IEI超詳細解説
IEI(INFJ)というタイプを、ソシオニクスの研究文献からの引用で読む長編解説です。当サイトの通常ページは理論を短く言い換えて説明しますが、このページは研究文献からの引用を資料として示し、その比較と分析で構成します。対象は、創始者アウシュラ・アウグスティナヴィチューテ(Aushra Augustinaviciute)から、Reinin、Bukalov、Stratiyevskaya、Filatova、Yermak、Karpenko、Gulenkoまでの各研究者です。多数の研究者が同じIEIをどう記述したかを、1つの要約にまとめず、引用で示し、本文で比較・分析します。
01IEIは一般にどう言われているか
IEI(INFJ)は、一般にこんなふうに紹介されます。いちばん強く働く主導機能がNi(内向直観)で、この先どう動くかを早い段階で感じ取る。創造機能はFe(外向倫理)で、それを言葉や表情に乗せて人へ伝える。静かで穏やかだが、相手の気分の変化にはよく気づく。夢想家、ロマンチストと言われ、詩人の名から「エセーニン」と呼ばれることもあります。数字や手続きのような実務は苦手とされ、背中を押してくれる相手がいると動きやすい、とも言われます。
よく挙げられるのは、こんな場面です。会話では、相手の声の調子の変化に気づき、落ち込んでいる人の隣に座る。場が重くなれば冗談で和ませる。職場では、根拠を数字で示す作業や期限の管理が負担で、手をつけるまでに時間がかかる。意味を納得できないと気力が続かない、とも説明されます。日常でも、片付けや食事、体調のサインは後回しになりやすい。集中して動く時期と、人に会わずこもる時期が入れ替わる、と言われます。
この像は、あとで見る研究者の記述からところどころ切り出されて広まったものです。先の見通し、感情への敏感さ、実務の負担という要素は、たいてい合っています。ただ、研究者ごとに力点は違います。このページでは、02章からの系譜とモデルAの土台のあと、05章から研究者ごとの記述を順に見て、14章で横断比較を行い、24章でこの一般像のどこが残り、どこが言い直されるかに戻ります。
読この記事の読み方
想定読者は、IEIプロファイルなどの基礎ページを読み終えて、出典まで確かめたい人です。長いページですが、読み方は単純です。各章で研究者の記述を引用で示し、そのすぐ下に当サイトの読み方(何が共通し、どこが違うか)を書きます。一致と食い違いを確かめながら、IEIというタイプの輪郭を自分で考えていく構成です。
流れは、01章が一般に言われている像、02〜04章が土台(系譜、モデルA、情報要素)、05〜13章が研究者別の記述(このページの中心)、14章が横断比較、15〜23章が各論、24章が当サイトのまとめです。引用には初出順の番号が付き、押すと巻末の索引へ飛び、索引から本文へ戻れます。引用の扱い方(逐語性、訳出、編集操作)は末尾の「この記事の方法論」にあります。
ページ冒頭の「コピーしてAIで要約!」を押すと、要約用の指示文とこのページの本文がクリップボードに入ります。AIに渡して、要約のほか、引用の意味を聞く、研究者ごとの違いを整理させる、といった使い方ができます(長すぎるときは章を分けて渡してください)。
タイトルの「INFJ」はMBTIに慣れた読者のための参照用の表記で、ソシオニクスのIEIとMBTIのINFJを同じタイプとして扱う趣旨ではありません(19章)。
02系譜 ユングから情報代謝へ
IEIという記述がどこから来たのかを、3つの原典で辿ります。ユング『心理学的類型』(1921年)の類型論、Kempinskiの情報代謝の概念、そしてアウシュラによる両者の接合です。この章の引用が、以降の全章の土台になります。
ユングの類型論(1921年)
ソシオニクスの16タイプは、スイスの精神科医カール・グスタフ・ユングの『心理学的類型』を出発点とするとされます。ユングは心の働きを4つの基本機能に分け、それぞれが外向・内向のどちらかの構えで働くと考えました。定義の章で、機能は次のように説明されます。
心理学的機能とは、さまざまな状況のもとでも理論上同一であり続ける、心的活動の特定の形式のことと私は理解している。(中略)私は全部で4つの基本機能を区別する。2つの合理的機能と、2つの非合理的機能である。
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By psychological function I understand a certain form of psychic activity that remains theoretically the same under varying circumstances.(中略)I distinguish four basic functions in all, two rational and two irrational
合理的な2つは思考・感情、非合理的な2つは感覚・直観です。そのうえでユングは、人によって最も分化した機能が違い、それが生活への適応の主役になると書きます。
まず特に注目すべきは、私が「内向型」と「外向型」と分類した2つの基本的なタイプについてである。(中略)個人の適応や人生への方向性において、最も発達した機能が主要な役割を果たすという特異性を持つ特定のタイプ
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my first concern must be with the two general types I have termed introverted and extraverted.(中略)those special types whose particularity is due to the fact that his most differentiated function plays the principal role in an individual's adaptation or orientation to life.
まず外向・内向という2つの一般類型があり、その内側に、最も分化した機能が主役を担う「機能類型」が置かれる、という二重の分類です。この組み合わせで8つの型が記述されました。ソシオニクスの文献では、この4機能×2構えの枠組みを「ユングの基底」と呼ぶことがあります。
ユングの内向的直観型—IEIの祖形
IEIの祖形として参照されるのが、ユングの内向的直観型です。ユングはまず、内向的直観が何を知覚するのかを定めます。
内向的態度における直観は、無意識の要素に適用してもおかしくない「内的対象」に向けられる。
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### 8. Intuition Intuition, in the introverted attitude, is directed upon the inner object, a term we might justly apply to the elements of the unconscious.
ここで直観が向くのは、外界に直接現れた可能性ではなく、無意識に属する内的対象です。ユングはその知覚を元型との関係に進め、将来に触れる働きまで記述します。
さらには、新たな可能性をより明確な形で予見することも可能であり、後に実際に起こる事象さえも予見することができるのである。 その予言的な予見能力は、すべての経験可能な事象の法則的展開を表す元型との関係性によって説明される。
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represented which since primeval time have happened on this planet. Their archetypal distinctness is the more marked, the more frequently and intensely they have been experienced. archetype would be to borrow from the noumenon of the image which intuition perceives and, in perceiving, creates. Since the unconscious is not just something that lies there, like a psychic caput mortuum, but is something that coexists and experiences inner transformations which are inherently related to general events, introverted intuition, through its perception of inner processes, gives certain data which may possess supreme importance for the comprehension of general occurrences: it can even foresee new possibilities in more or less clear outline, as well as the event which later actually transpires. Its prophetic prevision is to be explained from its relation to the archetypes which represent the law-determined course of all experienceable things.
予見は、元型が表す出来事の展開を知覚する働きとして説明されています。この機能が人格の方向を決める場合に、内向的直観型が成立します。
内向的直観が優先される場合、その特異な性質は、一方では神秘的な夢想家や予言者という特異なタイプの人間を、他方では幻想的な変人や芸術家というタイプの人間を生み出す傾向がある。(中略)直観の強化は、必然的に個人が具体的な現実から著しく隔絶する結果を招くことが多く、時には身近な人々にとっても全く理解不能な存在となることさえある。
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### 9. The Introverted Intuitive Type The peculiar nature of introverted intuition, when given the priority, also produces a peculiar type of man, viz. the mystical dreamer and seer on the one hand, or the fantasti- *cal crank and artist on the other. The latter might be regarded as the normal case, since there is a general tendency of this type to confine himself to the perceptive character of intuition. As a rule, the intuitive stops at perception; perception is his principal problem, and in the case of a productive artist the shaping of perception. But the crank contents himself with the intuition by which he himself is shaped and determined. Intensification of intuition naturally often results in an extraordinary aloofness of the individual from tangible reality ; he may even become a complete enigma to his own immediate circle.
この原型はユングの純粋型であり、後代のIEI記述より広い範囲を持ちます。祖形として残るのは、内的対象への定位と、元型の展開から将来の可能性を知覚する部分です。
ユングの外向的感情型
IEIの2番目の機能Fe(外向倫理)に対応する祖形は、同じ第10章の外向的感情型の節にあります。
外向的感情が優位を占めるとき、われわれは外向的感情型について語る。(中略)その人格は、客観的条件との関係のなかで調整されているように見える。感情は、客観的状況と一般的価値に対応する。
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### 4. The Extraverted Feeling-Type(中略)When extraverted feeling possesses the priority we speak of an extraverted feeling-type.(中略)The personality appears to be adjusted in relation to objective conditions. feelings correspond with objective situations and general values.
感情が主観の好みではなく、客観的な状況と一般に通用する価値に合わせて動く型です。ユングは同じ節で、この感情を社交や芸術鑑賞の場を成り立たせる働きとしても書いています。
この種の感情があるからこそ、実に多くの人々が劇場や音楽会、そして教会に足を運ぶ。(中略)こうした事柄において、外向的感情は自らが創造的要因であることを証明する。たとえば、美しく調和のとれた社交性は、この感情なしには考えられないだろう。
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This kind of feeling is very largely responsible for the fact that so many people flock to the theatre, to concerts, or to Church(中略)such matters, extraverted feeling proves itself a creative factor. Without this feeling, for instance, a beautiful and harmonious sociability would be unthinkable.
「創造的要因」という語は、後代のソシオニクスがFeをIEIの位置2の創造機能に置く記述と重なります。ただしユングの外向的感情型は感情が主機能の純粋型で、直観が主導でそれに感情が続くIEIの2機能構成とは並びが違います。祖形と後代の構成が単純には重ならない点は、23章で再論します。
Kempinskiの「情報代謝」
「情報代謝(Information Metabolism)」の語は、ポーランドの精神科医Antoni Kempinski(アントニ・ケンピンスキー、1918〜1972)に由来するとされます。著書『Lęk(不安)』では、生命は環境との情報の交換を続ける開放系として扱われます。その情報処理を支える2つの原理が、次の区別です。
アナログ原理(緩電位)は刺激の量的な再現を可能にする。これにより「どの程度か」という問いへの答えが得られる。他方デジタル原理(スパイク電位)は「はい」か「いいえ」かの答えを可能にする。前者は本質的弁別、後者は差異的弁別と呼ばれる。
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Zasada analogowa (potencjały generacyjne) pozwala na ilościowe odtworzenie bodźca. Dzięki niej znajdujemy odpowiedź na pytanie: "w jakim stopniu". Natomiast zasada cyfrowa (potencjałów iglicowych) pozwala na odpowiedź: "tak" lub "nie". Pierwszą określa się jako essential discrimination, a drugą jako differential discrimination.
情報代謝は固有の脈動によって特徴づけられることになろう。すなわち第1相では生体の外部環境とも内部環境とも結合し、第2相ではそれに対して距離を取る。
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Metabolizm informacyjny charakteryzowałby się swoistą pulsacją: złączeniem się ze środowiskiem zarówno zewnętrznym, jak wewnętrznym ustroju w pierwszej fazie i nabraniem w stosunku do niego dystansu w drugiej.
量を連続的に捉える原理と、差を二値で捉える原理が並べられます。情報代謝の全体は、環境と結びつく第1相と、そこから距離を取る第2相の反復として説明されています。Kempinskiは、情報代謝の発達が空想の範囲を広げる面にも触れます。
情報代謝の並外れた発達という要因である。それのおかげで人間は、自分の機能構造によって生の具体性をはるかに越え出る。人間の空想の世界は動物よりはるかに豊かである。不安は具体的な脅威のシグナルであるだけでなく、この空想の世界の中で作られる脅威のシグナルでもある。人間は具体的な現実よりも、自分の頭が生んだ作り物を恐れる。
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czynnikiem tym jest niezwykły rozwój metabolizmu informacyjnego. Dzięki niemu człowiek swymi strukturami czynnościowymi daleko wykracza poza konkretność życia; jego świat fantazji jest znacznie bogatszy niż u zwierząt. Lęk nie jest tylko sygnałem konkretnego zagrożenia, ale tego, które w tym świecie fantazji się tworzy. Człowiek więcej boi się tworów własnego umysłu niż konkretnej rzeczywistości.
ここまでの主語は人間一般です。内的イメージと想像世界の拡大はユングの内向的直観型と比較できますが、Kempinskiはタイプごとの差を設定していません。タイプ論との接合はアウシュラの段階です。
アウシュラによる接合
アウシュラ・アウグスティナヴィチューテ(Aushra Augustinaviciute、1927〜2005)は、この語を借りたことを自分で書いています。
「情報代謝」という用語はポーランドの精神医学の古典A.ケンピンスキーから借りたことを思い出してもらいたい。おそらく彼は、人間の心理的不快の基盤にはその情報代謝の障害が横たわっていると最初に語った人物である。
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Можно напомнить, что термин «информацион- ный метаболизм» мы заняли у классика польской психиатрии А. Кемпинского. По-видимому, он пер- вый заговорил о том, что в основе психологичес- кого дискомфорта человека лежит нарушение его информационного метаболизма.
ソシオニクスとは、ソシオンについて、人間のソシオン的本性と社会のソシオン的構造について、人々の情報代謝(情報代謝)のさまざまなタイプとそれらのあいだのさまざまな形態の相互関係についての学問であり、K.G.ユング、E.クレッチマー、A.E.リチコの類型論と、A.ケンピンスキーの情報代謝の理論を基盤として生まれた。
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Соционика — наука о соционе, соционной при- роде человека и соционной структуре общества, о разных типах информационного метаболизма (ИМ) людей и разных формах взаимоотноше- ний между ними — родилась на основе типологий К. Г. Юнга, Э. Кречмера, А. Е. Личко и теории ин- формационного метаболизма А. Кемпинского.
アウシュラの自己定義では、ユングらの類型論とKempinskiの情報代謝理論が同じ基盤に置かれています。彼女自身による情報代謝の説明は次のとおりです。
パーソナリティタイプは、パーソナリティの形態、または人間の思考が収まる形態、彼の情報代謝の形態である。奇妙で慣れないが、身体が食物で養われエネルギーを生産するのと完全に同じく、心理は情報、受け取る信号、刺激で養われ、エネルギーを生産する。心的エネルギーまたは情報的エネルギーである。
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Итак: тип личности — это форма личности, или форма, в которую укладывается мышление человека, форма его информационного метаболизма. Как это ни странно и непривычно, но ровно так, как тело питается пищей и производит энергию, так психика питается информацией, получаемыми сигналами, раздражителями и тоже производит энергию. Психическую энергию или информационную энергию.
食物と情報を並べる言い方で、タイプを情報の処理形式として定義しています。彼女はユングの類型論を、完成品ではなく、後の構成に必要なパラメーターを網羅した下絵として評価しました。
なぜユングを読むのは難しいか?彼の考察ではなく、設計者として現れた著作—すなわち自分のタイプを完全に実現した著作を、なぜ読むのが難しいか?単純な理由—それは完成した創造ではなく、エスキース(下絵)、ヴィジョン—背後に何か価値あるものを感じたために定着させようとしたヴィジョン—だから。(中略)気づいた人類類型論のパラメータを極めて論理的に、一つも漏らさず伝えることができたから。
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это не законченное творение, а лишь эскиз, видение, которое он старался запечатлеть, потому что почувствовал за этим что-то ценное.〔中略〕потому что он сумел очень логично и без единого пропуска передать замеченные им параметры типологии человечества.
