています。衝突の場面で争わずに済ませる方法として、役の選び直しが挙げられます。
覚えておけ:あなたの感情の領域は大多数の人のそれよりもずっと深い。あなたの普通の感情表現の方法は、他人にはあまりに強烈、あるいは突飛に見えることがある。助言:パートナーの反応を見守れ。相手が静かになったら、おそらく怖がっている。
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Remember: your emotional sphere is much deeper than the one of the majority of people. Your normal way of expressing of emotions may seem to another person too strong or extravagant. Advice: watch the partner's reaction. If your vis-à-vis became quiet, he or she has probably been frightened.
自分にとって通常の表出が、相手には強すぎる場合がある、という注意です。判定の手がかりとして相手の沈黙が挙げられます。記述の宛先が変わると、同じ観察が対処法の形をとるという例です。
小括します。ReininのEIE記述の軸は3つです。第一に、関係が存在すること自体を自己確認の条件に置くこと—良い関係でも悪い関係でもよく、応答を返す相手がいなければ「私は存在しない」とまで書かれます。第二に、創造機能をイメージ間の移動として説明し、その隣に日課と台本を守る領域を置くこと。柔軟さと固着が別の機能に割り振られています。第三に、負荷の所在を確定の段階へ置くことです。外へ向けて感情を示すことは容易とされる一方、選択を1つに閉じて戻せなくすることには恐怖が伴うとされます。
07Bukalovの記述
BukalovのEIE資料は、短い直接プロファイルと、職業選択や情報代謝の進化を論じた後年の論文に分かれています。直接プロファイルは感情表現と時間的な見通しを人物像として並べ、論文は進路選択や危険への反応へ議論を広げています。
感情表現と時間的見通し—場を動かし、危機に備える
このタイプの人々は、世界に対して感情的で、時に劇的・機械的な知覚を持つ傾向がある。「EIE〔原文: ハムレット〕」は劇的な感情を生み出し維持することができ、演説の際には感情的に電気を帯びたような雰囲気を作り出す。このタイプの人々の中には、多くの優れた俳優(チャーリー・チャップリン、オレグ・ダーリ)、劇作家(ウィリアム・シェイクスピア)、演説家や政治家(ミラボー)がおり、しばしばその両方を兼ね備えている。顕著な例としてL.D.トロツキーが挙げられ、彼は革命勢力に向けて熱烈な演説を行った。
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People of this type tend to emotional and sometimes dramatic-mechanical perception of the world. “Hamlet” is able to create and sustain dramatic emotions, while speeches - emotionally electrified atmosphere. Among the people of this type are many excellent actors (Charlie Chaplin, Oleg Dal), playwrights (William Shakespeare), speakers and politicians (Mirabeau), often combines both. A striking example - LD Trotsky, who spoke with fiery speeches of the revolutionary forces.
Bukalovは、EIEの感情表現を反応ではなく、感情的な雰囲気を生み出して維持する働きとして描きます。位置1のFeに対応する記述です。並ぶ名前は俳優・劇作家・演説家・政治家と職域がばらけていて、著者がそこに共通して見ているのは職業ではなく、聴衆の前で感情の場を作るという作業のほうです(著名人タイピングの扱いは22章で整理します)。
しばしばこれは詩的な性質の持ち主である。「EIE〔原文: ハムレット〕」の中には、J.W.ゲーテやワーグナーのような優れた詩人や音楽家が多い。(中略)「EIE〔原文: ハムレット〕」は発展の流れをよく感じ取り、危機的状況を予見し、それに備えることができる。重要な決断を下す前には長い間悩み、揺れ動く(「生きるべきか、死ぬべきか?」)。過去に対する完璧な感覚を持ち、それを追体験することさえでき、新しいものに対してはしばしば不信感を持って接する。(中略)人との付き合いにおいては、自分の効率性と実用性を示そうとする。時に外見や服装のマナーについて鋭い指摘をすることがある。
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Often it is the poetic nature. Among the “Hamlets” many fine poets and musicians like. for example, JW Goethe and Wagner.〔中略〕“Hamlet” feels good development, is able to anticipate the critical situation, preparing for it. Before making an important decision for a long time questioned and ranges ( “To be or not to be?”). Perfect sense of the past, can even experience it often refers to the new disbelief.〔中略〕In dealing with people trying to show its efficiency and practicality. Exacerbations takes notes on their appearance, manner of dress.
発展の流れを捉え、危機を予見して備える働きは、位置2のNiに対応します。Bukalovは同じ段落に、過去に対する完璧な感覚とその追体験、重要な決断の前の長い逡巡、新しいものへの不信を並べました。時間の前後どちらへも届く一方で、いま一つに決めることには時間がかかる、という組み合わせです。逡巡の描写に戯曲の台詞(「生きるべきか、死ぬべきか?」)が使われるのは、このタイプの愛称の由来がその戯曲だからです。
感情を使える場面—法廷の例
2023年の職業論では、進路の話が同じ職業の内側の場面の差へ絞り込まれます。
▼(Fe)△(Ni) EIE は別の領域で非常に興味深く現れる。彼らは法学で働き、今多くの人が法律家になる。一方では、もちろん、こうした書類仕事はすべて ― 恐ろしく退屈な仕事である。だが合理的な人々として、一部の人はそこに楽しみを見出す。だが最大の楽しみを彼らはまさに法廷で見つける。(中略)「そしてここで私は感情的に状況を爆発させる、何かそんなものを彼らに浴びせる、皆『あー』、皆引きつけられ、私への注意、決定は私に有利」。すなわち人間は素晴らしく自分の強い機能を使う。
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Очень интересно проявляют себя ЭИЭ в другой сфере. Они работают в юриспруденции, сейчас многие идут в юристы. С одной стороны, конечно, все это крючкотворство — это ужасно скучное занятие. Но как люди рациональные, некоторые находят в этом удовольствие. Но самое большое удовольствие они находят как раз на судебных заседаниях.〔中略〕а тут я эмоционально взорву ситуацию, что-то им выдам такое, все «А-а-а», все оторвались, внимание ко мне, и решение в мою пользу». То есть человек прекрасно пользуется своей сильной функцией.
対比は職業と職業のあいだではなく、同じ法律家という職業の内側に引かれています。書類仕事は「恐ろしく退屈な仕事」とされ、「素晴らしく自分の強い機能を使う」と書かれるのは法廷の場面だけです。職業名ではなく作業場面の単位で強い機能の出番を見るという見方になっています。
健康と快適への不安—位置4のSiをめぐる仮説
- 危険、刺激 ― たとえば高さ、制限、危険な社会的会合、毒性・捕食性動物 ― に対応する恐怖と用心、不安の感情、ならびに上記のいずれが危険となる状況について知ろうとする動機を含む。(中略)さらに1次元の苦痛機能としての健康と快適のセンサリー(4)を持つ倫理直観外向(EIE、▼(Fe)△(Ni))の特徴とよく対応する。このタイプの人々はしばしば食料の食用性や品質、特に馴染みの薄いものに不安を抱き、毒物・感染の可能性を懸念したり、ドラマチックな体験・感覚・感情を伴う、可能な危険の発達した想像をよく持つ。
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6. Опасность, включая эмоции страха и осторожности, боязнь в ответ на раздражители, такие как высота, ограничение, опасные социальные встречи и ядовитые и хищные животные, а также побуждение узнать об обстоятельствах, в которых каждое из вышеперечисленного будет опасным.〔中略〕Хорошо соответствует особенностям этико-интуитивного экстраверта (ЭИЭ, ), у которого к тому же одномерная, болевая сенсорика здоровья и комфорта (4). Люди этого типа часто отличаются неуверенностью в съедобности или качестве пищи, особенно малоизвестной, у них нередки опасения о возможности отравления, заражения, развитое воображение возможных опасностей, сопровождаемое драматическими переживаниями, чувствами, эмоциями.
標準モデルAでは、EIEの位置4にSiがあります。引用中の「1次元」はBukalovらの拡張理論に属する語で、16章で扱います。この論文が結びつけているのは、確認しにくい身体的な安全性と、危険の展開を想像する働きの2つです。馴染みの薄い食物の品質や感染の可能性は、身体の感覚だけでは判定が付かない。そこへ位置2側の想像が入り、判定の代わりに危険のシナリオが立つ、という説明になっています。
理論的貢献の位置—モデルBと次元性
Bukalovの資料を読むときは、彼が標準のモデルAをそのまま使っているわけではないことを見ておく必要があります。
このように、標準的な線形情報モデルには上位の管理する意識機能が欠けている。そのため著者は1989年に、情報代謝諸機能の活動を管理し修正する上位審級機能としての「意識機能」概念を導入した[5]。
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Таким образом, в стандартной линейной информационной модели психики не хватает вышестоящей управляющей функции сознания. Поэтому автором в 1989 году было введено понятие функции сознания, как функции верхней инстанции, которая управляет и корректирует деятельность функций информационного метаболизма [5].
8つの機能の上に、それらを管理する審級をもう1つ置く拡張です。次元性(16章)も同じ系列の拡張で、Bukalov自身の提案です。前節までのEIE記述は標準のモデルAの語彙で読めますが、次元や1次元といった語が出る箇所はこの拡張に属します。
小括します。Bukalovは、EIEの感情表現を場の雰囲気の生成として捉え、時間的な見通しを危機の予見や過去の追体験として描いています。職業論では、学習や実務への適応と、本人が主な関心を注ぎたい活動を分けています。法廷の例では、職名よりも感情表現を使える作業場面に力点があります。Bukalovの観測は、FeとNiの現れを、進路選択や安全性への不安といった具体的な状況へ接続する点にあります。
08Stratiyevskayaの記述
Vera Stratiyevskayaは、16タイプの長文プロファイルで、モデルAの各機能位置を行動や内側の負担へ展開しています。この章では、EIEの記述を位置1のFeから位置8のNeまで順に読みます。原典には全称的な言い切りや評価の強い表現が多く、そこは著者の筆致として、観察の内容と切り分けて読みます。位置4のSi(脆弱機能)についての記述だけは、次元性の議論とまとめて16章に置きます。
感情を割り当てる—位置1のFe
位置1のFeについて、Stratiyevskayaは受け取る側ではなく出す側から書きます。
EIE〔原文: ハムレット〕—それは人間の感情の演出家であり、状態と気分の演出家である。あらゆる人にEIE〔原文: ハムレット〕は、彼が必要と考えるまさにその状態や気分を「割り当てる」。そのような感情的「マネジメント」は通常、EIE〔原文: ハムレット〕自身の考慮、利害、疑惑、想定から行われる。
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Гамлет — режиссер человеческих эмоций, режиссер настроений. Любому человеку Гамлет "задаст" именно то настроение, которое считает нужным задать. Эмоциональная "режиссура" Гамлета всегда задается только из соображений его интересов, его расчетов, его страхов, его подозрений и предположений.
演出家は著者の比喩ですが、指しているのはその人にどの状態を持たせるかを決めて配るという操作です。誰にどれを配るかの基準は本人の側にあり、相手の求めではないと書かれています。04章で見た声色・視線・間の使い分けは、この配分を実行する手段に当たります。
時間の展開を使う—位置2のNi
位置2のNiは、その配分をいつ行うかを決める側として説明されます。
EIE政治家は時間を操作する方法を見事に知っている:彼は時間の中での状況の展開の利点を見、問題を時間をかけて「治す」方法を知り、問題を時間をかけて「育てる」方法も知っている。つまり、問題が社会に最も説得力のある形で提示できる瞬間まで「熟す」ユニークな庭として時間を使う方法を知っている。EIE〔原文: ハムレット〕は時間を物質化し、触知可能にする方法を知っている。彼は他人にその瞬間の重要性を感じさせる方法を知っている。たとえその瞬間が何十年も続くとしても。
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Гамлет-политик великолепно умеет манипулировать временем: видит преимущества развития ситуации во времени, умеет "залечить" проблему временем, умеет "вырастить проблему во времени", т. е. умеет использовать время как своеобразную оранжерейку, где проблема "дозревает" до того момента, когда она уже может быть представлена обществу в самой убедительной форме. Гамлет умеет материализовать время, сделать его осязаемым. Умеет заставить всех почувствовать значимость момента, даже если этот момент будет длиться десятилетия.
問題を「治す」ことと「育てる」ことが同じ能力として並びます。どちらも待つ点は同じで、違うのは待った先に何を狙うかです。提示する瞬間を選ぶために時間を使うという書き方で、位置1の配分と組みになっています。
実務条件を整える負担—位置3のTe
位置3のTeでは、その配分と提示を支える実務の側が扱われます。
市場のニーズ、市場価格、市場関係を研究することは、反逆的で動揺した魂を持つEIEにとって最も興味深い仕事からは程遠い。そのため、EIEはしばしばビジネス上の利害を守ること、自分自身とビジネスのために「立ち上がる」こと、自分の仕事と結果を正確に評価すること、どのような給与を求めることができるかを正確に見積もり、そしてこの支払いを主張することが困難である。ある仕事では非現実的な支払いを求めるかもしれない—別の仕事ではほとんど無料で働くことに同意するかもしれない。(中略)彼は自分自身の宣伝として、推薦状と仕事の経験を得るために無料で働くことに同意できるが、自分の個人的な献身と熱意が悪用されているのではないかと常に不安を感じている。
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Изучать потребности рынка, рыночные цены и рыночные отношения для Гамлета, с его мятежной и беспокойной душой, далеко не самая интересная работа. Поэтому ему трудно самому защищать свои деловые интересы, трудно самому постоять за себя, трудно объективно оценить свою работу, трудно запросить свою цену, трудно на ней настоять. В одном случае он может запросить совершенно нереальную стоимость, в другом — соглашается работать даже бесплатно. По мнению Гамлета, здесь все решает платежеспособность заказчика, о которой он далеко не всегда бывает осведомлен. Гамлет может согласиться поработать и в целях рекламы, и для того, чтобы получить хорошую рекомендацию, стаж или опыт работы, но при этом всегда будет опасаться, как бы его энтузиазмом не злоупотребили. Гамлет способен на альтруистический поступок "смотря по обстоятельствам", но ему неприятно, когда его "держат за фрайера" и предлагают чисто символическую оплату только потому, что он известен своей добровольческо-благотворительной деятельностью.
Stratiyevskayaが書いているのは金額の高低ではなく、自分の労働に価格を当てる基準が手元にないことです。ある仕事では非現実的な額を求め、別の仕事では無償で引き受ける。そこへ、献身が利用されているのではという不安が重なります。
論拠の確かさを求める—位置5のTi
位置5のTiでは、論拠の出どころが問題になります。
EIEの行動に対して論理的な説明を見つけることは困難である。時にはこれを試みるべきでさえない。EIEは自分自身を論理と事実の外にいると見なしているという印象が生じる。つまり、彼個人は具体的な論理的議論に説得されるが、彼自身は子供のように何か無関係な、あるいは作り上げた事実に言及することがある。特にこの情報が検証できない場合はそうである。彼はしばしば自分の裁量で、自分の声明を支持するために議論と事実を操作できるが、誰かが同じことを彼に対して行うとき、それを非常に嫌い恐れる。
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Трудно дать логическое объяснение поступкам Гамлета. Иногда даже не следует пытаться этого делать. Иногда создается впечатление, что Гамлет вообще видит себя вне фактов и вне логики. То есть лично он убеждается только фактами и только достоверными, но сам может, как ребенок, ссылаться на какой-то придуманный факт, тем более, если его невозможно проверить. Может часто манипулировать фактами и аргументами по своему усмотрению, но очень боится и не любит, когда так поступают по отношению к нему самому.
非対称な書き方です。具体的な論理的議論には説得されるが、自分が出す論拠は検証しにくいものになりうる。06章でReininが「説明を通じての外部からの影響に対して開かれている」と書いた箇所と、同じ場所を別の角度から書いています。
決断を支える力—位置6のSe
位置6のSeについて、Stratiyevskayaは意志の強さを明確に否定します。
EIEが何か特別なエネルギー、推進力、粘り強さ、重要な意志的ポテンシャルを持っていると言うのは—誇張であろう。EIEの推進力は固執に近い。EIEを「決断力がある」と呼ぶこともできない。なぜなら彼は疑いと動揺を経験する傾向があるからである。EIEはまた、特別な「押し通す」力によっても特徴づけられない。彼は常に彼の代わりに奔走し努力してくれる誰かを必要としている。
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Сказать, что Гамлет обладает какой-то особой напористостью, настойчивостью и большим волевым потенциалом, было бы сильным преувеличением. Его настойчивость скорее сродни занудству. Решительным его тоже не назовешь — он, как всякий интуит, склонен к сомнениям и колебаниям. Особыми пробивными способностями обычно не отличается. Поэтому всегда нуждается в том, чтобы кто-то за него похлопотал. Прямому волевому давлению не поддается, "но и противостоит ему с трудом, поскольку это требует от него слишком большого физического напряжения.
外へ強く働きかける人物像と、意志の弱さの記述が同じ章の中に並びます。著者の整理では、感情の配分と時間の選択は自分でできるが、押し通す段階は他者の側に置かれる。「代わりに奔走してくれる誰か」という言い方が、双対LSIの記述(18章)へつながります。
家族関係を秩序として見る—位置7のFi
位置7のFiでは、関係が秩序の形で扱われます。
ENFjにとってもISTjにとっても同様に、血縁のつながりと家族メンバー間の関係は最も重要な意味を持つ。なぜなら、両者とも家族を社会構造と見なすからである:世界中の他のすべての場所でカオスと無政府状態があるかもしれないが、家族関係においては厳格で、一度だけ決められた、明確に定義された秩序がなければならない。そのような秩序がなければ、EIEは自分を家族関係に対立させ、一般的な規則にも一般的な社会構造にも従属することを拒否するかもしれない。
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Родственные связи и взаимоотношения в рамках семьи для Гамлета (равно как и для его дуала Максима) имеют первостепенную значимость, поскольку семья ими рассматривается тоже как социальная структура: во всем мире могут быть хаос и анархия, но в семейных отношениях должен быть строгий, раз и навсегда установленный порядок. Если такового порядка нет, Гамлет может противопоставлять себя семейным отношениям, может не подчиняться ни общим установкам, ни общему укладу. Представители этого типа очень болезненно переживают семейные неурядицы: развод и ссоры родителей, супружескую измену и предательство по отношению к семейным интересам, обиду, нанесенную членам семьи, — все это очень серьезные и драматичные для Гамлета события, с которыми ему очень трудно мириться, поскольку они глубоко задевают его этические установки. И именно поэтому он всегда считает себя обязанным на них должным образом отреагировать: объявить бойкот, отомстить, отлучить от семьи, самому уйти из семьи и т. д. Если таковые поступки вписываются в рамки традиций, Гамлету это существенно облегчает задачу, если нет — действует по собственному усмотрению, не придавая особого значения оценке его поступков окружающими.
関係が親密さではなく構造として書かれます。秩序が成立していれば従い、成立していなければ関係の側から降りる、という条件つきの従属です。ここでもEIEとLSIが同じ形で扱われています。
状況に残る可能性を探す—位置8のNe
位置8のNeは、意識に上らないまま働く実演の機能として説明されます。
彼の強い、潜在意識的に実現される「可能性の直観」(Ne)のおかげで、ENFjにとって絶望的な状況は存在せず、彼は常に「水から乾いたまま出る」何らかの方法や手段を見つける。この特性のおかげで、EIEは「壁に追い詰められる」ことがほとんどない:彼には千もの方法があり、絡まりをほどいて自由になり、自分から注意をそらし、別の紛争の原因に向け、あるいは自分の代わりに別の人物をすり替える。
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Благодаря сильной подсознательно реализуемой "интуиции возможностей", для него как будто не существует безвыходных ситуаций, он всегда находит способ выйти "сухим из воды". Благодаря этому свойству Гамлета практически невозможно "припереть к стенке": у него есть тысячи способов выкрутиться, отвлечь от себя внимание или подставить кого-то другого.
出口の探索が、意識して行う工夫としてではなく、自動的に働くものとして書かれています。位置5で論拠が外から来るとされたのと対照的に、ここでは本人の説明を待たずに手段が出てくる、という配置になっています。
小括します。Stratiyevskayaの位置別記述は、1本の線でつながっています。位置1で感情の状態を配り、位置2でそれを出す瞬間を選ぶ。ここまでが自分の側です。位置3では自分の労働に値を付ける基準が手元になく、位置5では論拠を外から受け取り、位置6では押し通す力を他者に頼る。強い側は配分と時機、弱い側は評価・論拠・押し出しという切り分けで、位置7と位置8はそこへ、関係を秩序として扱うことと、出口が自動的に見つかることを足します。著者の筆致は断定が強く、評価語も多いので、観察の内容と言い切りの調子は分けて読む必要があります。
09Filatovaの記述
Ekaterina Filatovaは、EIEを感情の強さだけで説明しません。感情が理念へ向かう過程、聴衆との往復、日常生活や仕事で生じる負担までを、1つの人物像にまとめています。この章では、2001年の著書『ソシオニクスの鏡の中の人格』のEIE章を中心に、機能位置ごとの記述を追います。
人生の構え—感情と理念を結びつける
EIEにとって、人生は感情的な熱気とドラマチックな体験を含むとき意味に満ちたものとなる。彼は、どのアイデアが人々の想像力を捉え、彼らの感情を正しい方向に形作るかを見抜く。
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Установка сознания ЭИЭ такова: Жизнь наполнена смыслом, если в ней присутствует эмоциональный накал, драматизм переживаний (ЧЭ — программная функция), и надо угадать ту идею, которая захватит воображение людей и правильным образом сформирует их чувства (БИ — реализация программы).
Filatovaが最初に置くのは、感情の量ではなく、理念が人の想像力を捉えるかを見分ける構えです。外向倫理(Fe)による感情への働きかけは、時間の直観(Ni)が扱う見通しや意味づけと結びついて記述されています。
共感と傷つきやすさ—感情が双方向に動く
これに関連して、EIEは道徳に重要な役割を置き、社会に圧倒されて、自分の意見ではこの基準が最もよく合致する分野に自ら赴く。非常に感情的な人物であるため、奇妙な不幸の犠牲になることも容易である。他者に対しては温かさと誠実な同情を示すことができ、非常に丁寧で、少なくとも長期の参加が求められない場合には進んで奉仕を行う。他者をその感情で操作する方法を見事に知っている。同時に自分自身も非常に傷つきやすく、時として皮膚のない人間のように見える。周囲の人々の意見に強く依存しており、彼らは必ず生徒か観客の役割を果たす。
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Будучи человеком очень эмоциональным, он легко откликается на чужую беду, способен на горячее и искреннее, хотя и кратковременное сочувствие. Прекрасно умея манипулировать чувствами других людей, он в то же время сам очень раним, сильно зависит от мнения окружающих, которые, однако, ему всегда необходимы в качестве слушателей или зрителей.(中略)А вот в продолжении этого сюжета мы уже обнаруживаем яркое проявление ведущей, программной функции этого психотипа — князь Андрей ощущает себя некоторым нравственным эталоном, когда офицеры начинают зубоскалить по поводу поражения генерала Мака:(中略)Этот эпизод очень характерен для психотипа ЭИЭ. В нем — проявление обеих сильных функций его. Он интуитивно видит все негативные последствия поражения австрийского генерала Мака для русской армии и эмоционально демонстрирует своим сослуживцам опасность ситуации. В этом — ведущая социальная роль ЭИЭ.(中略)Наиболее эффективно применение способностей ЭИЭ в тех областях деятельности, где требуется увлечь аудиторию. Это прежде всего театральные подмостки. Наибольшее число великих артистов принадлежит именно к этому психотипу. ЭИЭ прекрасный педагог, артистичный и вдохновенный, многих людей этого психотипа привлекает также и политика — возможность управлять эмоциями людей, в том числе и чувствами больших народных масс на площадях.
共感して相手へ働きかける側面と、周囲の反応に傷つく側面が、同じ段落の中に並んでいます。Filatovaはこの2つを別々の性質としてではなく、同じ往復の両端として書きます。他者を感情で動かせることと、他者の評価に左右されることが、表と裏になる。だから周囲の人々は「必ず生徒か観客の役割を果たす」—受け手がいなければ往復が閉じない、という書き方です。
理想と緊張—Niが向ける時間の幅
Ni 創造機能。 周囲の人々の注意を自分に引きつけ、それを保持すること。他者を導くことは、尽きることのない空想を経験する助けとなる。高い理想への奉仕に身を捧げることができ、特にそのような活動が自分自身の高貴さと独自性を認識する助けとなる場合はそうである。独自性の表示が彼を刺激し、鼓舞する。
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II — Реализация программы БИ (предчувствия, прогноз, фантазии...).(中略)Овладеть вниманием окружающих, удерживать его на себе, вести людей за собой ему помогает неуемная фантазия. Он способен посвятить себя служению высокой идее, особенно если признает ее благородной и уникальной. Возможность продемонстрировать собственную исключительность — для него источник вдохновения и стимул к деятельности. Недаром люди именно этого психотипа чаще других не соглашаются участвовать в определении своего психотипа, им кажется совершенно недопустимой мысль о том, что они могут быть похожи на кого-то другого. Всем своим существом они уверены в собственной уникальности и неповторимости.
位置2のNiは、空想を内側に留めず、理想への奉仕や他者を導く活動へ移す働きとして説明されています。先の時間に置いた理想が、現在の表現と活動へ方向を与えるという記述です。では、その方向づけが要らないほど落ち着いた時期には何が起こるのか。Filatovaはそこに理由つきの説明を置きます。
EIEには、自分自身の感情のコントラストの強さが特徴的であり、彼自身もまた瞬時に落ち込んでしまうことがある—ほんのわずかな指摘がその原因になることもあれば、同じくらいわずかなことで有頂天になることもある。しかし、このような緊張感に満ちた感情生活が彼を疲れさせたり、抑うつ的にしたりするとは言えない。むしろ、状況が落ち着いた流れに入ると、EIEは自分から緊張を作り出すことを好む—周期的な感情の嵐がなければ、彼は手持ち無沙汰に感じる。なぜなら、穏やかな生活の中では、彼が人を操るためのてこが消えてしまうからである。それゆえ彼は孤独に耐えられない—孤独になれば、彼の主導機能が発揮される場もまた消えてしまうからだ。
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Для ЭИЭ характерна контрастность собственных чувств, он и сам мгновенно скатывается в депрессию — причиной этому может послужить даже малейшее замечание, но может и прийти в восторг от такой же малости. Однако нельзя сказать, что такая напряженная эмоциональная жизнь его утомляет или угнетает. Напротив, если ситуация входит в спокойное русло, ЭИЭ предпочитает создать напряженность сам — без периодических эмоциональных бурь он чувствует себя не у дел, поскольку в спокойной жизни исчезают рычаги для его манипуляций. Поэтому он не выносит одиночества, ведь тогда исчезает поле для проявления его ведущей функции. Ему лучше жить в скандалах, чем одному.
答えは、自分から緊張を作る、です。理由づけがはっきり書かれていて、穏やかな生活では人を動かすためのてこが消える、孤独になれば主導機能の働く場が消える。感情の振幅は、気分の上下ではなく相互作用を保つための動きとして説明されます。
身体と論理—判定の振れ幅と論拠の出どころ
弱い側の機能について、Filatovaは2つの領域を書きます。位置4のSiです。
Si 脆弱機能。 自分の能力と独自性を疑っていなければ、EIEがしばしば他の人々の助けと助言を必要とする健康と家庭の領域の世話をすることは完全に可能である。原則として清潔で潔癖である。しかし、自分の体のニーズをうまく認識できないため、絶えず医師に通うか、まったく正反対の態度をとり、文字通り倒れるまで医療機関を訪れないかのどちらかになることがある。
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III — Канал наименьшего сопротивления БС (гармония, удобство, самочувствие...).(中略)Если в собственных способностях ЭИЭ, как правило, не сомневается, то область бытовых проблем, самочувствия и здоровья — те сферы жизни, в которых ЭИЭ ориентируется не лучшим образом. Он неравнодушен ко всему изысканному, стремится организовать в своем доме салонную обстановку, но ему трудно повседневно заниматься бытовыми вопросами.(中略)Эта физиологическая неприязнь часто оборачивается излишней мнительностью ЭИЭ относительно своего здоровья. Он плохо переносит дискомфорт окружающей обстановки и физическую боль. Слабо ощущая потребности собственного тела, может или постоянно бегать к врачу, или вообще не появляться в медицинских учреждениях, пока не свалится. Заметная черта его также — брезгливость, плохая переносимость боли, повышенная чувствительность ко всяким физическим неудобствам.