ここでは、ユングの記述が類型論のパラメーターを漏れなく含む一方、構造としては完成前の段階に置かれています。IEI固有の成立過程については、1982年初頭の初期記述と、その後の理解の更新が記録されています。
直観論理外向あるいはドン・キホーテの特性は、私たちに蓄積されたすべての仮説とともに与えられるが、これらの仮説はすでにいくぶんか、1982年の初めに「ソシオン」において直観倫理外向(偽名ヘクスリー)と直観倫理内向(偽名ツタンカーメンあるいはジャン・ジャック)の特性を作成する際の基盤となった仮説とは異なっている。その理由は—情報代謝(情報代謝)のモデルAの個別の要素とブロックの役割のより深い理解である。
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Характеристика ИНТУИТИВНО-ЛОГИЧЕСКО- ГО ЭКСТРАТИМА или Дон Кихота дается со все- ми накопившимися у нас гипотезами, которые уже несколько отличаются от гипотез, приведенных на- ми в «Соционе», послужившем основой при работе над характеристиками ИНТУИТИВНО-ЭТИЧЕС- КОГО ЭКСТРАТИМА (псевдоним Гексли) и ИН- ТУИТИВНО-ЭТИЧЕСКОГО ИНТРОТИМА (псев- доним Тутанхамон или Жан Жак) в начале 1982 года. Причина тому — более глубокое понимание роли отдельных элементов и блоков модели А ин- формационного метаболизма (ИМ).
この記録では、IEIの初期記述が「ツタンカーメン」または「ジャン・ジャック」の偽名で1982年初頭に作成されています。アウシュラは、初期記述に使った仮説と後の仮説の差を、モデルAの要素とブロックへの理解が深まった結果として説明します。IEIの系譜は、ユングの内向的直観型を祖形とする部分と、初期記述をモデル理解に応じて更新した部分に分かれます。
後代の研究者が語る系譜
後代の研究者は、この成立過程を異なる力点から記録しました。Reininは、Kempinskiとアウシュラのあいだにある情報観の違いを対比します。
アントニ・ケンピンスキーは精神科医として、各人がそれぞれ自分固有の世界に生きていることをよく理解していた(中略)概念を導入するにあたり、ケンピンスキーは純粋に物理的な類比—エネルギー代謝・物質代謝との類比—を用い、情報を諸対象が相互に交換する一種の実体として表象した(中略)アウシュラ・アウグスティナヴィチューテは(中略)自らの情報代謝タイプ理論を構築するにあたって、明らかに「情報」現象の仮想的性質を理解していた。
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Анатолий Кемпинский, будучи врачом психиатром, прекрасно понимал, что каждый человек живет в своем особенном мире [6]. […] При этом, вводя понятие «информационный метаболизм», Кемпинский воспользовался чисто физической аналогией с энергетическим и материальным метаболизмом, представляя информацию как некоторую субстанцию, которой обмениваются объекты [5]. […] Однако, Аушра Аугустинавичюте [1], […] создавая свою теорию типов информационного метаболизма, безусловно, понимала виртуальный характер феномена «информация».
引用中の「アントニ」は訂正した表記です(Reininの原文では「アナトリー」と書かれていますが、Kempinskiの名は実際にはアントニです)。Stratiyevskayaは、転換を成し遂げたのが心理学者ではなく数学者だったと書きます。
それでもなお、この領域における根本的な転換は、心理学者ではなく(本来そう期待されるはずだったのだが)、数学者によって(より正確には、心理学者というよりもむしろ数学者によって)成し遂げられた—それまで誰にも知られていなかったリトアニアの学者、アウシュラ・アウグスティナヴィチューテによってである。彼女ただ一人が、ユングのタイポロジー(類型論)を解読し、彼のタイポロジーへの「鍵」となる、構築的な心理学的モデルを開発し、自身のタイポロジーと自身の新しい、拡張され改良された人間心理の構造のモデル(「モデルA」)を創造することに成功した。
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И тем не менее кардинальный переворот в этой области был совершен не психологом (как этого следовало бы ожидать), а математиком (точнее, не столько психологом, сколько математиком) — дотоле никому не известным литовским ученым Аушрой Аугустинавичюте. Ей единственной удалось расшифровать типологию Юнга, разработать конструктивную психологическую модель, послужившую "ключом" к его типологии; создать свою типологию и свою новую, расширенную и усовершенствованную модель структуры человеческой психики ("Модель "А").
Filatovaは、アウシュラとユングの出会いを本人の言葉ごと記録しています。
こうしてユングは、人間の一生を通じて保たれる安定した特徴によって互いに区別される、合計16の心理学的タイプを見出したのである。それから数十年後、リトアニアの研究者アウシュラ・アウグスティナヴィチューテが、さらに先へと歩を進めた。(中略)「ユングは私をたちまち引きつけた。なぜなら、彼は構造を提示していたからである。しかも16もの構造を!」
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Несколько десятилетий спустя исследователь из Литвы Аушра Аугустинавичюте пошла дальше. […] «Юнг заинтересовал меня сразу. Потому что предлагал структуру. И даже шестнадцать структур!»
Yermakは、系譜全体を1文に圧縮します。
こうして、A. アウグスタは、ユング流のタイポロジー(類型論)を、A. ケンピンスキーの心の情報代謝の理念の立場から研究して、心のモデルを創造し、N. メドヴェージェフは、心と世界の情報的相互作用のアスペクト構造の根拠を提示することで、モデル化に基づく特徴の「明晰化」と精緻化の基礎を据えた。
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Так, А.Аугустинавичюте, исследовав юнговскую типологию с позиций идеи А.Кемпинского об информационном метаболизме психики, создала модель психики, а Н.Медведев, предложив основания аспектной структуры информационного взаимодействия психики с миром, заложили основы “прояснения” и уточнения признаков на основе моделирования.
文中のメドヴェージェフ(N. Medvedev)は、情報の側面(アスペクト)構造の根拠づけに関わった人物として言及されています。
Filatovaの記録では、アウシュラがユングに見いだしたものは「構造」です。Yermakはその出会いを、ユングの類型論、Kempinskiの情報代謝、心のモデル、情報の側面構造という理論上の段階に整理しています。
小括します。4機能×2構えの枠組みはユングに、情報代謝の語と二相の一般理論はKempinskiに由来し、両者をタイプとモデルへ接合したのがアウシュラです。 ここまでは各研究者の記述が一致します。食い違うのは力点で、Reininは情報観の質的転換を、Stratiyevskayaは数学者による解読を、Filatovaは構造との出会いを、Yermakは類型論からアスペクト構造までの段階を強調します。IEIについて言えば、ユングの内向的直観型が祖形であること、そしてユングでは主機能だった外向的感情が、ソシオニクスでは直観に続く2番目の機能に置き直されたこと。この2点が、以降の全章の前提になります。加えてIEIには、アウシュラが1982年初頭に別名で初期記述を作り、モデルA理解の進展に伴って仮説を更新したという成立史があります。
03モデルAにおけるIEI
モデルAは、8つの情報要素を8つの機能位置に配置した心の構造モデルです。当サイトが基準とするIEIの配置は次のとおりです。
- 1(主導機能):Ni(内向直観)
- 2(創造機能):Fe(外向倫理)
- 3(規範機能):Si(内向感覚)
- 4(脆弱機能):Te(外向論理)
- 5(暗示機能):Se(外向感覚)
- 6(動員機能):Ti(内向論理)
- 7(観察機能):Ne(外向直観)
- 8(実演機能):Fi(内向倫理)
この章では、この配置を支える原典記述を確認します。順序は、ユングの2機能構成、アウシュラの機能理論、IEIの自我ブロック、そして初期著作の旧式表記です。
ユングの補助機能—2機能構成の原点
モデルAの中核である「強い2機能の組」は、ユングの補助機能論に遡るとされます。ユングは、主機能と同等の力を持つ第2の機能は存在できない、と書きます。
同等の力を持つ第二の機能が存在することは本来許されないことである。したがって、この第二の機能は必然的に二次的な重要性しか持ちえず(中略)補助的あるいは補完的な役割として作用するからである。
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the presence of a second function of equivalent power is naturally forbidden. This other function, therefore, can have only a secondary importance(中略)but comes into play more as an auxiliary or complementary function.
どの機能が補助になれるかの規則も、続けて明示されます。
経験的事実が示すところによれば、第二機能は常に、主導機能とは異なる性質を持ちながらも対立関係にはない機能である。例えば、主導機能が思考の場合、補助機能としては直観と容易に組み合わさることができるし、同様に感覚とも同等に組み合わせることが可能であるが、すでに述べたように、感情とは組み合わせることができない。
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the secondary function is always one whose nature is different from, though not antagonistic to, the leading function: thus, for example, thinking, as primary function, can readily pair with intuition as auxiliary, or indeed equally well with sensation, but, as already observed, never with feeling.
IEIでは、知覚に属する直観に、判断に属する感情が組み合わされます。ユングの記述が示すのは、主機能とは異なる性質で対立しない補助機能を組み合わせる範囲までです。Ni・Feという向性と8位置への展開は、後代のソシオニクスに属します。 Filatovaの記述は、その後代の枠組みでNiをプログラム、Feを実現に置いています。
アウシュラの機能理論—第1機能と第2機能
アウシュラは機能位置の理論(フンクツィオニカ)で、各位置の性格を定式化しました。第1機能と第2機能の記述です。
要約:第1機能は人間の世界知覚、彼の「情報的職業」、イメージを規定する。人間はこの要素について最大限の情報を持っており、最も確信をもってそれを使用する。最も強い機能、「個人的恣意の領域」と言うことができる。
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Резюме : 1-я функция определяет мировосприятие человека , его "информсационную профессию" , имедж . Человек имеет по этому элементу максимум информации , наиболее уверенно ей пользуется ; можно сказать, что это самая сильная функция , "зона личного произвола".
要約:第2機能は創造機能であり、ここで人間は自分以前には知られていなかった新しいものを創造する。第1機能の目的の達成と自己肯定のための創造である。
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Резюме : 2 функция творческая , здесь человек создает новое , до него не пзвестное . Творчество ради достижения цели по первой и самоутверждения .
IEIに当てはめると、第1機能はNi、第2機能はFeです。この2機能がブロックとして働くことを、アウシュラは次のように定式化します。
機能はモデルAの静的構造をなしている。それらは単独では働かず、常にペアで—ブロックとして働く。ブロックのアクセプト(受容)機能は可能な限り現実を反映し、プロダクティヴ(生成)機能は反応し、創造的に適応する。これはほぼ同時に起こり、機能が強く分化されているほど速い。
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Функции - составляют статическую структуру модели А. Они не работают по одиночке , но всегда парами - блоками . Акцептная функция блока по возможности отражает действительность , продуктивная реагирует , творчески приспосабливаясь . Происходит это почти одновременно , тем быстрее , чем более сильно дифференцирована функция.
IEIの自我ブロックでは、受容側のNiが出来事の展開を捉え、生成側のFeが感情的な働きかけを作ります。Niの知覚とFeの表現は、並列の2技能ではなく、自我ブロック内の順序を持つ組として記述されています。
IEIの自我ブロック—アウシュラの記述
アウシュラは、IEIの自我ブロックが何を対象にするかを、専章の該当節の冒頭で書いています。
研究の対象—時間。しかし時間そのものではない。これはつねに過程の流れである。直観倫理内向にとって、過去と未来—それは可変な気分の鎖と精妙な精神的体験の蜘蛛の巣である、彼は時間の精神に生きるのだ。
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Предмет изучения. Предмет изучения — время. Но нет времени вообще. Это всегда поток процес- сов. Для ИНТУИТИВНО-ЭТИЧЕСКОГО ИНТ- РОТИМА прошлое и будущее — цепи изменчивых настроений и тончайшая паутина духовных пере- живаний, он живет эмоциональным духом времени.
鎖・蜘蛛の巣・時間の精神は著者の比喩です。平叙すると、過去と未来を、気分と精神的体験が連続して変化する過程として扱う記述です。時間(Ni)と気分(Fe)が別々の対象としてではなく1つの流れとして書かれている点が、自我ブロックの2要素の連結にあたります。
Yermakの定式化でも、自我(Ni・Fe)と超イド(Se・Ti)の構成は冒頭の基準配置と一致します(付録の一部の行は基準配置とずれており、23章で扱います)。
モデルA自体は、どの機能も他を直接管理しない線形・対称の構造とされます(Bukalov)。機能ごとの処理能力の差は16章(次元性)で扱います。
アウシュラ旧式の4列表記
アウシュラの初期著作では、タイプは8つの位置ではなく4つの機能で記述されます。IEIの旧式表記は、I(主導)=Ni、II(プロダクティヴ)=Fe、III(MNS=最小抵抗の場)=Te、IV(サジェスティヴ)=Siです。現行の8位置との対応は、I=位置1、II=位置2、III=位置4、IV=位置3で、旧式のIIIとIVは現行の位置4・位置3と逆順に並びます。
旧式IVの「サジェスティヴ」は、現行の位置5の名称「暗示機能」と同系の語ですが、同じ位置ではありません。IEIでは旧式IVがSi(現行の位置3)、現行の暗示機能がSe(位置5)です。名称だけで位置を対応づけず、要素を含めて照合する必要があります。 主導から創造への連鎖を「プログラムの実現」として書くFilatovaの定式も、旧式の2機能中心の伝統を引き継いだ形です。
IEIにとって人生で最も魅力的なものは、自分自身の想像力という豪奢な庭園である。その助けを借りて、過去と未来に入り込み、周囲の世界をその全体性において感じ取り、起こっていることの力学を捉えることができ(内向直観—プログラム機能)、さらにそこから、人々を必要な行動へと感情的に鼓舞することができる(外向倫理—プログラムの実現)。
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Самое привлекательное в жизни для ИЭИ — роскошные сады собственного воображения. С их помощью можно проникнуть в прошлое и будущее, почувствовать окружающий мир в его целостности, уловить динамику происходящего (БИ — программная функция) и далее эмоционально вдохновить людей на необходимые действия (ЧЭ — реализация программы).
庭園の比喩を配置の言葉に戻すと、Niが過去・未来と出来事の力学を捉え、Feが人々の感情状態へ働きかけます。知覚するNiが先にあり、その内容をFeが対人場面で表すという順序です。
小括します。IEIの8位置の配置(Ni・Fe・Si・Te・Se・Ti・Ne・Fi)は、アウシュラのブロック論からYermakの定式化まで、少なくとも自我と超イドについては要素の中身が一致しています。一方で、位置の番号づけと名称は資料・時期によって別体系が併存し、Yermakの付録では位置3・位置4・位置8の行が基準配置とずれます。原典を読むときは、番号ではなく「どの要素がどの意味の位置にあるか」で照合するのが安全です。
04情報要素から見るIEI
IEIの自我ブロックはNi(内向直観)とFe(外向倫理)です。この章では、この2要素の定義を研究者横断で確認し、最後にIEI固有の論点(2要素は組みで現れる)を見ます。各要素の一般解説はNi(内向直観)とFe(外向倫理)の詳細ページにあります。ここでは、IEIの構成に関わる範囲に絞ります。
直観と感情—ユングの定義
出発点として、ユングの定義の章から。まず直観です。
直観(intueri=中を見る・注視する、に由来)は、私の見解では、基本的な心理学的機能の一つである(「機能」の項参照)。直観は、知覚を無意識的な仕方で伝達する心理学的機能である。
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Intuition (from intueri = to look into or upon) is, according to my view, a basic psychological function (v. Function). is that psychological function which transmits perceptions in an unconscious way.
直観は、その内容の性質がどうであれ、一種の本能的な把握である。感覚(同項参照)と同じく、それは非合理的(同項参照)な知覚機能である。
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Intuition is a kind of instinctive apprehension, irrespective of the nature of its contents. Like sensation (q.v.) it is an irrational (q.v.) perceptive function.
感覚と並ぶ「非合理な知覚機能」という分類は、15章で見る非合理二分法の源流です。感情については、外向の構えでの定義が第10章にあります。
外向的態度における感情は、客観的な所与により方向づけられる。(中略)対象が、感情の種類を決定する不可欠の因子である。(中略)感情は客観的価値と一致する。
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Feeling in the extraverted attitude is orientated by objective data(中略)the object is the indispensable determinant of the kind of feeling. agrees with objective values.
ソシオニクスの通説では、この直観を外向・内向に分けたものがNe・Ni、感情を分けたものがFe・Fiに対応するとされます。
Ni(内向直観)—各研究者の定義
アウシュラ自身によるNi(内向直観)の定義です。
時間とは、互いに連続する出来事間の関係である。この知覚のアスペクトは、出来事や人々の行為の連鎖性についての情報、その因果的相互連関性についての(中略)情報を与える。
時間を、互いに連続する出来事の関係として知覚する要素、という定義です。
Stratiyevskayaの理論編は「時間の直観」を次のように定義します。
矛盾の理解と世界の可変性の感覚、瞬間の重要性の感覚、危険の予感、過去の過ちの経験を考慮に入れること、寛容、夢想性、より良きものへの希望、時間内における過程を統御する能力、迅速な反応、リスクを冒す能力。
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— "интуиция времени" (временные соотношения) — (интровертная интуиция, БИ). Понимание противоречий и ощущение изменчивости мира, ощущение значимости момента, предчувствие опасности, учет опыта прошлых ошибок, терпимость, мечтательность, надежда на лучшее, умение управлять процессами во времени, быстрая реакция, умение рисковать.
危険の予感、過去の誤りを勘定に入れること、そして時間の中で進む過程に手を入れる能力まで挙げています。知覚だけでなく、その知覚を使った操作が定義に含まれている点が、アウシュラの定義との差です。
Filatovaの基本概念章の定義も並べます。
強い内向直観の持ち主は、時間の中での出来事の流れを自分の想像の中で容易にモデル化し、この出来事の流れの中に自分を感じ、起きているすべての全体性と、その全体の小さな一部としての自分を感じ取る。(中略)内向直観型の中には哲学者や詩人がいる。このタイプの人は、進行中の出来事の結果を、直接的な仕方で見て取って予見することができる。(中略)記号△(Ni)の名称—時間の直観。
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Обладатель сильной интровертной интуиции легко моделирует в своем воображении течение событий во времени, чувствует себя в этом потоке событий, ощущает целостность всего происходящего и себя — частичкой этого целого.(中略)интровертных интуитов встречаются философы и поэты. Такой человек способен предвидеть результат текущих событий, усмотрев его прямым образом.(中略)Название символа — интуиция времени.
出来事の流れを想像の中でモデル化し、その流れの中に自分を置く働きとして書かれます。ここでも扱われているのは個々の出来事ではなく、出来事が連なった全体です。
Yermakは同じ側面(アスペクト)の意味論を「出来事」の語に集約します。
可能性、能力、才能—これらすべては利用できることもあれば、できないこともある…それに、可能性は可能性によって違うし、能力や才能は言うまでもない…したがって、可能性の関係は、特に予測のために、重要かつ必要な情報である。(中略)したがって、世界の現実の変化に関連する可能性の関係は、主観的にはポジティブまたはネガティブな出来事として知覚される。「…時間の中で生じ、より長いまたはより短い時間の経過後に消滅し、過去の領域へと退いていくあらゆる事態を、『出来事』という言葉で呼ぶことに合意しよう」(ロスキー N.O. [7])。(中略)文献ではこのアスペクトの他の名称も見られる: 内向的直観または時間の直観。
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Возможности, способности, талант – всем этим можно воспользоваться, а можно и нет... Да и возможность возможности рознь, не говоря уж о способностях и талантах... Следовательно, соотношение возможностей – информация важная и нужная, особенно, для прогнозирования.〔中略〕Следовательно, соотношение возможностей, связанное с изменениями реалий мира, субъективно воспринимается нами как событие позитивное или негативное. “...Условимся называть словом “событие” всякое состояние вещей, возникающее во времени, и после большего или меньшего промежутка времени исчезающее, отходящее в область прошлого”(Лосский Н.О. [7]).〔中略〕В литературе встречаются и другие названия этого аспекта : интровертная интуиция или интуиция времени.
名称は「内向直観」「時間の直観」「出来事の直観」と揺れますが、指している側面は同じで、記号は△です。現在の一点ではなく、出来事が前後のどちらへ動いているかを知覚するという点が、各定義に共通しています。
Fe(外向倫理)—各研究者の定義
Fe側も同じ順で見ます。アウシュラの定義です。
対象において生じているプロセスについての情報が知覚される。すなわちまず第一に、人間のなかで生じている情動的プロセス、その興奮あるいは抑圧、気分についての情報である(中略)この知覚のアスペクトは、たとえば何が人々を興奮させ何が抑制するかを見分ける能力を与える。
人のなかで起きている情動の過程—興奮・抑圧・気分—の情報を知覚する要素、という定義です。
Stratiyevskayaの理論編の定義を続けます。
人間の「内的エネルギー」—その感情、また他者の心の状態を見分ける能力、感情を再現する能力(芸術性)、他人の感情を操る能力—笑わせ、喜びや熱狂を吹き込み、あるいは逆に、恐怖、戦慄、不安、パニックを吹き込む能力。
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— "этика эмоций" (энергия) — (экстравертная этика, ЧЭ). "Внутренняя энергетика" человека — его эмоции, а также умение распознавать душевное состояние других людей, умение воспроизводить эмоции (артистизм) и умение управлять чувствами других людей: смешить, вселять радость, энтузиазм, или наоборот — внушать страх, ужас, тревогу, панику.
他者の心の状態を見分ける能力と、感情を再現し他人の感情を動かす能力が、同じ項目に並びます。読み取る側と働きかける側を1つの要素にまとめた定義です。
Filatovaの基本概念章の定義です。
これは概して、開かれた感情の人であり、感情を容易に表現する。外向倫理型にとって決定的なのは、感情、気分、情動体験の領域である。自分自身が非常に情動的な人間であるだけに、他の人々の感情もみごとに理解し、必要なら操ることもできる。(中略)記号▼(Fe)の名称—感情の倫理。
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Это, как правило, человек открытых эмоций, которые он легко выражает. Для экстравертного этика определяющей является сфера чувств, настроений, переживаний. Он сам, будучи человеком очень эмоциональным, прекрасно понимает также чувства и других людей, может при необходимости ими управлять.(中略)Название символа — этика эмоций.
感情を表に出すことが自然な状態として書かれ、他者の感情の理解と、必要なら動かすことまでが同じ記述に入ります。
Yermakは、Feをタイプから切り離した情報の構成要素として定義します。
エネルギーとエネルギー状態についての情報構成要素(アスペクト)の意味論(意味)は、「感情」という用語で一般化できる。(中略)文献ではこのアスペクトの他の名称も見られる: 外向的倫理および感情。情報アスペクト「感情」には、2つの記法が用いられる: 記号的—黒く塗りつぶされた(黒い)三角 ▼(Fe)、および文字的—ラテン文字 E および e。
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Семантику (смысл) информационной составляющей (аспекта) об энергии и энергетических состояниях можно обобщить термином “ эмоции ”.〔中略〕В литературе встречаются и другие наименования этого аспекта: экстравертная этика и эмоции. Для информационного аспекта “эмоции” используются два обозначения: символическое – заштрихованный (черный) уголок и буквенное – латинские буквы E и e.
Yermakは、Feをエネルギー状態に関する情報として「感情」に一般化しています。ここで扱われるのは、人や場に表れる気分・興奮・沈静と、その状態の変化です。名称は「外向倫理」「感情の倫理」「感情」と揺れ、記号は▼です。
IEIにおけるNi・Feの結合
IEIのタイプ記述では、この2要素が組みで現れます。この結合には理論的な定式があり、Bukalovは時間の直観による予測と感情機能による人の理解の組合せを「直観的心理学」と呼びます。
- 直観的心理学:他人の信念と願望に基づいて、彼らの行動を予測すること。このモジュールは、予測的な多次元の時間の直観と、感情機能による人々の倫理的理解との組み合わせに対応する。直観倫理内向(IEI、△(Ni)▼(Fe))と一致する。このタイプの代表者は(中略)人々の感情状態をよく繊細に感じ取り、彼らの行動と共同事業における信頼性の度合いを予測することができる。
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10. Интуитивная психология: предсказание поведения других людей, исходя из того, во что они верят и чего желают. Этот модуль соответствует сочетанию прогностической многомерной интуиции времени и этическому пониманию людей по функции чувствования. Совпадает с интуитивно-этическим интровертом (ИЭИ, ). Представители этого типа хо-〔中略〕рошо и тонко чувствуют эмоциональное состояние людей, умеют прогнозировать их поведение и степень надежности в совместном деле.
BukalovとKarpenkoは、人の信念・願望・感情状態を捉え、その後の行動を予測する組合せとしてNiとFeを結びつけています。Feが扱う感情状態が、Niによる行動の見通しの材料に含まれる、という定式です。タイプ記述の側では、同じ結合が時間の知覚から書き出されます。
IEIは時間を、個人的な好みに応じて伸ばしたり縮めたりできる柔軟な素材として知覚する。彼らは時間を高く評価し、特に楽しい経験に費やされる時間を大切にし、興味のない活動に時間が浪費されると苛立ちを感じる。
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Романтик и мечтатель. Время для него — это пластичный творческий материал, который можно "сжать" или "растянуть" по своему усмотрению. Есенин может остановить мгновение, потому что оно "прекрасно", и любоваться им столько, сколько ему захочется. Есенин очень ценит свое время, особенно время своего приятного досуга и удовольствий. Время, проведенное недостаточно приятно и интересно, — это не просто потерянное время, это, в его понимании, некая досадная оплошность, которую надо по возможности не допускать.
「柔軟な素材」は著者の比喩です。機構としては、時間を均質な量ではなく、経験の内容と結びついた伸縮のある流れとして知覚する記述です。Filatovaは、その知覚を社会の態度と行動時機へ広げます。
しかし、IEIは出来事の切迫を感じ、社会内の態度やダイナミクスのかすかに知覚可能な潮流を捉えることもできる。行動を起こさなければならない正確な時の瞬間を感じることができる。危機的状況と危険の切迫を最も鮮やかに感じ、そのような時には非常に動揺し不安になる。
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However, the IEI is also able to sense the imminence of events, to catch the barely noticeable currents of attitudes and dynamics within society. He can feel the precise moment in time when action must be taken; mostly vividly he feels the imminence of crisis situations and danger, at which time he becomes very agitated and disturbed.
Filatovaの観察点は、出来事の連鎖がどの段階にあり、いつ行動へ移るかです。社会の態度、危機の接近、本人の不安が同じ記述に含まれ、外部の推移と内側の感情反応が並行して捉えられています。Bukalovの定式が予測と感情理解の連結を外から書いたのに対し、この2本は同じ連結を本人の側から書いています。
小括します。Niは出来事を前後のある変化の過程として、Feは人や場の感情状態とその変化を扱う要素で、研究者間の定義は語彙の揺れを除けば収束しています。IEI固有の論点は結合の仕方です。NiとFeは並列の2技能ではなく、Niが捉えた推移をFeが感情の形で外へ出す一体の構成として記述されます。弱い側の要素(Si・Te・Se・Ti)の記述は、各研究者章と16章(次元性)で扱います。
05アウシュラの記述
アウシュラのIEI記述は、『ソシオニクス:心理タイプ・テスト』(1998年)のIEI専章にまとまっています。モデルAの配置は03章、NiとFeは04章、タイプ間の関係は18章、著名人タイピングは22章で扱います。この章では、規範、気分の観察、情動を表す時機、周囲からの信号、日常の感覚と外的特徴を解説します。
規範—矛盾する期待への対処
アウシュラは、社会から向けられる期待が変化し、同じ振る舞いが矛盾して評価される状況から記述を始めます。
それのみならず、規範の数多くのなかから、個人は規範を自分のために選ぶ。彼は、絶えず自分にとって不慣れな振舞いと変化する期待によって彼を混乱させる社会のなかで生きることができない。彼は、自分自身の振舞いが矛盾的に評価される状況のなかでは生きることができない。それゆえに、明確に表現された純粋な期待がないときに、特別な熱意をもって、開かれたなかに、自分自身が社会生活のジャングルのなかで見出した規範に固執する。彼は熱心に、自己が「客観的な」真理として理解しているもののために闘う。一部の人々にとっては笑わせ哀れに、他の人々にとっては偉大に思える。本当に社会的に必要なものはつねに生まれていた、そしておそらく将来においても生まれるだろう、ただ、個別の十分強い人々がそのような苦しい困難な状況に陥るときにかぎってのことだが。
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Мало того, что среди многих нормативов инди- вид выбирает нормативы для себя. Он не может жить в обществе, где его постоянно будут запуты- вать разными непривычными ему поступками и из- меняющимися ожиданиями. Он не может жить в ситуации, где его собственные поступки оценивают- ся противоречиво. Поэтому при отсутствии явно выраженных, чистых ожиданий ему приходится с особым рвением держаться за им открытые, им са- мим найденные в дебрях социальной жизни норма- тивы. Он рьяно борется за «объективную» правду в том виде, как он ее понимает. Для одних он смешон и жалок, для других — велик. По-настоя- щему социально новое всегда рождалось, да, навер- ное, и в будущем будет рождаться лишь тогда, ког-. да отдельные достаточно сильные люди попадаюто в такие мучительные переделки. -
アウシュラのIEI記述は、知覚の様式でも気質でもなく、社会が向ける期待の側から始まります。評価が一定しない環境で、本人が見つけた規範を選び、それを「客観的な真理」として守る。ここに置かれているのは周囲の基準をそのまま受け取る姿ではなく、基準が割れている場所で自分の一本を決める姿です。同じ社会環境への関心は、続く自我の節では気分と情動の観察として現れます。
気分の観察—近しい人の情動生活
IEIの研究対象について、アウシュラは近しい人々の気分と情動的体験を挙げます。
何らかの粒子 △(Ni)に深く入っていくこと—それは、自分の親しい範囲の人々の気分や情動的体験の流れを、自分が選んだ者たちの、あるいは運命が与えた者たちの流れを観察することを意味する。彼が自己の情動的生活を同一化する人々である。もし彼にとって最も近しい者でなくとも、必ず価値ある、複雑な、しばしば芸術の人々である。気分を観察し、自分の情動的調子をそれらに合わせて修正する必然的義務を感じ、それと同時に他の人々の精神生活を活性化する生命的調子を感じる。直観倫理内向は、自分が暮らし働いている人々の情動的解放のための闘士であると言うことができる。そのような解放なしには影響を及ぼすことはできない。あるいは、その影響は表面的・短期間のものとなってしまう。
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Идти вглубь по какой-то частице А — значит наблюдать за потоком настроений и эмоциональных переживаний узкого круга лиц, тех, кого выбрал сам, или тех, кого дала судьба. Людей, с которыми идентифицируют свою эмоциональную жизнь. Если это не самые близкие, то обязательно ценные, сложные люди, очень часто — люди искусства. На- блюдают за настроениями и чувствуют необходи- мую обязанность корректировать эти настроения, а вместе с тем и жизненный тонус, который активи- зирует духовную самореализацию людей. Можно сказать, что ИНТУИТИВНО-ЭТИЧЕСКИЕ ИН- ТРОТИМЫ — борцы за эмоциональное раскрепо- щение людей, с которыми живут и работают. Без такого раскрепощения нельзя добиться и воздейст-〔中略〕вия. Или это воздействие будет поверхностным, кратковременным.