書かれているのは能力の欠如ではなく判定の振れ幅です。清潔で潔癖であり、助言があれば健康と家庭の世話もできる。一方で自分の体の必要をうまく認識できないため、絶えず医師に通うか、倒れるまで行かないかのどちらかへ振れる。中間の目盛りが取りにくい、という書き方です。もう一方は位置5のTiです。
主として感情に導かれるEIEは、論理的な推論の厳密さにはあまり注意を払わない。彼は、必要とあらば、どんな主張でも同じように説得力を持って論じることができ、それは、つい先ほどまでまったく正反対のことを同じくらい説得力を持って証明していた場合でも変わらない。(中略)彼が敬意を抱いている相手は、EIEにとって、論理的推論の分野における大きな権威であることが多い。彼はそうした人々の考えや判断に耳を傾け、その後しばしば、まったく心から、それらを自分自身の考えだと見なす傾向がある。
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Ведомый, главным образом, эмоциями, ЭИЭ не очень внимателен к строгости логических умозаключений. Он способен с одинаковой убедительностью аргументировать любое утверждение, если ему это очень нужно, даже в тех случаях, когда совсем недавно он с не меньшей убедительностью доказывал прямо противоположное. […] Тот, к кому он относится с уважением, часто для ЭИЭ является большим авторитетом в области логических умозаключений. Он прислушивается к мыслям и суждениям таких людей и часто впоследствии совершенно искренне склонен считать их своими.
論理の一貫性より説得の必要が先に立つことと、権威の考えを心から自分のものと見なすことが、同じ弱い論理の2つの現れとして並びます。06章でReininが「論理的に聞こえるという理由で物事を受け入れる」と書き、08章でStratiyevskayaが「具体的な論理的議論には説得される」と書いた箇所と、同じ場所を指しています。
実現の場—聴衆を惹きつける活動分野
書籍のEIE章には「職業的可能性」の節があります。Filatovaは、能力が最もよく働く条件を1つの軸で括ります。
EIEの能力が最も効果的に活用されるのは、聴衆を惹きつけることが求められる活動分野である。何よりもまず、演劇の舞台がそれにあたる。偉大な俳優の最も多くの数が、まさにこの心理タイプに属している。EIEは芸達者で情熱に満ちた優れた教育者でもあり、この心理タイプの多くの人々は政治にも惹かれる—広場に集まる大衆の感情を含め、人々の感情を操る可能性があるからである。(中略)人間の内面世界への深い洞察力は、EIEの一部の代表者を心理学者の道へと導き—この分野でも彼らの活動は十分に成功を収めうる。
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Наиболее эффективно применение способностей ЭИЭ в тех областях деятельности, где требуется увлечь аудиторию. Это прежде всего театральные подмостки. Наибольшее число великих артистов принадлежит именно к этому психотипу. ЭИЭ прекрасный педагог, артистичный и вдохновенный, многих людей этого психотипа привлекает также и политика — возможность управлять эмоциями людей, в том числе и чувствами больших народных масс на площадях. […] Хорошее проникновение во внутренний мир человека приводит некоторых представителей ЭИЭ в ряды психологов — и здесь их деятельность может оказаться достаточно успешной.
演劇・教育・政治・心理学と職域は分かれますが、Filatovaが括りに使っているのは職業名ではなく聴衆を惹きつけることが求められるかどうかです。「偉大な俳優の最も多くの数が」という数の主張は、著者の印象に基づくもので、統計は示されていません。
小括します。FilatovaのEIE像は、受け手のいる往復として組まれています。共感と傷つきやすさ、動かす力と評価への敏感さは別々の性質ではなく同じ往復の両端で、聞き手や観客が消えると往復そのものが止まる。だから穏やかな時期には自分から緊張を作る、という理由づけが置かれます。Niは理想と展開の側へ方向を与え、弱い側では、身体の必要の判定が両極へ振れることと、論拠を権威から受け取ることが負担として書かれます。適職の括りも同じ軸で、聴衆を惹きつけることが求められるかの一点で職域をまたいで括られています。
10Yermakの記述
Vladimir Yermakは、ソシオニクスをシステム工学の言葉で再定式化した研究者です。タイプを「情報代謝タイプ(TIM)」と呼び、モデルは実在の個人ではなく研究のための代替物だという前提を明記したうえで、人物像ではなくモデルの帰結としてタイプを記述します。彼のEIE材料はこのページの各所に既に登場しています。4ブロックの構成は03章、Fe・Niの意味論は04章、系譜の要約は02章で引用しました。機能パラメータ(次元性)は16章、同定の方法論は21章で扱います。この章では、彼のEIE記述の様式そのものを短く確認します。
1つの式で書かれるEIE
Yermakの付録「心のTIMモデルの記述」で、EIEの社会的特徴は次の1段落に圧縮されます。
社会的(人格的)特徴 — TIM: 不快をよく予測・回避し、過去の重大な誤りの反復を避け、自己と近しい環境に肯定的状態(気分、感情、「エネルギー的状態」など)を確保するために、事象の展開過程を変えようとする {-T(Ni) → +E(Fe)}。これを、周囲世界における論理的明晰性、システム的整然性(彼の視点からの「美」)への必要性 {-L(Ti)} に反応する形で行う。同時に、上記の視点から、少なくとも「自分の範囲」(近しい環境)を守る能力があると考える {-L(Ti) → +E(Fe)}。
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Социальная (личностная) характеристика ТИМ: хорошо прогнозирует и умеет уходить от неприятностей, избегает повторения прошлых серьезных ошибок, стремится изменить ход развития событий {-Т } ради того, чтобы обеспечить положительное состояние (настроение, эмоции, «энергетические состояния» и т.п.) себе и ближнему окружению {+Е -> -Т}; делает это, реагируя на необходимость логической ясности, системной стройности («красоты» - с его точки зрения) в окружающем мире {-Т, }; при этом, считает себя способным отстоять (защитить) с указанной выше точки зрения, по крайней мере, «свой круг» (ближнее окружение) {-Г., —> +Е}.
前半が自我ブロック(Fe→Ni)、後半が超イドブロック(Ti→Se)の活性化条件です。逸話も評価語もなく、要素の連鎖式と発動条件だけでEIEを規定します。アウシュラの対比の筆致(05章)や、Stratiyevskayaの場面描写(08章)と並べると、記述様式の幅を示す対極の例です。
「ペンネーム」という呼び方
倫理直観外向 —EIE— ペンネーム「ハムレット」
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этико-интуитивный экстраверт ——ЭИЭ—— псевдоним «Гамлет»
Yermakは愛称を「ペンネーム」と呼び、正式名(倫理直観外向)と略号(EIE)の後に補足として置きます。愛称をタイプの本名ではなく便宜的な別名として位置づける用語法で、後年の愛称批判(22章で見るGulenkoの批判など)と方向が揃っています。
小括します。YermakのEIE記述には人物像がほとんどありません。あるのは、モデルAの構造(03章)、要素の意味論(04章)、パラメータの次元(16章)、同定の手続き(21章)で、タイプの「性格描写」はその演繹結果に過ぎない、という立場です。記述の検証可能性を重視する読者には扱いやすく、逆に、行動の具体例を求める読者にとっては具体例が最も少ない体系です。
11Karpenkoの記述
Olga Karpenkoは、キエフの国際ソシオニクス研究所でBukalovとともに活動し、機関誌の編集にも携わってきた研究者です。EIE関連の資料は、情報側面の知覚の記述、機能位置の説明、歴史人物のタイプ判定、集団を対象とするインテグラル・ソシオニクスに分かれています。扱う対象と根拠の水準が異なるため、この章では4つを同じ人物像の証言として重ねません。
アスペクト知覚の対比—「流れ」の比喩
Karpenkoは1995年の論文で、8つの情報側面それぞれの知覚を短い像で書き分けました。EIEの創造機能にあたるNiは、次のように置かれます。
T—△(Ni)—ソシオニクスにおける時間の直観は、流れとして、岸のない、底のない流れとして記述できる。「何の流れか?」という問いはここではふさわしくない。肝心なのは動き、その動きの果てしなさ、変化と進化の不可避性である。
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T - - интуицию времени в соционике можно описывать потоком, безбрежным, бездонным потоком. Вопрос: поток чего? - здесь не уместен, главное -движение, необозримость этого движения, неизбежность изменений, эволюции.
流れは著者の比喩ですが、指しているのは、出来事を孤立した点ではなく、前後を持つ変化として知覚することです。何が流れているかを問わない、という但し書きは、Niを予知や的中の能力として読む解釈をあらかじめ外します。
環境の美学—位置4のSiをめぐる記述
Karpenkoは1999年の論文で、第4機能を本人にとって意義が高く、その領域の情報を蓄積しようとする機能として論じました。まず、同じ第4機能でも符号によって向きが逆になると書きます。
(LIE)と(EIE)の第4機能の比較に基づいて、符号(+ と – )に応じた機能の意味論の違いを跡づけることができる。仮に言えば、+ とは、感覚の多様性への志向である(感覚はあらゆる種類であるべきだ。快いものも、そうでないものも。肝心なのは、両者の間にある種のバランスが保たれることである)。– とは、不快な感覚からの離脱であり、快適さへの、人間の欲求に合致する感覚をもたらすような環境を周囲に作り出すことへの志向である。
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На основании сравнения четвертой функции (ЛИЭ) и (ЭИЭ) можно проследить отличие семантики функции в зависимости от знака: + и – . Условно говоря, + — это стремление к многообразию ощущений (ощущения должны быть всякими: и приятными, и нет, главное, чтобы соблюдался некий баланс между ними). – — это уход от неприятных ощущений, стремление к комфорту, к созданию вокруг такой обстановки, которая несла бы ощущения, соответствующие потребностям человека.
引用中の( )は、原文で要素記号が入る箇所です。EIE側は不快な感覚から離れ、自分の欲求に合う環境を作る向きに置かれます。この向きが、次の記述で具体化されます。
同様の違いは、第4機能にも跡づけることができる。(EIE)は、自分の環境の中に特定の美学を作り出し、環境を、自分の美的欲求に、快い感覚・快い感覚刺激についての観念に合致させようと志向する。これは、デザインや造形芸術の領域での創作として表現される。(LIE)はといえば、力・強度・色合いの異なる感覚刺激を、できるだけ多く知覚し、感じ尽くそうと志向する。
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Подобное отличие можно проследить и в четвертой функции: (ЭИЭ) стремится создать в своем окружении определенную эстетику, привести его в соответствие со своими эстетическими потребностями, представлениями о приятных ощущениях, приятных сенсорных стимулах. Выражается это как творчество в области дизайна, изобразительного искусства. (ЛИЭ) же стремится воспринять и прочувствовать как можно больше сенсорных стимулов, различных по силе, интенсивности, окраске.
受け取る量ではなく、環境を自分の基準へ寄せる方向に志向が置かれています。続く一節では、この領域へ注意が向く理由が説明されます。
人が、まさに第4機能のアスペクトによる自己実現を志向するのは、生のこの側面がその人にとって高い意義を持つことによって条件づけられている。新しい美学の創造者を私たちが数多く見いだす(EIE)の例は、単発のものではない。
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Стремление человека к реализации именно по аспекту четвертой функции обусловлено высокой значимостью для него этой стороны жизни. Пример с (ЭИЭ), среди которых мы находим многих творцов новой эстетики, не единичен.
Karpenkoの第4機能論は、そこを避ける領域とは見ません。生のその側面が本人にとって高い意義を持つから、あえて自己実現の方向に選ばれるという説明です。位置4を弱点として書く研究者が多いなかで、意義の高さの側から説明する点にKarpenkoの特徴があります。「美学の創造者を数多く見いだす」という数の主張は、本人の観察に基づく印象です。
歴史人物の再判定—既説と資料の照合
1996年のピョートル1世論で、Karpenkoは同人物をEIEとする既説を取り上げます。
こうして少しずつ、私たちの前に、ピョートルの人格とそのソシオニクス・タイプが姿を現してきた。もはや疑いはないと思う—これは(中略)(ESTP、SLE)、(中略)クアドラの最も行動的な代表者の一人である。(中略)一部のソシオニストたちには、ピョートルを(中略)(ENFJ、EIE)タイプ—このクアドラの綱領提示者(中略)に分類したいという誘惑が生じた。幸い、私は反論の連鎖を組み立てる必要がなかった—この仮説が成り立たないことのほぼ完全な論証が、もっぱらピョートル1世の心理的資質を扱った諸研究のなかに含まれていたのである。
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Так постепенно перед нами раскрывалась личность Петра и его соционический тип. Думаю, что уже нет сомнений - это (ESTP, СЛЭ) - один из наиболее деятельных представителей квадры . Но если дух квадры явственно прослеживается в результатах петровской деятельности, - повторюсь, важнейший из них - построение мощного государства с развитой иерархией власти - Российской империи, то у некоторых социоников возникло искушение отнести Петра к типу (ENFJ, ЭИЭ) - программатора этой квадры. К счастью, мне не пришлось выстраивать цепочку возражений - практически полная аргументация несостоятельности этой гипотезы содержалась среди работ, посвященных сугубо психологическим качествам Петра I.
引用中の( )は、原文で要素記号が入る箇所です。ここでEIEは確定例としてではなく、同じクアドラに帰属させるだけではタイプを区別できないことを示す対立仮説として現れます。Karpenkoが反論の材料に使ったのは、ソシオニクスの外にある心理学的な研究でした。
この論文は、直接面接できない歴史人物の判定では、伝記作者の解釈と本人の動機を切り分けにくいとも述べています。その条件はKarpenko自身の判定にも同じくかかるので、SLEという結論のほうも、使った史料と判定枠組みに依存した一つの帰属だということになります。
集団へのタイプ付与—個人記述とは別の水準
2022年の科学伝記では、Bukalovの研究領域の一つとして、国家やエスノスにタイプを割り当てるインテグラル・ソシオニクスが紹介されています。
インテグラル・ソシオニクスの方法によって、アラブ人とユダヤ人の間の中東紛争、より正確には、イスラエル国家のインテグラル・タイプ(SLI=SLI〔原文: ギャバン〕)とパレスチナ・アラブ住民のメンタリティ(EIE=EIE〔原文: ハムレット〕)との間の紛争が、よく説明され記述される。対応するインテグラル・タイプは衝突関係によって結ばれている。しかし、その一方で、民族集団のレベルではアラブ人とユダヤ人のメンタリティの間に激しい対立関係は存在しない。周知のように、イスラエル国家の樹立以前には、数万人のユダヤ人がアラブ諸国に暮らしていた[58]。
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Методами интегральной соционики хорошо объясняется и описывается конфликт на Ближнем Востоке между арабами и евреями, а точнее между интегральным типом государ- ства Израиль как (СЛИ) и ментальностью палестинского, арабского населения как (ЭИЭ). Соответствующие интегральные типы связывают отношения конфликта. При этом, однако, не существует резко конфликтных отношений между арабской и еврейской мен- тальностями на уровне этносов: как известно, десятки тысяч евреев проживали в арабских странах до создания государства Израиль [58].
引用中のEIEとSLIが衝突関係にあるという対応は、関係の定義どおりです。違うのはタイプを与えられている対象で、ここでは個人ではなく国家とメンタリティに付与されています。Karpenko自身も、同じ段落でエスノスのレベルには激しい対立関係が存在しないと書いています。国家の水準で衝突関係と読める対立が、民族の水準では成立しない—同じ枠組みでも、どの単位に当てるかで結論が変わることが、この一節に書き込まれています。
小括します。この章の資料は、EIEという同じ記号を、それぞれ違う単位へ当てています。情報側面の知覚(アスペクト論)、個人の機能位置(第4機能論)、歴史上の一人の人物(ピョートル1世論)、国家とエスノス(インテグラル・ソシオニクス)。第4機能論では、位置4のSiが弱点ではなく意義の高い領域として扱われ、環境を自分の美的な基準へ合わせる志向として書かれます。人物判定では、既説のEIEが史料の照合によってSLEへ置き換わり、クアドラだけではタイプが決まらないことが示されます。集団への適用では、Karpenko自身が水準による結論の違いを書き添えています。同じ記号が水準をまたいで使われている点が、Karpenko資料を読むときの要点です。
12Gulenkoの記述
GulenkoのEIE記述は、『64の肖像』(2019年)の人物像を中心に読みます。感情表現・出来事の見通し・秩序への需要を1つの節でまとめて確認したあと、同じ観察を独自のモデルGで配置し直した記述と、その背後にある独自の精神モデルを、標準のモデルAと分けて扱います。DCNHサブタイプは20章、外見と物腰は21章で扱います。
プロファイルから—外へ出す面と内に残る面
『64の肖像』の概要は、他者の状態を捉え、表現の様式を切り替える姿から始まります。
EIEは深い感情の能力を持ち、他者の状態を鋭敏に感じ取る。彼はその感情において、芸術的、崇高、ロマンティックである。自分の外的表現を容易に管理し、ドラマティックなものから断固たるものへと移り変わる。
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EIE has a deep capacity for emotions and acutely feels the state of other people. He is artistic, sublime, and romantic in his feelings. He easily manages his external expressions, moving between being〔中略〕dramatic and being assertive.
感情を受け取ることと外へ示すことが一続きの働きとして描かれています。受け取る側だけでも示す側だけでもなく、外的表現を「容易に管理し」移り変わる、という書き方です。詳細記述では、その表現力に代価が書き添えられます。
彼は絶えず何らかのスタイルで自分を再発明し再生する。彼はしばしば状況を悪化させ、それに伴う感情的な張り詰めを歓迎する。彼の近くにいる人々は、彼の感情的圧力に対処するのが困難に思うかもしれない。彼自身、平和や穏やかさを見出すことができず、否定的な感情で溢れ、しばしば精神的な崩壊につながる。
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He continually reinvents and reincarnates himself in some style. He often aggravates the situation and welcomes the emotional strain that comes with this. People in his proximity may experience difficulty dealing with his emotional pressuring. He cannot find peace and serenity himself and overflows with negative emotions, which often lead to mental breakdowns.
絶えず何らかのスタイルで自分を再発明し、状況を悪化させてはその張り詰めを歓迎する。一方で自分では平和も穏やかさも見つけられない。外へ向ける感情の幅と、内側に残る負担が、同じ性質の表と裏として書かれている箇所です。09章でFilatovaが「穏やかな生活では人を操るためのてこが消える」と理由づけた記述と、同じ場所を別の角度から書いています。同じ形は、出来事の展開を読む記述にも現れます。
EIEは時間の経過における状況の発展に対して非常に知覚力がある。潜在的に否定的な状況が来るのを察すると、彼は事前にそれに備え、代替的な解決策と抜け道について考える。他者には彼らが直面しうるリスクについて警告する。彼はしばしば揺れて、疑念とためらいを経験する—重要な決定を下すのを困難にする。しかし、いったん決定が下されると、彼はもはやためらわず、振り返らない。
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EIE is very perceptive of the development of situations over time. Sensing a potentially negative situation coming, he prepares for it in advance and thinks about alternative solutions and ways out. He warns others about the risks they may face. He often wavers and experiences doubt and hesitation, which makes it difficult for him to make important decisions. However, once the decision has been made, he will not hesitate any longer and will not look back.
外へ出るのは危険の警告で、内に残るのは決定前の揺れです。決定後は方向を保つとされ、検討の長さと実行後の一貫性が対になっています。06章でReininが「確定することへの恐怖」と書いた負荷は、この検討の側に置かれることになります。生活条件についても、Gulenkoは同じ書き方をします。
EIEは自分の周りに一定レベルの組織化と秩序を必要とし、その不在は彼の身体の幸福に影響しうる。厳格な体系の枠組みの中で生きることは彼にとって多くの良いことをする。不確実性、予測不能性、絶えず変わるスケジュールは彼の健康に悪い影響を及ぼす。彼は通常の予定からの最も小さな逸脱でも抑え込むことに非常に熱心である。彼は集中力を要する細心の研究によってリラックスする。結論においては、しばしばかなり主観的で、しばしば一面的に聞こえる一般化を作り出す。体系的な論理を好み、彼にとって
合理的な枠組みと規則と思われるものですべてを制限し、すべてを合理化することを目指す。しかし、自分自身のためには例外を作ることがある。
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EIE is in need of a certain level of organization and order around himself, the absence of which can affect his physical wellbeing. Living within some framework of a strict system does much good for him. Uncertainty, unpredictability, and constant changes of schedule have a poor effect on his health. He is very keen on curbing the slightest deviation from the usual schedule of events. He relaxes over meticulous studies that require concentration. In his conclusions, he is often rather subjective and often makes generalizations that sound one-sided. He likes systematic logic and seeks to streamline everything, limiting everything with what seems〔中略〕to him a reasonable framework and rules; however, he can make exceptions for himself.
秩序や体系が、結論の形式だけでなく、予定の安定や身体の状態にも関わるとされます。感情の側では変化と張り詰めを歓迎する人物像が、生活条件の側では予測可能性を求める。求めるものが領域によって逆を向くという組み合わせで、体系を求めることと、自分にだけ例外を作ることも併記されています。
モデルG—標準のモデルAとは非対応の独自体系
『64の肖像』は、人物像で述べた観察をGulenko独自のモデルGへ配置し直します。以下の「顕示」「双対」はモデルG内部の名称です。モデルGの位置番号と機能名は、標準のモデルAの機能位置に対応しません。
EIEは時間における状況の発展をよく理解する。警鐘を鳴らす状況を予期し、それに事前に備え、代替案について熟考する。彼は人々に脅かす危険について警告する。彼は絶えずためらい変動する—重要な決定を下すのは彼にとって容易ではないが、いったん決定が下されると、考えを変えず、引き返さない。時間と共に、彼の世界観は真逆に変わり得る。
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EIE well understands the development of a situation in time. He anticipates alarming situations, prepares for them in advance, and thinks over the alternatives. He warns people about dangers that threaten them. He is constantly hesitant and fluctuating; it is not easy for him to make an important decision, but once the decision is made, he will not change his mind and will not turn back. Over time, his worldview can change to the diametrically opposite.
先ほどの予測と決定の記述と、ほぼ同じ内容です。違うのは置き場所で、モデルGではこれが5番目の「顕示機能」に置かれます。標準のモデルAでEIEのNiが置かれるのは位置2の創造機能であり、番号も役割名も読み替えられません。
彼は自分の周りに組織化と秩序を必要とする。彼の身体的幸福はこれに依存している。集中力を要するゆっくりとした、几帳面な活動によって彼はリラックスする。厳格な体系は彼にとって良いものだ。曖昧さ、予測不能性、ルーチンの絶え間ない変化は、彼の健康、確固たる支えを弱める。彼は通常の出来事の図式からの最もわずかな逸脱に対しても非常に意識的だが、論理的結論においては、彼はかなり主観的である。彼の一般化はしばしば一面性に苦しむ。彼は体系の論理を好む。彼はあらゆることを合理化することを目指し、
それを合理的な枠組みと規則に制限する。しかし、自分自身のためには例外を作る。
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He needs organization and order around himself. His physical wellbeing depends on this. He is relaxed by slow, scrupulous activities that require concentration. A strict system is good for him. Ambiguities, unpredictability, and constant change of routine weaken his health, his firm support. He is highly aware of even the slightest deviations from the usual scheme of events, while in his logical conclusions, he is rather subjective. His generalizations often suffer from one- sidedness. He likes the logic of the system. He strives to streamline〔中略〕everything and limit it to reasonable frameworks and rules; however, for himself he makes an exception.
こちらも秩序への需要の記述と同じ内容で、モデルGでは6番目の「双対機能」とされます。標準のモデルAでEIEのTiが置かれるのは位置5の暗示機能です。また、ここでの「双対機能」はタイプ間の双対関係を指しません。
層状の精神モデルと、標準体系からの離脱宣言
モデルGだけでなく、Gulenkoは精神の捉え方そのものを標準のソシオニクスから離しています。
人道主義ソシオニクスにおいて精神がどのように層が層の上に積み重なった立体的な体系として考えられているかを、より精確に見てみましょう—深い核、中間層、そして表層です。HSS のアプローチで考察される精神のすべての層の範囲は、次のようになります—ソシオタイプ(当サイトでいうタイプ)、サブタイプ、機能プロフィール、機能状態。
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Let’s look more precisely at how the psyche in Humanitarian Socionics is considered a volumetric system of layers stratified one upon another: the deep core, the middle layers, and the surface. The whole scope of the considered layers of the psyche in the HSS approach looks like this: sociotype, subtype, functional profile, functional state.
タイプの下にサブタイプ、その下に機能プロフィールと機能状態を置く4段構えです。標準のモデルAは1段しか持ちません。二分法についても、独自のものを立てると明言されています。
特に、安定的な組織的リーダーになるためには、ビジネス論理(P(Te))および/または力の感覚(F(Se))が機能プロファイルの中で強化されている必要があります。この場合、SLE(元帥)またはLSE(管理者)のタイプである必要はありません。このような機能の複雑性の強化は、どのタイプの代表者にも、レイニンの周知の特性とその意味において一致しない(あるいはむしろ部分的にしか一致しない)新しい二分法的特徴があるという事実につながりました。(中略)「機能的」と強調するのは、それらが特定のコミュニケーション環境での機能発揮の過程の中で生じ、標準的なソシオニクスのタイプが持つ生得的で不変の構造とは関連していないからです。
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Such an intensification of the complexity of functions led to the fact that representatives of any type had new dichotomous features that did not coincide (or rather, only partially coincided) in their meaning with Reynin’s well-known features. […] I emphasize functional, as they arise in the process of functioning in a specific communicative environment and are not related to the innate and unchanging structure that a standard socionic type has.
レイニン特性(15章)と一致しない新しい特性を立て、しかもそれを生得的な構造ではなく状況の中で生じるものとして定義します。この章のEIE記述を他の研究者の記述と並べるときは、モデルGとHSSの語彙が混ざっていないかを出典行で確かめる必要があります。
小括します。GulenkoのEIE記述には、外へ出る面と内に残る面を対で書く癖があります。感情の幅と内側の消耗、危険の警告と決定前の揺れ、変化を歓迎する感情と予測可能性を求める生活条件。もう一つ、この章の資料には他の研究者にない特徴があります。同じ観察が2度、別の位置に置かれている。時間展開と危険予期は、モデルAではNi(位置2の創造機能)、モデルGでは5番目の顕示機能。秩序と体系への需要は、モデルAではTi(位置5の暗示機能)、モデルGでは6番目の双対機能。観察は同じで、それをどこへ配置するかだけが違う—理論の違いがどこに出るのかを、Gulenko自身の資料が見せていることになります。
13その他の論者の記述
この章では、主要な研究者以外によるEIEの資料を著者ごとに短く並べます。外見を描く人物像、キーワード列挙、ブロック別説明、編纂プロファイルなど、記述の形式には幅があります。異なる形式がどこで近い観察へ至るかを確認するための資料です。
Weisband—初期ハンドブック
アウシュラの資料に基づく初期の普及資料は、EIEを番号つきの5項目で書きます。3番目の見出しは「戦略家」です。
- 戦略家。努力のタイミングを知っている。状況を慎重に研究し、すべてを事前に準備した後で、勇敢に状況に踏み込む。
準備の長さと踏み込みの速さが対で書かれます。状況を慎重に研究し、すべてを事前に準備し、それから勇敢に踏み込む。Gulenkoが決定前の揺れと決定後の一貫性として書いた組み合わせ(12章)、Reininが確定への恐怖として書いた負荷(06章)と、同じ場所を別の語で指しています。慎重さと大胆さが順番に並ぶという書き方は、この初期資料の時点で既に出ています。
Prokofieva—感情表現と職業例
倫理直観型外向(EIE) は、節度のない感情の持ち主として特徴づけることができる。彼らの中にプロデューサー、アーティスト、ミュージシャンが多いのは理由のないことではない(第1機能としての感情の倫理)。
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Этико-интуитивного экстраверта (ЭИЭ) можно охарактеризовать, как человека расточительных эмоций.