観察する、自分の調子を合わせる、相手の情動的解放を促す。アウシュラはこの3つを1つの働きとして書きます。共感の受け手側で止めず、相手の状態が変わるところまでを同じ範囲に入れている点が、この記述の特徴です。同じ基準は人物の評価にも及び、誰が重要な相手かは、その人が情動生活のなかで果たす役割で決まるとされます。
情動表現—観察と意識的な調節
情動を表す場面でも、表す時機そのものを本人が選ぶとアウシュラは書きます。
直観倫理内向の情動は、ブロックの受容的(アクセプト(受容))要素についての十分な刺激‐信号の量があるおかげで現れる。ブロックの意識性は、生産物が受容要素の養いから引き剥がせるという点に現れる。情動が現れるからではなく、刺激(他人の情動)が「茶碗を溢れさせる」ときに引き剥がすのではなく、それを必要だと考えるときに、個人がそれを行うのである。これは自律的な創造的外向倫理である。粗くいえば、これは—いつ、いかなる状況の中で泣き、笑うかを、個人自身が決定する。そして、自分のこれら純粋に意識的に調節される情動的現れに対して、彼は自分自身を完全に責任あるものに感じ、それらを恥じない。
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Эмоции ИНТУИТИВНО-ЭТИЧЕСКОГО ИНТ- РОТИМА проявляются благодаря наличию доста- точного количества сигналов-раздражителей по ак- цептному элементу блока. Сознательность блока представляется в том, что продукцию можно ото- рвать от питающего блок акцептного элемента. Ото- рвать во времени. То есть эмоции проявляются не тогда, когда раздражители (эмоции других людей) «переполняют чашу», а тогда, когда индивид это считает нужным. Это автономная творческая экстравертная этика. Грубо говоря, это значит, что, когда плакать, когда смеяться и как смеяться, ин- дивид решает сам. И за эти свои чисто сознательно регулируемые эмоциональные проявления чувству- ет себя в полном ответе, не стесняется их.
泣く、笑うといった表出は、他者の情動が一定量に達したときの反射ではなく、必要だと判断した時機に選ばれるものとして記述されています。同じ専章は、情動の正しさをその時間配置と他者への作用で定義し、気分そのものの創造まで同じ働きに数えます。自我の節は、気分の観察から表出の時機、その社会的作用までを連続して扱っています。
周囲からの信号—気づくことと気づかれること
超イドの節へ進むと、自分の状態を知るために周囲の反応が必要だとする記述が現れます。
外から、彼が周囲によってどのように気づかれている客体であるかを確認するための信号‐刺激を絶えず受け取る必要がある。原則として—そしてこれは言葉の最も真っすぐな意味で—「壺から(外を)覗くことを欲する」が、「呼ぶ」のではなく、つまり気づかれることを。彼にとって、誰の倫理‐内向タイプも気づきうるとして。もし直観倫理内向が無秩序になるか、あるいは緊張する、それは積み上がっていく不調節なエネルギーが管理されていない周囲を伴うからである。これは、自分のなかにこのエネルギーがどれだけあるかの無知のためである。それゆえに、彼は自分のエネルギーについてただ、信号‐刺激が自分について受け取るときにだけ知るのである。
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Потребность получать извне сигналы-раздражи- тели, подтверждающие, что он как объект окружа- ющими замечается. Действует правило — и это в самом прямом смысле слова — «хоть горшком об- зывай», но — обзывай, то есть — замечай. ИХ, как и любого интротима, необходимо замечать. Если это- .го нет, ИНТУИТИВНО-ЭТИЧЕСКИЙ ИНТРО- ТИМ расхлябан или напряжен из-за неналажи- ваемого скапливания энергии, не контролируемого окружением. Это из-за незнания, сколько этой энер- гии на самом деле есть. Потому что про эту свою энергию узнают только тогда, когда получают сиг- налы-раздражители о себе как об объекте.
自分がどれだけのエネルギーを抱えているかは内側からは読めない、だから外から返る信号が要る—アウシュラはそう説明します。自我の節で他者の気分を細かく観察していた同じ人物が、自分の状態については他者の反応を経由して知る。この非対称が、専章の前半と後半をつないでいます。同じ節では、気づかれないときに関係の修復を試みる姿も、この信号の受け取り方の延長として書かれます。
日常の感覚—目立たない優雅さと嫌悪
専章末尾の一般特性では、感覚的な反応が日用品の場面で書かれます。
彼らには嫌悪感が固有である。たとえば、母親が子供の目の前でスープに塩が十分かを試食したとする。多くの場合、このタイプの子供にとってこれはもう食べられないスープである。このタイプの母親は子供に食べさせたスプーンを口に入れない。
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Им присуща брезгливость. Допустим, мать на виду у ребенка попробовала, достаточно ли соли в супе. Чаще всего для ребенка этого типа это уже несъедобный суп. Мать этого типа не возьмет в рот ложку, которой кормила ребенка.
服装については、周囲に余分な感覚を与えず自分へ注意を集めない優雅さとして書かれる同じ人物が、食器を共有する場面では強い嫌悪を示す。抽象的な美的配慮と、身体に近い日用品への反応が、同じ一般特性のなかに並びます。
外的特徴—不慣れな状況で強まる微笑み
外的特徴では、微笑みの強さが状況によって変わると記されています。
そのような人間の顔は、しばしば感覚倫理内向と比べて透明な「外向的な」微笑みで輝く。その強度は、状況の新規性、不慣れさ、あるいは危険性に正比例する。微笑みは温かいが、温めるというよりむしろ興奮させるものである。
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Лицо такого человека часто светится прозрачной по сравнению с СЕНСОРНО-ЭТИЧЕСКИМ ИН- ТРОТИМОМ -— «экстравертной» улыбкой. Ее ин- тенсивность прямо пропорциональна новости, не- привычности или опасности ситуации. Улыбка теп- лая, но скорее возбуждающая, чем согревающая.
情動表現が周囲と自己へ作用するという自我の節の説明が、ここでは外見の変化として記録されています。
小括します。アウシュラのIEI記述の骨格は3点です。第一に、評価が一定しない環境で自分の規範を選んで守ること。第二に、近しい人の気分を観察し、情動を表す時機を自分で決めて相手の状態を変えること。第三に、その一方で自分のエネルギー量は外から返る信号でしか分からないという非対称です。食器への嫌悪と不慣れな状況で強まる微笑みは、同じ説明を日常の観察へ移した記述で、記述のスタイルは体系的な定式化よりも観察の記録に近い書き方です。
06Reininの記述
Grigory Reininは、主著『ソシオニクス:類型論・小集団』(2010年)でIEIを機能別に記述しています。この章では、内省と時間感覚、対人場面への働きかけ、集団の調整、他者が決めた活動への参加を取り上げます。
読む前に番号体系を区別します。引用に現れる「#1〜#4」「#-1〜#-4」は、Reinin独自の正負8機能表記であり、モデルAの機能位置1〜8とは別の体系です。例えば、Reininが「機能 #4」と呼ぶSeは、モデルAではIEIの暗示機能に置かれますが、位置番号は5です。
内的統合性—人生原則と内省
Reininは主著のIEI節を、内側の状態から書き起こします。
機能 #1 — 白い直観(△(Ni)):内的世界の統合性は自信領域にある。IEI〔原文: ツタンカーメン〕の内的統合性とは、内側における矛盾の不在の絶え間ない、絶対的な状態である。それはしばしば彼らの会話に表れる。(中略)このタイプは常によく考え抜かれた人生原則を持つ。ある意味でIEI〔原文: ツタンカーメン〕は「保守的なロマンチスト」である。SEI〔原文: デュマ〕と違って、彼は絶え間なく内省的瞑想の状態にある。ILI〔原文: バルザック〕と同様に、他のどのタイプよりも内省の能力が高い。周囲の世界が圧迫してくるとき、IEI〔原文: ツタンカーメン〕は長期間にわたり人々から退き、自分自身の内部、自分の魂の中へと深く入り、合理的に考えることを望まなくなる。
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Function #1- subject intuition ( ): integrity of inner world is in the zone of confidence. A Tutankhamon’s inner integrity is a constant and absolute lack of contradictions on the inside. It is frequently shown in their conversations. A Tutankhamon, the aristocrat, may behave differently with different people. A Tutankhamon's ideas of 'proper' relationships are conservative and often people do not understand his norms and approaches. This type always has well thought through principles of life. In a sense a Tutankhamon is a "conservative romantic". Unlike a Dumas, he is constantly in a state of introspective meditation. Just like a Balzac, more than other types, he is capable of introspection. When the world around him is pressing in, a Tutankhamon may withdraw from people for long periods of time, going deeper within himself, within his soul, and does not want to think rationally.
ReininはNiを、先を読む働きとしてよりも、内的世界の矛盾を減らし、人生原則を保つ領域として描きます。ここでSEIとILIが引き合いに出されるのは内省の量を測るためで、SEIとの対比では内省が日常の状態かどうかが、ILIとの並記では内省の深さが基準になっています。外圧を受けて人から離れる動きも、この記述では統合性を回復する過程の一部です。
背景に留まる—時間のリズムと外的状況からの離脱
内省は、場のなかで目立たずに時間の変化を捉える姿としても記述されます。
このタイプの人は背景に留まり、時間の繊細なリズムを感じ取る。動じないこと、気づかれずにそこにいる能力は、彼らを優れたプロのボディーガードたらしめる。ハリウッド俳優のケビン・コスナー、ピアース・ブロスナン、スティーヴン・セガールは、このタイプの目を見張る例である。
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A person of this type stays in the background and feels the subtle rhythm of time. Imperturbability, the ability to be present without being noticed makes them good professional bodyguards. Hollywood actors Kevin Kostner, Pierce Brosnan, Steven Seagull are striking examples of this type.
職業例よりも、背景に留まりながら時間の細かな変化を感じ取るという観察が、この段落の中心です。Reininは外的状況への関与が弱まる側面を、対照的な直観の記述へつなげます。
機能 #-1 — 黒い直観(▲(Ne)):世界の統合性を無視する。このタイプの人々はしばしば、絵から脱け落ち、状況の熱波から自分を取り出してしまう。パーティーで誰かがこう言うかもしれない:「彼女どこ?さっきまでいたのに」彼らはIEI〔原文: ツタンカーメン〕について話している。彼女は内なる深みのどこかに迷い込んだ亡霊である。逆にILE〔原文: ドン・キホーテ〕は外的状況の中に完全に自分を見失うことがある:激しい関係性は彼に自分の問題を忘れさせるのを助けてくれる! IEI〔原文: ツタンカーメン〕は自分の中に引きこもり、世界がフェードアウトするに任せる。
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Function #-1- objective intuition ( ): ignoring the integrity of the world. Quite often people of this type just drop out of the picture, take themselves out of the heat of the circumstances. At a party you may hear somebody say: “Where is she? I just saw her a minute ago.” They talk about a Tutankhamon. She is phantom lost somewhere in the inner depths. On the contrary a Don Quixote may completely lose himself in the external circumstances: intense relationships help him to forget about his problems! A Tutankhamon withdraws within herself and lets the world fade away.
引用の比喩を行動の水準へ戻すと、外の状況から注意を引き、自分の内側へ集中する動きです。背景に留まる静けさと、社交場面から意識が離れる様子は、Reininの記述では連続しています。
関係への働きかけ—観察できる結果と見えにくい過程
対人面でReininが分けて書くのは、働きかけの結果と、その過程を自分が見届けられたかどうかです。
機能 #2 — 黒い倫理(▼(Fe)):これが創造の領域 — 人々の関係性、彼らの自分への態度。彼女の創造機能は関係性の操作だが、それは彼女が陰謀家であることを意味しない。彼女はこれらの人々がどうなっているのかを容易に見抜く。IEI〔原文: ツタンカーメン〕は関係性に影響を与え、感情的攻撃を通じてそれを自分の利益のために向き変える才能を持つ。彼女はそれを状況の外部から行う。彼女は特定の問題について軽く触れ、繊細な発言をする — そしてほら、もう成し遂げられている! IEI〔原文: ツタンカーメン〕はSEI〔原文: デュマ〕よりもさらに繊細な操縦者であるという推測がある。私は彼女が現場で操作している場面を捉えることに失敗した。この領域ではさらなる現場観察が必要だ。
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Function #2– objective ethics ( ): this is the area of creativity – people's relationships, their attitude to me. Her creative function is manipulation with relationships but it does not mean that she is an intriguer. She easily figures out what’s up with these people. A Tutankhamon has a gift of influencing relationships and turning them for her own benefit through emotional attack. She does it from the outside of a situation. She lightly touches on certain issues, makes subtle statements and there you go! There is a supposition that a Tutankhamon is even a subtler manipulator than a Dumas. I failed to catch a Tutankhamon in the act. More field observations need to be done in this area.
Reininが挙げる方法は、状況の中心へ出ることではなく、外側から問題へ軽く触れる発言です。結果は何度も見たが、働きかけの瞬間は記録できなかった—このタイプについてReininが残した記述のうち、最も留保の強い箇所です。
その一方で、私はIEI〔原文: ツタンカーメン〕が関係性に問題を抱えないこと、彼女が自分の望むものを得るために常に妥協し柔軟であることを知っている。彼女は特定の行動を引き起こす(そうしている彼女を私は何度も観察した)— しかし私は彼女がそれをする現場を捉えることはできなかった。
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On the other hand, I know that a Tutankhamon does not have problems with relationships; she is always ready to compromise, be flexible in order to get what she wants. She may provoke certain actions (I observed her doing that so many times) - but I have not been able to catch her in the act of doing it.
見たものと見られなかったものが、この一文でさらにはっきり分かれます。妥協と柔軟性も、Reininの整理では性格の穏やかさではなく、対立を強めずに望む結果へ近づく手順として置かれています。
集団の調整—民主的な管理
関係への働きかけは、1対1の場面だけでなく集団の運営にも広げられます。
IEI〔原文: ツタンカーメン〕は大人数の集団を作り、構造化する達人のオーガナイザーとなりうる。彼女は集団内の関係性を調整・維持し、生産的な雰囲気を作り出すことができる。リーダーとしては、彼女は原則として民主的な管理スタイルに固執する。
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A Tutankhamon can be the master organizer, creating and structuring large groups of people. She is able to adjust and maintain relationships within a group and create productive atmosphere. As a leader she adheres to democratic style of management as a rule.
Reininは組織能力を、指示の強さよりも関係の調整と雰囲気の維持に置きます。背景に留まる人物像と集団を組織する人物像は、目立つ度合いではなく、関係への影響という点でつながっています。
自尊心と問題解決—理解できることが基準
Reininの体系で第3機能は自尊心に関わる領域とされ、IEIではTi(内向論理)にあたります。
機能 #3 — 白い論理(□(Ti)):自尊心の原則は理解する能力に基づいている。「もし私が正しく理解しているなら、私は良い人間だ」人はこの機能に従って状況を単純化しようとする。この場合の単純化は防御の有効な手段として用いられる。IEI〔原文: ツタンカーメン〕は、不確実な事実を否認することによって否定的な防御を構築する。無能であることへの恐怖は、彼女が自分の知識を適用する機会を狭める。IEI〔原文: ツタンカーメン〕は抽象的な理論を一般化することによって肯定的な防御を構築する。それらの理論は、社会と自然におけるすべての現象を彼女に説明することを目指す。
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Function #3– subjective logic ( ): the principle of self-esteem is based on the ability to understand. "If I understand correctly, then I am a good person". A person tries to simplify the situation according to this function. Simplification in this case is used as an effective means of protection. A Tutankhamon builds a negative defense by denying any uncertain facts. The fear of incompetence narrows down her opportunities to apply her knowledge. A Tutankhamon builds a positive defense through generalizing abstract theories; they are aimed at explaining to her all the phenomena in the society and nature.
自尊心が「正しく理解できているか」に結びつく、という条件づけです。Reininはここに反対向きの2つの防御を並べます。確かでない事実を認めないことと、すべてを説明する抽象理論を立てること。どちらも、理解が成り立たない状態を避けるための手順として書かれています。同じ領域を反対の符号から見ると、問題の解き方になります。
機能 #-3 — 黒い論理(■(Te)):ここでの問題は物事を「理解する」ことであり、物事を「知る」ようになることで問題を解決することが可能である。このタイプは客観的データを集め、専門家に相談し、最新の研究結果を適用し、新しい信頼できる情報を得ることによって問題を解決しようとする。IEI〔原文: ツタンカーメン〕は外的状況を変えることによって自分の問題を解決しようとする。
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Function #-3– objective logic ( ): the problem here is 'to understand' things, it is possible to solve the problem by getting 'to know' things. The type wants to solve problems through collecting objective data, consulting experts, applying the latest research results, getting new reliable information. A Tutankhamon tries to solve her problems by changing her external circumstances.
理解が要る場面で、Reininが挙げる手順は自分で考え抜くことではなく、資料を集め、専門家に当たり、新しい情報を取ることです。08章でStratiyevskayaが位置6のTiについて書いた「多くの信頼性の高い情報源から情報を収集し検討する」という記述と、観察の向きが一致します。
他者の選択に加わる—活動の方向を確かめる
引用は厳しい表現を含みますが、記述されている過程は、他者が決めた活動へ加わり、後から自分の目標との違いに気づくというものです。
機能 #4 — 黒い感覚(●(Se)):暗示性機能。活動、運動。「他の人々が私が何をすべきか教えてくれるべきだ。良い場所とは、行動と運動があり、仕事が片付いていく場所である」 (中略)「彼らが連れて行ってくれたから、私はついて行った。私には自分の意志がない」このタイプは自分の選択に注意深くあるべきだ。これらは私の人生の目標に対応しているか?それは私が行きたいところに私を連れて行くか? IEI〔原文: ツタンカーメン〕は後で、自分が望んでいる場所ではないと気づくと、逃れようとするかもしれない。しかし手遅れだ。人は蒔いたものを刈り取る。
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Function #4– objective sensoring ( ): suggestible function. Activity, motion. “Others ought to tell me what I should do. A good place is the place where there is action, movement, where work gets done". There are times when she finds herself on her way some place or sitting by a campfire. It is as if she was "inserted" in unplanned circumstances. She could not resist the external influence. “They took me with them, so I went along. I have no will of my own.” This type should be attentive to their choices. Do these things correspond to the goals of my life? Will they take me there where I want to be? A Tutankhamon may seek to escape later when she realizes that it is not where she wants to be. It is too late though; people reap what they sow. On the one hand she is in slavery to other people, and on the other hand she is a skilled manipulator of the external relationships. When a Tutankhamon realizes what she is reaping, instead of repenting she resorts to harassing the people who got her involved and looks for ways to get out of the mess, produced by her irresponsibility, using the strengths of her type.
本人に必要な確認としてReininが挙げるのは、その選択が自分の人生目標に対応しているかという点です。
第4機能(#4)のSeと対になる第-4機能(#-4)のSiは、健康の否認として書かれます。
感情と健康がこの領域にある。彼女はこの領域に感覚的快適さを持つ。彼女は医者に診てもらいたがらず、自分の健康状態を否認している(「私はね、畑の畝で倒れて死ぬまで耕しつづけるのよ」)。彼女は助けを求めるよりも、不快な感覚、ひいては強い痛みでさえ我慢する方を選ぶ。ここでIEI〔原文: ツタンカーメン〕は、相補的タイプであるSLE〔原文: ジューコフ〕を真似ているかのように見えるが、エネルギーがあまりに低い。このタイプは慢性的な微細な疾患のリスクを抱えている。
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Feelings and health are in the area. She has her sensory comfort in this area; she does not want to see doctors, she is in denial of her health condition (“I plough till I drop dead in my furrow”). She would rather endure unpleasant sensations, even strong pains, than seek help. Here a Tutankhamon seems to imitate his complementary type, a Zhukov, but he is too low on energy. This type runs the risk of chronic subtle diseases.
医者にかからず痛みを我慢する態度を、Reininは相補的タイプの真似と見たうえで、エネルギーの低さで区別しています。「畑の畝で倒れて死ぬまで」の一言が、否認の強さを言い当てています。
小括します。ReininのIEI記述には、内的統合性を保つための内省、時間の細かな変化への感受性、関係への間接的な働きかけ、そして理解できることを自尊心の基準に置く記述が繰り返し現れます。内側へ退く姿と集団を調整する姿に差はありますが、どちらも状況の中心で強く主張する方法を採らない点で共通します。対人調整については、結果を反復観察した記述と、働きかけの瞬間を捉えられなかったという留保が並びます。この差は、小さな発言や妥協による働きかけが観察者から見えにくいことに由来するのかもしれません。
07Bukalovの記述
BukalovのIEI資料は、短い直接プロファイルと、職業上の現れを論じた後年の論文に分かれています。直接プロファイルは、時間感覚、感情への働きかけ、外見と実務を1つの人物像として並べます。後年の論文は、主導のNi(内向直観)による予測を、ILIとの対比から説明しています。
時間感覚と空想—急がずに流れを捉える
このタイプの人々は、直感的な空想癖を特徴とする。時にはそれは輝かしい未来への思い、遠い国々への想い、様々な実現不可能で幻想的なプロジェクトへの想いである。「IEI〔原文: エセーニン〕」は時間を感じ取るが、この柔らかな夢想癖のために、決して急ぐことがない。時に夢や空想は、自然との融合の中でいかに良い生活を送るか、いかにしてその状態に戻るかという考えへと彼を導く。
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People of this type are characterized by an intuitive daydreaming. Sometimes it’s the thought of a bright future, about distant countries, the various unrealizable, fantastic projects. “Yesenin” feels for a time, but this soft reverie leads to the fact that he was never in a hurry. Sometimes dreams and fantasies lead him to think about how to live a good life in the natural merging with nature as well go back to that state.
Bukalovは、未来や遠い場所への空想と、時間を感じ取る働きを同じ記述に置きます。ここでの時間感覚は、予定を急いで消化する態度としては現れません。時間を感じながらも急がないことが、空想の広がりと結びつけられています。自然についても、風景への一時的な関心ではなく、どのような生活へ戻りたいかを考える対象として描かれます。
感情の把握と圧力—穏やかさと強い表出
「IEI〔原文: エセーニン〕」は他者の感情状態を感じ取り、対話において非常に優しく思いやりがあり、感傷的である。「IEI〔原文: エセーニン〕」の軽やかな微笑み、それは最初の宇宙飛行士 — ユーリ・ガガーリンにも見られる。家庭において「IEI〔原文: エセーニン〕」は何かを達成したい場合、涙、怒り、激昂を伴う「ドラマ全体を演じる」感情的圧力を用いることができる。このように、目標が達成されると、感情的爆発は止み、穏やかな微笑みに取って代わられることがある。
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“Yesenin” feels the emotional state of others, very gentle and considerate in communication, more sentimental. Easy “Esenin” smile and the first cosmonaut - Yuri Gagarin. In the family, “Yesenin” if he wants to achieve anything, can use emotional pressure “playing the whole drama with tears, rage and fury. Thus, if the goal is reached, an emotional outburst may cease and be replaced by a calm smile.
Bukalovが描くFe(外向倫理)は、穏やかな応対だけに限られません。感情状態の把握と感情的な働きかけが、表出の強さを変えながら併存しています。目標の達成後に表出が収まるという記述は、感情の変化を目的との関係から捉えた観察です。
外見と実務—見せ方を抑える
このタイプの人々は、特に女性は、衣服、作法、話し方、歩き方において優雅さと貴族的な気品で際立っている。自発的に肉体労働に取り組むことはないが、一度始めると、料理や皿洗いなどを容易にこなし始めると言われる。「IEI〔原文: エセーニン〕」は自分の積極的なビジネススキル — すなわち「格好よく」生計を立てること — を見せることを好まない。
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People of this type, especially women , distinguished elegance, aristocratic clothing, manners, speech and gait. Self initiative to physical labor did not show, but once they do it will say it is easy to begin to cook, wash dishes, etc. “Yesenin” does not like to show their active business skills, ie the “cool”, earning a living.
Bukalovは、実務を一律に避ける人物像ではなく、着手後にはこなせる場合を書いています。そのうえで、実務能力を見せることには控えめであるという見せ方の傾向を加えます。能力の有無より、着手と自己提示の仕方に力点がある記述です。
出来事の予測—計算より感知を置く
計算する、感じるタイプとは違って。直観倫理内向(△(Ni)▼(Fe)、IEI、「IEI〔原文: リリック〕」)を取り上げれば、彼も発展のいくつかの傾向を見て、出来事の流れをよく感じる。しかし彼はまさに感じるのであって、根拠付けるのは ― できない。だが彼の感覚は十分正確である。彼は「良くなるか悪くなるか、あるいは無関心かを感じる」と言える。そして彼の予測は当たる。
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Просчитывает, в отличие от типа чувствующего. Вот если мы возьмем интуитивноэтического интроверта (, ИЭИ, «Лирик»), то он тоже видит какие-то тенденции развития и хорошо чувствует течение событий. Но он именно чувствует, а обосновать — не может. Но его чувство достаточно верное. Он может сказать: «Я чувствую, будет хорошо или плохо, или безразлично». И его прогноз оправдывается.
Bukalovは直前で、ILIが出来事の展開をTe(外向論理)によって計算すると説明しています。それに対してIEIは、発展の傾向と出来事の流れを感じる側に置かれます。ここでは、予測内容の詳しい根拠を示すことと、変化の向きを捉えることが分けられています。
理論的貢献の位置—モデルBと次元性
Bukalov自身のIEI個別記述は上のプロファイルと論文が中心で、主要な仕事はモデルの拡張にあります。
このように、標準的な線形情報モデルには上位の管理する意識機能が欠けている。そのため著者は1989年に、情報代謝諸機能の活動を管理し修正する上位審級機能としての「意識機能」概念を導入した[5]。
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Таким образом, в стандартной линейной информационной модели психики не хватает вышестоящей управляющей функции сознания. Поэтому автором в 1989 году было введено понятие функции сознания, как функции верхней инстанции, которая управляет и корректирует деятельность функций информационного метаболизма [5].
モデルAの8機能の上に「意識機能」を置く拡張(モデルB)が1989年、機能の次元性の発見が1990年と、それぞれ本人の年代つきの起源主張があります。次元性はIEIの各位置が参照できる情報の幅を記述する道具で、16章で詳しく扱います。
小括します。BukalovのIEI記述には、時間や出来事の流れを感じる人物像が一貫して残ります。直接プロファイルでは、それが空想、急がない態度、自然と結びつきます。感情面では、相手への穏やかな応対と、目的に応じた強い表出の両方を観察しています。外見と実務については、能力の断定よりも、着手と自己提示の仕方に力点があります。Bukalovに固有なのは、予測が当たるかどうかではなく、予測がどう作られるかを論点にしたことです。ILIの計算とIEIの感知を並べたことで、「先が読める」という同じ記述のなかに、根拠を示せる予測と示せない予測の区別が入りました。理論面では、タイプ記述そのものより次元性とモデルBという測定装置の提案が中心で、その適用は16章で見ます。
08Stratiyevskayaの記述
Vera Stratiyevskayaは、IEIの人物像をモデルAの8位置に沿って記述します。SLEとの関係は18章、ベータクアドラは17章で扱い、この章はIEI単体の観察に限ります。位置ごとの記述は長く、話題も予測から家事、仕事、情報、人脈まで広がりますが、負担として名指される語をたどると1つの軸に集まります。
時機と展開を見積もる—位置1のNi
一見すると離れているように見えるにもかかわらず、IEIは状況を現実的に評価し、望ましくない出来事を予見する。彼らは巧みに紛争を回避し、危機的な瞬間を延期し、戦術を変え、結果に備える。彼らは関係のペースをコントロールし、他者を自分のリズムに従わせるよう導く。まるで「甘い夢」を作り出す「妖精」のようであり、その中で人々は機会を逃したと感じることがある。
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Несмотря на кажущееся отстраненно-мечтательное отношение к жизни, Есенин способен достаточно реалистично оценивать окружающие его явления. Он умеет предвидеть нежелательное для себя развитие событий, умеет отвести от себя удар, умеет "заморозить" этот удар во времени и тем самым приглушить его силу. Умеет оттянуть время решающего объяснения и время назревающего конфликта. Он изменит тактику и постарается взять ситуацию в свои руки так, чтобы успеть подготовиться к неприятному для себя исходу (например, найдет себе другое "крыло" или другой источник доходов). Есенин задает темпы развития отношений сообразно собственным интересам и собственным перспективным планам. Есенин "дирижирует" временем — и своим собственным, и чужим. Он всех подчиняет своим темпам — всех втягивает в свой жизненный ритм. Если ему лично некуда спешить, то и его собеседник никуда спешить не будет: он просто увязнет в навязанном ему медленном темпе. Есенин — как та фея из сказки, которая способна превратить жизнь любого человека в "сладкий сон", причем, "проснувшись", человек может почувствовать себя отброшенным во времени далеко назад, с сознанием непоправимо упущенных возможностей. Есенин — хороший партнер только тому, кто постоянно продвигается вперед, к намеченным целям — именно таковым является его дуал Жуков.
Stratiyevskayaの書くNiは、先の展開を当てる働きではありません。紛争を回避する、危機的な瞬間を延期する、戦術を変える、関係のペースを握る—挙げられているのはどれも、出来事が起きる速さに手を入れる操作です。同じ見方が、次の位置では接触の側へ向かいます。
雰囲気で接触を調整する—位置2のFe
IEIは態度と気分を影響力の道具として作り上げる。彼らは調和的な雰囲気を作り出し、適切な感謝と支援を期待する。雰囲気が評価されない場合、彼らは異なる感情的「絵画」に移行する—同じくらい鮮やかだが対照的なものに。作り出したトーンが十分な反応を得られない場合、不快感が生じ、気分の変化や口論を引き起こす可能性がある。
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Esenin is a “craftsman” of attitudes and moods: whatever picture he paints - so it will be. This is the instrument of his influence on his surroundings – by this he can “reward” as well as punish. In his understanding, the mood or state always has a material component to it - alike a work of art. In cases when the atmosphere of “serene harmony” that he has created is not valued and rewarded properly, Esenin considers it necessary “to draw another picture”, in other colors, no less bright and saturated. The IEI feels himself uncomfortable when the tone created by him does not find proper response and support by people around him. This may lead to sharp changes in his mood or state, or ever lead to a quarrel.
作った雰囲気が評価されなければ、同じ強さの別の「絵画」へ移る。雰囲気は伝える手段であると同時に、相手が応じるかどうかを測る手段でもある、という書き方です。感情の表現を、相手との距離を測る道具として扱う点が、この位置の記述に一貫しています。
時間の使い方が負担を決める—位置3のSiと位置4のTe
生活と仕事の位置では、負担として名指される語が同じになります。まず家事です。
IEIは家事の組織化に困難を経験する。そのような雑事に熱心に取りかかるが、困難に遭遇するとすぐに冷めてしまう。不快な時間の支出を嫌い、快適で整頓された家を組織することに成功することは稀であり、無意識的に他者の助けを期待している。
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Некоторые затруднения представляют для Есенина организация собственного быта, наведение в нем уюта и особенно поддержание порядка. Обычно, с энтузиазмом принимаясь за решение этой проблемы, он довольно быстро охладевает, столкнувшись с первыми трудностями. А поскольку, как уже говорилось, Есенин не любит тратить время на неприятные дела, ему довольно редко удается собственными силами организовать "уютное гнездышко" и поддерживать в нем порядок. Подсознательно он полагается на возможность, что за него это сделает кто-то другой.