Prokofievaの記述は2文で完結します。節度のない感情という強度の規定と、プロデューサー・アーティスト・ミュージシャンという職業例。その2つを「第1機能としての感情の倫理」でひと息に結ぶのが、この著者の書き方です。
Meged & Ovcharov—本章での扱い
Meged & Ovcharovの人物像は、サブタイプ記述と合わせて20章へ集約します。接触型/惰性型の2変種を立てる著者なので、タイプ内の幅を扱う章のほうが照合しやすいためです。
Golihov—独自番号体系による内面の記述
Golihovは「第1機能」「第2機能」などに独自の名称を与えます。この番号体系は標準モデルAの8つの機能位置と対応させません。
人々の間の外的な関係、他者の感情や気持ちの中に生きている。他者を喜ばせ、ポジティブな雰囲気を作り出す方法を知っている。
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«Меня невозможно не любить!» Живет внешними отношениями между людьми, чужими эмоциями и чувствами, умеет нравиться окружающим, созидать позитивную атмосферу.
他者の感情を観察するだけでなく、場の状態へ働きかける側面が短く示されています。Golihovの次の節は、矛盾を含む内面への注意へ移ります。
彼らは自己矛盾的な人々であることを好み、そうした人々の中を「掘り下げ」、彼らの中に内的な調和、気分を作り出す。優れた俳優となる。
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«Мои идеалы и принципы смело несу в массы». Любят находить внутренне противоречивых людей, «копаться» в них, созидать в них внутреннюю гармонию, настроение. Из них получаются отличные артисты, так как они умеют и любят «вживаться» в образ какого-то человека изнутри и «играть роль» от его лица.
観察の対象が、外に出ている感情ではなく、相手が抱えている矛盾の側に置かれています。そこへ働きかけて内的な調和と気分を作り出す、という順序です。Golihovが「優れた俳優となる」と続けるのは、矛盾の理解から表現までを一続きに見ているためです。
socionics.ua—接触形成と決断前の準備
socionics.uaのプロファイルは、職業場面での行動を連続して記します。
献身的である。新たな始まりを著す話者である。権威ある人物の価値に緊張することなく、容易に新しい接触を結ぶ。良好で平和的な関係を目指す。
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The manifestations of nature in their professional activity Dedicated. Speaker author of a new beginning. It is easy and tying new contacts without voltage values of authoritative people. It strives for good, peaceful relations.
対人接触の始めやすさと、関係を穏やかに保つ方向が同じ段落に置かれています。権威ある人物を前にしても緊張しないという条件が付いているのは、この資料に特徴的です。
Piatnitskiy—ブロック単位の感情と関係
Piatnitskiyは、モデルAのブロックごとに記述を整理します。まず自我ブロックでは、感情の価値と状態の認識が扱われます。
ポジティブな感情が人生の主要な目的であり価値である。自分自身または心理的距離の近い他者のポジティブな状態(感情、気持ち)をよく認識する。
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Положительные эмоции являются основной целью и ценностью жизни. Хорошо понимает позитивное состояние (эмоции, чувства), свое или другого человека на близкой психологической дистанции.
感情を表出する能力だけでなく、本人と近しい他者の状態を見分ける働きとして説明されています。対象が「心理的距離の近い他者」に限定されている点が、集団や聴衆を扱う他の資料との違いです。
Beskova—外見と集団への働きかけ
Beskovaは男女別の人物像を扱います。ここでは、男性像における外見、身振り、会話の記述を見ます。
若いEIE〔原文: ハムレット〕は「芸術的なマナー」と混ざり合った「高貴な外見」でグループ内で即座に注目を集める。「輝く目、壮大なジェスチャー、魅力の海」を示す。
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Young HAMLET is one of those who first to attract attention in a new group. His noble appearance successfully blends with his artistic manners. It is possible to say it otherwise: his artistic appearance successfully blends with his noble manners. In short, bright eyes, spectacular gestures, a sea of charm - all of this usually produces quite an impression on women.
Beskovaは外見を静的な描写としては置きません。「輝く目、壮大なジェスチャー、魅力の海」はどれも動きの記述で、グループ内で即座に注目を集めるという結果とひと組になっています。
その他の論者—Blohin・Composite・Socioscope・Voroschenko
残りの資料は、形式がそれぞれ違います。Blohinのプロファイルは、説明文よりも短い語句を連ねる形式です。
「流れ」に乗ること、「正しい」方向を推測すること、「望ましい」主導権を掴むこと、瞬間の適時性を感じ取ること、「金」の鉱脈を見つけること、大きく勝負すること
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To get into the “flow”, to guess the “right” direction, to grab the “desired” initiative, to feel the timeliness of the moment, to find the “gold” mine, to play big
出来事の推移を読み、動く時点を選ぶ語彙が集められています。時間の見通しと働きかけの開始が同じ列に置かれている点が、この資料の特徴です。Compositeは複数資料をまとめた編纂プロファイルで、同じ内容を文章で書きます。
EIEは本質的に活発で情熱的であり、活気と興奮を生み出すことに長けている。人々は人生に感情的に関与する必要があり、起こっている重要なことに対して距離を置いたり無関心であったりしてはならないと信じている。
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EIEs are naturally animate and passionate and are skilled at generating liveliness and excitement. They believe that people need to be emotionally involved in life, not distant or indifferent to the important things that are happening.
感情表現を本人の状態だけでなく、周囲を出来事へ関与させる働きとして説明しています。編纂物なので出どころは1人に帰属しませんが、距離を置いた無関心を否定の側に置く書き方は、この章の他の資料とも重なります。Socioscopeは、長い文学的プロファイルと機能別の短い概要を併載します。
EIE〔原文: ハムレット〕はソシオンの中で最も神秘主義的傾向のあるタイプである。彼がこの罪深い、罪に満ちた大地の上に生きているのは見かけだけだ。実際には彼は自分自身の内なる、精神的な世界の中でより完全に生きている。
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Hamlet is the most mystically-inclined type in the socion. It only seems that he lives here upon this culpable, sinful earth. In actuality he lives more fully in his own inner, spiritual world.
「見かけだけだ」「自分自身の内なる、精神的な世界の中でより完全に生きている」—ここには行動の指標がほとんどなく、文体そのもので人物像が作られています。同じ資料の概要欄では、これが機能語へ切り替わります。
鮮やかで色彩豊かで劇的な感情主義。誠実な体験と感情の豊かな量。出来事のドラマ化への傾向。他者の気分を正確に測り、それに影響を与える能力。
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Vivid, colorful, dramatic emotionalism. Rich abundance of sincere experiences and feelings. Inclination toward the dramatization of events. Ability to accurately gauge of the mood of others and to influence it.
感情の強度、他者の気分の把握、働きかけが短句で並びます。同じ著者が文学的な人物像と機能カタログを併載している例で、どちらを引くかによって、同じ資料から取れる情報がまるで変わります。最後にVoroschenkoは、モデルAを使わずに精神医学のアクセンチュエーション(性格の際立ち)の枠でEIEを記述する例で、演技的という項目のもとに、役割への没入、衝動的な反応、見せかけの誠実さを並べます。健常者の類型と臨床類型の対応づけについては、02章で見たアウシュラの立場と同じ論点がここにも当てはまります(23章で再論)。
小括します。この章の資料は、形式がばらばらです。外見の描写、キーワードの列挙、ブロック別の説明、職業場面、文学的な人物像、番号つきの項目。それでも3点は複数の著者に共通して現れます。周囲の感情への働きかけ、出来事の推移と時機への注意、決断前の情報収集です。形式が違っても同じところへ着地するという点で、この重なりは主要研究者の記述を外側から確かめる材料になります。一方、そこから外れる部分—Socioscopeの神秘性、Golihovの独自番号、Prokofievaの職業例—は、それぞれの著者の枠組みと関心に強く依存しています。
14研究者間の差分を総括する
この章には新しい引用はありません。05〜13章で整理した研究者別の記述を、当サイトの責任で突き合わせます。複数の資料に反復する観測と、説明体系や記述条件によって食い違う箇所を分けて扱います。
反復して現れる観測
第一に、自分と周囲の感情状態を捉え、表現を通じて場へ働きかけることです。アウシュラは口調による共感の伝達と聴衆への反応を描き、Bukalovは感情的な雰囲気の生成と維持を記します。Stratiyevskaya、Filatova、Yermak、Gulenko、小論者群も、気分の把握、表情や声による提示、集団の関与を促す働きを異なる語彙で扱っています。ここで反復するのは感情の強さだけではありません。どの状態が生じているかを読み、強度や方向を変えて他者と共有する過程が記述されています。
第二に、現在の出来事を過去から未来へ続く展開の中へ置くことです。Bukalovは危機の予見と準備を並べ、Stratiyevskayaは間、テンポ、提示する時点を扱います。Yermakは過去の誤りを踏まえた予測と展開への関与をモデル化し、Gulenkoは危険の警告と代替案の検討を人物像へ展開します。小論者群にも、短い先読み、時機の判断が現れます。これらは未来を正確に当てるという保証ではなく、出来事の推移を見積もり、現在の意味や働きかけの時点を決める構えとして重なっています。
第三に、表現を受け取り返す相手が活動の調整条件になることです。アウシュラは講義の調子が聴衆との接触によって変わる例を挙げ、Reininは観衆や関係の存在を自己確認と結びつけます。Bukalovの法廷例、Filatovaの聴衆像、Gulenkoの組織内記述、小論者群の集団形成も、発信だけでなく返ってくる注意や反応を含みます。ここでいう相手は、大人数の観衆に限りません。会話相手や近しい人を含む応答の往復が、表現の強さ、継続、方向を確かめる手がかりとして記述されています。
第四に、決定の前に展開、根拠、選択肢を確かめようとすることです。アウシュラは実行より準備へ関心が向く場合を示し、Reininは決定が確定し、戻せなくなる段階の負担を扱います。Bukalov、Stratiyevskaya、Gulenko、小論者群にも、決断前の逡巡、危険の見積もり、情報収集が反復します。一方、Gulenkoは決定後に方向を保つ姿を記し、Blohinは時機を捉えた着手を挙げています。遅いか速いかではなく、型が定まるまでの検討と、定まった後の動きを分けると資料間の重なりを保てます。
第五に、関心を持てる理念や意味が、仕事への集中と他者への働きかけを支えることです。アウシュラは仕事で才能へ注意が集中する姿を記し、Bukalovは遂行できる仕事と主な関心を注ぎたい活動を分けます。Filatovaは理念と感情的な動機を仕事の持続へ結びつけ、Gulenkoは大きな課題への没頭と人の動員を扱います。小論者群でも、人々を出来事へ関与させる働きが記述されています。複数資料が共有するのは特定の職業適性ではなく、何のために行うかが明確なとき、表現と実行が接続しやすいという観察です。
ただし、この反復を独立した再現とは数えられません。研究者はモデルAの共通語彙と先行文献を参照しており、Filatovaの2つのプロファイルやGulenkoの人物像・再録プロファイル・モデルGのように、同じ観察を別形式へ配置し直した資料もあります。Compositeは編纂資料であり、Talanov系はFilatovaによる解説です。Wikisocion再録、翻訳、要約を介した重複もあるため、記述数の多さは独立した観測者の一致数を意味しません。
観測点の食い違い
第一の食い違いは、感情表現が制御されているか、意図を越えて強まるかです。Reinin、Stratiyevskaya、Yermakは、役や表現を選び、場の状態へ働きかける側面を記します。一方、Talanov系とGulenkoは、反応の制御負荷や、抑えていた感情が予期せず表れる可能性を扱います。表現を構成する能力、刺激への反応強度、長く維持した後の消耗が、同じ「感情の強さ」としてまとめられている可能性があります。
第二の食い違いは、一人でいる時間への評価です。FilatovaとReininは、相手や観衆がいない状態の負担を強く記します。これに対し、Gulenkoは孤独の中で人生の意味、過去、未来を考える姿も挙げています。資料を突き合わせると、孤独を一律に好むか嫌うかではなく、内的な整理のために自分で選ぶ時間と、応答相手を得られない状態を分ける必要があります。
第三の食い違いは、安定と刺激のどちらを求めるかです。FilatovaとGulenkoは感情的な緊張や強い刺激への関与を記す一方、Bukalovは新しいものへの不信を挙げ、Gulenkoは秩序、予定、予測可能性の必要も記します。Karpenkoは快い感覚条件へ環境を整える志向を扱います。出来事の意味や感情には変化を求めながら、生活条件や実行手順には見通しを求めるという、対象領域の違いが混在している可能性があります。
記述ジャンルの偏り
05〜13章の資料には、他タイプとの対比、機能別の人物プロファイル、形式モデル、職業事例、歴史人物の判定、集団へのタイプ付与、編纂カタログが混在しています。Yermakはモデル上の処理を扱い、Talanov系(FilatovaのモデルT解説)は別体系の語彙による説明です。Karpenkoの歴史人物とインテグラル・ソシオニクスは、EIE個人の直接観察とは対象水準が異なります。GulenkoのモデルGとGolihovの番号体系も、標準モデルAの機能位置へ転用できません。同じ語が現れても、観測単位と説明体系まで同じとは限りません。
内容面では、舞台、講義、演説、政治、芸術、法廷、組織など、人前で感情や理念を伝える場面が厚くなっています。危機、緊張、重要な決定を扱う記述も多く、低刺激の日常、安定した長期作業、表出を必要としない活動の観測は相対的に限られます。著名人や職業の列挙は著者の選択を反映し、能力や進路の分布を示す調査ではありません。したがって、この横断比較から取り出せるのは文献内で反復する論点であり、現実のEIEにおける頻度、強度、因果関係ではありません。
この総括の使い方
EIEについて確からしいのは、複数の文献に反復して現れる5つの観測です。ただしこれは文献上の反復であって、独立した実証による確認とは区別が必要です(23章で扱います)。逆に、単一の研究者にしか現れない記述—Karpenkoの位置4を意義の高い領域とする読み、Bukalovの食物や感染への不安、Filatovaの写真による同定、Gulenkoの地位に応じた態度の変化—は、その研究者の主張として帰属つきで扱う必要があります。以降の章(15〜23章)は、この区別を前提に、二分法・次元性・クアドラ・関係という理論の各論へ入ります。
15二分法から見るEIE
二分法は、16タイプを2群に分ける分類軸です。基礎4二分法は外向/内向・論理/倫理・感覚/直観・合理/非合理で、EIEは外向・倫理・直観・合理に位置づけられます。Reininは、この4軸を含む15特性へ分類を拡張しました。本章では、基礎4二分法を確認した後、EIEを含む群の記述を著者ごとに見ていきます。
基礎4二分法—外向・倫理・直観・合理
外向は社交性の多少を直接表す語ではありません。ユングは、判断や行動を方向づける際、対象や客観的事実へ比重を置く態度として定義しています。
対象や客観的事実への指向性が非常に強く、最も頻繁に行われる重要な判断や行動が、主観的な価値観ではなく客観的な関係性によって決定される場合、これを外向的態度と呼ぶ。
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when the orientation to the object and to objective facts is so predominant that the most frequent and essential decisions and actions are determined, not by subjective values but by objective relations, one speaks of an extraverted attitude.
Stratiyevskayaの理論編も、同じ軸を対象の質と関係のどちらを先に見るかで定義します。
外向—これは世界知覚の一定の立場であり、人間(または客体)の質的特徴記述に第一義的な意義が与えられ、人間の(または客体間の)相互関係はすでに第二義的(従属的)な価値となる。外向の構えにおいては、関係は客体の自身の質の変化に応じて変わるのであり、外向タイプにとってこの客体の質のほうが、客体自身との相互関係よりもはるかに大きな関心を引く。
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Экстраверсия — это такая позиция мировосприятия, при которой первостепенная значимость придается качественной характеристике людей (или объектов), в то время как взаимоотношения между людьми (или объектами) являются уже второстепенной (подчиненной) ценностью. По экстравертной установке отношения меняются в соответствии с изменением собственного качества объекта, которые представляют для экстраверта значительно больший интерес, чем его взаимоотношения с самим объектом.
EIEはこの外向側に置かれます。合理/非合理の軸も、ユングの定義が出発点です。
私は先の2つのタイプを合理的タイプ、すなわち判断タイプと呼ぶ。理性的に考える機能と判断する機能の優位によって特徴づけられるからである。
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I term the two preceding types rational or judging types because they are characterized by the supremacy of the reasoning and the judging functions.
主導機能が判断側(思考か感情)にあるタイプが合理型です。EIEは主導がFeなのでこちら側に入ります。Stratiyevskayaは、この軸を行動の運びの違いとして書きます。
合理的人格タイプは合法則的なものに方向を定める—そのため彼らは周囲の環境と一貫して、計画的に、合法則性を観察しつつ、結論に基づいて相互作用する。あらかじめ自分の行動を考え、置かれる状況をあらかじめプレイし、何より重要なのは、そこからの出口を考え抜こうとする傾向で区別される。(中略)非合理タイプは予測不能、振る舞いの自発性で区別され、即興の状況においてよりよく感じ、合法則性ではなく偶然性に多く方向を定める。
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Рациональные типы личности ориентируются на закономерное — поэтому они взаимодействуют с окружающей средой последовательно, планомерно, наблюдая закономерности и основываясь на выводах. Отличаются стремлением заранее продумывать свои действия, заранее проигрывать ситуацию, в которую они попадут, а главное — продумывать выход из нее. […] Иррациональный тип отличается непредсказуемостью, спонтанностью поведения, он лучше себя чувствует в импровизированной ситуации, больше ориентируется на случайности, а не на закономерности.
置かれる状況をあらかじめ演じてみて、そこからの出口を考える—06章でReininが決定前の検討として書いた記述と、07章のBukalovが「重要な決断を下す前には長い間悩み、揺れ動く」と書いた箇所は、この合理側の定義と同じ方向を向いています。倫理・直観も同じで、日常語の道徳性や勘の良さを測る名称ではなく、タイプを2群へ割るための分類極です。この章に出てくる名称はすべて同じ性質を持ちます—戦略家も、果敢も、形式的貴族も、構成主義者も、群につけられたラベルであって、個人を測った結果ではありません。
レイニン特性の誕生—本人の証言
基礎4二分法から15特性への拡張がどう起きたかは、Reinin本人が語っています。
きっかけは、アウシュラの仕事『人間の双対的本性』でした。そこには「貴族/民主」という特徴が記述されていたのです。ここからすべてが始まりました。(中略)こうした特徴が11個あり、ユング的なものを合わせて全部で15個だ、ということでした。
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Толчком послужила работа Аушры «Дуальная природа человека». В ней был описан признак «аристократы-демократы». Вот с него все и началось. […] Математически оказалось, что таких признаков одиннадцать, а всего – вместе с юнговскими – пятнадцать.
ユング由来の4つに11を足して15、という数の出方です。11のほうは、4軸の組み合わせから群論的に導かれたもので、個別に観察されて追加されたのではありません。以下で見る特性名は、この導出で先に枠ができ、後から中身の記述が当てられたものです。EIEがどの群に、どういう基準で置かれたかを見ます。
戦略家—蓄積を別の大目的へ接続する
アウシュラは、戦術/戦略の特性を説明する中で、EIEに分類した人物の事例を挙げています。
しかし、知られているとおり、不活性ブロックからの助言と支援は、完全な信頼の場合にのみ、すなわち与えられたプログラムが遂行されるという確信がある場合にのみ与えられる。(中略)EIE(倫理直観外向)タイプの女性について読んだ。彼女は息子の人生を整えるための労働の貯蓄を、息子が戦争で亡くなったと知った後、奨学金の創設に振り向けた。
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Но, как известно, советы и помощь с инертных блоков выдаются лишь в случаях полного доверия, когда есть уверенность, что будет выполняться заданная программа.〔中略〕Недавно пришлось читать в польской печати о женщине, по типу (ЭИЭ), которая свои трудовые сбережения, предназначенные для устройства жизни сына, после того, как стало известно, что он погиб во время войны, направила на учреждение стипендий.
アウシュラが戦略家の説明に置いたのは、目的が失われた後の事例です。息子の人生を整えるために貯めた資金が、その息子を失ったあと奨学金の創設へ振り向けられる。具体的な手段が消えても、その上にある方向のほうが残る。戦略という語がここで指しているのは、計画の巧みさではなく、保たれる目的の高さです。
人文家クラブ—EIEとIEIの共通点と差
Filatovaは、倫理と直観を共有する4タイプを比較し、その中でEIEとIEIを並べています。
これらのペアを互いに比較すると、内向直観と外向倫理の持ち主(EIE〔原文: ハムレット〕とIEI〔原文: エセーニン〕)は、外見上も自分の感情性を表に出す(特にEIE〔原文: ハムレット〕)ことに気づく。両者とも、他者の悲しみに対して即座に同情の感情の高まりで応じ、支え慰めることができる。しかし同時に、両者とも人を操ることもできる。また、彼らには自己中心性の特徴も見られる。内向的な直観(時間の直観)は、彼らが自分自身を外側から眺めることを難しくするからである。同時に、両者とも自分の否定的な感情の表出において非常に誇示的である。
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Сравнивая эти пары между собой, отметим, что обладатели интровертной интуиции и экстравертной этики (Гамлет и Есенин) проявляют внешне свою эмоциональность (особенно, Гамлет). И тот, и другой способны немедленно откликнуться эмоциональным всплеском сочувствия на горе другого, поддержать и утешить, Но при этом они оба способны и манипулировать людьми. Также мы видим в них и черты эгоцентризма, поскольку интровертность интуиции времени затрудняет для них взгляд на себя со стороны. Одновременно, и тот, и другой весьма демонстративны в проявлении своих отрицательных эмоций.
Filatovaは、同じFeとNiを持つEIEとIEIの共通点を4つ挙げます。感情性を外へ出すこと、他者の悲しみへ即座に応じること、人を操れること、そして自分を外側から眺めにくいこと。最後の1点だけに理由が付いていて、内向的な直観(時間の直観)が自分を外から見ることを難しくするとされます。続けて、この2タイプの差が観客への意識から記述されます。
それぞれのペアの内部では、大きな違いが観察される。EIE〔原文: ハムレット〕は常に自分が人目にさらされていると感じており、そのオーディエンスがたとえ一人だけであっても、まるで観客の前で演じているかのようである。それゆえ、彼にとって「アーティスト」という意味を持つ名称は自然なものである。
魂と心をとらえたいという志向は、アーティストたちをしばしば劇場の舞台にも、政治にも導く。
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Внутри каждой пары мы наблюдаем большие отличия. Гамлет постоянно чувствует себя на виду, как будто выступает перед аудиторией, даже если эта аудитория — всего один человек. Поэтому для него естественно смысловое название — Артист. Стремление к овладению душами и сердцами часто приводит Артистов как на сцену театров, так и в политику.
差として置かれるのは観客の数ではなく、観客がいると感じているかどうかです。EIEはそのオーディエンスがたとえ一人だけであっても演じているかのようだ、とされます。06章でReininが「もし関係性がないなら、私は必要とされていない、私は存在しない」と書いた箇所と、同じ場所を別の語で指していると読めます。外向という基礎4二分法の分類極が、ここでは同じ倫理・直観型の内側での比較に効いています。
第2クアドラを分ける特性—果敢と形式的貴族
Reininは、クアドラ単位でも複数の特性を記述しています。第2クアドラを含む「果敢」については、状況の統合性という語で説明します。
この特性は、状況の統合性の理解に従ってタイプを分割するともいえる。一方の場合は外的状況の統合性(パートナーに快楽を与えること)であり、他方の場合は内的状況の統合性(プロセスの中で快楽を得ること)である。アルファクアドラとデルタクアドラ(賢明)が第1の極にある(外的状況の統合性 — 客観直観)。ベータクアドラとガンマクアドラ(果敢)が第2の極にある(内的状況の統合性 — 主観直観)。
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It is also possible to say that the attribute divides the types according to their understanding of the integrity of situation. In one case it is the integrity of the external situation (to give pleasure to the partner), in the other case it is the integrity of the internal situation (to get pleasure in the process). The alpha quadra and delta quadra (reasonable) are on the first pole (integrity of external situation – objective intuition). Beta quadra and gamma quadra (resolute) are on the second pole (integrity of internal situation – subjective intuition).
EIEは第2クアドラに属するので、この体系では果敢側に置かれます。Reininが軸を分けている基準は、状況の統合性をどちらに見るかです。外的状況の側(パートナーに快楽を与えること)か、内的状況の側(プロセスの中で快楽を得ること)か。名称から受ける印象と、実際に区別している内容がずれる例になっています。
ベータクアドラは「形式的貴族」であり、彼らは地位と相互作用の貴族である。デルタクアドラは「精神の貴族」である。この特性はベータクアドラではより形式的、外面的な方法で明らかになり、デルタクアドラではより内面的、深層的、思想的に明らかになる。しかし両者とも距離を置いた垂直的関係を共有する。
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The beta-quadra are the 'formal aristocrats', they are the aristocrats of position and interaction. Delta-quadra is the 'aristocrats of spirit'. This attribute is revealed in beta-quadra in a more formal, external way whereas in delta-quadra – more internally, deeply and ideologically. But they both share distanced and vertical relationships.
貴族という同じ極に置かれるベータとデルタを、Reininはさらに分けます。ベータは地位と相互作用の貴族で、現れ方は形式的・外面的。デルタは精神の貴族で、内面的・深層的・思想的。共有しているのは距離を置いた垂直的な関係のほうで、割れるのはその表れ方、という整理です。
Talanov論文のリスト—群への振り分けと解説者の適用
Viktor Talanovは大規模な質問紙調査から独自のモデルTを提唱した研究者で、Filatovaの解説論文には各特性の16タイプ振り分けリストが載っています。情緒主義者の群は次のとおりです。
情緒主義者: LII, SEI, LSI, IEI, SEE, LIE, IEE, LSE
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ЭМОТИВИСТЫ: ЛИИ, СЭИ, ЛСИ, ИЭИ, СЭЭ, ЛИЭ, ИЭЭ, ЛСЭ
この8タイプにEIEは含まれないので、対極の構成主義者側に置かれます。05章で見たアウシュラの講義の記述—EIEとILEは立ち上がりが遅く、聴衆と接触ができてから調子が上がる—も、EIEを構築主義者として扱ったものでした。別々の体系が、同じ側にEIEを置いていることになります。
Talanov本人によるEIEのタイプ記述は当サイトの資料にありません。振り分けの先にあるのは、解説者Filatovaが群の性質をEIEへ当てて見せる説明です。
まず、機能の均衡性—不均衡性から始めよう。(中略)実際、主導機能の不均衡は、主体が自分で自分を抑制できず、いわゆる「暴走する」ことを意味する。これは外向倫理型のEIEに、外見上とりわけ鮮明に現れる。彼には、何か取るに足りない一言だけで、その反応が不適切になることがある。傍からは、彼があまりに気まぐれで、過度に自分へ注意を引こうとし、わざと周囲の神経を逆なでしようとしているように見える。だが、問題はただ、彼の主導する倫理機能が不均衡であることにある。
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Начнем с уравновешенности — неуравновешенности функций. Что это может озна- чать для наших целей исследования поведения человека того или иного психотипа? В част- ности, ранее из модели «А» было не понятно, почему, к примеру, этик по первой, про- граммной функции оказывается конструктивистом, а логик — эмотивистом (признаки Рейнина)? Теперь, с выяснением того, что контактные функции оказались уравновешенны- ми, а инертные — неуравновешенными — все становится ясно. Действительно, неуравно- вешенность ведущей функции означает, что субъект сам не может себя тормозить и, что называется, «идет вразнос» — особенно ярко это проявляется внешне у экстравертного этика — ЭИЭ ( ). Ему достаточно какого-то незначительного замечания, как его реакция оказывается неадекватной. Со стороны представляется, что он слишком капризен, чрезмерно старается привлечь к себе внимание, пытается специально действовать на нервы окружаю- щим. А дело — всего лишь в неуравновешенности его ведущей функции этики.
外から見た印象(気まぐれ、注意を引きたがる)を、主導機能が不均衡だという性質の側へ引き取る説明です。同じ枠組みで、Filatovaは逆向きの帰結も導きます。
だが同時に、この同じ心理タイプEIEが科学研究で十分に成功することもありうる。なぜか。彼の論理は接触ブロックにあるため均衡しており、さらに彼は直観型でもあるので、均衡した論理と均衡した直観の組み合わせは、研究を行ううえでまったく有利である。一方、たとえば均衡した論理をもつ感覚型は、実務で成功しうる。こうした例はよく知られており、今や十分に理解可能な理論的根拠を得た。
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Но при этом этот же психотип ЭИЭ может быть достаточно успешным в научной ра- боте. Почему? Его логика, находясь в контактном блоке, — оказывается уравновешенной, а, поскольку он еще и интуит, то сочетание уравновешенной логики и уравновешенной инту- иции оказываются вполне благоприятным для проведения исследований. А, к примеру, сен- сорик с уравновешенной логикой может быть успешным в практических делах. И такие при- меры хорошо известны и сейчас получили вполне понятное теоретическое обоснование.
同じタイプについて、不均衡な主導機能と均衡した弱い側の機能が併存すると書かれています。均衡と不均衡はタイプ全体の性質ではなく機能ごとの性質だ、という但し書きです。群のラベルから人物像を引き出そうとすると、この但し書きが落ちることになります。
小括します。この章で分かるのは、同じEIEが軸を変えるたびに別の相手と束ねられるということです。外向ではILEやSLEと、果敢ではガンマの4タイプと、貴族ではデルタと、構成主義者ではILEと同じ側に入る。束ねる基準も軸ごとに違い、果敢は状況の統合性をどちらに見るか、貴族は垂直的な関係の表れ方で分かれます。このうち具体的な観察が付いていたのは3つでした。アウシュラの戦略家の事例(手段が消えても方向が残る)、Filatovaの観客の記述(一人でも観客なら演じている)、そしてTalanovの群を解説するFilatovaの但し書き(均衡・不均衡は機能ごとの性質)です。残りは群のラベルであって、そこからEIEの像は出てきません。
16機能の次元性とEIE
機能の次元性は、Bukalovが1990年に提案した後代の拡張理論です。モデルAの各機能位置が参照する情報の幅を1〜4次元で記述します。通説では、位置1と位置8を4次元、位置2と位置7を3次元、位置3と位置6を2次元、位置4と位置5を1次元に配分するとされます。EIEでは、FeとNeが4次元、NiとFiが3次元、TeとSeが2次元、SiとTiが1次元に当たります。
この章では、起源の主張、パラメータの定義、次元の割り当ての根拠、そしてEIEへの適用を原典で確認します。
起源—Bukalovの主張とアウシュラの先駆的観察
著者によって1990年に発見された、情報代謝機能(心的機能)の情報処理パラメータの次元性 [9] は、人間の思考と行動の特徴、特定の型間関係のニュアンスを正確に記述することを可能にし、国際ソシオニクス研究所のスタッフおよび他のソシオニクス専門家による専門家・コンサルティング業務において実用上の重要な応用を持つ [10, 14]。
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Обнаруженная автором в 1990-м году мерность параметров обработки информации психических функций или функций информационного метаболизма [9], позволяет точно описывать особенности мышления и поведения человека, нюансы конкретных интертипных отношений и имеет значительные практические приложения, используемые на практике в экспертно-консультационной работе как сотрудников Международного института соционики, так и других специалистов по соционике [10, 14].
Bukalov自身は発見を1990年と書いています(文献によっては1989年とも紹介されます)。理論として定式化される前の先駆的な観察は、アウシュラの特性論考に見られます。
たとえばLSE〔原文: シュティルリッツ〕はいかなる軽率な偶然の音でも怖がらせられる(床に蓋が落ちた)。EIE〔原文: ハムレット〕—軽率な動き(講師が手を振る)。ILE〔原文: ドン・キホーテ〕—馴染みの対象の形の軽率な損傷。SEE〔原文: ナポレオン〕—構造の損傷。
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Например, Штирлица ( (ЛСЭ)) можно испугать любым необдуманным случайным звуком (на пол упала крышка), Гамлета ( (ЭИЭ)) — необдуманным движением (лектор размахивает руками), Дон Кихота ( (ИЛЭ)) — необдуманным повреждением формы знакомого объекта, Наполеона ( (СЭЭ))— повреждением структуры.
同じ「偶然の出来事への苛立ち」でも、何に反応するかがタイプごとに違うという観察です。次元性の語彙はまだありませんが、機能ごとに扱える情報の範囲が違うという発想の萌芽として読めます。EIEに割り当てられているのは講師の軽率な手の動きで、音でも対象の形の損傷でもありません。
4つのパラメータ—Yermakの定義
次元性の4パラメータは、経験・規範・状況・時間です。
Ex(英語 experience から)—経験のパラメータ —出生時からの、人生を通じて意思決定と影響の執行の過程で人間が獲得した、個人的(Ex)または人格的(社会的)経験(Ex*)の特徴。(中略)Nr(規範 norm から)—規範のパラメータ —意思決定または管理影響の執行の過程で遵守すべき規範、規則、習慣、認められた手法、基準(個人的—Nr または社会的—Nr*)の特徴。(中略)St(英語 situation から)—「状況」のパラメータ —意思決定または管理影響の執行の条件、「情況」(個人的 St または社会的 St*)の特徴。(中略)Tm(英語 time から)—パラメータ的時間 —意思決定または執行がなされる、過去・現在・未来の個人的(Tm)または社会的(Tm*)時間の瞬間。
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® Нх (от англ. ехриепсе) — параметры опыта — характеристика индивидуального (Ех) или личностного (социального) опыта (Ех*), полученного от рождения и наработанного человеком в течение жизни в процессе принятия решения и исполнения воздействий ; (中略) ® М (от англ. погт) —- параметры норм - характеристика норм, правил, обычаев, принятых приёмов и стандартов (индивидуальных — Мг или социальных — Мг *), которых следует придерживаться в процессе принятия решения или исполнения управляющих воздействий “; (中略) ® 5 (от англ. 5ИлаНоп) — параметры “ситуации” - характеристика условий, "обстановки" (индивидуальной 51 или социальной 5*) принятия решения или исполнения управляющих воздействий; (中略) ® Тт (отангл. ите) - параметрическое время — момент индивидуального (Ти) или социального (Ти\*) времени в прошлом, настоящем или будущем относительно которого принимается или исполняется соответственно индивидуальное или социальное решение; иными словами, время как точка на шкале времени, т.е. как параметр "привязки" обработки информации к некоторому моменту в прошлом, настоящем или будущем.
1次元は経験だけ、2次元は経験と規範、3次元はそこへ状況、4次元はさらに時間まで。参照できる情報の種類が積み上がるという数え方で、能力の大小を測る目盛りではありません。Bukalov側は同じ4つを別の語彙で呼びます。
次元性を考慮した情報代謝機能の一般構造を、グローバル性、状況、規範、個人的経験のベクトルによって図的に表されるとおり、思い出しておこう。
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Напомним общую структуру функций информационного метаболизма с учетом мерностей, графически выражаемых векторами глобальности, ситуации, норм и личного опыта.
Yermakの「時間」に対応する4次元目のベクトルを、Bukalovは「グローバル性」と呼びます。同じ理論の内部でも語彙が統一されていない点は、原典を読むときの注意点です。
次元の割り当て—EIEの8位置への配分
メンタルリング(位置1〜4)の次元は、Bukalovの論文で明示されます。
機能の操作的心理情報空間の次元数の理論からは、第4機能は1次元的刺激・情報を知覚することが帰結する。それは情報的に1次元的(「はい/いいえ」の原理での判断)であり、自己の個人的経験から発する。モデルAのメンタルリングにおいて、第4機能は情報的に1次元、第3機能は2次元、第2機能は3次元、第1機能は4次元である。
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Из теории мерностей операционного психоинформационного пространства функций следует, что 4-я функция воспринимает одномерные стимулы или информацию. Она информационно одномерна (суждения по принципу «да-нет»), исходит из собственного личного опыта. В ментальном кольце модели А 4-я функция информационно одномерна, 3-я — двумерна, 2-я — трехмерна, а 1-я — четырехмерна.
EIEに当てはめると、Fe(位置1)=4次元、Ni(位置2)=3次元、Te(位置3)=2次元、Si(位置4)=1次元です。第1機能と第2機能の差については、Yermakの説明が具体的です。
知性の機能(「知性」—第1機能)は4次元—受容される社会的に有意な(人格的)情報を全面的に処理し(アイデア、課題の解決などを探す)、これには時間パラメータについて(過去、現在、未来において)の処理も含まれる;(中略)社会的創造の機能(「創造」—第2機能)は3次元—「創造する」、すなわち過去、現在、未来のある時間の瞬間に対して知性の機能が見出した社会的に有意な決定、アイデア、思考を実現する。ここから社会的経験、状況、規範の考慮が現れるが、創造機能は時間パラメータについて不変(独立)である
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– функция интеллекта («интеллект» — ф.1) четырѐхмерна — всесторонне обрабатывает воспринимаемую социально значимую (личностную) информацию (ищет идею, решение задачи и т. п.), в том числе и по параметру времени (в прошлом, настоящем или будущем), функция социального творчества («творческая» — ф.2) трѐхмерна — «творит», т. е. реализует социально значимые решения, идею, мысль, которые найдены функцией интеллекта относительно некоторого момента времени в прошлом, настоящем или будущем — отсюда учѐт социального опыта, ситуаций и норм, но инвариантность (независимость) функции творчества по параметру времени (функция «творит» в той точке или в том периоде на временной шкале, которые ей определила функция интеллекта (ф.1));
EIEで言えば、Feは時間を含む全パラメータを処理し、Niは時間から独立に働く、という区別になります。
通説では、この対応は下側の4位置へ折り返して適用されます。位置8のNeが4次元、位置7のFiが3次元、位置6のSeが2次元、位置5のTiが1次元です。ここから、EIEについて1つの帰結が出ます。時間のパラメータを持つのはFeとNeで、Niではない。時間の直観という名を持つNiは位置2にあるため3次元にとどまり、時間まで届くのは4次元のFeとNeの側になります。08章や12章で「時間の展開を読む」と記述された働きは、この理論の語彙に置き換えると、位置2単独の働きではなくなります。
1次元Siの記述—身体的不快感の観察
Stratiyevskayaは、EIEの位置4にあるSiについて、身体的不快感が表情や声へ現れる可能性を記述しています。
EIEはしばしば内面的な身体的不快感の感覚に苦しめられ、あたかも常に何かに悩まされ苦しめられているかのようである。これは時に痛々しく顔をしかめる習慣、頻繁にまばたきをする習慣(明るい光や風に苛立っているのかと思わずにはいられない)に現れることがある;時に最近何かを嘆いていたかのように静かで抑えた声で話す習慣に現れる;時に逆に大きく鋭い声で常に「イントネーションを上げて」話す習慣に現れる。
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Основная проблема Гамлета в его постоянном ощущении внутреннего физического дискомфорта. Как будто его постоянно что-то раздражает или мучает. Иногда это проявляется в привычке болезненно морщиться или часто моргать (невольно подумаешь, что его раздражает яркий свет или громкая музыка); иногда — в привычке разговаривать тихим или болезненно сдавленным голосом, будто он только что плакал, или собирается это сделать и у него уже "стоит ком в горле"; иногда — в привычке говорить громким, резким голосом, постоянно "на повышенных интонациях".
Stratiyevskayaが挙げるのは、身体の不快が身体の外へ出てくる形です。痛々しく顔をしかめる、頻繁にまばたきをする、抑えた声で話す、あるいは逆に鋭い声で「イントネーションを上げて」話す。不快の中身ではなく、それが表情と声へ移った跡が観察されています。次元性の語彙では、Siは経験のパラメータだけを基点に処理するため、新しい身体状態を規範や状況と照らして扱うところで負担が出る、という説明になります。
クアドラ単位の次元—Karpenkoの別水準
Karpenkoは、個々の機能位置ではなく、第2クアドラ全体における情報要素の扱われ方へ次元数を割り当てています。まず、時間の直観(Ni)についての記述です。
では、もうひとつの直観—時間の直観△(Ni)—はどうなっているか。自然と社会の中で進行する時間的な、その他の動的な過程についてのもっとも深い時間感覚と理解が第2クアドラ(ベータ)の代表者に備わっている、という点に異を唱えるのは難しいように思う。まさに彼らこそ、具体的なタイプによらず、一種の「メトロノーム」、変化のインジケーター、時間と記憶の守り手なのである。(中略)彼らの思考は歴史的であると同時に超時間的である。これほど逆説的な質の組み合わせは、四次元のアスペクトにのみ可能である。かくして、第2クアドラにおける時間の直観(△(Ni))は四次元である。
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А как обстоят дела с другой интуицией — с интуицией времени ? Мне кажется, что трудно спорить с тем, что наиболее глубокое чувство времени, понимание временных и иных динамических процессов, проходящих в природе и в обществе, присущи представителям второй квадры. Именно они, независимо от конкретных типов, являются своего рода «метрономами», индикаторами измене- ний, хранителями времени и памяти. Для них слова «история», «эпоха», «время», «поколение» наполнены особым смыслом, далеко выходящим за рамки отдельного поколения, конкретной эпохи, известной истории. Им свойственна «способность к непосредственному ощущению исторического процесса и… понимание собственной деятельности и своей личности, как ячейки в общем потоке становлений и превращений, одновременно влекомой и ведущей» [13]. Их мышление одновременно и исторично, и вневременно. Столь парадоксальное сочетание качеств возможно лишь для четырех- мерного аспекта. Итак, интуиция времени () во второй квадре — четырехмерна.
ここで4次元とされるNiは、第2クアドラ全体を単位にした主張です。EIEの位置2にあるNiを3次元とするBukalov・Yermak系の位置別配分とは、数える対象そのものが違います。同じ「4次元のNi」という語が、片方ではクアドラの性質を、もう片方では機能位置の性質を指しています。
第2クアドラ(ベータ)での可能性の直観の扱いは、さらに苛烈である。「必要以上に実体を増やすな」。「そんなに頭がいいなら、なぜ隊列を組んで歩かないのか?」。強調しておきたいが、ここで問題なのはアイデアを受け取る能力の欠如ではなく、唯一の正しい説明、教義、公準の代わりに、説明と理論のスペクトル全体を、集積を、体積を受け入れる用意がないことである。一次元の▲(Ne)の観点からは、同じ領域に属する異なる2つの理論やアイデアはどれも、不可避的に矛盾に陥る。それらが互いを補完し、発展させ、解明し合い、果ては相互に影響し合えるのは、多次元の機能の立場からなのだ。第2クアドラの社会で個人差の平準化が起こるのも、可能性の直観(▲(Ne))の一次元性のゆえである。
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Еще более жестко обращаются с интуицией возможностей во второй квадре. «Не умножай сущностей сверх необходимого». «Если вы такие умные, то почему строем не ходите?». Хочу под- черкнуть, что дело тут не в неспособности воспринять идею, а в отсутствии готовности принять вме- сто одного, единственно верного объяснения, учения, постулата, целый спектр, массив, объем объяс- нений и теорий. С точки зрения одномерной , любые две различные теории или идеи, относящиеся к одной и той же области, неизбежно вступают в противоречие. Это с позиций многомерных функций они могут дополнять, развивать, пояснять друг друга, взаимно влиять, наконец. Нивелировка инди- видуальных различий в обществах второй квадры происходит тоже по причине одномерности инту- иции возможностей ().
単位の違いは、次のNeでもっとはっきり出ます。第2クアドラ全体ではNeが1次元とされる一方、EIE個人では位置8のNeが4次元です。同じ要素の次元数が、単位を変えると最大と最小で入れ替わります。なおKarpenkoが1次元性の帰結として書いているのは、アイデアを受け取る能力の欠如ではなく、唯一の正しい説明の代わりに複数の理論を同時に抱えられないことです。
強い主張への注記
次元性理論には、検証手続きが示されないまま数値を伴う強い主張も含まれます。
心的機能の次元性の階層は、注意・記憶・思考の容量の階層を定める。生物種が違えばこれらの容量は大きく異なりうる。我々が示したとおり、人間にとって次元性の階層は、記憶・注意・思考の容量に関する「ブカロフの魔術的列」を定める:7±2、10±1、17±1、27±1。最初の数はミラーの「マジカル・ナンバー」7±2および作業記憶(オペレーショナルメモリ)の容量に対応する。心的機能の次元性に結びつけられた各ベクトルに、それぞれの注意・思考・記憶の容量を対応させることができる [6–13]。
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Иерархия мерностей психических функций задает иерархию объемов внимания, памяти и мышления. Для разных биологических видов эти объемы могут очень сильно различаться. Так для человека, как было показано нами, иерархия мерностей задает «магический ряд» Букалова для объемов памяти, внимания и мышления: 6(±1), 10(±1), 16(±1), 26(±1), в котором первое число соответствует «магическому числу» Миллера и объему оперативной памяти. Каждому вектору, связанному с размерностью психической функции, можно сопоставить свой объем внимания, мышления и памяти [6–13].
Millerの7±2(認知心理学の古典的な作業記憶の目安)に接続し、そこから10±1、17±1、27±1という系列を「魔術的列」として提示する主張です。この系列を支える独立の実験データは、確認できた範囲では引用文献の外に示されていません。次元性理論の評価は23章でまとめます。
小括します。この章には、同じ「次元」という語を使う2つの体系が並んでいます。位置別の配分では、EIEのFeとNeが4次元、SiとTiが1次元で、その間に3次元のNi・Fiと2次元のTe・Seが入る。クアドラ単位の配分では、第2クアドラのNiが4次元、Neが1次元とされる。Neの数値は両者で正反対になります。数える単位が違えば結論も変わる、というのがこの章から取れる一番はっきりした事実です。位置別配分のほうから出てくるEIE固有の帰結は、時間のパラメータを持つのがFeとNeの側であって、時間の直観という名を持つNiではない、という点でした。
17ベータ・クアドラのEIE
EIEは、LSI・SLE・IEIとともにベータクアドラを構成します。4タイプが共有する価値要素は、外向倫理(Fe)・内向直観(Ni)・内向論理(Ti)・外向感覚(Se)です。この章では、クアドラという概念の原典定義、呼び方の変遷、ベータの価値と気風の記述、そのなかでEIEが担うとされた理論プログラムの設定を確認します。
クアドラの定義—アウシュラ
クアドラ。 クアドラとはソシオンの4分の1であり、四つの情報代謝タイプから構成される。そのうち互いに活性化する二つの双対ダイアドのうち、一方は一つの社会的進歩の環に、他方はもう一つの環に属する。クアドラの参加者を結びつけるのは一定の関心の共通性であり、そして最も重要なことに—紛争の可能性の不在である。互いにつねに理解し合い、言葉の背後にも行為の背後にも何ら不快なことを気づかない。際立って実り多く生産的な共同作業。
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Квадра. Квадра — одна четвертая социона,' об-` разованная из четырех типов ИМ или двух активи- зирующих друг друга диад, одна из которых отно- сится к одному, другая — к другому кольцу соци- ального прогресса. Участников квадры объединяет определенная общность интересов, а главное — от- сутствие возможностей конфликта. Друг друга они всегда понимают, за словами и поступками не заме- чают ничего обидного. Исключительно нлодотворна и производительна совместная работа.
「紛争の可能性の不在」という強い定式です。双対2組(EIE-LSIとSLE-IEI)が活性化関係で結ばれる4人組、という構成の定義はその後も共有されています。
呼び方の変遷—「第四」から「ベータ」へ
アウシュラの同書はクアドラをギリシャ文字ではなく順序数で呼び、EIEを含む組は「第四」として登場します。
第四。 倫理直観外向と論理感覚内向、感覚論理外向と直観倫理内向。
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Четвертая. Этико-интуитивный экстратим и логико-сенсорный интротим, сенсорно-логический экстратим и интуитивно-этический интротим.
列挙されているのはEIE・LSI・SLE・IEI、つまり現在ベータと呼ばれる4タイプです。同じ4タイプ組が、資料によって「第四」とも「第2」とも番号づけられている、ということです。ギリシャ文字名(ベータ)は後年に定着した慣用で、番号は資料間で揺れます。クアドラを番号で照合するのは危険で、構成タイプで照合するのが安全です(03章の位置番号と同じ種類の注意です)。
ベータの価値—共有する要素と負担
Stratiyevskayaは、クアドラを価値や世界観を共有する4タイプの組として説明します。
世界観、世界感覚、価値、構えの共通性によって、16のソシオタイプ(当サイトでいうタイプ)は条件的に4つの同志のグループ—4つの「クアドラ」に分けられる。(中略)このようにして、クアドラを構成する4つの情報代謝タイプは、共通の構え、生活価値、世界観だけでなく、自身の不完全さの評価の共通性—「恐怖」の共通性、「クアドラのコンプレックス」の共通性によっても特徴づけられる。
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По общности мировоззрения, мироощущения, ценностей и установок 16 социотипов условно делятся на четыре группы единомышленников — четыре "квадры".〔中略〕Таким образом, 4 типа ИМ, составляющие квадру, характеризуются не только общими установками, жизненными ценностями и мировоззрениями, но и общностью оценки собственных несовершенств — общностью "страхов", общностью "квадровых комплексов".
クアドラの共通性は、好ましい価値だけでなく避けたい状態にも及ぶ、とStratiyevskayaは書きます。「クアドラのコンプレックス」は同書の用語で、4タイプが共通して恐れる状態を指します。ベータの構成と共有要素は、同書で次のように示されます。
第二クアドラ(第四クアドラと同様)は「論理-感覚」タイプと「倫理-直観」タイプから構成される。(中略)第二クアドラにおける支配的アスペクト—「黒」の感覚、「白」の直観、「黒」の倫理、「白」の論理。(中略)「論理-感覚」タイプは、第二クアドラでは合理的な論理感覚内向(LSI〔原文: マクシム・ゴーリキー〕)と、非合理的な外向—感覚論理外向(SLE〔原文: ジューコフ〕)によって代表される。(中略)LSI〔原文: マクシム〕はEIE〔原文: ハムレット〕を補完し、彼と合理的な双対ペアを形成する
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Вторую квадру (так же как и четвертую) составляют "логики-сенсорики" и "этики-интуиты".〔中略〕Доминирующие аспекты во второй квадре: "черная" сенсорика, "белая" интуиция, "черная" этика, "белая" логика.〔中略〕Логики — сенсорики представлены во второй квадре рациональным логико-сенсорным интровертом (Максим Горький) и иррациональным экстравертом — сенсорно-логическим экстравертом (Жуковым).〔中略〕Максим дополняет Гамлета и составляет с ним рациональную дуальную пару
引用中の「黒/白」は情報要素の外向/内向を表す同書の表記です。列挙されたSe・Ni・Fe・Tiは、当サイトが採用するベータの価値要素と一致します。Yermakは、この4要素の組合せを社会的な指向として記述します。
2.第2クアドラ(ベータ)ソシオン クアドラ社会的特徴(機能的指向と価値観) — 具体的=システム的思考、意志的(力的)範疇(秩序と力)、事象的=感情的イデオロギー、現実をシステム的、意志的、感情的、事象的に把握する傾向、システム的=力的・感情的=事象的なイデオロギー的解決の実現への傾向。
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Социальная характеристика квадры (функциональная ориентация и ценности) — конкретно-системное мышление волевыми (силовыми) категориями (порядок и сила), событийно- эмоциональная идеология, склонность к системному, волевому, эмоциональному, событийному осмыслению действительности, к системно-силовой и эмоционально-событийной реализации идеологических решений.
Yermakの定式では、体系・力・感情・事象が結び合った解決の方向として書かれます。EIEの側から見ると、共有される価値は感情と時間的展望だけでは閉じません。体系化(Ti)と実行の力(Se)まで含めて1つの組になっていて、EIE自身が位置5・位置6に持つ弱い側の2要素が、そこに入っています。
ベータの気風—強さ・地位・感情の高揚
Gulenkoは、ベータを社会的役割と集団編成の面から定義しています。
βクアドラ ― 4つの社会タイプ(指導者、元帥、査察官、詩人)からなる生態系。ロマン主義的・強さの価値によって結ばれており、ソシオン内で支配的役割を遂行する。彼らは集団主義、中央集権、共通の敵に対するイデオロギー的団結を特徴とし、それが彼らを高度に競争的にする。また彼らは権威主義とさまざまな個人的自由の抑圧をも特徴とする。
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Beta Quadra — an ecosystem of four sociotypes (Mentor, Marshall, Inspector and Lyrist) united by romantic and strength values, performing a dominant role in the socion. They are characterized by collectivism, centralization and ideological solidarity〔中略〕against a common enemy, which makes them highly competitive. Also they are characterized by authoritarianism and suppression of various individual freedoms.
指導者・元帥・査察官・詩人はGulenkoの役割名です。この定義でGulenkoが並べるのは、集団主義・中央集権・共通の敵に対するイデオロギー的団結と、権威主義・個人的自由の抑圧です。まとまりを生む条件と、そのまとまりが強く働いたときの帰結を、同じ定義の中に書いているのが特徴になります。Stratiyevskayaは、同じ気風を威信と序列の側から説明します。
第二クアドラ(ベータ)では弱いことは恥ずかしい(!)弱者は屈辱される。なぜなら彼は哀れだからだ。屈辱を通じて、彼にこの社会的共同体には弱者の場所はないことを理解させる。第二クアドラとは選ばれた、強い人々の共同体である。(中略)威信と個人的権威は、その代表者の誰にとっても重要だ。階級の尊敬、年功の尊敬—ここでは無条件で絶対的な概念だ。
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Во второй квадре стыдно быть слабым (!) Слабого унижают, потому что он жалок. Посредством унижения ему дают понять, что в этой социальной общности для слабых нет места. Вторая квадра — это общность избранных, сильных людей.〔中略〕Престиж и личный авторитет важны для любого из ее представителей. Уважение к чинам, уважение к старшинству — здесь безусловные и безоговорочные понятия.
Stratiyevskayaがここで書いているのは、個人の態度ではなく集団の規範です。強さ・威信・階級・年功を重く見る側にSeの価値が置かれ、その規範の下では弱さが場所を失う。規範が先にあって、そこから個人の恐れが出てくるという順序で、その恐れが次にコンプレックスとして名指されます。
「意志的感覚」のアスペクトの、弱さの最小化(弱さを最小限に抑える)に向かう方向性は、それに対応する「裏面」—対応する「クアドラ・コンプレックス」を生む。「『シェスチョルカ』(下っ端、子分)コンプレックス」だ。自分自身の弱さを認めることへの恐怖は—まさに第二クアドラ(ベータ)の 代表者の誰もが、社会タイプの如何にかかわらず恐れているものだ。屈辱され、「踏みつけられ」、「利用され」、「カモとして扱われ」、こき使われ、「水を運ばされる」者となることへの恐怖。
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Направление аспекта "волевой сенсорики" в сторону минимизации слабости (сведение слабости к минимуму) дает и соответствующую "изнанку" — соответствующий "квадровый комплекс": "комплекс "шестерки". Страх признания собственной слабости — это именно то, чего боится любой из〔中略〕представителей второй квадры, независимо от социотипа. Страх быть тем, кого унижают, "топчут", "используют", "кого держат за фраера", кем помыкают и на ком "воду возят".
Stratiyevskayaがベータ固有のコンプレックスとして名指すのは、自分自身の弱さを認めることへの恐怖です。屈辱され、利用され、こき使われる側に回ること。前の引用にあった規範をちょうど裏返した形で、社会タイプの如何にかかわらずベータの全員が共有するとされます。ただしベータの気風は、緊張と序列だけではありません。
われわれが覚えているように、第一クアドラ(アルファ)ではこのアスペクトはマイナス符号を持っていた。それは否定的な体験を許さない志向に表現されていた。第二クアドラでは「生活はより良くなった、生活はより楽しくなった」。それゆえ第二クアドラへこのアスペクトはプラス符号を伴って踏み入り、ここに活気、熱意、祝祭性、霊感、感情の高揚の充電をもたらした。すなわち、絶え間ない極限性の環境、第二クアドラの内部における内的対立と内輪揉めによって引き起こされた陰鬱な緊張を緩和するすべての色合いを。
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Как мы помним, в первой квадре этот аспект имел знак минус, выражающийся в стремлении не допускать отрицательных переживаний. Во второй квадре "жить стало лучше, жить стало веселее". Поэтому во вторую квадру этот аспект перешагнул со знаком плюс и привнес сюда заряд бодрости, энтузиазма, праздничности, воодушевления, эмоционального подъема, т. е. все те краски, которые сглаживают сумрачное напряжение, вызванное обстановкой постоянной экстремальности, внутреннего противоборства и междоусобиц в рамках самой второй квадры.