熱心に取りかかり、困難に当たると冷める。ここでStratiyevskayaが負担として名指すのは家事の難しさではなく、「不快な時間の支出」です。仕事の位置でも、避けられているものが同じ語で書かれます。
IEIは自分自身を一貫してイニシアチブを取り、エネルギッシュで、ビジネス志向であるとは特徴づけない。彼らは楽しめない仕事に時間を費やすことを嫌い、しばしば他の活動をしながら—音楽を聴いたり、読書をしたり、スポーツを見たりしながら—仕事をする。
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Есенин никак не попадает в разряд деловых, инициативных и энергичных людей. И на это у него есть много причин. Первая из них — Есенин не любит тратить время на работу, если она не доставляет ему удовольствий или как-то с ними не совмещается. Есенина можно увидеть работающим за компьютером и одновременно слушающим музыку; аккомпанирующим на пианино и одновременно читающим книгу; разучивающим музыкальное произведение, не отрываясь от спортивной передачи по телевизору.
避けられているのは仕事そのものではなく、関心を持てないまま過ぎる時間です。音楽や読書を並行させるという具体例も、その時間を別の内容で埋める方法として書かれています。Stratiyevskayaは同じ位置で、着手を締め切りまで延ばす理由を「必要とされなくなるかもしれない」からだとも書いており、着手の合図を自分の内側ではなく外側に置く点で、位置1のNiが時機を測る記述とつながります。
情報を集めて選別する—位置6のTi
動員機能の位置では、扱いの細かさが情報源の側に向きます。
IEIは多くの包括的で信頼性の高い情報源から巧みに情報を収集し検討する。選別と分析は非常に徹底的に進む:最も貴重な情報は個人的なものとして保持されるか、大切な人々とのみ共有される。
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The IEI is very adept at collecting and reviewing information. He gathers it from many sources - most comprehensive and most reliable. The selection of information and its analysis is carried out by him very thoroughly: the most valuable information the IEI retains for himself and shares with people who are dear to him.
集める量ではなく、情報源の信頼性と、誰にどこまで渡すかの選別が書かれています。Stratiyevskayaは同じ位置で、論理的一貫性には困難を感じるとも書いており、材料を選ぶ段階の細かさと、結論をそろえる段階の緩さを別の作業として分けています。
人脈も時間で見積もる—位置7のNe
IEIは無意識的に状況と関係の可能性を観察する。あらゆる場所で多くの知り合いを作る—重要なものであれ取るに足らないものであれ—いずれも潜在的に有用となりうる(年齢とともにより選択的になる)。各知り合いのポテンシャルと可能性を即座に評価し、将来の負担となりうる結びつきを避ける(交流時間の節約のため)。IEI〔原文: エセーニン〕は「不運な哀れな者」を鋭い目で見るが、彼らには関心がない;交流は手が届かない贅沢に思える。同時に、IEIは記憶の中に膨大な知人の情報量を保持し、多様な情報で継続的に補充するため、時に病的なほど好奇心旺盛な印象を与える。
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The IEI subconsciously observes which possibilities are presented by various situations and relationships. He always and everywhere strikes up many acquaintances - important or insignificant it doesn’t matter: any of them can prove to be useful. (With age, the IEI becomes more selective in his contacts.) He immediately evaluates the potential and possibilities of each acquaintance, and tries to avoid tying ties that may become burdensome in future (in order to not spend his time on unnecessary interaction). Esenin has a keen eye for the “unlucky wretches”. These people do not interest him. To interact with them he considers to be a luxury that he cannot afford for himself. At the same time, the IEI keeps an enormous quantity of information about each familiar person in his memory, and constantly supplements it with new, diverse information, by which he sometimes creates the impression of a pathologically curious person.
人物を現在の印象ではなく、これから接触が続くかどうかと、その負担から見積もる記述です。括弧書きの「交流時間の節約のため」という理由づけに注意すると、位置3・位置4で見た時間の見積もりが、ここでは人間関係に当てられていることが分かります。
基準を外に置く—位置5のSeと位置8のFi
一方、行動と判断の基準そのものは、外から取ると書かれます。
IEIは決して力を誇示せず、それを見せようとせず、力の競争を避ける。彼らは挑発に乗らず、自分自身を「体重階級」の競争者とは見なさず、弱さを無害—むしろ有用—と見なす。貧しく無防備に見えることにひどいことは何もないと考える;さもなければ、誰が助けてくれるだろうか?
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Собственной силой Есенин никогда не похваляется, никогда ее не демонстрирует, в силовых состязаниях предпочитает не участвовать. Есенина "на слабо" не возьмешь — он не в той "весовой категории": он не стесняется казаться слабым, потому что он умеет пользоваться своей слабостью. Он не видит ничего страшного в том, чтобы иной раз "поприбедняться" или разыграть из себя "сироту казанскую", а иначе, кто же ему будет помогать?
「弱さを無害—むしろ有用—と見なす」という一節は、力が足りないことの記述ではありません。競争の外に立つほうが援助を受けやすい、という損得の判断としてStratiyevskayaは書いています。道徳の判断でも、確定させる手順は同じ形です。
IEIは倫理的分析者の役割を引き受けず、倫理と道徳を細心の注意を払って分析し説明することはしない。非倫理的な行為に遭遇すると、他者と議論し、意見を受け取ってから結論を出す。IEIは周囲の人々の行動倫理について広範に議論するかもしれないが、道徳的なトピックや判断を避けることを好む。
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Есенин не берет на себя роль этического аналитика, не утруждает себя рассуждениями о морали и нравственности. В случае, если сталкивается с откровенно неэтичным поступком, с удовольствием предоставит его на обсуждение окружающим, и уже по их оценке составляет о нем собственное мнение. Есенин способен сколько угодно обсуждать этику поведения окружающих и выражать свое отношение к происходящему, но на тему морали и нравственности предпочитает не высказываться.
道徳の議論は広くするが、判断は自分ひとりでは確定させない。基準を他者の意見から取るという点で、位置5で行動の基準を他者に置く記述と同じ形です。
小括します。8位置を別々の話題として読むと、予測、雰囲気、家事、仕事、情報、人脈、道徳と、共通点のない列挙になります。しかしStratiyevskayaが負担として名指す語をたどると、位置3では「不快な時間の支出」、位置4では「楽しめない仕事に時間を費やすこと」、位置7では「交流時間の節約」と、3つの位置がどれも「時間」という同じ語で説明されています。位置1のNiが時機と速度を測る働きとして書かれていることと合わせると、この記述群は、能力の高低ではなく、何にどれだけ時間を割くかの判断を軸に組まれていると読めます。
割れているのは基準の出どころです。行動の基準(位置5)も道徳の基準(位置8)も他者から取ると書かれる一方、感情の示し方と接触の速度は自分で決めると書かれます。断定の強い文体のため一律に見えますが、Stratiyevskayaのなかでも、外から受け取る側と自分で決める側は分かれています。
09Filatovaの記述
Ekaterina FilatovaはIEIを、想像力の豊かさだけでなく、時間の推移、人の反応、生活上の負担まで含む人物像として記述しています。記述の中心にあるのは、過去・現在・未来を連続した変化として捉え、そこで得た見通しを感情的な働きかけへ移す過程です。この章では、FilatovaのIEIプロファイルに沿って、その過程が対人関係、仕事、外見、職業像へどう広がるかを確認します。
想像力と時間—全体と変化を捉える
IEIにとってこの世界における主要な価値は、自身の想像力の貴重な庭園であり、その助けを借りて過去と未来に浸透し、周囲の世界をその全体性において感じ、現在の出来事のダイナミクスを理解することが可能になる。
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Самое привлекательное в жизни для ИЭИ — роскошные сады собственного воображения. С их помощью можно проникнуть в прошлое и будущее, почувствовать окружающий мир в его целостности, уловить динамику происходящего (БИ — программная функция) и далее эмоционально вдохновить людей на необходимые действия (ЧЭ — реализация программы).
Filatovaは冒頭で、想像力、時間把握、全体感を1つのまとまりとして提示します。想像することは、現在から離れるだけでなく、出来事の変化を理解する方法でもあるという記述です。彼女は同じ観察の向きを人の特性や今後の可能性にも広げ、現時点で表に出ている特徴だけでなく、能力と潜在力を観察対象に置きます。こうして得た見立ては、感情を介した働きかけへ接続します。
感情への働きかけ—反応と回復
Fe プログラムの実行。 出来事の隠されたパターンと底流を発見した後、IEIは適切な行動に向けて周囲の人々に感情的に影響を与えようとする。(中略)IEIは好意的な環境で容易に鼓舞されるが、非常に傷つきやすくもある — 時として否定的な抑揚や非難のまなざしだけで、彼を一日中否定的な気分にさせるのに十分である。
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Почувствовав, уловив тенденции происходящего, ИЭИ старается эмоционально воздействовать на окружающих, чтобы побудить их к соответствующим поступкам. Он — эмоциональный идеалист. Может вызывать в людях нужные ему реакции, однако действует не нажимом, а эмоциональным всплеском, любит при этом продемонстрировать свою хрупкость и ранимость, умеет задеть психологически слабые места окружающих его людей.(中略)В незнакомой обстановке ИЭИ теряется, выглядит тихим и скромным человеком, старается держаться в тени. Однако он — человек интенсивных эмоций, диапазон которых очень велик. В атмосфере любви и понимания раскрывается одно из лучших его качеств — умение сопереживать, оказывать эмоциональную поддержку, готовность проявить теплоту и сочувствие.(中略)Присущие ему астения, быстрая утомляемость не способствуют реализации его талантов, поэтому без моральной поддержки он может оказаться на более низкой социальной ступени, чем соответствующая его способностям. В связи с этим он особенно болезненно относится к любым замечаниям в свой адрес относительно частого бездействия, которое окружающими воспринимается как простая лень. Все делает очень медленно, если сказать об этом — сильно обидится.
Filatovaは、出来事の底流を捉えることと、周囲へ感情的に働きかけることを連続させます。相手の反応を変える側面と、相手の抑揚や視線から影響を受ける側面が同じ過程にあります。その双方向性は、気分が沈んだ時期と回復後の対人姿勢にも現れます。
IEIが憂鬱と失望の時期に入ると — これは珍しいことではない — 彼は孤立する。暗い時期が終わると、再び明るく目覚めた状態で現れ、未来と人生への肯定的な期待を持つ。もし幸運にも愛情に満ちた支持的な雰囲気の中にいれば、彼の最良の資質が明らかになる:思いやりを持ち、精神的な支えを提供する能力である。周囲の人々の気分を鋭く感じ取り、高揚した精神状態にあるときは温かさと同情を喜んで提供する。
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If IEI enters a period of melancholy and disappointment, and this is not a rare occurrence, he will then isolate himself. When the dark period is over, he will once again emerge bright and alert, with positive expectations of the future and of his life. If he is in luck and finds himself in a loving and supportive atmosphere, his best qualities are revealed: the ability to be compassionate and to provide moral support. Being keenly perceptive of the moods of people around him, he when in elated spirits is ready to offer warmth and sympathy.
孤立と他者への支援は、固定した二面性ではなく、内面の状態と周囲の雰囲気による推移として書かれています。支持を受けられる環境では、気分の把握が思いやりや精神的な支えとして表れます。一方、同じプロファイルでは、実務との接触に別の負担があると説明されます。
実務と外見—負担と規範への対応
Te 苦痛な機能。 イメージと瞑想の領域に逃避することは、IEIがしばしば彼にとって過酷で残酷すぎる現実から隠れるのに役立つ。
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ИЭИ чувствует себя в потоке времени, который его несет и из которого уйти никак нельзя, да и не хочется этого делать. Перед его внутренним взором все находится в движении, в своем воображении он легко отрывается от реальности, часто и подолгу мечтает.(中略)III — Канал наименьшего сопротивления ЧЛ (деловая хватка, эффективность...).(中略)Как видите, уважаемый читатель, ИЭИ может оказаться настолько оторванным от реальности, что даже находясь в кабинете шефа, который его распекает, не всегда способен быть адекватным ситуации.
冒頭の想像力は時間を理解する方法でしたが、この箇所では負担から距離を取る方法でもあります。同じ内的領域に、理解と保護の2つの働きが認められています。外見や健康については、社会的な基準への対応として別の姿が記述されます。
Si 役割機能。 健康と外見に関するすべてにおいて、IEIは他者より劣って見えないよう、社会に存在するのと同じ基準に従うよう努める。彼には良い趣味で、優雅さと洗練をもって着飾る天性の素質があることに注目すべきである。たとえ経済状況が控えめであっても。女性のIEIは1時間遅刻するかもしれないが、素晴らしい姿で、趣味よく選ばれたアクセサリーを添えたエレガントなドレスで現れる(明るくカラフルなものよりも暗いトーンの衣服を好む)。
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Si Role function. In everything that concerns his health and appearance, IEI tries not to appear worse than others, to adhere to the same standards that exist in society. It should be noted, that he has an innate proclivity to dress in good taste, with elegance and refinement, even if his financial situation is modest. The female IEI can arrive an hour late, but will show up in great form, in an elegant dress with tastefully selected accessories (giving preference to darker tones of clothing rather than bright and colorful).
この描写では、時間どおりに到着することと、外見を整えることが同じ基準では測られていません。Filatovaの観察では、外見について社会的な水準に合わせる努力があり、服装の選択には美的感覚が表れます。生活領域の負担を一括せず、何に注意を向けるかを分けている記述です。
活動と関係—条件による違い
IEIはしばしば追随者か個人主義者であり、めったにリーダーではない。彼の活動にとって好ましい条件は、できれば何らかの創造的な分野での、行動の明確な規制である。主導権を発揮したり、他者と対立したりすることが困難であるため、彼はしばしば自分が住む社会の規範に従って流れに身を任せることを好む。
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ИЭИ не лидер, а, как правило, — ведомый. Проявление волевых усилий для него — тяжелая задача. Отсутствие дисциплины воли порождает желание немедленно удовлетворить любую свою прихоть.(中略)Он предпочел бы, чтобы рядом всегда находился кто-то, кто вел бы его за собой, наделил своей активностью, а еще лучше — сделал бы сам то, что требуется. Очень часто ИЭИ умеет находить таких людей в своем окружении и, используя свои сильные эмоциональность и интуицию, старается вызвать жалость, демонстрирует хрупкость и неприспособленность к грубому материальному миру. Вот и Симон «воплощал собой тот тип юноши, который внушает материнские чувства женщинам ее возраста».