これはStratiyevskaya独自の符号付き要素論によるFeの説明です。ベータでは、感情の高揚や祝祭性が、集団内の緊張を緩める方向に働くとされています。EIEにとっては、共有する方向を言葉だけで提示するのではなく、人々がその方向へ関与するための感情状態を整える持ち分として読めます。
発展段階の記述—計画の提示と組織化
Gulenkoは、4クアドラをコミュニケーション体系の生命周期に対応させ、ベータを第2段階に置きます。
これらの価値は、いかなるコミュニケーション的体系の生命周期における第2段階 ― 急速な成長と新たな領土・資源の獲得の状態 ― に存在する。最も組織化されイデオロギー的に確信した、βは新たなプロジェクトの提供を実装し組織化する。
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These values are present in the second phase in the life-cycle of any communicative system — a state of rapid growth and seizure of new territories and resources. The most organized and ideologically convinced, Beta implements and organizes the provision of newprojects.
この発展段階論はGulenkoによる後代の枠組みです。ベータの価値を、完成済みの秩序の維持だけでなく、新しい計画を集団で実装する局面へ接続しています。EIEに当てはめると、実装に先立って目標を示し、その計画への感情的な関与を集める段階として読むこともできます。
クアドラのなかのEIE—理論プログラムと社会的意味
Bukalovは、EIEとLSIの双対ペアに着目し、理論プログラムの設定と実践上の実現を分けています。
クアドラβの理論プログラムを設定するのはEIEである。クアドラβのプログラムの実現者であり実践において支配的なのはLSIである。支配的双対EIE-LSIの性格によれば、クアドラβは合理的、内向的、果敢である。
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. в . - в , , .
Bukalovはベータの内側を、設定と実現の2役に割ります。EIEが理論プログラムを設定し、LSIがそれを実現して実践で支配的になる。方向を出す側と、それを実行可能な構造へ移す側が、双対のペアで分かれるという書き方です。アウシュラの社会的進歩の環に関する記述も、EIEをアイデアと活動の接続側に置きます。
倫理直観外向の真の力は、彼らが展望を見ること、すなわち新しいアイデアが人類にもたらすものを見ることにある。社会的進歩の環において倫理直観外向は、実践的活動に飢えた感覚倫理外向の落ち着かない活動性と、直観論理外向の理論的アイデアを結びつけ、新しいものの社会的意味を提示する。
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Реальная сила ЭТИКО-ИНТУИТИВНЫХ ЭКСТРАТИМОВ в том, что они видят перспекти- ву, то есть видят, что новые идеи принесут челове- честву. В кольце социального прогресса ЭТИКО- ИНТУИТИВНЫЙ ЭКСТРАТИМ связывает теоре- тические идеи ИНТУИТИВНО-ЛОГИЧЕСКОГО ЭКСТРАТИМА с беспокойной активностью жадно- го к практической деятельности СЕНСОРНО- ЭТИЧЕСКОГО ЭКСТРАТИМА, открывая перед ним социальный смысл нового.
この記述では、EIEの役割はアイデアそのものの発明や活動そのものの遂行ではなく、両者を結び、社会的意味を示すことにあります。Bukalovの「理論プログラム設定」と合わせると、展望を共同の方向へ翻訳し、実践へ渡すまでの接続がEIEの持ち分として観測されています。
小括します。ベータの記述には、どの研究者にも共通する組み合わせがあります。強さ・地位・垂直的な秩序と、活気・熱意・感情の高揚が、同じクアドラに同居する。Stratiyevskayaはこの2つをSeの規範とプラス符号のFeとして別々に説明し、緊張を緩める側にFeを置きました。そこにEIEの持ち分が現れます。Bukalovとアウシュラの記述でEIEに割り当てられるのは、方向を出すことと、その方向が集団にとって持つ意味を示すことでした。ベータが共有する4要素のうち、EIEが強い側に持つのはFeとNiで、TiとSeは位置5・位置6にあります。自分の弱い側を価値として共有する集団の中で、方向と意味の提示を担う—研究者ごとに語彙は違っても、EIEの置かれ方はこの形に収束します。
18タイプ間の関係のなかのEIE
タイプ間の関係の理論では、EIEの主要な相手は、双対=LSI、活性化=SLE、鏡像=IEI(以上ベータ)、衝突=SLI、監督する相手=ILI、監督される相手=SEI、恩恵を与える相手=SEE、恩恵を受ける相手=ILEなどです。関係ごとの一般解説は関係のページにあります。この章では、EIEを名指しした原典記述を、双対を中心に集めます。
双対関係の一般定式
この種類の関係においては、当該タイプの弱い機能が、他方のタイプ(双対、完全に補完的なタイプ)の強い機能の領域にある。補完的なタイプの人物こそが最良の教師である。(中略)双対タイプは私の弱い機能を保護し、同時に、私の弱い機能の領域においてさえ成功に至る行動プログラムを提供してくれる。
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In this type of relationships the weak functions of the type are in the zone of strong functions of the other type (dual, completely complementary type). A person of the complementary type is the best teacher. […] The dual type protects my weak functions, at the same time providing a behavioral program for me to reach success even in the area of my weak functions.
弱い機能の保護と行動プログラムの提供、という双対の定式です。Reininは歴史上の双対の例も挙げ、その中にEIEとLSIの組が入っています。
双対関係は興味深く、もてなしに満ちたコミュニケーションを楽しめる関係であり、退屈することがありません。パートナー同士は互いを釣り合わせ合い、心理的な無重力状態のような感覚を生み出します。パートナーは自分の行動や言葉を統制する必要がなく、ただありのままの自分でいることができます。あらゆる活動において役割分担がほぼ自動的に行われるため、新しい課題に向けて多くのエネルギーを節約できます。
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Dual relationships enjoy an interesting and hospitable communication that is never boring. Partners counterbalance each other, creating a feeling of psychological weightlessness. Partners do not have to control their actions or words; they can just be themselves. Due to the fact that responsibilities in every activity are distributed almost automatically, a lot of energy is saved for new tasks.
引用の「役割分担がほぼ自動的に行われる」は、Reininの「行動プログラムの提供」を関係の内側から見た言い方と読めます。次のアウシュラの記述は、同じ相補をEIEとLSIの組で書いたものです。
EIEとLSI—アウシュラの記述
EIEの双対はLSIです。アウシュラは婚前交際の章で、倫理直観外向(EIE)の情動表現が論理感覚内向(LSI)に与える作用を、安心感と感情の活性化として書きます。
倫理的外向型の情動は強烈で、色彩豊かで、印象的であり、しばしば権威的で支配的ですらある。情動を恥じず隠さない。(中略)倫理直観外向にはある種の高慢な態度が備わっている。外からはなぜか重要ぶっている、何かを演じているように見える。この「高慢さ」は自分の活動においてきわめて実際的であるにもかかわらず、人間関係では閉鎖的な論理感覚内向との関係ではきわめて魅力的である。独特の自信と安心感の感覚を与える。そしてその感情の花火に感謝する。地下に追いやられた感情を蘇らせ活性化してくれるのだから。
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Эмоции этических экстравертов сильные, коло-ритные, внушительные, с большой экспрессией, не-редко и властные. Эмоций не стесняются и не скры-вают. Глубина и разнообразие переживаний — са-мое ценное, что находят в себе, на основании чего ценят других людей. Формы выражения эмоций стараются усовершенствовать. Отсюда особенно сильное влечение к поэзии, музыке.〔中略〕не только об эмоциях, которые вызывает любимый, но и о любых других: страхе, ненависти и т.д. О том, что удивляет, восхищает, возмущает, выводит из терпения.〔中略〕Интересно, что этико-интуитивному экстраверту присуща своеобразная высокомерная манера дер-жаться. Со стороны кажется, что он почему-то важ-ничает, что-то изображает. Это «высокомерие» очень привлекательно для практичного в своей де-ятельности, но замкнутого в отношениях с людьми логико-сенсорного интроверта. Оно придает ему своеобразное чувство уверенности и безопасности. Он благодарен и за фейерверк эмоций, которые освежают и оживляют его загнанные в подполье чувства.
アウシュラが書いているのは、EIEの表出が外からどう見えるかと、それがLSIに何をするかの2つです。外からは重要ぶって何かを演じているように見える。その同じものが、人間関係で閉鎖的なLSIには自信と安心感を与え、地下に追いやられた感情を蘇らせ活性化する。同じ表出が、受け取る側によって別のものになるという書き方です。逆向きの供給を、『レイニン特性の理論』では言葉の働きとして書きます。
IV. M.ゴーリキー—LSI(論理感覚内向)—は書いた:人物に「お前は親切だ」と頻繁に言えば、彼は実際にそうなる。疑いなく、そう自分のパートナーに言うのは、LSI(および LII)の情緒的p/tの機能である。彼らは自分のパートナーに、お前は親切だ、なぜ親切か、いつ親切かを保証し説明する。これによって双対の不活性p/tがプログラム化される。しかしこれは EIE と ESE にのみ適用される。汎用のレシピは残念ながらない。他のタイプを「お前は親切だ」と説得すれば、彼らは親切ではなく、逆になる。
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IV. М.Горький — (ЛСИ) писал: если человеку часто будешь говорить, что он добрый, то он и будет таковым. Несомненно, такое говорить собственному партнеру — функция эмотивного п/т (ЛСИ), как и (ЛИИ). Они и заверяют своих партнеров в том, что те добрые и объясняют, почему добрые и когда добрые. Этим программируются инертные п/т дуалов. Но это распространяется лишь на (ЭИЭ) и (ЭСЭ). Всеобщих рецептов, к сожалению, нет.Если других типов вы будете убеждать в том, что они добрые, они станут не добрыми, а наоборот.
Ti主導の2タイプ(LSIとLII)が言葉で保証し説明することが、それぞれの双対(EIEとESE)の感情の働きを支える—という初期の観察で、EIEはここでは受け手の側です。秩序をめぐるEIEの受け取り方も、アウシュラはLSIとの適合へ接続します。
しかしペルツィピエント(受け手)、すなわち倫理直観外向は同じ発言に対して、「あなたの本には触るなということか」という言葉で反応する。パートナーの言葉のなかに彼は、誰かが彼のものを触り、彼のなかの秩序を乱しているという非難を聞き取る。(中略)倫理直観外向は、まさに自分のものにも他者のものにも決して秩序を持ち込まないために、彼にはそれが適合し、しかるべきところに収まる。
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Перцепиент же, то есть ЭТИКО-ИНТУИТИВ- НЫЙ ЭКСТРАТИМ (ТД), на то же замечание реагирует словами: «Я к твоим книгам не притраги- ваюсь». В словах партнера он услышал упрек в том, что кто-то трогает его вещи и наводит в них порядок.〔中略〕ЭТИКО-ИНТУИТИВ- НЫЙ ЭКСТРАТИМ ему потому и подходит, что ни- когда не наводит порядка в вещах другого, как, между прочим, и в своих собственных
同じ発言が秩序への非難として受け取られる場面を挙げ、その理由を、EIEが自分のものにも他者のものにも秩序を持ち込まないことに置きます。秩序を作らない側だからこそ、秩序を乱すという指摘に反応する。だからLSIとの組み合わせはしかるべきところに収まる、という説明です。
後代の研究者によるEIE-LSI
Stratiyevskayaは、EIEの側がLSIに何を求めるかを1段落にまとめます。
まとめとして:日常生活で彼を補完し、彼の思考、事務、プロジェクト、文書に常に秩序をもたらすために、EIEはまさにLSIのようなパートナーを必要としている;しかも、彼はLSIを空気のように必要としている。LSIなしでは、EIEの夢と意図の多くは彼の希望と想像力の産物にとどまるだろう。
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Одним словом, для ведения всей будничной повседневной работы, для постоянного наведения порядка в его сумбурных мыслях и в его полузапутанной, полуутерянной документации Гамлету нужен именно такой партнер, как Максим, причем нужен как воздух. Без Максима гениальные гамлетовские идеи так и останутся плодом его воображения.
返ってくるのは、生活様式と課題の組織化です。08章で位置3の負担として読んだ実務条件の管理が、ここではそのまま相手の持ち分になっています。LSIがいなければEIEの夢と意図の多くは想像力の産物にとどまるという強い言い方は、Stratiyevskaya固有のものです。同じ双対を、Gulenkoは文学例で扱います。
文学作品におけるソシオタイプ(当サイトでいうタイプ)の双対関係の例:良好な双対の例として、トルストイの小説『アンナ・カレーニナ』におけるレーヴィン(SLI〔原文: 職人〕=SLI)とキティ(IEE〔原文: 助言者〕=IEE)。失敗した双対の例として、同じ小説におけるアンナ(EIE〔原文: 指導者〕=EIE)とカレーニン(LSI〔原文: 査察官〕=LSI)。
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Examples of dual relationships of sociotypes in fiction: Good duality — Levin (Craftsman) and Kitty (Advisor) in Tolstoy’s novel Anna Karenina; unsuccessful duality — Anna (Mentor) and Karenin (Inspector) in the〔中略〕.same novel
同じ小説から、成功した双対と失敗した双対が並べて挙げられ、EIE-LSIは後者に置かれます。双対であることが関係の成否を決めるわけではないという但し書きが、例の選び方そのものに入っています。同じ論点が、標本の側からも出ています。
同時に、EIE (EIE〔原文: ハムレット〕) ─LSI (LSI〔原文: マクシム・ゴーリキー〕)のダイアドは、他のダイアドと比較して、双対関係の明白な最小値を持つ(図2)。明らかに、これは ▼F(Fe)e + △Ni の意味論—劇的感情、これは緊張したインタータイプ関係に生じる感情状態と相関する—によるものである。
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At the same time the (EIE) — (LSI) dyad has an obvious minimum of the dual relations (diagram 2) in comparison with other dyads. Apparently, that is due to semantics + — dramatic emotions, which correlate with emotional states arising in intense intertype relations.
夫婦ペアの標本でも、EIE-LSIは双対ペアのなかで最小でした。著者らは理由をFeとNiの意味論に求めます。分類として最も補完的とされるペアが、事例でも頻度でもそのままの結果になっていない—双対の記述を読むときは、理論上の補完と実際の頻度を分けて扱う必要があります。
活性化—EIEとSLE
同じクアドラのSLEとの関係は活性化と呼ばれます。Reininは活性化を「売り買い」の比喩で説明します。
活性化関係の場合、私が売るものを私の活性化相手は買い、その逆もまたそうである。われわれは通常、自身の第二機能に関わるものを売る。(中略)これらのタイプは互いを刺激し、活性化する。これらの関係は、何らかの負のエネルギーの交換のリスクを伴う。両パートナーは絶え間なく増大するユーフォリアを体験しうる。(中略)互いの関心、酩酊させるような対話、ユーフォリアは現実との接触を失わせるかもしれない。
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In case of stirring relationships the things I sell my activator buys, and vice versa. We usually sell things pertaining to our second function.(中略)These types stir and activate each other. These relationships run a risk of exchanging some negative energy. Both partners may experience a constantly increasing euphoria(中略)Their mutual interest, intoxicating dialogue and euphoria may lead to losing touch with reality.
Reininの説明例はILEとESEの組です。歴史上の実例として、BukalovはSLEとEIEの組を挙げます。
あるとき、EIE〔原文: イデオロギスト〕 (EIE)が、自分のパートナーであるSLE〔原文: 元帥〕 (SLE)との相互関係について次の質問をした。「私は彼から多くの情報と助言をもらっている。私は何をお返しできているのか?」説明する必要があった—彼が与えているのは感情的な栄養補給であり、それはSLE〔原文: 元帥〕にとって第6機能上、非常に重要なものなのだ、と。
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Однажды Идеолог задал вопрос о своих взаимоотношениях с партнером-Маршалом: «Я получаю от него много информации и советов. А я-то что хоть взамен даю?». Пришлось объяснять, что он дает эмоциональную подпитку, а это очень важно для Маршала по 6-й функции.
EIEがSLEへ感情的な刺激を返すという説明です。
衝突—EIEとSLI
反対の極として、衝突関係の機構をReininが説明します。説明例はILE-ESIとSEI-LIEの2組で、機能位置ごとに4つの争点を抽出します。
第一機能は、私が知っており上手にできるものに対する自信の領域である。私のパートナーはそこに問題解決の領域を持っている。一方で、私のパートナーは私に問題を解決する別の道を示すことができる。これは衝突関係の肯定的側面であり、両タイプはそのために互いに時間を過ごすことに関心を持ちうる。(中略)創造機能。私にとって「必要」なものは、相手の恐れの領域である。(中略)第三機能。自尊心の領域、「私は良い」あるいは「私は悪い」。衝突点。「あなたは私を無視する、あなたは私の問題を無視する。」(中略)第四機能「私はそうしたい」。衝突するタイプの応答。「私はあなたが望むものを必要としない。」(中略)一方の人物の問題解決の領域は、他方の人格構造の基本階層(第一機能)に対応する。
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The first function is the area of my confidence in things I know & can do well. My partner has his area of solving problems there. On the other hand my partner is able to show me different ways of solving my problems. This is the positive side of the conflict relationships and the types might be interested in spending time with each other because of that.(中略)The creative function: what for me is "necessary" is the other's zone of fears.(中略)The third function: the area of self-esteem, "I am good" or "I am bad". The point of conflict: "you ignore me, you ignore my problems".(中略)The fourth function: "I want to". The response of the conflicting type: "I do not need the things you want".(中略)One person's area of the problem solving corresponds to the basic level of personality structure (the first function) of the other.
一方の自信の領域が他方の問題解決の領域に、創造機能が相手の恐れの領域に重なる—衝突の説明としては、性格の不一致ではなく機能位置の対応を根拠にする書き方です。EIEの衝突相手はSLIで、この組を直接扱う記述は今回の範囲では見つかりませんでした。
小括します。EIEの関係記述の中心は双対LSIで、情動の供給と言葉による保証の往復(アウシュラ)、弱い機能の保護と行動プログラム(Reinin)、情動と生活の組織化の交換(Stratiyevskaya)という定式が重なります。一方で、Gulenkoの文学例とBukalovらの標本は、この双対が事例でも頻度でもそのままの結果になっていないことを示します。活性化と衝突の記述は、いずれも機能配置から関係の質を導く形式で、性格の相性論とは水準が違います。ただし、これらの関係記述の実証は事例と自己報告に限られており、その限界は23章で扱います。個別の組み合わせはタイプ間の関係のページで確認できます。
19MBTI®のENFJとの比較
当サイトはEIEをENFJと併記しています。この章では、その対応の根拠と限界を短く整理します。詳しい一般解説はMBTIとの比較のページにあります。
対応の根拠—外向タイプの末尾一致
ソシオニクスとMBTIは、どちらもユングの類型論から枝分かれした別の理論です。当サイトのEIE=ENFJという併記は、両体系の機能配列が同一だとする仮定に基づきます。ソシオニクスのEIEは位置1が外向倫理(Fe)、位置2が内向直観(Ni)です。これをMBTI側の主機能Fe・補助機能Niという並びに対応させると、ENFJになります。
末尾文字の定義は両体系で異なります。ソシオニクスの小文字j/pは主導機能が判断機能か知覚機能かを示し、MBTIの大文字J/Pは外界に向ける機能の種類を示します。内向タイプでは外界に向く補助機能を基準にするため末尾が反転しますが、EIEは外向タイプです。外界に向くのが位置1のFeなので、ENFjとENFJの末尾は一致します。
ただし、これは機能配列同一の仮定による表記の対応です。両体系は8位置の扱いと判定手続きが異なるため、MBTIでENFJと判定された人が必ずソシオニクスでEIEになるとは限りません。
外から見た関係—Bukalovの反論
心理学の側からソシオニクスがどう見えるかについて、Bukalov自身が書いています。
一方、たとえば類型論を専門とする心理学者は、ソシオニクスをマイヤーズ-ブリッグス類型論より良くも悪くもない単なるポストユング類型論として扱う。それは彼らの権利ではあるが、われわれは彼らがソシオニクスをタイプの抽出にのみ矮小化しており、それで打ち切ってしまっている、と考える。
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А, скажем, психологи-типологи рассматривают соционику всего лишь как постюнговскую типологию, не лучше и не хуже типологии Майерс-Бриггс. Это их право, но мы считаем, что они низводят соционику до выделения типов, да и только, и этим ограничиваются.
外部からは「MBTIと同水準のポストユング類型論の1つ」と見なされ、内部はそれを「タイプ抽出への矮小化」と反論する—両者の認識の溝がそのまま残っている構図です。ソシオニクス側が独自性の根拠に挙げるのは、モデルA、タイプ間の関係の理論、次元性などの理論装置です(その実証状況は23章)。
EIE読者への実務的な注意
MBTIでENFJと判定された人がこのページを読むときの手順を1つ書いておきます。4文字の一致ではなく、8位置の照合で確かめる。ENFj⇄ENFJの対応が言っているのは位置1のFeと位置2のNiが同じ並びだということまでで、位置3以降は両体系で扱いが違います。このページが扱う位置3のTe、位置4のSi、位置5のTiまで含めて読んでから、自分に当たるかどうかを見るのが確実です。
小括します。EIE=ENFJは、機能配列同一の仮定と、外向タイプでは末尾が一致する規則に基づく体系間の対応づけです。対応しているのは表記であって、判定の手続きも8位置の扱いも両体系で別々です。それぞれの体系の定義の中で別々に判定する、というのがこの対応の使い方になります。
20サブタイプとタイプ内変異
同じEIEでも、感情表現の強さ、対人場面での距離、活動の速度には幅があります。この差をタイプ内の変種として記述するのがサブタイプ論です。この章では、Meged & Ovcharovの接触型/惰性型、Filatovaの2サブタイプ、GulenkoのDCNHを見ます。いずれも後代の拡張理論であり、3体系を相互に読み替える共通規則は確認されていません。
アウシュラ—タイプと人格の区別
サブタイプ理論の前提になる区別は、アウシュラ自身が書いています。
パーソナリティとパーソナリティタイプは、疑いなく同じものではない。同じパーソナリティタイプを持つ人間でも、わが国の文化と何らかのアステカ文化では、まったく異なるものである。
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Личность и тип личности, несомненно, не одно и то же. Человек с тем же самым типом личности в нашей культуре или в какой-либо ацтекской культуре — это что-то совершенно разное. Даже в нашем бесклассовом обществе найдете сколько угодно вариаций того же Дон Кихота2 или Дюма3.
同じ段落で彼女は、同じタイプの「変種」はいくらでも見つかる、とも書いています。タイプは人格の全体ではなく形式であり、形式の内側に文化・個人差の変異が残る—後のサブタイプ理論は、この内部変異を記述する試みとして現れます。
Meged & Ovcharov—接触型と惰性型
2分割のサブタイプ理論の代表は、Meged & Ovcharovに帰属されます。
接触型/惰性型サブタイプ(Contact/Inert)(中略)V. Meged と A. Ovcharov によって提唱されたシステム。
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Contact / Inert Subtypes(中略)This system of subtypes was proposed by V. Meged and A. Ovcharov.
強化される機能が位置1側か位置2側かで2変種を区別する発想で、EIEならFe強化型とNi強化型に分かれます。2人によるEIEプロファイルは、外見と性格の両面からタイプ内の幅を記録しています。
これはすべてのタイプの中で、内面的にも外見的にも最も多様で矛盾したタイプである。EIEは最も頻繁に変化するまなざしを持ち、さまようのではなく、やや散漫である。
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Appearance: This is the most varied and contradictory of all the types, both internally and externally. EIE most frequently has a variable gaze, not roaming, but somewhat scattered.
Meged & Ovcharovの書き出しは、すべてのタイプの中で内面的にも外見的にも最も多様で矛盾したタイプという規定です。サブタイプ論の入口として、まずタイプ内の幅そのものを主張しています。
Filatova—倫理サブタイプと直観サブタイプ
Filatovaは、16タイプを各2変種へ分ける32水準の枠組みを提示します。EIEでは、位置1のFe側を強調した倫理サブタイプと、位置2のNi側を強調した直観サブタイプです。
倫理サブタイプ。 非常に感情的で、傷つきやすく、爆発的な人物であり、対照的な形で自己を表し、容易に感情的な極端に陥る。内面的に張りつめており、周囲の意見に強く左右され、しばしば皮肉によって自己を守る。芸術的であり、ありきたりなものを一切受け入れず、芸術における才能あるものすべてを敏感に感じ取り、激しく反応し、感激することができる。舞台や政治において、自分の能力を見事に発揮する。社会において自分の独自性を誇示することを好むが、家庭においては、庇護を必要とする存在でいることを好む。
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Этический подтип. Человек очень эмоциональный, ранимый и взрывной, проявляет себя контрастно, легко впадает в эмоциональные крайности. Он внутренне напряжен, сильно зависим от мнения окружающих, часто защищается иронией. Артистичен, не приемлет ничего обыденного, чутко улавливает все талантливое в искусстве, способен бурно реагировать, приходить в восторг. Прекрасно реализует свои способности на сцене, а также в политике. Любит демонстрировать свою уникальность в обществе, но в семье предпочитает быть существом, которому требуется опека.
倫理サブタイプで前に出るのは、感情の幅、周囲の意見への感受性、公的な場面での表出です。Filatovaはそこへ1つの対照を置きます。社会では自分の独自性を誇示することを好み、家庭では庇護を必要とする存在でいることを好む—場面によって立ち位置が入れ替わる、という書き方です。
直観サブタイプ。 しばしば内向型という印象を与え、閉鎖的であることがある。多くを思索し、哲学的内容の作品を読むのを好む。教師としての才を持ち、聴衆を鼓舞し、彼らの魂に高邁な理念の種を蒔くことができる。美しいものを夢見、平凡さや日常性を軽蔑し、自分には運命によって何か特別なものが定められていると考える。しばしばこの夢を他人には秘密のまま抱き続け、もし年月を経ても望むものに到達できなければ、いらだち、辛辣な人間になることがあり、自分の失敗の原因を自分の外に求める。自分の外見にはかなり無頓着であり、この点では合理的な必要最小限で済ませることができる。食事についても同様である。
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Интуитивный подтип. Часто производит впечатление интроверта, бывает замкнут. Много размышляет, любит читать произведения философского содержания. Имеет дар преподавателя, умеет вдохновить своих слушателей, заронить в их души идеи высокого полета. Мечтает о прекрасном, с презрением относится к серости и обыденности, считая, что ему предназначено судьбою нечто особенное. Часто вынашивает эту мечту в тайне от других, если с годами не достиг желаемого — может превратиться в раздраженного и желчного человека, ищет причины своих неудач вне себя. Довольно непритязателен к своему внешнему виду, может исходить в этом вопросе из разумной достаточности. То же относится и к пище.
直観サブタイプでは、内向的に見える物腰、思索、長期的な理念が強調されています。倫理サブタイプとの違いは、EIEの外向性が消えるという意味ではなく、FeとNiのどちらが観察上前面に出るかというFilatovaの分類として読めます。
Gulenko—DCNHの4サブタイプ
DCNHは、支配型D・創造型C・規範型N・調和型Hの4変種を置くGulenkoの独自体系です。モデルAやFilatovaの2分割とは定義が異なります。
このサブタイプは感情的で雄弁である。彼は熱意を持って話す優れた話し手で、崇高なものから皮肉や風刺の抑揚まで、さまざまな感情のニュアンスを表現する。アイデアとリーダーシップで人々を魅了する方法を心得ている。スローガンの粘り強い反復や、メッセージのさまざまな仕方での再パッケージ化など、大衆向けの暗示技法を使う。彼は反対者に対して人々を結集させることができる。
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This subtype is emotional and eloquent. He is a good speaker who can speak with enthusiasm, expressing various shades of emotions from the sublime to intonations of irony and sarcasm. He knows how to captivate people with his ideas and leadership. He uses mass-audience suggestion techniques such as persistent repetition of slogans or repackaging the message in various ways. He can rally people against his opponents.
支配型Dで前に出るのは、集団を相手にした働きかけです。スローガンの粘り強い反復、メッセージの再パッケージ化、反対者に対する結集。個人ではなく大衆を単位にした技法として書かれている点が、次のCとの差になります。
このサブタイプは自分の感情状態に大きく依存している。彼が良い気分でいるとき、彼は愛想良く、生き生きとして、喜んでほめ言葉を作る。仲間の魂となり、パーティの花となる。彼の振る舞いはかなりドラマティックである—スポットライトの中に入ると、突然のトリック、ジョーク、予測不能な変化で観客を魅了する。悪い気分のときには、物思いに耽り、陰鬱で悲観的になり、孤独を求める。
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This subtype is heavily dependent on his emotional state. When he is in a good mood, he is amiable, animated, and happy to make compliments. He becomes the soul of the company and the life of the party. His behavior is quite dramatic: when he gets into the spotlight, he wins over the audience with sudden tricks, jokes, and unpredictable changes. In a bad mood he is pensive, gloomy and pessimistic and will seek solitude.
創造型Cでは、気分に応じた社交性の変化と即興的な表出が中心です。Dの集団的な働きかけに対し、Cはその場で表現を変える動きへ比重を置く記述になっています。
彼は人々の根底にある動機を理解でき、道徳的原則の上に立ち、周囲の人々を教育し指導者する。彼は誇り高く傷つきやすく、彼への繊細さや世話する態度を必要とする。彼は馴れ馴れしさ、不適切な非公式な振る舞い、コミュニケーションでの厚かましさを許容しない。憤りは問題が解決された後も長く彼の記憶に留まる。急いでいるとき遮られるのを嫌う。
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He is able to understand people’s underlying motives and stands on moral principles, educating and mentoring those around him. He is proud and vulnerable and is in need of sensitivity or a caring attitude towards him. He does not tolerate familiarity, inappropriate informal conduct, or forwardness in communication. Resentment will linger in his memory long after the issue is resolved. He dislikes being interrupted when in a hurry.
規範型Nが前に出すのは、原則と対人距離です。馴れ馴れしさや不適切な非公式さを許容せず、憤りは問題が解決したあとも記憶に残る。DとCが場や集団へ働きかける側だったのに対し、Nは距離の取り方そのものを基準にする変種として書かれています。
彼は非常に想像力豊かで、自分の周りで起きていることを運命や隠された意味の観点から見ることができる。変化の時が来たことを警告するために、出来事や合図
を待つ。彼は思慮深く先見の明があり、遠い未来まで物事を計画できる。理想的な状況を待つことができる。彼はヴィジョンにおいて悲観的になる傾向があり、それを常識よりも好む。
彼はしばしば変わった、神秘的な現象に興味を持つ。将来の発展をしばしば予期する。健康と気分は変動する。彼は自分の見解と一致しない情報—現象からのものであれ人々からのものであれ—を疑う。彼はあらゆる賛否を比較考量するので、決定を下すのが遅い。
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He is very imaginative and is able to see what is happening around him in terms of fate or hidden meanings. He waits for an event or sign〔中略〕to alert him that it’s time for change. He is prudent and far-sighted, capable of planning things far out into the future. He is able to wait for an ideal situation. He is inclined to be pessimistic in his visions, favoring them over common sense. He is often interested in the unusual and mysterious phenomena. He frequently anticipates future developments. His health and mood fluctuate. He is distrustful of information that is not consistent with his own views, be it from phenomena or people. He is slow in his decision making as he weighs all the pros and cons.
調和型Hが向くのは、遠い時間です。変化の時が来たことを知らせる合図を待ち、理想的な状況を待ち、賛否を比較考量するので決定は遅くなる。Cの即興的な表出とは正反対の像ですが、DCNHでは同じEIE内の別変種として並びます。
サブタイプ理論への批判
コミュニティ編纂資料自身が、批判点を記録しています。
タイプの誤判定を隠すために使われることがある
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Critics say that in many cases the basic type has been incorrectly diagnosed, and the addition of a “subtype” simply masks the contradiction.
判定が合わないときに「サブタイプのせい」と説明を後づけできてしまう—反証されにくくする説明になりうるという批判です(23章の反証可能性の議論につながります)。
小括します。3つの体系は、割る数も基準も違います。Meged & Ovcharovは2分割で、そもそもEIEを最も多様なタイプと規定するところから始める。Filatovaも2分割ですが、基準は位置1のFeと位置2のNiのどちらが前に出るかという明快なものです。GulenkoのDCNHは4分割で、この章で引いた4本を並べると、働きかける相手や場面が変種ごとに移ります—Dは大衆、Cはその場の相手、Nは対人距離、Hは遠い時間。同じEIEを割っていても、割り方の基準そのものが共有されていないため、3体系を相互に読み替える手立てはありません。
21識別と誤同定
EIEの識別では、感情表現、内向型に見える表出差、外見、階層場面での態度が手がかりとして記録されています。ただし、単一の外見や行動だけでタイプは確定できません。研究者ごとの観察法を分け、位置1のFeと位置2のNiを中心に8位置全体との整合を検討する必要があります。
手続き論—アウシュラとYermak
同定の手続きについて、創始者はモデルが作動するかどうかを判定基準に置きました。
研究の第1段階は、K.G.ユングのモデルを全知人で検証することだった。それは絶対的に正しいことが分かり、それゆえモデルが作動するか作動しないかで、タイプが正しく確立されたかどうかが見えた。モデルが作動しなければ、タイプ診断の誤りを意味した。
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Первым этапом изучения была проверка модели К. Г. Юнга на всех знакомых людях. Она оказалась абсолютно правильно, и потому, срабатывает или не срабатывает модель, было видно, правильно ли установлен тип. Если модель не срабатывала, то это обозначало ошибку в диагнозе типа.
モデルの正しさを前提に置き、合わない場合は判定の側を誤りとする、という順序です。Yermakはまず、この作業を指す語を選び直します。
同定 という用語(羅 identificare — 同一視する、つまり、ある意味で同一視、近似化、対等化)は、私たちが具体的な人物の心のTIMを決定するときに行うことを、最も正確に表す。他の用語 — 診断、テスト、タイプ判定 — はあまり成功していない[80]。
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Термин идентификация (лат. 14епийсаге — отождествлять, т.е. отождествление, уподобление, приравнивание в определённом смысле) наиболее точно обозначает то, что мы делаем, когда определяем ТИМ психики конкретного человека. Другие термины -— диагностика, тестирование, типирование — менее удачны [80].
診断やテストではなく同定と呼ぶ、という選択です。人物とモデルを重ね合わせる作業であって、病名を当てる作業でも点数を出す作業でもない、という区別になります。手続き自体は2段階に定式化されます。
心のTIMの 同定の手続き は、専門家による心のタイプの 仮説 の選択と、選ばれた心のタイプに対応する心のTIMモデルの 検証 からなる。
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Процедура идентификации ТИМ психики состоит из выбора экспертом гипотезы типа психики и верификации модели ТИМ психики, соответствующей выбранному типу психики.
仮説を立て、モデルと突き合わせて検証する、という定式です。検証が通らなければ仮説の側を改める手続きで、モデル自体の誤りという選択肢は手続きの中に置かれていません。Yermakは、EIEのように位置3と位置4が弱い場合に何が観察されるかも書いています。
自我ブロックの「ブロッキング」では、超自我の意思決定ブロックはメンタルリングの執行ブロックとして機能せざるをえないが、心理機能の二次元性(機能3 — 「社会的規範」)と一次元性(機能4 — 「社会的経験」)では、ブロックは心の特徴的歪み—社会(ソシウム)における人間の 規範的=不確実な行動 —につながる
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при “блокировке” блокаЭГО блок принятия решений суперЭГО вынужден функционировать как исполнительный блок суперблока Мега1, что при двумерности (функция 3 — “социальных норм”) и одномерности (функция 4 — “социального опыта”) психических функций блока ведёт к характерному искажение работы психики, которое выглядит как нормативно-неуверенное поведение человека в социуме
自我ブロックが使えない場面では、超自我ブロック(EIEでは位置3のTeと位置4のSi)が代役に立つ。そこは2次元と1次元なので、規範に沿ってはいるが確信のない行動になる、という説明です。同定の場面でこれが意味するのは、慣れない状況で観察された行動は、そのタイプの強い側を映していないということです。
面接者の構え—Karpenko
診断面接をする側の条件について、Karpenkoはエキスパートの理想を書きます。
エキスパートは距離を置いた者ではありえない。彼はバイタルな衝動に応答することを余儀なくされ、義務づけられている。さもなければ彼とコミュニケーションすることは不可能になり、さもなければ被験者とのコンタクトは失われてしまう。注意深く、同情し、共感し、心から人々を愛し、しかし感情の、関係の、影響の遊びには巻き込まれていない—これがエキスパートの理想である。非巻き込まれ性は、ILEのエキスパートが、ESIがある考えの展開の中で発した、しかし事実上ILEに宛てられたフレーズ—「たとえば、あなたのことは、私、好きじゃありません」—に平静に対応することを可能にする。そう、分かっている—衝突である。しかしこれはインタータイプ関係であって、この2人の具体的な人間同士の関係ではない。
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Эксперт не может быть отстраненным, он вынужден, обязан откликаться на витальные импульсы, иначе с ним невозможно будет общаться, иначе контакт с испытуемым будет утрачен. Внимательный, сочувствующий, сопереживающий, искренне любящий людей, но не вовлеченный в игру эмоций, отношений, влияний — вот идеал эксперта. Невовлеченность позволяет эксперту-ИЛЭ спокойно отреагировать на фразу ЭСИ, произнесенную в развитие какой-то мысли, но адресованную фактически ИЛЭ: «Вот вы мне, например, не нравитесь». Да, понятно, — конфликт, но это интертипное отношение, а не отношение этих двух конкретных людей.
面接者自身のタイプが判定に影響する(ここではILEの面接者とESIの被験者の衝突関係)ことを織り込み、関係の効果と個人の関係を切り分ける訓練を求める記述です。ユング自身が合理・非合理の判定は観察者に依存しうると書いていたこと(23章で引用)と同じ問題系です。
EIE固有の識別手がかり—外見と地位への態度
Gulenkoは、眼差しと体型から入って、歩き方や頭の保ち方までを識別点に並べます。
EIE社会タイプの人物は、顔の特徴と物腰によってより容易に区別できる。まず、彼の悲しげで物憂げな目が注意を引く。倫理要素も強化されていれば、その目には強い内的感情の強度を放つ強迫の輝きがはっきりと見える。EIEの体型は通常細身—腕と脚が細い。
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Someone of the EIE sociotype is more easily distinguished by their facial characteristics and mannerisms. First of all, his sad, languishing eyes attract attention. If the ethical component is also strengthened, then the shine of obsession is clearly visible in them, which gives off a strong inner emotional intensity. The figure of EIE is usually slim — his arms and legs are thin.
外見の記述ですが、Gulenkoが軸に置いているのは感情の緊張が眼差しに出るという対応です。体型のような静止した特徴は、そこへ添えられた副次的な指標にとどまります。外見とは別に、Gulenkoは行動の水準の識別点も挙げています。
EIEの行動の最も特徴的な特徴のひとつで、この社会タイプを自信を持って同定するのを可能にするのが、力の階層における人々の地位に応じた他者への態度である。ある人物が彼より低い地位にいるなら、EIEの態度は冷たく見下した感じになり、より高い地位の人々には敬意を払う。EIEは権威を信じ、リーダー主義の原則を尊重する。
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One of the most characteristic features of EIE’s behavior that allows us to confidently identify this sociotype is his attitude towards people depending on their position in the hierarchy of power. If a person is lower in position than him, the EIE’s attitude is coolly dismissive, while towards higher standing people he is respectful. The EIE believes in authority and respects the principle of leaderism.
Gulenkoはこれを、自信を持って同定できる特徴として挙げます。観察するのは態度そのものではなく、相手の地位が変わったときに態度が変わるかどうかです。1つの場面では測れず、複数の相手との場面を並べて初めて見える種類の指標になります。
誤同定—内向型と読む場合
Filatovaは、表出を抑えたEIEが別の分類へ流れる可能性を書きます。
しかし、より注意深く観察すると、彼ら全員に共通する特徴として、たるんだ顔の下半分、意志薄弱な、時に気まぐれな口元が見つかる。コミュニケーションにおいてはある種の演劇性、高まった感情性が感じられ、しばしば「観客に向けて演じる」。
最も頻繁に見られるサブタイプの一つ(写真156)は内向的で、言葉や行動によって外面的には自分を表に出さないよう努めるが、彼の姿全体は無言のうちにこう叫んでいる—「見てください、私はなんと孤独なことでしょう、私の魂は最も偉大な美質の宝庫なのです、どうか私に注目してください!」このタイプのEIEはしばしば内向型だと判定されることが多いが、ここではより注意深くある必要がある—アーティストはどんな役柄でも十分に説得力を持って演じることができるのだから。
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Однако если присмотреться повнимательнее, мы обнаружим, что для них всех характерна вялая нижняя часть лица, безвольный, иногда капризный рот. В общении чувствуется некоторая театральность, повышенная эмоциональность, часто он «работает на зрителя». Один из наиболее часто встречающихся подтипов (156) — интровертированный, внешне старающийся себя не проявлять словами и поступками, хотя весь его облик молчаливо кричит: «Посмотрите, как я одинок, моя душа — кладезь величайших достоинств, обратите на меня внимание!» Очень часто этих ЭИЭ определяют как интровертов, здесь необходимо быть внимательнее, Артист способен играть вполне убедительно любую роль.
識別上の示唆は後半にあります。表出を抑えたEIEは、しばしば内向型だと判定される。Filatovaはそこへ「アーティストはどんな役柄でも十分に説得力を持って演じることができる」と付け加えます。外向性を会話量や明るさで測ると、表出を抑えたEIEを別のタイプと取り違えることになる、という警告です。20章で見た直観サブタイプの記述(「しばしば内向型という印象を与え、閉鎖的であることがある」)も、同じ場所を指しています。
小括します。この章の識別点は、性質の描写ではなく変化の観察に集まっています。感情の緊張が眼差しに出るか(Gulenko)、相手の地位に応じて態度が変わるか(Gulenko)、表出を抑えた状態でも注目を求める姿勢が残るか(Filatova)。1枚の写真や1つの場面ではどれも測れず、複数の場面をまたいで何が変わるかを見る形になっています。手続き論の側では、モデルが作動するかどうかを基準に置くアウシュラの定式と、仮説と検証の2段階を置くYermakの定式が並びますが、どちらもモデル自体の誤りという選択肢を手続きの中に含めていません。
22著名人と思想のタイピング
著名人や文学人物のタイピングは、本人への標準化された検査や独立した追試で確かめられない領域です。この章は「誰がEIEか」の正解表ではありません。各研究者が誰をEIEに帰属させ、どの行動や作品を例として選んだかを記録します。
政治家や歴史上の人物への帰属には、さらに強い留保が必要です。ある人物をEIEとした文献があっても、その政治思想、道徳的評価、行為の原因をタイプから説明できることにはなりません。国家・民族・時代へ与えられた「統合タイプ」も、個人のモデルAとは対象水準が異なる拡張理論です。本章では、人物・政治体制・国家をEIEそのものと同一視しません。
愛称「ハムレット」の由来—劇人物とタイプの分離
EIEの旧来の人名型名称は、シェイクスピアの劇人物ハムレットに由来します。アウシュラの付録では、実在人物と文学人物が番号つきの同じ帰属欄に並びます。
1)S.I.ヴァヴィロフ; 2)ネロ、ルイ14世、ドロレス・イバルリ; 3)W.シェイクスピア、ヴォルフガング・ゲーテ、ラファエロ、M.K.チュルリョーニス、Yu.マルツィンキャヴィチュス; 4)ジャン・マレ; 6)ハムレット。
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1) С. И. Вавилов; 2) Нерон, Людовик ХГУ, Долорес Ибаррури; 3) В. Шекспир, Вольфганг Гете, Рафаэль, М. К. Чюрленис, Ю. Марцинкявичюс; 4) Жан Маре; 6) Гамлет.
6番目に置かれているのは、シェイクスピア劇の登場人物ハムレットです。実在人物と文学人物が、同じ番号つきの欄に区別なく並んでいます。劇人物の名がタイプの名称になったのはここからで、そのぶん作品上の性格とEIE一般が重なって見えやすくなります。当サイトが本文でEIEというコードを使うのは、この重なりを避けるためです。
この命名方式そのものへの批判は、学派の内側から出ています。
残念ながら、旧ソ連では誤解を招くペンネームのシステムがまだ使われており、有名人によってタイプを命名する(たとえば作家:デュマ父はISFP、ゴーリキーはISTJを表す;書籍の主人公 ― ホームズはESTJ、ドン・キホーテはENTPを表す;ロシア外で知られていない人物さえいる)。何人かのソシオニスト [17, 18] は、機能的名前への移行傾向を無視して、依然そのようなペンネームを使っている。(中略)ばかげた用語の使用をやめるよう私が繰り返し訴えたが、長い間無視された;ついに状況は変わったが、私との対話の試みの代わりに、キエフのソシオニストたちが彼ら自身の代替名前システムを提案した。論争と敵意の種が蒔かれた。
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Unfortunately in the former USSR a misleading system of pseudonyms is still in use of naming types by celebrities (e.g. writers: Dumas-father stands for ISFP, Gorky for ISTJ; book heroes – Holmes stands for ESTJ, Don Quixote for ENTP; there are even persons unknown outside Russia). Several socionists [17, 18] still use such pseudonyms ignoring the trend of transition to functional names. […] My repeated appeals to stop using ridiculous terminology have been ignored for a long; finally, the situation changed, but instead of attempts to a dialog with me, the socionists in Kiev offered their own alternative system of names. Seeds of controversies and hostilities have been sown.
Gulenkoが挙げる問題は2つです。人名が地域の外では通じないことと、名称の変更提案が学派間の対立に転じたこと。10章で見たYermakの「ペンネーム」という位置づけも、同じ方向の整理でした。
アウシュラとReininの帰属—重なる人物、示されない手続き
Reininの一覧は、アウシュラと重なる人物に別の政治的人物を加えています。
このタイプの著名人:ウィリアム・シェイクスピアのハムレット、オクタウィアヌス・アウグストゥス、ネロ、ヨハン・ヴォルフガング・ゲーテ、アドルフ・ヒトラー、レフ・トロツキー、ドロレス・イバルリ、フィデル・カストロ
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Celebrities of this type: William Shakespeare's Hamlet, Octavian August, Nero, Johan Wolfgang Goethe, Adolph Hitler, Leon Trotsky, Dolores Ibarruri, Fidel Castro
ここでも文学人物、古代の統治者、作家、20世紀の政治家が同じ欄に並びます。アウシュラの一覧と重なるのは、ネロ、ゲーテ、ドロレス・イバルリ、そして劇人物ハムレットです。重なりが示すのは学派の中で帰属が受け継がれたことであって、複数の判定が独立に一致したことではありません。新たに加わったのが20世紀の政治家です。
Reininは政治家の例を、演説の長さと感情表現へ接続します。
熱烈な弁士の多くはこのタイプの代表者であった。彼らは熱狂的な勢いと火の玉のような雄弁さで何時間も語ることができた:レフ・トロツキー、アドルフ・ヒトラー、フィデル・カストロ。現代の政治家の中では、おそらくウラジーミル・ジリノフスキーだけが、このタイプの目を見張るような例である。彼は驚くべき俳優でもある!
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Many ardent tribunes were representatives of this type; they could speak for hours with feverish drive and fiery eloquence: Lev Trotsky, Adolph Hitler, Fidel Castro. Among modern politicians, perhaps, only Vladimir Zhirinovsky is a glaring example of this type. He is a remarkable actor, too!
Reininが接続する先は、演説の長さと勢いです。何時間も語れること、熱狂的な勢い、火の玉のような雄弁さ。共通の尺度で測った比較ではなく、雄弁と公的な演技をEIE像へ結ぶ例示で、列挙された人物の思想や体制の違いはここでは扱われていません。
同じ著者は、政治から舞台へ例示を移します。
異なる登場人物のタイプを演じ分けられる俳優はごく少数である。EIE〔原文: ハムレット〕は舞台上で容易にILI〔原文: バルザック〕やSEE〔原文: ナポレオン〕に変身する。このタイプの俳優は異常に広いスペクトルの役柄を持つ。多くの優れた俳優がこのタイプに属する:インノケンチー・スモクトゥノフスキー、セルゲイ・ボンダルチュク、ジャン・マレ。
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There are only a few actors who can play different character types. A Hamlet easily turns into a Balzac or a Napoleon on stage, the actors of this type have unusually wide spectrum of roles. Many good actors belong to this type: Innokenty Smoktunovsky, Sergey Bondarchuk, Jean Mare.
Reininがここで見ているのは、俳優が別の人物像へ移る幅です。EIEは舞台上で容易にILIやSEEに変身する、という書き方で、06章の「イメージを次々に変えていく」創造機能の記述と同じ場所を指しています。政治的な雄弁と舞台上の演技を1つのEIE像へ集めたのは、著者の解釈です。
文学人物のタイピング—作品内の描写をどう読むか
Filatovaは、ドストエフスキー作品の人物をEIEの例として詳しく読みます。
EIEの主導機能の特徴的な現れ—他人に、自分が望む感情を抱かせる能力—について、もう一つ例を挙げよう。ここでは、F・M・ドストエフスキーの小説『スチェパンチコヴォ村とその住人たち』の登場人物たちが助けとなってくれる。〔ドストエフスキーF.M.著作集全10巻 第2巻『スチェパンチコヴォ村とその住人たち—ある無名人の手記より』ハドージェストヴェンナヤ・リテラトゥーラ社、モスクワ、1956年。〕
最初の数ページからすでに、私たちはEIEの心理タイプの鮮やかな代表者、将軍未亡人クロホートキナと出会う。彼女は、非常に心優しい人間である息子の、経済的な援助だけを頼りに生きている。
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Приведем еще пример характерного проявления ведущей функции ЭИЭ — умения заставить другого человека испытывать нужные ему эмоции. В этом нам помогут герои романа Ф. М. Достоевского «Село Степанчиково и его обитатели». [Достоевский Ф. М. Собрание сочинений в 10 т. Т. 2. «Село Степанчиково и его обитатели. Из записок неизвестного». Из-во «Художественная литература», Москва, 1956.] Уже с первых страниц мы знакомимся с яркой представительницей психотипа ЭИЭ, генеральшей Крохоткиной. Она живет исключительно при материальной поддержке своего сына, очень доброго человека.
Filatovaがここで例に選んでいるのは、他人に、自分が望む感情を抱かせる能力という主導機能の現れ方です。作者が描いた言動を機能の説明へ結びつける読解で、架空人物である以上、本人への聞き取りも検査もありません。作品の解釈と実在するEIEの観察は、別の資料になります。
別の小説では、語り手からの評価を含む人物描写がEIEへ帰属されます。
読者はすでに、この描写の中にEIE、アーティスト、EIE〔原文: ハムレット〕の心理タイプを見て取れるほど、十分にソシオニクス的な素地を身につけていると私たちは考える。もっとも、かなり辛辣に描かれてはいるが—ペチョーリンは本当に彼を嫌っているのである。
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Мы полагаем, что читатель уже достаточно соционически подготовлен, чтобы узнать в этом описании психотип ЭИЭ, Артиста, Гамлета, правда, представленный довольно желчно: Печорин действительно его не любит.
Filatova自身が、描写の厳しさは作中人物ペチョーリンの視点に由来すると断っています。同じ人物の描写でも、誰の目を通しているかで印象が変わる—文学人物の帰属を読むときに著者が置いた区別で、この留保は23章で改めて出てきます。
後代のリスト—Bukalov・Karpenkoの再判定
キエフ学派は、歴史人物のタイプ判定を共同研究として続けています。EIEに帰属された人物が、その報告に含まれます。
歴史的および心理学的データに基づき、O. B. カルペンコとともに、ロシアのツァーリである雷帝イヴァン(EIE=ハムレット)とピョートル1世(SLE=ジューコフ)、およびその息子アレクセイ(EII=ドストエフスキー)のタイプについてのソシオニクス的研究が行われた[111, 168]。
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На основании исторических и психологических данных совместно с О.Б. Карпенко было проведено соционическое исследование типов российских царей Ивана Грозного ( , ЭИЭ) и Петра I ( , СЛЭ), а также его сына Алексея ( , ЭИИ) [111, 168].
11章で見たピョートル1世論と同じ組み合わせです。ピョートルをEIEとする既説を退けた側が、同じ枠組みで雷帝イヴァンをEIEに帰属させている。根拠として挙げられているのは歴史的・心理学的データですが、判定の手続きそのものは報告に書かれていません。同じ形式の報告が近代の人物にも及びます。
O. B. カルペンコとともに、V. V. マヤコフスキーのタイプが検討・分析された。マヤコフスキーが倫理直観外向(EIE=EIE〔原文: ハムレット〕)のタイプに属することが示された[178]。
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Совместно с О.Б. Карпенко был рассмотрен и проанализирован тип В.В. Маяковского. Было показано, что Маяковский принадлежит к типу этико-интуитивный экстраверт (ЭИЭ, ) [178].
「示された」という書き方ですが、この文は科学伝記の中の研究紹介で、判定の材料と手続きは別稿へ送られています。ReininやFilatovaのリストと同じく、帰属の結果だけが残り、そこへ至る過程は追試できない形になっています。
ジリノフスキーをめぐる対話—確信と理論仮説
Yermakの対話記事では、ジリノフスキーへの帰属が、判定しやすい人物の例として提示されます。
A. M.:同時に、ソシオニクスを少しでも知る者なら誰もが、V. V. ジリノフスキーをEIE〔原文: ハムレット〕と自信をもって規定する。
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А. М.: В то же время практически все, кто хоть немного знаком с соционикой, уверенно определяют В. В. Жириновского как Гамлета.
発言者は広い合意を主張しますが、判定者の範囲や一致率は示していません。続く応答は、その見えやすさを「歪みなく実現された情報代謝タイプ」という理論内の説明へ結びつけます。
V. D.:それは V. V. ジリノフスキーが心の TIM をうまく実現しているからである—彼は心の TIM の歪みを生じさせずに人生による教育を経るという幸運に恵まれた。(中略)そうした人々は、実生活において自分自身に型に固有の振る舞いを許し、それゆえに鮮やかで実現された人格として見える…一方、アレクセイ・ミハイロヴィチ、あなたの仮説—「…『純粋な』TIM は理想化であり、各人を一定の TIM に帰属させることができるわけではない」—については、これは理論的に不可能である—心の TIM をもたない人間は原理的に世界と相互作用できず、それゆえシステム的死滅を免れない。
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В. Д.: Это потому, что у В. В. Жириновского хорошо реализованный ТИМ психики — ему повезло пройти воспитание жизнью, не наработав искажений ТИМа психики. Отсюда уверенно декларируемая жизненная позиция (идеология — ЭГО модели ТИМа психики ЭИЭ) и возможность обойтись во взаимодействии с миром без коммуникативных моделей, «затемняющих» подлинный ТИМ психики. Такие люди в реальной жизни позволяют себе типовое поведение и потому выглядят яркими, реализованными личностями…А что касается Вашей, Алексей Михайлович, гипотезы о том, что «…«чистый» ТИМ является идеализацией, и не каждого человека можно отнести к определенному ТИМу», так это теоретически невозможно — человек без ТИМа психики в принципе неспособен взаимодействовать с миром и потому обречѐн на системную гибель.