Filatovaが挙げる活動条件は、創造性と明確な規制の組み合わせです。自由度だけを増やすより、既存の手順や役割が定まった環境で、内容面の創造性を発揮しやすいとする観察です。書籍では、この追随の側面が暗示機能Seの側から書かれます。
彼は、常に誰かがそばにいて、自分を率いてくれること、自分に活動性を分け与えてくれること、あるいはもっといえば、必要なことを自分の代わりにやってくれることを望む。IEIは自分の周囲にそうした人物を見つけ出すことに長けていることが多く、自分の強い感情性と直観を用いて、同情を引き起こそうとし、荒々しい物質世界への脆さと不適応ぶりを見せつける。(中略)まさにそれゆえに、一部の男性IEIは、自分よりも年上の女性と自分の運命を結びつけることを好む—彼らにはむしろ、自分の面倒を見てくれる母親のような存在が必要なのである。
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Он предпочел бы, чтобы рядом всегда находился кто-то, кто вел бы его за собой, наделил своей активностью, а еще лучше — сделал бы сам то, что требуется. Очень часто ИЭИ умеет находить таких людей в своем окружении и, используя свои сильные эмоциональность и интуицию, старается вызвать жалость, демонстрирует хрупкость и неприспособленность к грубому материальному миру. […] Именно поэтому некоторые мужчины ИЭИ предпочитают связывать свою судьбу с женщинами более старшего возраста, чем они сами, им, скорее, нужна мать, которая станет их опекать.
脆さを見せて同情を引き、率いてくれる相手を見つける、という手順の記述で、Filatovaはそれを一部の男性IEIの配偶者選択にまで延ばしています。活動条件の明確さを外から与えてくれる相手を、生活の側でも探すという書き方です。
実現の場—人文分野と、そこに収まらない例
プロファイル末尾では、内面の状態がそのまま仕事の状態差になるとされ、職業像は人文分野を中心に置きながら、単一の分野へ限定しない形で添えられます。
IEIにとって最も好ましい仕事は、人文的活動の領域に見出すことができる。これは音楽、文学、芸術研究、印刷報道機関での仕事、ジャーナリズム、テレビやラジオの番組やインタビューの進行などである。時としてこのタイプの代表者は、数学の分野で成功裏に働いていることもある。
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Самое подходящее занятие для ИЭИ — любая гуманитарная деятельность. Это могут быть занятия музыкой или литературой, экскурсионная и искусствоведческая работа, работа в печатных органах, журналистика, ведение телевизионных и радиопередач, интервью и т. д. Иногда встречаются представители этого психотипа — успешно работающие математики. Однако надо помнить, что для ИЭИ противопоказана любая производственная и хозяйственная деятельность.
音楽や文学だけでなく、報道、放送、インタビューも挙げられています。いずれも言葉、感情、人物理解を扱う領域ですが、数学での成功例を加えることで、職業名による一律の限定を避けています。
小括します。FilatovaのIEI記述では、時間の推移を捉える想像力と、感情を介した対人関与が中心にあります。特徴的なのは、その想像力に出来事を理解する方法と、負担から距離を取る方法という2つの役割を同時に置き、どちらかへ寄せていない点です。冒頭で「現在の出来事のダイナミクスを理解する」ための庭園と書かれたものが、位置4のTeの節では「過酷で残酷すぎる現実から隠れる」場所になります。同じ領域を長所の側からも負担の側からも書けてしまうことは、14章で扱う食い違いの発生源のひとつです。
対人面でも同じ両面が現れます。周囲へ働きかける感受性と、否定的な抑揚ひとつで一日の気分が変わる感受性は、Filatovaの記述では別々の資質ではなく1つの感受性の表と裏です。仕事と生活については、能力の有無ではなく、内面の状態、活動条件の明確さ、美的関心によって現れ方が変わる点に力点があります。
10Yermakの記述
Vladimir Yermakは、人物評の集積ではなく、情報代謝タイプ(TIM)のモデルからIEIを記述します。彼のIEI材料はこのページの各所に既に登場しています。4ブロックの構成は03章、Niの意味論は04章、系譜の要約は02章で引用しました。機能パラメータ(次元性)は16章、同定の手続きは21章で扱います。この章では、モデルと実在の人物を分ける前提と、彼のIEI記述の様式そのものを確認します。
Yermakは、モデルは実在の具体的な個人ではなく、研究のために組み立てた心の代替物だという前提を繰り返し置きます。以下の記述も、個人の経歴や人格を置き換える説明ではなく、情報処理の構造を示すものとして読みます。
1つの式で書かれるIEI
Yermakは2005年の単行本で、IEIの社会的・人格的特徴を1段落にまとめています。
社会的(人格的)特徴 — TIM: 事象の展開を予測し、過去の誤りを考慮する能力 {+T(Ni)}。肯定的展望と感情的影響 {+T(Ni) → -E(Fe)} を通じて実現する。これを、グローバルな意志的勢力、力的支援 {+F(Se)} への欲求から、自分の範囲内での快適と便利 {-S(Si)} を求めつつ行う。
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Социальная (личностная) характеристика ТИМ: умеет прогнозировать, разбирается в негативных и позитивных событиях, глобальных способах и путях предотвращения неприятностей, устранения неблагоприятных событий {-Т }, путем создания позитивного состояния (эмоций, чувств, настроения, «энергетических состояний» и т.п.) себе и ближнему окружению {-Т-—>+Е }; делает это, реагируя на необходимость защиты себя и своего круга {+Е}, уверенный в своем умении обобщенно анализировать, строить обобщенные схемы, логические структуры {+Е-—>-Г,}.
前半が自我ブロック(Ni→Fe)、後半が超イドブロック(Se→Ti)の活性化条件です。逸話も評価語もなく、要素の連鎖式と発動条件だけでIEIを規定します。アウシュラの逸話的な筆致(05章)や、Stratiyevskayaの位置別の長文記述(08章)と並べると、記述様式の幅を示す対極の例です。
「ペンネーム」という呼び方
直観倫理内向 —IEI— ペンネーム「エセーニン」
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интуитивно-этический интроверт -— ИЭЙИ - псевдоним “Есенин”;
Yermakは愛称を「ペンネーム」と呼び、正式名(直観倫理内向)と略号(IEI)の後に補足として置きます。愛称をタイプの本名ではなく便宜的な別名として位置づける用語法で、22章で見る命名史の扱いと方向が揃っています。
小括します。YermakのIEI記述には人物像がほとんどありません。あるのは、モデルAの構造(03章)、要素の意味論(04章)、パラメータの次元(16章)、同定の手続き(21章)で、タイプの「性格描写」はその演繹結果に過ぎない、という立場です。記述の検証可能性を重視する読者には扱いやすく、逆に、行動の具体例を求める読者にとっては具体例が最も少ない体系です。なお、彼の付録には位置3・位置4・位置8の行に配置の揺れがあり(23章)、配置の根拠として引用しているのは自我と超イドの定式(03章)だけです。
11Karpenkoの記述
Olga Karpenkoは、キエフの国際ソシオニクス研究所でBukalovとともに活動し、機関誌の編集にも携わってきた研究者です。IEI関連の資料では、アスペクトの知覚の描き方、観察の感度、そして同じタイプの中で発現が変わる条件が扱われています。最後のものは、バーンの構え概念にBukalovの「これ±」を加え、Karpenkoが各構えを機能位置と対応づけた独自枠組みです。標準モデルAの定義ではなく、本人もサブタイプとは区別し、同一タイプの複数人を比較するための仮説として提示しています。クアドラ単位の次元は16章、ロシアの統合タイプへの適用は22章で扱います。
アスペクト知覚—時間の直観の記述
IEIが主導に持つNiというアスペクトの知覚を、Karpenkoは連載でこう書きます。
T—△(Ni)—ソシオニクスにおける時間の直観は、流れとして、岸のない、底のない流れとして記述できる。「何の流れか?」という問いはここではふさわしくない。肝心なのは動き、その動きの果てしなさ、変化と進化の不可避性である。
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T - - интуицию времени в соционике можно описывать потоком, безбрежным, бездонным потоком. Вопрос: поток чего? - здесь не уместен, главное -движение, необозримость этого движения, неизбежность изменений, эволюции.
流れは著者の比喩です。機構としては、出来事を孤立した点ではなく、前後を持つ変化の過程として知覚するという説明で、何が動いているかより、動いていること自体が知覚の対象に置かれます。04章で見た各研究者の定義と、この章の個別の観察をつなぐ位置にある記述です。
嘘や偽物への感度—気づくことと表に出すこと
KarpenkoとKarjukはSEIの観察を記述する中で、ILIとIEIを比較対象に挙げています。
注意深く観察眼があり、嘘と偽物に非常に敏感である。ILI(△(Ni)■(Te))やIEI(△(Ni)▼(Fe))ほどではないかもしれないが、「平均的な」人間よりは敏感である。もっとも、自分の観察や結論を何ひとつ表に出さないこともある。ちょっとしたずるさや不誠実さは、人間の許される弱さと考えて。
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Внимательны и наблюдательны, очень чутки ко лжи и фальши, может быть, не настолько, как ИЛИ ( ) и ИЭИ ( ), но более, чем «средний» человек. Правда, могут ни- чем своих наблюдений и выводов не обнаруживать, считая некоторую хитринку или неис- кренность простительной слабостью человека.
この比較では、IEIは嘘や偽物への感度が高い側に置かれています。気づくことと指摘することを分けている点が、次の発言態度の違いにつながります。
「私−」の構え—慎重な見通しと断定的な評価
「私−」について、Karpenkoは位置1の発言に自信のなさが現れるという仮説を立てます。IEIでは、位置1のNi(内向直観)に関わる状況展開の見通しが例に使われています。
構え「私−」の人々をかなり鮮明に特徴づける第一の特性(中略)それは、第1機能の発現における一定の自信のなさである。(中略)たとえば「私−」の(SEI)は、白い感覚( 1)による評価において—自分の資質についても周囲の人々の資質についても—一定の慎重さを示すことが見いだされる。つまり、そのような人は、このアスペクトについて他の人々に助言することにあまり積極的ではなく、その判断には、まさに白い感覚による評価が話題になるとき、仮定法がずっと頻繁に現れる。同じことが(IEI)や(ILI)—第1機能が白い直観( 1)—にも起きる。彼らは、状況の展開について自分の意見を述べることを避けるか、きわめて慎重にそれを行うようになる。
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Первая особенность, характеризующая достаточно ярко людей с установкой «Я–», что, возможно, и привело Бёрна к мнению, что установка «Я–» — патологическая, — это определенная неуверенность в проявлениях 1-й функции. Эта фраза может показаться странной, и тем не менее, если мы посмотрим на таких людей и сравним их поведение с по- ведением тождиков, то обнаружим, что, например (СЭИ) с установкой «Я–» проявляют определенную осторожность в оценках по белой сенсорике ( 1) как своих качеств, так и ка- честв окружающих. То есть, такой человек не очень активен в советах другим людям по этому аспекту, в его суждениях гораздо чаще встречается сослагательное наклонение, когда речь идет об оценках именно по белой сенсорике. То же самое происходит с (ИЭИ) или (ИЛИ), у которых первая функция — белая интуиция ( 1), — они будут уклоняться от высказывания своих мнений по поводу развития ситуации или делать это крайне осторожно
ここでの慎重さは、捉えた見通しを意見として示す段階に現れます。一方、同じ「私−」を位置7のNe(外向直観)から見ると、発言は反対の調子を帯びます。
たとえば(SEI)は、原則として十分に柔軟で加減の効いたものであるはずの自分の黒い感覚( 7)を、鋭く衝動的な仕方で発現させることがある—そうすべきだった最初の時点で相手を柔らかく制する代わりに、相手がずっと先まで踏み込むのを許してしまい、その後で鋭い意志的な反撃を加えるのである。あるいは、たとえば「私−」の(IEI)では、可能性の直観( 7)による判断、すなわち自分のアイデアへの評価も他人のアイデアへの評価も、このタイプには特徴的でない有無を言わせぬ断定調で際立つようになる。「ああ、そんなのは愚かしい!」とか「ああ、それは創造的な仕事じゃない!」とか。聞いていて奇妙なのだが、実際にそうなるのである…。
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(СЭИ), например, свою черную сенсорику ( 7), которая у него, в принципе, до- статочно гибкая и дозированная, может проявлять резким, импульсивным образом — вместо того, чтобы мягко осадить человека в самом начале, когда стоило бы это сделать, он может позволить ему зайти гораздо дальше, а потом дать резкий волевой отпор. Или, например, у (ИЭИ) с «Я–» суждение по интуиции возможностей ( 7), то есть оценка как собствен- ных идей, так и идей других людей, будет отличаться нехарактерной для безапелляци- онностью: «А, это глупость!» или «О, это работа не творческая!». Странно это слышать, но так действительно происходит…
位置1では将来展開についての発言が慎重になり、位置7ではアイデアの評価が断定的になるという対比です。Karpenkoの枠組みでは、同じ構えが全機能の発言を一様に弱めるのではなく、位置によって異なる調子を生むと整理されています。
「あなた−」の構え—感情表出と関係への介入
「あなた−」は、対話相手への構えを位置2と位置8へ対応づけたものです。Karpenkoは、IEIとSEIに共通する位置2のFe(外向倫理)について、相手への圧力と自分の表出への評価を対にして記述します。
(IEI)や(SEI)では、第2機能は感情の倫理( 2)である。構え「あなた−」では、一方で彼らは、対話相手に対してかなり鋭い感情的圧力、感情の放出を加え、他方で—自分自身の感情への無批判さを示す。「それが何か?」「なんで君が気を悪くするんだ?」「私は何も気に障るようなことは言っていない!」。
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У (ИЭИ) или (СЭИ) 2-я функция — этика эмоций ( 2). С установкой «Ты-», с одной стороны, они оказывают достаточно резкий эмоциональный напор, выброс эмоций по отношению к собеседнику, а с другой — проявляют некритичность к собственным эмо- циям: «А что такого?», «Чего ты обижаешься?», «Я ничего такого обидного не сказал!».
この観察では、相手へ向かう感情表出が強まる一方、自分の表出を振り返る幅が狭くなるとされます。位置2で示された対話への向かい方は、位置8のFi(内向倫理)では関係そのものへの介入として現れます。
まったく同様に、「あなた−」の(SEI)や(IEI)は、自分が必要と思う仕方で関係( 8)を打ち立て始める。誰かを仲直りさせたり、それどころか仲違いさせたり—この役回りには、もっと適したタイプがいるにもかかわらず、である。
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Точно так же (СЭИ) и (ИЭИ) с «Ты–» начинают устанавливать отношения ( 8) таким образом, как им кажется нужным: кого-то мирить или даже ссорить, хотя для этой роли есть более подходящие типы.
感情を強く示すことに加えて、人と人との距離や結びつきを自分が必要と考える方向へ変えようとする記述です。位置2と位置8の2例を合わせると、「あなた−」は、対話中の表出から周囲の関係調整まで、他者へ向かう働きが強く前面に出る条件として扱われています。
小括します。Karpenkoは、Niというアスペクトを変化の過程として描いたうえで、IEIの観察感度を、嘘や偽物に気づくことと結論を表に出すことの区別から記述しています。構え論では、同じ「私−」でも、状況展開への発言は慎重になり、アイデアの評価は断定的になるという差を位置ごとに示します。「あなた−」では、感情表出の強まりと関係への介入が連続して観察されています。固定したIEI像ではなく、同一タイプ内で発言と対人行動が変わる条件を記述することが、この章でのKarpenkoの力点です。
12Gulenkoの記述
Viktor Gulenkoは、キエフで「人道主義ソシオニクス」学派を主宰する研究者です。その体系は標準のモデルAから離れた後発の独自体系で、独自のモデルG、DCNHサブタイプ、独自のタイプ名(IEIは「抒情詩人」)を持ちます。用語が標準体系と紛らわしいため、この記事では本章に分離し、他章の記述と混ぜない方針を取ります。底本は『64の肖像』(2019年)の人物像と、旧プロファイルの仕事場面です。本章では、予感による危機対応、支えを求める条件、同定の手がかりを順に扱い、後半で同じ人物像がモデルGでどう置き直されるかを確認します。DCNHサブタイプは20章、タイプ間の関係は18章で扱います。
プロファイルから—予感と、切り替えの条件
『64の肖像』の詳細記述は、予感が危機への対応や他者への希望の伝達に結びつく、というところから始まります。
行動において、IEIは自分の直観的な予感に導かれる。この資質ゆえに、彼女は最も困難な状況でも生き延びる能力がある。彼女は素早く虚偽、偽善、見せかけ、堕落を見分ける。(中略)より良い方向への変化が来ることを語ることで、希望を吹き込み、彼らを鼓舞することができる。会話で、過去の過ちを強調するのを嫌う。
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In her behavior, the IEI is guided by her intuitive presentiments. Due to this quality, she is capable of surviving in the most difficult situations. She quickly distinguishes falsehood, hypocrisy, artifice, and degradation.〔中略〕telling of coming changes for the better. In conversation, she dislikes highlighting mistakes of the past.