応答の側は、判定しやすさを歪みなく情報代謝タイプが実現されているためだと説明します。目立つ振る舞いが「純粋な実現」の証拠になり、その実現がまた目立つ理由になる。加えて、全員が1つの情報代謝タイプを持つことが理論上の前提として置かれています。この循環の可能性は、23章の「検証されない強い主張」に接続します。
ヒトラー帰属—歴史・政治・タイプを直結しない
Bukalovは、個人のタイプ論より広い「クアドラ相」で20世紀史を説明する議論の中に、チェンバレンとヒトラーを置きます。以下は、2011年のBukalovの論文がチェンバレンをLSI、ヒトラーをEIEと帰属した記録です。当サイトによる人物判定でも、歴史学上の検証結果でもありません。
すなわちグローバルに全時代、全世界が、第 2 相 ― β 相 ― へ転落、滑り込んでいく。(中略)英国ではかろうじて撃退した、もっとも英国エスタブリッシュメントの間ではナチズムへの共感が非常に強かった ― チェンバレン卿(ちなみに彼は論理感覚内向(□(Ti)●(Se)、LSI)で、ヒトラー ― 倫理直観外向(▼(Fe)△(Ni)、EIE) ― をメシアと考え、彼に魅了されていた)を思い出すだけでよい…。
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То есть глобально вся эпоха, весь мир превращается, сползает во 2-ю фазу — фазу .〔中略〕Скажем так: с трудом от них отбились в Англии, хотя очень были сильны симпатии к нацизму среди британского истеблишмента, достаточно вспомнить лорда Чемберлена (который, кстати, был логико-сенсорным интровертом ( , ЛСИ) и восхищался Гитлером — этикоинтуитивным экстравертом ( , ЭИЭ), — считая того мессией)…
この引用には、人物のタイプ帰属、チェンバレンの認識に関する評価、世界史をベータ相として読む仮説が重なっています。それぞれに独立した検証手続きは示されていません。とりわけ、ヒトラーをEIEとした著者の帰属から、EIE一般にナチズム、全体主義、暴力性、特定の政治思想を結びつけることはできません。EIEであると自己認識する人やEIEと判定された人の政治的立場、人格、道徳性を、この歴史人物から推定することもできません。
同じ資料系列は、個人を越えて国家・民族・時代にもタイプを割り当てます。BukalovとGulenkoは1988〜89年に、ポーランド、イスラエル、スペイン、ビザンティンなどをEIEの統合タイプとして記述したとされます。対象は各国の住民でも特定の政治家でもなく、国家的形成体そのものです。11章で見たとおり、当てる単位が変われば結論も変わります。
帰属リストが示すもの—当サイトの独自整理(試論)
ここからは引用ではなく、当サイトの独自整理です。個々の人物や国家をEIEと認定する試みではありません。
各研究者の例には、劇作家、俳優、文学人物、演説で知られる政治家が繰り返し現れます。これは人物のタイプが確定したことよりも、研究者がEIE像を公的な感情表現、役への移行、聴衆への働きかけ、歴史的な理念の提示で説明しようとした傾向を示す可能性があります。同時に、同じ人物名の継承、文学作品の読解、理論前提を使った説明が混在しています。したがって、これらの一覧は、研究者がEIE概念のどの側面を人物や作品へ投影したかを読む資料と位置づける方が安全です。
小括します。この章で確認できるのは、誰が誰をEIEに帰属させたかという文献上の事実だけです。どの資料にも、人物ごとの標準化された判定手続きと独立した追試は付いていません。文学人物、実在人物、国家・民族・時代の統合タイプは、それぞれ対象の水準が違います。政治家の帰属から、政治思想や道徳的性質をEIE全体へ広げることもできません。
23先行研究への懸念点
最後の章は、ここまで引用してきた文献群への懸念の整理です。外部からの批判ではなく、できる限り研究者たち自身の言葉で、方法論の弱点がどこまで自覚されていたかを示します。
観察者依存—ユング自身の警告
出発点のユングに、すでに方法論的な自己言及があります。
ただし、このような心理状態について全く正反対の概念を持つことも同様に可能であり、それに基づいて説明することも認める。 私自身が異なる個性心理学を持っていたとしたら、無意識を「非合理的」と見なす観点から、合理的タイプの特徴を正反対の方法で記述していただろうと確信している。
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I am prepared to grant that we may equally well entertain a precisely opposite conception of such a psychology, and present it accordingly. I am also convinced that, had I myself chanced to possess a different individual psychology, I should have described the rational types in the reversed way, from the standpoint of the unconscious as irrational, therefore.
類型の記述そのものが観察者の立場に依存しうるという警告です。05章で見たアウシュラの「私を苛立たせるのは、彼らの遅さに見えるもの」という書き方も、観察者の側の受け取りだと断ったうえでの記述でした。
判定信頼性への内部批判
タイプ判定の信頼性は、学派内部で最も率直に語られてきた弱点です。
現在ソシオニクスが抱える最も痛切な問題は、心理タイプ判定の信頼性である。今のところ、これは科学というよりむしろ技芸に近い。
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самый больной вопрос соционики в настоящее время — это надежность определения психотипов. Пока это скорее искусство, чем наука.
人々は中立的な質問(たとえば「人々は…についてどう考えていると思うか?」)には自発的に回答するが、評価的質問(「あなたはこちらが好きか、それともあちらか?」または「自分自身を…と…のどちらと考えるか?」)は無意識の緊張を引き起こす。(中略)私は既存のテストは最大40%の精度しか許さないと考えている。
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People answer neutral questions (for example: "What do you think people think about …?") spontaneously, but an evaluative question ("Do you prefer this or that?" or "Do you think of yourself as of … or …?") causes an unconscious tension. […] I believe that existing tests allow for maximum of 40 % accuracy.
Filatovaの「技芸に近い」という評価と、Reininの「最大40%」という見積もりは、判定結果を確定値として扱えないことを学派内部から示しています。Filatovaは、文学人物の否定的な描写をEIE一般へ広げないよう、別の留保も置きます。
ただし、EIE心理タイプの現実の代表者がすべて、これほど気まぐれで、あらゆる手を尽くして周囲の人々を、とりわけ自分の心優しい恩人を、精神的に押さえつけようとするわけではないと考えるべきではない。フォマと将軍未亡人は、この心理タイプの代表者が好んで用いる操作性の、最も否定的な特徴が凝縮された存在であり、ドストエフスキーによって鮮やかに描き出されている。しかし、読者にこうした人々についての誤った印象を残さないためにも、EIEの肯定的な姿—アンドレイ・ボルコンスキー公爵がそれに当たる—も検討に含めることがどうしても必要だった。心理タイプが規定するのは心の構造だけであり、その現れ方は、個々の人間の文化水準に大きく左右されるのである。
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Не следует только думать о том, что все реальные представители психотипа ЭИЭ столь же капризны и всеми силами стараются морально подавлять окружающих людей, особенно — своих добросердечных благодетелей. Фома и генеральша — сосредоточие наиболее отрицательных черт манипулятивности, к которой любят прибегать представители этого психотипа, ярко запечатленных Достоевским. Однако чтобы у читателей не осталось превратного впечатления об этих людях, совершенно необходимо было включить в рассмотрение также и положительный образ ЭИЭ, к которому относится князь Андрей Болконский. Психотип определяет лишь структуру психики, а проявления ее сильно зависят от уровня культуры конкретного человека.
この留保に従えば、文学上の極端な人物像を、実在するEIEの人格や行動予測へ転用することはできません。作品の読解、タイプモデル、個人への判定は別の段階だ、という切り分けです。判定の信頼性だけでなく、判定を何に使えるかという応用範囲も別に検討する必要があります。
検証されない強い主張
少数の観察から健康上の結果へ踏み込んだ一節には、著者自身の留保が残っています。
狭い常時の付き合い、結婚を含め、この関係は危険にその結果を及ぼしうる。私たちはこの問題の特別な研究には従事しなかった。(中略)第三の例において被統制者は倫理直観外向であり—結婚の十二年目に重度の喘息とカタレプシーを発症した。(倫理直観外向が喘息を発症する傾向は他の場合にも観察された。)
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При общении. в постоянном узком кругу, в том числе в браке, это отношение опасно своими по- следствиями. Мы не занимались специальным изу- чением этого вопроса.〔中略〕В третьем случае подконтрольный — ЭТИКО-ИНТУИТИВ- НЫЙ ЭКСТРАТИМ — на двенадцатом году брака заболел астмой в тяжелой форме и каталепсией. (Склонность ЭТИКО-ИНТУИТИВНОГО ЭКСТ- РАТИМА к заболеванию астмой нам приходилось наблюдать и в других случаях.)
著者は特別な研究をしていないと明記し、示すのは少数の結婚観察です。比較群、症例数、診断手続き、他の原因の検討は記録されていません。この一節はEIEの健康リスクを示す知見ではなく、未研究の観察が強い一般化へ進みうる方法論上の実例としてのみ扱います。
EIE資料には、少数例からの健康傾向、歴史人物の確信的な判定、国家や時代への統合タイプ帰属が含まれます。22章のBukalov引用は、ヒトラーをEIEとする人物帰属と、世界史をベータ相で説明する仮説を同じ段落に置いていました。Yermakの対話も、全員を1つの情報代謝タイプへ帰属できることを理論上の前提としていました。
これらは反証可能な形へ整えられていません。人物判定には共通の尺度と独立した判定者、健康傾向には標本と比較群、国家・時代の帰属には対象単位と代替仮説が必要です。著者が帰属や因果を主張した事実と、その主張が実証されたことは別です。この区別がなければ、政治思想、道徳性、疾病、国家史をEIEという1つのラベルから説明する循環が生じます。
記述の継承の選択性
祖形と後代像のあいだにも、埋まっていない差があります。ユングの外向的感情型で例に挙がったのは、劇場・音楽会・教会に人を集める調和的な社交性でした(02章)。ソシオニクスのEIE像で厚くなっているのは、演説、政治、危機の予告、悲劇的な色調です(06〜13章)。同じ祖形から出発しながら、後代の記述はベータクアドラの気風(17章)の側へ寄っています。
内向的直観の側も同じです。ユングが書いたのは、現実から隔たり、身近な人にも理解されなくなる方向でした(02章)。後代のNi記述で前面に出るのは、危険の予感、時機の判断、過去の誤りの参照です。祖形のどの部分が受け継がれ、どの部分が落ちたかは、原典の側からは説明されていません。継承が選択的だったこと自体は、02章と14章で確認できます。
資料の非独立性—同一原稿の再録・別訳
このページの資料には、独立した証言と数えられない組があります。資料系列の重複は、証言数を多く見せる可能性があります。Stratiyevskaya、Gulenko、Composite、Socioscopeには日本語系と英語系の並行資料があります。同一原稿の翻訳違い、再録、同じコミュニティ資料の別言語版は、複数の独立した観察ではありません。本ページは日本語系を優先し、並行訳の一致を再現性の証拠として数えていません。
転記・再構成の段階で情報が変わる
資料の系譜の問題は、版どうしの不一致という形でも現れます。EIEに関するYermak付録には、当サイトが採用するモデルAの配置と一致しない記述があります。底本は第3機能をFi、第4機能をNe、第7機能をTe、第8機能をSiとして記述します。一方、当サイトが採用する配置では、EIEは位置3がTe、位置4がSi、位置7がFi、位置8がNeです。本ページはこの配置を優先し、付録の該当記述をモデルA配置の根拠として引用しません。底本側の記述を修正せず、資料内の揺れとして記録します。
学派の分裂と用語の混乱
同じ番号が別の体系を指す問題もあります。Reininの正負機能、Golihovの独自番号、GulenkoのモデルG、TalanovのモデルT、Filatovaの4チャンネル「モデル・ユング」は、標準の8位置モデルAと同一ではありません。番号や機能名だけを見て対応づけると、別の概念を同じ配置として扱うことになります。
懐疑的である。検証する必要がある。タイプが何らかの形で遺伝で伝わるとは考えていない。ソシオンは、何らかの形で人間に体現されるノオスフェアの一般的構造かもしれない。A.ブカロフの仕事がこの点に光を当てているかもしれない。
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Скептически отношусь. Проверять надо. Я не думаю, что типы как-то по наследству передаются. Возможно, социон — это какая-то общая структура ноосферы, которая каким-то образом воплощается в людях. Пожалуй, работы А. Букалова проливают свет на это.
タイプの遺伝性には懐疑を示す一方、ノオスフェア(人類の思考圏)という検証の難しい仮説も提示しています。検証を求める姿勢と、検証しにくい概念への傾きが、同じ研究者の記述内に共存する例です。
制度化の主張と外部の視線
学派側は、普及の規模を示す数字を挙げます。
ソシオニクスが科学的方向性として広範に普及していることは、過去15年間にわたり、人文諸科学のあらゆる部門および一連の技術科学において、約800本の学位論文においてソシオニクスの諸概念および諸方法が用いられてきたという事実によって裏付けられている。これら学位論文を分野別および主題別に分析した。さらに、ソシオニクスに関する学術出版物の集合体を分析した。現時点において、ソシオニクスはロシア、ウクライナ、CIS諸国、ならびに欧州連合加盟諸国の150を超える大学で教授されている。
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Широкое распространение соционики как научного направления подтверждается тем, что за последние 15 лет соционические идеи и методы использованы примерно в 800 диссертациях по всем разделам гуманитарных наук и в ряде технических наук. Проведен анализ таких диссертационных работ по отраслям и темам. Проанализирован массив академических публикаций по соционике. В настоящее время соционика преподается более чем в 150 университетах России, Украины, стран СНГ и стран Европейского союза.
800本の学位論文、150超の大学という数字はBukalovらの集計であり、独立の確認はありません。また、利用の広がりは妥当性の証明とは別の事柄です。学派の自己認識の強さは、Stratiyevskayaの一節に典型的に現れます。
—残念ながら、まったくできない。なぜなら、この現代の発見に至るまで、人類は長く困難な道のりを歩んできたのであり、この発見そのものが、ソシオニクスと呼ばれる、新しく将来性のある科学の基礎となったからだ。ソシオニクスが伝統的心理学と異なるのは、化学が錬金術と異なるのと同じである—ソシオニクスには体系がある、構築的アプローチがある、それは既存の知識体系と矛盾せず、それどころか、最も多様な科学・領域で並行して行われている多くの研究によって裏づけられている、科学的方法に基づいている。
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— К сожалению, никак нельзя, поскольку к этому, современному нам открытию, человечество шло долгим и трудным путем, само это открытие явилось основанием новой и перспективной науки, получившей название соционики. От традиционной психологии соционика отличается так же, как химия от алхимии — в ней есть система, в ней есть конструктивный подход, она основана на научных методах, которые не противоречат существующей системе знаний, а, наоборот, подтверждаются многими исследованиями, проводимыми параллельно в самых различных науках и областях.
Stratiyevskayaの引用は、ソシオニクスを既成科学と対比して高く位置づける自己評価です。ただし、体系性の主張と、個別の判定や因果主張の妥当性は別に検討する必要があります。文献には、観察記述だけでなく自己改善のための処方も混在します。
もうひとつの問題領域は、進取の気性に富む能動的な男として自分を見せたいという欲望だが、それからこれらのスキルを実行に移さないことだ。自分のイニシアチブの重要性を誇張しないこと。常に
あなたが行動を取る可能性、そしてこれらの行動が肯定的な結果につながる可能性が、現実的にどの程度かを自問しなさい。家のメンテナンスを含む日々の事案を無視するという欲望を克服しなさい。問題をより具体的に明確化しなさい。他者に対して押しつけがましく出しゃばりにならないこと。
過剰な形式性の現れによって、人々との相互作用も困難になり得る。傲慢さを避け、人々に対してより民主的で率直であれ。アイロニーや揶揄をやり過ぎないこと。皮肉への性向は人々を傷つけ、あなたから遠ざけてしまうことがある。
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Another problem area is a desire to show yourself as an enterprising, active man, but then not putting these skills into action. Do not exaggerate the significance of your initiatives. Always ask〔中略〕yourself realistically how likely is it that you will take action and whether these actions will lead to positive results. Overcome your desire to ignore daily affairs, including maintenance of your home. Articulate your problems more concretely. Do not be pushy and intrusive with others. Your interactions with people can also be difficult because of the manifestations of excessive formality. Avoid arrogance and be more democratic and straightforward with people. Don’t overdo it with irony and ridicule. Your penchant for sarcasm can hurt people and turn them away from you.
文末が命令形になっている点が、この文章の種類を示しています。測定されたEIEの平均像ではなく、著者がEIE読者へ向けた自己改善の処方です。助言と人物評と観察結果を同じ種類の証拠として数えることはできません。ジャンルを区別しないまま並べた引用集は、規範的な人物像を実証記述のように見せてしまいます。
ソシオニクスに対する不信の、もう一つの原因は、この人間についての新しい知識領域に、専門的な訓練どころか、単純な人生経験さえ持たないことも少なくない、熱心な支持者たちの一大勢力が押し寄せたことに関係している。そして、そうした若者たちが、自分が正しいと絶対的な確信を持って、決して単純ではない心理的問題の解決策をあちらこちらで提示するとき、それが思慮深い研究者たちの十分に根拠のある批判を招かずにはいないのである。
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Другая причина недоверчивого отношения к соционике связана с тем, что в эту новую область знаний о человеке пришла большая армия энтузиастов, не имеющих зачастую не только специальной подготовки, но и простого жизненного опыта. И когда такие молодые люди с абсолютной уверенностью в своей правоте предлагают направо и налево рецепты решения совсем непростых психологических проблем, это не может не вызывать у вдумчивых исследователей вполне обоснованных нареканий.
Filatovaの指摘は、理論への確信と、複雑な心理的問題へ介入する資格や手続きが別だということです。批判を招いているのは理論そのものではなく、訓練も経験も持たないまま解決策を提示する側だ、という内部からの整理になっています。
小括します。懸念は5つに整理できます。
- 判定の信頼性:判定が技芸に近いという内部評価、質問紙精度への低い見積もり、著名人判定に共通手続きがないこと
- 反証手続きの不足:少数の健康観察、政治的人物、国家・時代の帰属に、標本・比較群・代替仮説・追試の記録がないこと
- 人物像の一般化:文学上の極端な描写、タイプの愛称、助言文の人物評が、実在するEIE一般と重なりやすいこと
- 資料の非独立性:同一原稿の並行訳、再録、同じコミュニティ資料の別言語版を独立証言として数えられないこと
- 体系の非互換:付録内の配置揺れと、独自番号・モデルを、標準のモデルAへそのまま写せないこと
あわせて、このページ全体で扱ってきた主張の水準を区別しておきます。
-
文献上の事実:誰がいつ何を書いたか。索引と出典で確認できます。
-
理論内部の帰結:モデルを前提にした導出(例:EIEの位置3はTe、位置4はSi)。モデル内で整合していても、モデル自体の妥当性は別の問題です。
-
文献系列内で反復される観察:14章の5つの観測。相互に参照し合う文献群での反復であり、独立した再現ではありません。
-
独立に実証された主張:測定・標本・追試を伴うもの。当サイトが確認した範囲では、この水準に達したEIE記述は本ページにはありません。
これらの懸念の多くが研究者自身の言葉で残っていることは、少なくとも一部の研究者が弱点を自覚して書き残していた証拠であり、同時に未解決の課題の一覧でもあります。このページの引用群は、その両面を示すことを意図して選びました。
24EIEとは何か
最終章です。この章に新しい引用はありません。ここまでの記事内の資料—引用、研究者別の検討、理論各論、懸念の整理—だけを材料に、EIEというタイプの記述を当サイトの責任で再統合します。独自の統合であるぶん、確からしさは各章の引用より一段下がります。
反復して現れる記述
14章で示した5つの観測を、15〜23章の理論各論と懸念を踏まえて、結論として要約し直します。
第一は、自分と周囲の感情状態を捉え、表現を通じて場へ働きかけることです。ユングの外向的感情型にあった対象と客観的価値への定位は、ソシオニクスでは位置1のFeによる感情状態の把握と表出へ接続されました(02〜04章)。口調、声、視線、身振り、沈黙までを使い分け、現在の状態を相手へ伝える姿が、主要な研究者の記述に反復します(05〜13章)。
第二は、現在の出来事を過去から未来へ続く展開の中へ置くことです。危機の予見、過去の追体験、間やテンポの調整、代替案の準備は、位置2のNiに対応する記述として並びます。FeとNiは別々の特徴ではなく、展開の意味を感情表現へ移す連鎖として説明されてきました(02・03・07〜13章)。
第三は、表現を受け取り返す相手が活動の調整条件になることです。講義、会話、仕事、舞台のいずれでも、相手の反応によって表現の強さと継続を確かめる姿が記述されています。相手は大人数の観衆に限らず、一人の会話相手や近しい人も含みます。その反面、無反応や関係の揺れは負担になりうるとされます(04・05・08・12・13・21章)。
第四は、決定の前に展開、根拠、選択肢を確かめようとすることです。準備、危険の見積もり、逡巡、情報収集が複数の資料に現れます。一方、決定後は方向を保つとも記述されます。行動が一律に遅いのではなく、形が定まるまでの検討と、その後の動きを分ける必要があります(04〜07・12・13章)。
第五は、関心を持てる理念や意味が、仕事への集中と他者への働きかけを支えることです。目的が明確になると、感情表現が説得、鼓舞、警告、集団への方向提示へつながるとされます。ベータクアドラの資料では、EIEは展望と社会的意味を示し、理論的な方向を実践側へ渡す役割に置かれました(08・12・13・17章)。
ただし、これらは独立した5種類の証拠ではありません。研究者はモデルAと先行記述を共有し、再録、翻訳違い、編纂、同一著者による別形式への再配置も含まれます。反復は文献系列内の収束であり、独立した標本による再現ではありません(14・23章)。
確定しない点と実証の限界
確定しない点も残ります。感情表現は、目的に応じて選び分ける記述と、刺激への反応が意図を越えて強まる記述が並びます。一人で過ごす時間も、内的な整理に必要だとする記述と、応答相手がいないことを負担とする記述があります。さらに、感情的な刺激や変化を求める人物像と、生活条件には秩序や予測可能性を求める人物像も併存します。サブタイプ、場面、経歴、記述ジャンルのどれが差を説明するかは、記事内資料から確定できません(10・14・20・21章)。
理論上の説明にも水準差があります。モデルA、旧式4列表記、2種類の次元性、モデルG、モデルT、独自番号は相互に置換できません。Yermak付録には当サイトが採用するモデルAの配置と一致しない位置記述もあり、本記事はこの標準配置に基づきます(02・09・11〜13・16・23章)。
判定手続きにも限界があります。外見、職業、演技性、著名人や文学人物の帰属は、EIEを確定する独立した証拠にはなりません。EIEとENFJの併記も機能配列が同一だとする体系間の対応であり、診断結果の互換を意味しません(19・21・22章)。標本、比較群、反証条件、独立した判定者と追試が不足しており、当サイトが確認した範囲で、独立に実証された水準のEIE記述はこのページにはありません。ここでまとめられるのは、EIEが何であると証明されたかではなく、どのような構造と人物像として文献上記述されてきたかです。
EIE像の要約
以上の留保つきで要約します。文献群が描くEIEは、人や場に現れる感情状態を捉え、その状態を出来事の時間的な展開へ位置づけ、意味が伝わる表現へ移そうとするタイプです。位置1のFeが感情状態を扱い、位置2のNiが過去から未来への推移と応答を組み立てるという説明が中心にあります。感情が強いという一語ではなく、何が起きつつあるかを読み、その意味を誰かと共有するまでが一続きに記述されています。
その働きは、会話、講義、芸術、仕事、集団内の役割に現れるとされます。相手の反応を受けながら表現を調整し、関心を持てる理念が定まると、警告、説得、鼓舞、方向提示へ移る人物像です。一方、実務上の評価、身体の快適さ、決定の不可逆性には負担が生じる可能性があり、体系的な説明と意志的な後押しを求める記述もあります。関係論で双対LSIの資料が厚いことは、この補完像がEIE記述の形成に影響した可能性も示します(05〜09・12・17・18章)。
感情表現は、常に大きな声や目立つ振る舞いとして現れるわけではありません。沈黙、抑制、内向的に見える物腰も、状態を伝える表現として記録されています。サブタイプ資料は、感情の表出が前面に出る像と、思索や長期的な理念が前面に出る像を同じEIEの内部に置きます。したがって、EIE像を外向的な明るさや演技性だけへ縮めることはできません(02・08・12・20・21章)。
かみ砕いて言うと
一般的なタイプ解説の語り口に直すなら、こうなります。文献群の描くEIEは、周囲の空気や人の反応を捉えながら、「この出来事はこれからどう進み、どんな意味を持つのか」を考える人です。その見通しを自分の内側だけに置かず、言葉、声、表情、間の取り方を選び、相手が関与できる形で伝えようとするとされます。
反応を返す相手がいると表現を調整しやすく、共有したい理念や目的が見つかると活動へ集中しやすいと描かれます。一方、先行きが読めないまま決めること、決定を戻せない形にすること、日常の実務や身体上の条件を安定して扱うことには負担が増える可能性があります。外から感情豊かに見える場合もあれば、考えをまとめるために一人で静かに過ごし、表出を抑える場合もあります。EIEは、少なくとも「人や場の感情状態を読み、出来事の時間的な展開と結びつけ、その意味が伝わる表現によって人々の関与を促そうとするタイプ」と文献上繰り返し記述されてきたタイプだと言えるかもしれません。
25この記事の方法論
引用を用いる理由と範囲
ソシオニクスの文献では、同じEIEというタイプについて、研究者ごとに観測点も語彙も評価も食い違います。食い違う記述を1つの要約にまとめると、どの研究者も書いていない「平均像」ができあがります。要約には書き手の解釈が混ざるため、研究者の記述は逐語の引用で示します。引用は本文で設定した論点の検討に必要な範囲にとどめ、当サイトの本文がその出典関係・記述の差異・適用範囲を分析します。各引用の位置づけの説明、各章末の小括、14章の横断比較、23章の懸念の整理が、このページの本文の役割です。14章の横断比較や22章・23章の整理など、本文の分析には当サイトの判断が入ります。最終の24章はその延長で、記事全体の資料をまとめ直す独自の統合です(位置づけは章の冒頭でも明示します)。
引用の逐語性と翻訳
引用の訳文は当サイトによる訳出です(ユングはドイツ語原著の英訳版から訳出しています)。掲載した引用文は、訳出した本文と逐語で一致することを機械的に検証しています。底本の綴りは各引用の「原文を表示」で確認できます。
底本は研究者本人の著書と機関誌論文を主とします。コミュニティ編纂資料(Wikisocionなど)も補助として使いますが、出典表示で区別できるようにしています。原文は、テキストで示せる引用について各引用の下の「原文を表示」に格納しています。図表由来などで原文テキストを収載できないものは、索引の注記に示します。原文には誤字が残る可能性があることをあらかじめお伝えしておきます。
引用の位置づけも明記します。本ページの引用は、公表された著作物からの、批評・研究を目的とする引用です。引用部は引用ブロックで明瞭に区分し、すべてに出所を番号つきで明示しています。索引には著者・資料名と、確認できた範囲の刊行年・初出・該当箇所を掲載し、出所に留保が要る資料は注記で示します。本文と引用の関係は、本文の分析が主で、引用は各論点の根拠として示す資料です。出典・掲載についての指摘があれば対応します。
タイプ愛称の置換
ソシオニクスの原典には、16タイプを著名人や文学人物の名で呼ぶ愛称が頻出します。EIEの場合は「ハムレット」です。当サイトはタイプをコード表記(EIE、LSIなど)で統一しているため、引用内の愛称は「EIE〔原文:ハムレット〕」の形式で置換します。愛称の由来と著名人タイピングの問題は22章で扱います。
索引の使い方
引用の末尾には初出順の番号が付きます。番号を押すと巻末の索引に移動し、著者・書名と、確認できた範囲の年・該当箇所を確認できます。索引の各項目からは、本文の引用位置へ戻れます。
注釈
+索引(引用文献)
- [1]ユング『心理学的類型』(原題:Psychologische Typen、1921)第11章 定義 原著は独語(1921年)。底本はH. G. Baynes英訳(1923年) 本文へ
- [2]ユング『心理学的類型』(原題:Psychologische Typen、1921)第10章 原著は独語(1921年)。底本はH. G. Baynes英訳(1923年) 本文へ
- [3]ユング『心理学的類型』(原題:Psychologische Typen、1921) 節見出し「4. The Extraverted Feeling-Type」直下。見出しは(中略)で省略 本文へ
- [4]ユング『心理学的類型』(原題:Psychologische Typen、1921) 本文へ
- [5]ユング『心理学的類型』(原題:Psychologische Typen、1921)第10章 内向的直観 原著は独語(1921年)。底本はH. G. Baynes英訳(1923年) 本文へ
- [6]ユング『心理学的類型』(原題:Psychologische Typen、1921)第10章 内向的直観型 原著は独語(1921年)。底本はH. G. Baynes英訳(1923年) 本文へ
- [7]Kempinski『Lęk(不安)』(原題:Lęk) 底本は『Lęk』 本文へ
- [8]Kempinski『Lęk(不安)抜粋訳』(原題:Lęk) 「アナログ原理とデジタル原理」の節 死後刊行の著作。著者はAntoni Kępiński(1918–1972) 本文へ
- [9]Kempinski『Lęk(不安)抜粋訳』(原題:Lęk) 「アナログ原理とデジタル原理」の節 死後刊行の著作。著者はAntoni Kępiński(1918–1972) 本文へ
- [10]アウシュラ『ソシオニクス入門』(原題:Соционика: Введение、1998) Kempinskiの抜粋訳内の再録(原出典はアウシュラ『ソシオニクス入門』) 本文へ
- [11]アウシュラ『ソシオニクス入門』(原題:Соционика: Введение、1998)著者序文 Kempinskiの抜粋訳内の再録(原出典はアウシュラ『ソシオニクス入門』) 本文へ
- [12]アウシュラ『ユング論考集(当サイト編纂アーカイブ)』(1984)第4篇「パーソナリティとパーソナリティタイプ」 心理学者エレナ・ドゥボヴァ宛書簡(1984年11月18日付)。機関誌『ソシオニクス、メンタロジー、人格心理学』2005年№4(通巻No.202)に再録 本文へ
- [13]アウシュラ『ソシオニクス入門』(原題:Соционика: Введение、1998) ILE章「人々の『開拓』」 原文には誤字が残る可能性がある 本文へ
- [14]Reinin「情報、その伝達、および情報代謝について」(原題:Об информации, её передаче и информационном метаболизме)『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌 №1-2(2021年) 機関誌への再録掲載 出典リンク 本文へ
- [15]Stratiyevskaya『お別れしないために』(原題:Как сделать, чтобы мы не расставались)第I部 理論編 刊行年は底本(露語電子テキスト)に記載がなく未確認 本文へ
- [16]Filatova『ソシオニクスの鏡の中の人格』(原題:Личность в зеркале соционики、2001)前書き 本文へ
- [17]Yermak『人を理解することを学ぶには』(原題:Как научиться понимать людей — Соционика: новый метод познания человека、2005)第1章 本文へ
- [18]ユング『心理学的類型』(原題:Psychologische Typen、1921)第10章 原著は独語(1921年)。底本はH. G. Baynes英訳(1923年) 本文へ
- [19]ユング『心理学的類型』(原題:Psychologische Typen、1921)第10章 原著は独語(1921年)。底本はH. G. Baynes英訳(1923年) 本文へ
- [20]アウシュラ『機能の理論(フンクツィオニカ)』(原題:Теория функций. Функционика) 「第1機能」の節(要約) 執筆年の明示がない著作(推定1980年代後半〜1990年代初頭)。サミズダートで流通したのち電子化されたもので、初出媒体は未確認 本文へ
- [21]アウシュラ『機能の理論(フンクツィオニカ)』(原題:Теория функций. Функционика) 「第2機能」の節(要約) 執筆年の明示がない著作(推定1980年代後半〜1990年代初頭)。サミズダートで流通したのち電子化されたもので、初出媒体は未確認 本文へ
- [22]アウシュラ『機能の理論(フンクツィオニカ)』(原題:Теория функций. Функционика) 「情報代謝モデル」の節 執筆年の明示がない著作(推定1980年代後半〜1990年代初頭)。サミズダートで流通したのち電子化されたもので、初出媒体は未確認 本文へ
- [23]アウシュラ『女性の役割と社会』(1997) 本文へ
- [24]アウシュラ『ソシオニクス入門』(原題:Введение в соционику、1998)旧式4列一覧 本文へ
- [25]ユング『心理学的類型』(原題:Psychologische Typen、1921) 英訳CW6 本文へ
- [26]ユング『心理学的類型』(原題:Psychologische Typen、1921)第11章 定義「直観」 原著は独語(1921年)。底本はH. G. Baynes英訳(1923年) 本文へ
- [27]ユング『心理学的類型』(原題:Psychologische Typen、1921)第11章 定義「直観」 原著は独語(1921年)。底本はH. G. Baynes英訳(1923年) 本文へ
- [28]アウシュラ『ユングの世界(『ユング論考集』所収)』(1991) 表組み行の散文化。要素記号セル(黒い角/白い四角)は省略 本文へ
- [29]Stratiyevskaya『お別れしないために』(原題:Как сделать, чтобы мы не расставались)第I部 理論編 刊行年は底本(露語電子テキスト)に記載がなく未確認 本文へ
- [30]Filatova『ソシオニクスの鏡の中の人格』(原題:Личность в зеркале соционики、2001)第II部 本文へ
- [31]Yermak『人間の心と周囲世界との相互作用』(1997) 本文へ
- [32]アウシュラ『ソシオニクス入門』(原題:Соционика: Введение、1998)第4章 1982年執筆「ソシオン、またはソシオニクスの基礎」の再録部からの引用 本文へ
- [33]Stratiyevskaya『お別れしないために』(原題:Как сделать, чтобы мы не расставались)第I部 理論編 刊行年は底本(露語電子テキスト)に記載がなく未確認 本文へ
- [34]Filatova『ソシオニクスの鏡の中の人格』(原題:Личность в зеркале соционики、2001)第II部 本文へ
- [35]Yermak「人間の心と周囲世界との相互作用」『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌(1997年) 出典リンク 本文へ
- [36]Stratiyevskaya『お別れしないために』(原題:Как сделать, чтобы мы не расставались)第II部 EIE章 第1ポジション 原文欄は著者の書籍(露語)の対応箇所 本文へ
- [37]Stratiyevskaya『お別れしないために』(原題:Как сделать, чтобы мы не расставались)第II部 EIE章 第2ポジション 原文欄は著者の書籍(露語)の対応箇所 本文へ
- [38]Filatova『ソシオニクスの鏡の中の人格』(2001)第II部 EIE章 本文へ
- [39]アウシュラ『ソシオニクス 心理タイプ・テスト』(原題:Соционика: Психотипы. Тесты、1998) EII章 本文へ
- [40]アウシュラ『ソシオニクス 心理タイプ・テスト』(原題:Соционика: Психотипы. Тесты、1998) EII章 本文へ
- [41]アウシュラ『ソシオニクス入門』(原題:Соционика: Введение、1998)該当箇所 原文には誤字が残る可能性がある 本文へ
- [42]アウシュラ『レイニン特性理論』(原題:Теория признаков Рейнина、1998)該当箇所 原文はWeb公開版(1985年稿のHTML)からの逐語 本文へ
- [43]アウシュラ『レイニン特性理論』(原題:Теория признаков Рейнина、1998)該当箇所 本文へ
- [44]アウシュラ『ソシオニクス 心理タイプ・テスト』(原題:Соционика: Психотипы. Тесты、1998)該当箇所 本文へ
- [45]Reinin『ソシオニクス: 類型論・小集団』(原題:Socionics: Typology. Small Groups.、2010)第2講「16タイプ」EIE節 底本は英語版 本文へ
- [46]Reinin『ソシオニクス: 類型論・小集団』(原題:Socionics: Typology. Small Groups.、2010)第2講「16タイプ」EIE節 底本は英語版 本文へ
- [47]Reinin『ソシオニクス: 類型論・小集団』(原題:Socionics: Typology. Small Groups.、2010)第2講「16タイプ」EIE節 底本は英語版 本文へ
- [48]Reinin『ソシオニクス: 類型論・小集団』(原題:Socionics: Typology. Small Groups.、2010)第2講「16タイプ」EIE節 底本は英語版 本文へ
- [49]Reinin『ソシオニクス: 類型論・小集団』(原題:Socionics: Typology. Small Groups.、2010)第2講「16タイプ」EIE節 底本は英語版 本文へ
- [50]Reinin『ソシオニクス: 類型論・小集団』(原題:Socionics: Typology. Small Groups.、2010)第2講「16タイプ」EIE節 底本は英語版 本文へ
- [51]Reinin『ソシオニクス: 類型論・小集団』(原題:Socionics: Typology. Small Groups.、2010)第2講「16タイプ」EIE節 底本は英語版 本文へ
- [52]Reinin『ソシオニクス: 類型論・小集団』(原題:Socionics: Typology. Small Groups.、2010)第2講「16タイプ」EIE節 底本は英語版 本文へ
- [53]Reinin『ソシオニクス: 類型論・小集団』(原題:Socionics: Typology. Small Groups.、2010)第2講「16タイプ」EIE節 底本は英語版 本文へ
- [54]Reinin『ソシオニクス: 類型論・小集団』(原題:Socionics: Typology. Small Groups.、2010) Part III 底本は英語版 本文へ
- [55]Reinin『ソシオニクス: 類型論・小集団』(原題:Socionics: Typology. Small Groups.、2010) Part III 底本は英語版 本文へ
- [56]Bukalov『「EIE」プロファイル(Wikisocion再録)』 底本はWikisocion掲載の英訳系テキスト 出典リンク 本文へ
- [57]Bukalov『「EIE」プロファイル(Wikisocion再録)』 底本はWikisocion掲載の英訳系テキスト 出典リンク 本文へ
- [58]Bukalov「職業的成功とソシオニクス・タイプ」『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌(2023年) 本文へ
- [59]Bukalov & Karpenko「人類の進化:FIM構造とソシオンの形成(第2部)」『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌(2018年) 本文へ
- [60]Bukalov「意識機能の管理的役割」(原題:Управляющая роль функции сознания)『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌 №5(2016年) 出典リンク 本文へ
- [61]Stratiyevskaya『お別れしないために』(原題:Как сделать, чтобы мы не расставались)第II部 EIE章 第1ポジション 原文欄は著者の書籍(露語)の対応箇所 本文へ
- [62]Stratiyevskaya『お別れしないために』(原題:Как сделать, чтобы мы не расставались)第II部 EIE章 第2ポジション 原文欄は著者の書籍(露語)の対応箇所 本文へ
- [63]Stratiyevskaya『お別れしないために』(原題:Как сделать, чтобы мы не расставались)第II部 EIE章 第3ポジション 原文欄は著者の書籍(露語)の対応箇所 本文へ
- [64]Stratiyevskaya『お別れしないために』(原題:Как сделать, чтобы мы не расставались)第II部 EIE章 第5ポジション 原文欄は著者の書籍(露語)の対応箇所 本文へ
- [65]Stratiyevskaya『お別れしないために』(原題:Как сделать, чтобы мы не расставались)第II部 EIE章 第6ポジション 原文欄は著者の書籍(露語)の対応箇所 本文へ
- [66]Stratiyevskaya『お別れしないために』(原題:Как сделать, чтобы мы не расставались)第II部 EIE章 第7ポジション 原文欄は著者の書籍(露語)の対応箇所 本文へ
- [67]Stratiyevskaya『お別れしないために』(原題:Как сделать, чтобы мы не расставались)第II部 EIE章 第8ポジション 原文欄は著者の書籍(露語)の対応箇所 本文へ
- [68]Filatova『ソシオニクスの鏡の中の人格』(原題:Личность в зеркале соционики、2001)第II部 EIE章 原文欄は著者の書籍(露語)の対応箇所 本文へ
- [69]Filatova『ソシオニクスの鏡の中の人格』(原題:Личность в зеркале соционики、2001)第II部 EIE章 原文欄は著者の書籍(露語)の対応箇所 本文へ
- [70]Filatova『ソシオニクスの鏡の中の人格』(原題:Личность в зеркале соционики、2001)第II部 EIE章 原文欄は著者の書籍(露語)の対応箇所 本文へ
- [71]Filatova『ソシオニクスの鏡の中の人格』(2001) EIE章 本文へ
- [72]Filatova『ソシオニクスの鏡の中の人格』(原題:Личность в зеркале соционики、2001)第II部 EIE章 原文欄は著者の書籍(露語)の対応箇所 本文へ
- [73]Filatova『ソシオニクスの鏡の中の人格』(原題:Личность в зеркале соционики、2001)第II部 EIE章 本文へ
- [74]Filatova『ソシオニクスの鏡の中の人格』(原題:Личность в зеркале соционики、2001)第II部 EIE章 本文へ
- [75]Yermak『人を理解することを学ぶには』(原題:Как научиться понимать людей — Соционика: новый метод познания человека、2005)付録2「心のTIMモデルの記述」 原文には誤字が残る可能性がある 本文へ
- [76]Yermak『人を理解することを学ぶには』(原題:Как научиться понимать людей、2005)第5章 本文へ
- [77]Karpenko「世界のアスペクト知覚」『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌(1995年) 出典リンク 本文へ
- [78]Karpenko「第4機能についてのいくつかの言葉」『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌(1999年) 出典リンク 本文へ
- [79]Karpenko「第4機能についてのいくつかの言葉」『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌(1999年) 出典リンク 本文へ
- [80]Karpenko「第4機能についてのいくつかの言葉」『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌(1999年) 出典リンク 本文へ
- [81]Karpenko「ソシオニクスから見たピョートル1世の人格」『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌(1996年) 出典リンク 本文へ
- [82]Karpenko「ブカロフ・アレクサンドル・ヴァレンチノヴィチ:科学伝記 第2部」『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌(2022年) 出典リンク 本文へ
- [83]Gulenko『64の肖像』(2019) 16タイプ編 底本は英語版 本文へ
- [84]Gulenko『64の肖像』(2019) 16タイプ編 底本は英語版 本文へ
- [85]Gulenko『64の肖像』(2019) 16タイプ編 底本は英語版 本文へ
- [86]Gulenko『64の肖像』(2019) 16タイプ編 底本は英語版 本文へ
- [87]Gulenko『64の肖像』(2019) 16タイプ編・モデルG「顕示機能」 底本は英語版 本文へ
- [88]Gulenko『64の肖像』(2019) 16タイプ編・モデルG「双対機能」 底本は英語版 本文へ
- [89]Gulenko『64の肖像』(2019)理論編 本文へ
- [90]Gulenko『64の肖像』(2019) DCNH編 本文へ
- [91]Weisband『初期ハンドブック(アウシュラ資料準拠)「EIE」』 底本はWikisocion掲載の英訳テキストの当サイト訳。英語原文は当サイトのアーカイブに未収載 出典リンク 本文へ
- [92]Prokofieva『EIEタイプ記述』 原文欄は socioniko.net 収録の露語テキスト 出典リンク 本文へ
- [93]Golihov『EIEタイプ記述』 原文欄は socioniko.net 収録の露語テキスト 出典リンク 本文へ
- [94]Golihov『EIEタイプ記述』 原文欄は socioniko.net 収録の露語テキスト 出典リンク 本文へ
- [95]socionics.ua『「EIE」プロファイル(Wikisocion再録)』 底本はWikisocion掲載の英訳系テキスト 出典リンク 本文へ
- [96]Piatnitskiy『EIEタイプ記述』 原文欄は socioniko.net 収録の露語テキスト 出典リンク 本文へ
- [97]Beskova『「EIE」タイプ記述(Wikisocion再録)』 底本はWikisocion掲載の英訳系テキスト 出典リンク 本文へ
- [98]Blohin『「EIE」タイプ記述(Wikisocion再録)』 底本はWikisocion掲載の英訳系テキスト 本文へ
- [99]Composite『「EIE」編纂プロファイル(Wikisocion再録)』 底本はWikisocion掲載の英訳系テキスト 本文へ
- [100]Socioscope『「EIE」プロファイル(Wikisocion再録)』 底本はWikisocion掲載の英訳系テキスト 出典リンク 本文へ
- [101]Socioscope『「EIE」プロファイル(Wikisocion再録)』 底本はWikisocion掲載の英訳系テキスト 出典リンク 本文へ
- [102]ユング『心理学的類型』(原題:Psychologische Typen、1921)第10章 原著は独語(1921年)。底本はH. G. Baynes英訳(1923年) 本文へ
- [103]Stratiyevskaya『お別れしないために』(原題:Как сделать, чтобы мы не расставались)第I部 理論編 刊行年は底本(露語電子テキスト)に記載がなく未確認 本文へ
- [104]ユング『心理学的類型』(1921)第10章 原著は独語(1921年)。底本はH. G. Baynes英訳(1923年) 本文へ
- [105]Stratiyevskaya『お別れしないために』(原題:Как сделать, чтобы мы не расставались)第I部 理論編 刊行年は底本(露語電子テキスト)に記載がなく未確認 本文へ
- [106]Reinin「二分法的特徴の理論の創造について」(原題:О создании теории дихотомических признаков)『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌 №6(2006年) インタビュー記事 出典リンク 本文へ
- [107]アウシュラ「レイニン特性理論」『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌(1998年) 原文はWeb公開版(1985年稿のHTML)からの逐語 本文へ
- [108]Filatova『ソシオニクスの鏡の中の人格』(原題:Личность в зеркале соционики、2001)第II部第3章 本文へ
- [109]Filatova『ソシオニクスの鏡の中の人格』(原題:Личность в зеркале соционики、2001)第II部第3章 本文へ
- [110]Reinin『ソシオニクス: 類型論・小集団』(原題:Соционика: Типология. Малые группы、2010) 底本は英語版 本文へ
- [111]Reinin『ソシオニクス: 類型論・小集団』(原題:Соционика: Типология. Малые группы、2010) 底本は英語版 本文へ
- [112]Filatova「タラノフのモデルとレイニン特性 第1部」『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌(2011年) 機関誌No.144、2011年 本文へ
- [113]Filatova「タラノフのモデルとレイニン特性 第1部」『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌(2011年) 出典リンク 本文へ
- [114]Filatova「タラノフのモデルとレイニン特性 第1部」『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌(2011年) 出典リンク 本文へ
- [115]Bukalov & Karpenko「人類の進化—情報代謝機能構造とソシオンの形成」(原題:Эволюция человека: формирование структуры ФИМ и социона)『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌 №6(2018年) 出典リンク 本文へ
- [116]アウシュラ『レイニン特性の理論』(原題:Теория признаков Рейнина、1998)連載第5部 機関誌『ソシオニクス、メンタロジー、人格心理学』1998年№5(通巻№186)掲載の連載(全6回・古典欄)第5部 本文へ
- [117]Yermak『人を理解することを学ぶには』(原題:Как научиться понимать людей — Соционика: новый метод познания человека、2005)第3章 本文へ
- [118]Bukalov & Karpenko「人類の進化—情報代謝機能構造とソシオンの形成」(原題:Эволюция человека: формирование структуры ФИМ и социона)『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌 №6(2018年) 出典リンク 本文へ
- [119]Bukalov「意識機能の管理的役割」(原題:Управляющая роль функции сознания)『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌 №5(2016年) 出典リンク 本文へ
- [120]Yermak「ソシオニクスにおける範疇〈時間〉」(原題:Категория «время» в соционике)『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌 №5(2007年) 出典リンク 本文へ
- [121]Stratiyevskaya『お別れしないために』(原題:Как сделать, чтобы мы не расставались)第II部 EIE章 第4ポジション 原文欄は著者の書籍(露語)の対応箇所。引用訳の「明るい光や風」は露語本文では「まばゆい光や大音量の音楽」 本文へ
- [122]Karpenko「情報流のアスペクトによるクアドラの順位づけについて」(原題:О ранжировании квадр по аспектам информационного потока)『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌(2002年) 出典リンク 本文へ
- [123]Karpenko「情報流のアスペクトによるクアドラの順位づけについて」(原題:О ранжировании квадр по аспектам информационного потока)『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌(2002年) 出典リンク 本文へ
- [124]Bukalov & Karpenko「人類の進化—情報代謝機能構造とソシオンの形成」(原題:Эволюция человека: формирование структуры ФИМ и социона)『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌 №6(2018年) 出典リンク 本文へ
- [125]アウシュラ『ソシオニクス入門』(原題:Соционика: Введение、1998) 本文へ
- [126]アウシュラ『ソシオニクス入門』(原題:Соционика: Введение、1998)クアドラの節 本文へ
- [127]Stratiyevskaya『お別れしないために』(原題:Как сделать, чтобы мы не расставались)第II部 本文へ
- [128]Stratiyevskaya『お別れしないために』(原題:Как сделать, чтобы мы не расставались)第II部 第二クアドラ 本文へ
- [129]Yermak『人を理解することを学ぶには』(原題:Как научиться понимать людей、2005)付録 原文には誤字が残る可能性がある 本文へ
- [130]Gulenko『64の肖像』(原題:64 портрета, или Калейдоскоп в новом свете、2019)理論編 底本は英語版 本文へ
- [131]Stratiyevskaya『お別れしないために』(原題:Как сделать, чтобы мы не расставались)第II部 第二クアドラ 本文へ
- [132]Stratiyevskaya『お別れしないために』(原題:Как сделать, чтобы мы не расставались)第II部 第二クアドラ 本文へ
- [133]Stratiyevskaya『お別れしないために』(原題:Как сделать, чтобы мы не расставались)第II部 第二クアドラ 本文へ
- [134]Gulenko『64の肖像』(原題:64 портрета, или Калейдоскоп в новом свете、2019)理論編 底本は英語版 本文へ
- [135]Bukalov「個体誕生過程における情報代謝機能の形成メカニズムについて」(原題:О механизме формирования функций информационного метаболизма в процессе рождения индивидуума)『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌(1996年) 出典リンク 本文へ
- [136]アウシュラ『ソシオニクス入門』(原題:Соционика: Введение、1998)社会的進歩の環 原文には誤字が残る可能性がある 本文へ
- [137]Reinin『ソシオニクス: 類型論・小集団』(原題:Socionics: Typology. Small Groups.、2010) 参照は2010年英語版(露語版の初出年は確認中) 本文へ
- [138]Gulenko『64の肖像』(2019) 16関係編 本文へ
- [139]アウシュラ『ソシオニクス入門』(原題:Введение в соционику、1998) 「第二の双対」 原文には誤字が残る可能性がある 本文へ
- [140]アウシュラ『レイニン特性の理論』(1998) 本文へ
- [141]アウシュラ『ソシオニクス入門』(原題:Соционика: Введение、1998) 原文には誤字が残る可能性がある 本文へ
- [142]Stratiyevskaya『お別れしないために』(原題:Как сделать, чтобы мы не расставались)第II部 EIE章 第5ポジション 原文欄は著者の書籍(露語)の対応箇所 本文へ
- [143]Gulenko『64の肖像』(原題:64 портрета, или Калейдоскоп в новом свете、2019) 16関係編 底本は英語版 本文へ
- [144]Bukalov, Karpenko & Chikirisova「夫婦ペアにおけるタイプ間の関係の統計」『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌 底本は英語版 本文へ
- [145]Reinin『ソシオニクス: 類型論・小集団』(原題:Socionics: Typology. Small Groups.、2010) 16関係編 底本は英語版 本文へ
- [146]Bukalov「インタータイプ関係の記述」『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌(2012年) 出典リンク 本文へ
- [147]Reinin『ソシオニクス: 類型論・小集団』(原題:Socionics: Typology. Small Groups.、2010) 16関係編 底本は英語版 本文へ
- [148]Bukalov & Karpenko「学術分野としてのソシオニクス」(原題:Соционика как академическая научная дисциплина)『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌 №1(2013年) 出典リンク 本文へ
- [149]アウシュラ『ユング論考集(当サイト編纂アーカイブ)』(1984)第4篇「パーソナリティとパーソナリティタイプ」 心理学者エレナ・ドゥボヴァ宛書簡(1984年11月18日付)。機関誌『ソシオニクス、メンタロジー、人格心理学』2005年№4(通巻No.202)に再録 本文へ
- [150]Wikisocion『「Subtypes」(コミュニティ編纂)』(2026) 2026-07-15閲覧 底本はWikisocion掲載の英訳テキスト。著者の原語初出は未確認 本文へ
- [151]Meged & Ovcharov『「EIE」タイプ記述(Wikisocion再録)』 底本はWikisocion掲載の英訳系テキスト 出典リンク 本文へ
- [152]Filatova『ソシオニクスの鏡の中の人格』(原題:Личность в зеркале соционики、2001)第III部 本文へ
- [153]Filatova『ソシオニクスの鏡の中の人格』(原題:Личность в зеркале соционики、2001)第III部 本文へ
- [154]Gulenko『64の肖像』(2019) 16タイプ編(EIE-D) 底本は英語版 本文へ
- [155]Gulenko『64の肖像』(2019) 16タイプ編(EIE-C) 底本は英語版 本文へ
- [156]Gulenko『64の肖像』(2019) 16タイプ編(EIE-N) 底本は英語版 本文へ
- [157]Gulenko『64の肖像』(2019) 16タイプ編(EIE-H) 底本は英語版 本文へ
- [158]Wikisocion『「Subtypes」(コミュニティ編纂)』(2026) 2026-07-15閲覧 底本はWikisocion掲載の英訳テキスト。著者の原語初出は未確認 本文へ
- [159]アウシュラ『ユング論考集(当サイト編纂アーカイブ)』第2篇「なぜユングを読むのは難しいか?」 執筆・初出は篇ごとに異なる編纂物(第2篇は機関誌2006年№4再録の論考) 本文へ
- [160]Yermak『人を理解することを学ぶには』(原題:Как научиться понимать людей — Соционика: новый метод познания человека、2005)第9章 本文へ
- [161]Yermak『人を理解することを学ぶには』(原題:Как научиться понимать людей — Соционика: новый метод познания человека、2005)第9章 本文へ
- [162]Yermak『人を理解することを学ぶには』(原題:Как научиться понимать людей — Соционика: новый метод познания человека、2005)第9章 本文へ
- [163]Karpenko「エキスパートの立場」(原題:Позиция эксперта)『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌 №1(1999年) 出典リンク 本文へ
- [164]Gulenko『64の肖像』(2019) 16タイプ編 底本は英語版 本文へ
- [165]Gulenko『64の肖像』(2019) 16タイプ編 底本は英語版 本文へ
- [166]Filatova『ソシオニクスの鏡の中の人格』(2001)第II部 本文へ
- [167]アウシュラ『ソシオニクス入門』(原題:Соционика: Введение、1998)付録 原文には誤字が残る可能性がある 本文へ
- [168]Gulenko『異なる言語を話し、同じものを目指す—ソシオニクスとアメリカ・タイプ理論の比較』(1996) 英語論文。1996年執筆、2001年著者改訂(D. Lytov協力の改訂版から訳出)。初出媒体は確認中 本文へ
- [169]Reinin『ソシオニクス: 類型論・小集団』(原題:Socionics: Typology. Small Groups.、2010) EIE節 底本は英語版 本文へ
- [170]Reinin『ソシオニクス: 類型論・小集団』(原題:Socionics: Typology. Small Groups.、2010) EIE節 底本は英語版 本文へ
- [171]Reinin『ソシオニクス: 類型論・小集団』(原題:Socionics: Typology. Small Groups.、2010) EIE節 底本は英語版 本文へ
- [172]Filatova『ソシオニクスの鏡の中の人格』(2001) EIE章 本文へ
- [173]Filatova『ソシオニクスの鏡の中の人格』(原題:Личность в зеркале соционики、2001)タイプ間の関係 本文へ
- [174]Karpenko「ブカロフ・アレクサンドル・ヴァレンチノヴィチ:科学伝記 第2部」『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌(2022年) 出典リンク 本文へ
- [175]Karpenko「ブカロフ・アレクサンドル・ヴァレンチノヴィチ:科学伝記 第2部」『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌(2022年) 出典リンク 本文へ
- [176]Yermak『ソシオニクスの理論的基盤の『美しさ』とその基礎の堅牢性について』(2004) 本文へ
- [177]Yermak『ソシオニクスの理論的基盤の『美しさ』とその基礎の堅牢性について』(2004) 本文へ
- [178]Bukalov「社会政治過程の予測」『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌(2011年) 本文へ
- [179]ユング『心理学的類型』(原題:Psychologische Typen、1921)第10章 原著は独語(1921年)。底本はH. G. Baynes英訳(1923年) 本文へ
- [180]Filatova『ソシオニクスの鏡の中の人格』(原題:Личность в зеркале соционики、2001)前書き 本文へ
- [181]Reinin『ソシオニクス: 類型論・小集団』(原題:Socionics: Typology. Small Groups.、2010) 参照は2010年英語版(露語版の初出年は確認中) 本文へ
- [182]Filatova『ソシオニクスの鏡の中の人格』(2001) EIE章 本文へ
- [183]アウシュラ『ソシオニクス入門』(原題:Соционика: Введение、1998)統制関係節 原文には誤字が残る可能性がある 本文へ
- [184]Reinin「ソシオンとその記述」(原題:Социон и его описания)『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌 №6(2008年) 出典リンク 本文へ
- [185]Bukalov & Karpenko「学術分野としてのソシオニクス」(原題:Соционика как академическая научная дисциплина)『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌 №1(2013年) 出典リンク 本文へ
- [186]Stratiyevskaya『お別れしないために』(原題:Как сделать, чтобы мы не расставались)第I部 理論編 刊行年は底本(露語電子テキスト)に記載がなく未確認 本文へ
- [187]Gulenko『64の肖像』(2019) EIE自己改善節 底本は英語版 本文へ
- [188]Filatova『ソシオニクスの鏡の中の人格』(原題:Личность в зеркале соционики、2001)前書き 本文へ