行動の指針を予感に置き、そこから虚偽の察知と、より良い方向への変化を語ることによる鼓舞までを1つに書きます。同じ記述は、支えを求める相手についても親和と拒否を対で置きます。
自信を持つ、強く決断力のある人々とうまくやっていく。しかし、自分の関係が専制になるのは許さない—そのような場合、IEIは公然と鈍力の愚かさと原始性を宣言する。目標を達成するためにどの種類の力を行使すべきかについて、良い感覚を持っている。自分自身や愛する人々への身体的な脅威を感じたときにのみ、力ずくの方法に頼る。
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She gets along with people who are sure of themselves, who are strong and determined. However, she does not allow her relationships to turn into despotism — in such cases, IEI will openly declare〔中略〕stupidity and primitiveness of blunt force. She has a good sense of which kind of force to apply to achieve her goals. She resorts to forceful methods only when she feels a physical threat to herself or her loved ones.
強く決断力のある人物を好むことと、自分の判断を奪う関係を拒むことには境界があります。必要とするのは無制限の圧力ではなく、目標と行動を明確にする支えだと読めます。同じ対の書き方は、平時と切迫時の差にも当てられます。
彼女は柔軟で適応性があり、誰にも自分を押しつけない。代わりに、周囲の人々の習慣や趣味に合わせる労力を払う。時には自分の健康、世話の悪さ、または無関心について不平を言う。しかし、極限の状況では自分自身を奮い立たせ、痛みを抑え込む。慣れた知人に囲まれた快適な環境では、彼女は自信と力を得る。
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She is flexible and adaptable, and she does not impose herself on anybody. Instead, she puts in the effort to adjust to the habits and tastes of those around her. Sometimes she complains about her health, poor care, or indifference; however, in extreme situations will pull herself together and suppress her pains. In a comfortable environment around familiar acquaintances, she gains confidence and strength.
日常では周囲へ合わせ、極限の状況では痛みを抑え込んで集中する。一定の活動量ではなく、状況の切迫度で姿が変わる人物像です。その支えの形は、次の段落で計画として具体化されます。
明確さがなく状況が曖昧なとき、IEIの気分は損なわれる—失われ混乱したように感じる。混沌、組織化の欠如、支援の欠如は彼女を絶望に突き落とす。明確な最終目標を視野に入れた、思慮深く論理的な計画に頼っているとき、彼女は熱意を持って行動し始める。(中略)厳格で細心の制御を嫌う。絶え間ない、固い規律は彼女向きではない。
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When there is no clarity and the situation is ambiguous, IEI’s mood spoils; she feels lost and confused. Chaos, disorganization, and lack of support plunge her into despair. She begins to act enthusiastically when she is relying on a thoughtful, logical plan aligned with a clear end goal in sight. She is in need of various designs, schemes, and methods. In extreme situations, she becomes cool and unemotional. Her thoughts become clearer, and she finds it easier to undertake informed decisions. She dislikes strict, meticulous control. Constant, firm discipline is not for her.
曖昧な状況では負担を感じやすく、最終目標と計画が明確になると着手しやすいとされます。ここでも計画への需要と細かな統制への抵抗が併記され、必要な支援の範囲が示されています。会話場面では、Gulenkoは同定の手がかりを1つ名指しします。
やりとりにおいて、この社会タイプに属する人物を確実に同定するのを可能にする顕著な特性は、IEIが動揺を感じるとき、または会話の話題が彼女に向くときに現れる、不安げで多少恥ずかしげな笑みである。彼女は変わった独創的なすべてに好奇心を持ち、あらゆる興味深い些事についておしゃべりする傾向がある。彼女の注意を本質的なことに集中させるのは難しい。
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In interaction, a notable trait that allows us to reliably identity a person belonging to this sociotype is an apprehensive, somewhat shy smile, which appears when IEI feels agitated, or when the conversation subject turns to her. She is curious about all that is unusual and original and is inclined to chatter about all sorts of interesting trivialities. It’s difficult to focus her attention on essential things.
笑みは明るさだけを示す表情ではなく、動揺を含む反応として観察されています。Gulenkoは外から見える1つの反応に「確実に同定するのを可能にする」という確信度を与えており、この書き方は21章で扱う識別の問題に直接関わります。
モデルG—位置の意味づけが違う独自モデル
Gulenkoの体系がここまでの研究者と分かれる点はモデルGです。『64の肖像』のIEI章は、いま読んだ人物像を、後半でモデルGの機能名にも割り振り直します。IEIの8つの位置は次のように並びます。
- 司令機能 +T(Ni) — 時間直観 △(中略)2. 実現機能 -R(Fi) — 関係倫理 ▽(中略)3. 役割機能 +S(Si) — 快適感覚 ○(中略)4. 起動機能 -L(Ti) — 構造論理 □(中略)5. 顕示機能 +E(Fe) — 感情倫理 ▼(中略)6. 双対機能 -F(Se) — 力の感覚 ●(中略)7. 制動機能 +P(Te) — ビジネス論理 ■(中略)8. 制御機能 -I(Ne) — 機会直観 ▲(Ne)
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I. Command Function +T — Temporal Intuition […] 2. Realization Function —R — Relations Ethics […] 3. Role Function +S — Comfort Sensation […] 4. Triggering Function -L — Structural Logic […] 5. Demonstrative Function +E — Emotional Ethics […] 6. Dual Function -F — Force Sensation […] 7. Braking Function +P — Business Logic […] 8.Controlling Function -I — Opportunity Intuition
記号の対応は、T=Ni、R=Fi、S=Si、L=Ti、E=Fe、F=Se、P=Te、I=Neです。標準のモデルA(03章:Ni・Fe・Si・Te・Se・Ti・Ne・Fi)と並べると、一致するのは位置1(Ni)と位置3(Si)だけで、残り6つの位置は要素の割り当て自体が違います。たとえばモデルAで位置2(創造)にあるFeは、モデルGでは位置5(顕示)に置かれ、位置2(実現)にはFiが入ります。モデルGはエネルギーの流れを軸にした別の理論体系であり、位置番号をモデルAと同じ意味に読むと誤読につながります。
割り振り直すのは配置だけで、文章はほぼそのまま再掲されます。予感と虚偽の察知の段落は「司令機能T」の項に、強い人物への親和と専制への抵抗の段落は「双対機能F」の項に、ほとんど同じ文で置かれています。つまりモデルGは、この章で見た観察を別の観察に置き換えるものではなく、同じ観察に別の位置名を与える枠組みです。「双対機能」はタイプ間の関係の双対とは別の概念で、モデルG内部での位置の名前です。用語が近いぶん、番号や名前だけを取り出してモデルAの記述と並べると、別の主張が混ざります。
層状の精神モデルと、標準体系からの離脱宣言
Gulenkoは自分の学派のアプローチを、レベルの重なりとして説明します。
人道主義ソシオニクスにおいて精神がどのように層が層の上に積み重なった立体的な体系として考えられているかを、より精確に見てみましょう—深い核、中間層、そして表層です。HSS のアプローチで考察される精神のすべての層の範囲は、次のようになります—ソシオタイプ(当サイトでいうタイプ)、サブタイプ、機能プロフィール、機能状態。
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Let’s look more precisely at how the psyche in Humanitarian Socionics is considered a volumetric system of layers stratified one upon another: the deep core, the middle layers, and the surface. The whole scope of the considered layers of the psyche in the HSS approach looks like this: sociotype, subtype, functional profile, functional state.
タイプの下にサブタイプ、さらに機能プロファイル・機能状態とレベルを重ねる構想です。そしてGulenko自身が、自分の二分法が標準のレイニン特性と一致しないことを明言しています。
特に、安定的な組織的リーダーになるためには、ビジネス論理(P(Te))および/または力の感覚(F(Se))が機能プロファイルの中で強化されている必要があります。この場合、SLE(元帥)またはLSE(管理者)のタイプである必要はありません。このような機能の複雑性の強化は、どのタイプの代表者にも、レイニンの周知の特性とその意味において一致しない(あるいはむしろ部分的にしか一致しない)新しい二分法的特徴があるという事実につながりました。(中略)「機能的」と強調するのは、それらが特定のコミュニケーション環境での機能発揮の過程の中で生じ、標準的なソシオニクスのタイプが持つ生得的で不変の構造とは関連していないからです。
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Such an intensification of the complexity of functions led to the fact that representatives of any type had new dichotomous features that did not coincide (or rather, only partially coincided) in their meaning with Reynin’s well-known features. […] I emphasize functional, as they arise in the process of functioning in a specific communicative environment and are not related to the innate and unchanging structure that a standard socionic type has.
本人が「一致しない」と書いていることは重要です。Gulenkoの記述を標準体系のIEI理解に流用すると、出所の違う主張が混ざります。この記事が本章を分離しているのは、この自己申告に従った措置です。
小括します。GulenkoはIEIを、予感から危機への備えを作り、希望を他者へ伝える人物として観察しています。特徴は、記述がほぼすべて対で書かれていることです。強い人物への親和と専制への抵抗、計画への需要と細かな統制への抵抗。どちらも一方だけを取り出すと反対の人物像になります。Gulenkoが観測しているのは水準ではなく切り替えの条件で、不安げな笑みも、明るさの度合いではなく動揺が表に出る場面の指標として書かれています。一方、その下部構造—モデルGの位置の並び、機能的二分法—は標準のモデルAと互換性がありません。この記事では、人物像の観察は「Gulenkoの観察」として参照可能、構造の主張は「別体系」として、参照するときは出所を付ける、という扱いにします。
13その他の論者の記述
この章では、主要な研究者以外によるIEIの資料を著者ごとに並べます。人物像、語句の列挙、編纂プロファイル、機能別説明など、形式はさまざまです。時間の推移への注意と、感情を通じた対人調整がどの資料で重なるかを確認します。
Weisband/Aushra—未来像と危機時の微笑み
Weisbandの初期ハンドブックは、アウシュラの資料に基づく短い人物像を示します。現在の行動より将来の展望へ注意を向ける人物として書き出し、危機の場面では感情表現を微笑みとして記述します。
IEI〔原文: ツタンカーメン〕の微笑み。極限状況における彼の防御線は、状況に対する態度を示し、その滑稽な側面を明らかにする技術である。そのため彼は優れたユーモアのセンスを持ち、危機的瞬間に現れる非常に特徴的な透明な微笑みを持っている。彼の微笑みは温かく、心を温め、興奮させる。しかし、彼の微笑みはほとんどの場合、内的な不安によって引き起こされる。
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3. Tutankhamons smile. His line of defense in extreme conditions is his skill to demonstrate his attitude toward the situation, to reveal its comical aspects. So he has a fine sense of humor and possesses a very characteristic transparent smile, which appears at critical moments. His smile is warm, warming and exciting. However, his smile is in most cases caused by inner anxiety; the natural purpose of this smile is to raise his partners fighting spirit, to stir him up.
微笑みは、危機の滑稽な面を示す対処と、内側の不安が同時に現れる表情として説明されています。
Prokofieva—時間と感情の組み合わせ
直観倫理型内向(IEI) は、夢想家でありロマンチストとして特徴づけることができる。未来について思いを馳せ、過去について考えることがIEIの思考を占める。(中略)強い時間の直観(第1チャンネル)は、このタイプに神秘主義や迷信、予言的な夢や前兆への信仰への傾向を与える。感情の倫理(創造機能)は、IEIが会話相手の隠れた感情に同調し、他者の魂の微妙な傾向を見ることを助ける。
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Intuitive-ethical introvert (IEI) can be characterized as a dreamer and romantic. Reminiscing about the future and thinking of the past take up IEI’s thoughts. Representatives of this type like to lay on a sofa〔中略〕IEI’s mind. Strong intuition of time (1st channel) gives this type an inclination towards mysticism and superstition, beliefs in prophetic dreams and omens. Ethics of emotions (creative function) helps the IEI to tune to their conversation partner’s hidden feelings and see the nuanced inclinations of another’s soul.
Prokofievaに固有なのは、強い時間の直観から神秘主義・迷信・予言的な夢への傾きを導いている点です。アウシュラが占星術と神秘的なものへの傾向を調和への希求から説明したこと(05章)と、対象は同じで説明の経路が違います。
Meged & Ovcharov—まなざしの記述
サブタイプ理論(20章)の提唱者でもある2人のプロファイルは、視覚的な描写から入ります。
外見: IEIのまなざしは散漫で、夢見がちで、瞑想的であり、時に目立つ感情的な輝きを帯びる。彼の目は非常に表情豊かで、会話相手を観察する。この注意深い視線は押しつけがましくもなく、鋭くもない。ある種の超然とした表情によって柔らかくされている。彼の笑顔は自然に見えるが、やや自信がなく控えめであり、愛情深いが同時に抑制的である。
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Appearance: IEI’s gaze is diffuse, dreamy, contemplative; sometimes possessing a noticeable emotional luster. His eyes are very expressive, they study his conversation partner. This attentive gaze is not obtrusive or piercing. It is softened by an expression of certain detachment. His smile seems natural, but somewhat unsure and modest, affectionate, but at the same time restrained.
注意深く相手を見る働きと、超然とした柔らかい表情が同じ外見像に置かれています。視線には感情が現れる一方、相手を圧迫する鋭さは前面に出ないという観察で、Filatovaの夢見るような眼差し(09章)と同系統の、外見からの同定を志向する記述です。この伝統の妥当性は21章で扱います。
Golihov—独自番号による内的信念と感情
Golihovの「第1機能」「第2機能」は独自の番号体系です。標準モデルAの機能位置とは対応づけず、論者固有の記述として扱います。
自分を非常にイデオロギー的で、一貫した、信念を持った人物と考えており、この点で非常に保守的であり、自分の考えを批判する者には苛立つ。内的状況の完全性の中に生きている。しばしば何かまたは誰かの内的本質を「見通す」能力を持っている。イデオロギー的ロマンチストであり理想主義者。内なる調和、静穏、安らぎの中に生き、自分自身の中にインスピレーションを見出すことができ、それを好んで妨害しようとする者にも苛立つことがある。
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«Мои идеи и принципы – ваша священная обязанность». Считает себя очень идейным, последовательным, принципиальным, очень консервативен в этом, его раздражают те, кто его идеи критикует. Он живет целостностью внутренней ситуации. Часто умеет видеть «насквозь» внутреннюю сущность чего-либо или кого-либо. Идейный романтик и идеалист. Живет своей внутренней гармонией, спокойствием, безмятежностью, умеет черпать в себе вдохновение, его также раздражают те, кто ее как-то стремится нарушить.
独自体系の第1機能では、内的な信念の一貫性と、人や物事の本質を見通す感覚が結びつきます。第2機能では、人々の感情と接触への働きかけが扱われます。
非常に巧みで繊細な人々の感情の操縦者であり、策謀家であり、心理学者であり、気に入られる能力を持ち、そこに自分の使命を見出す。しばしば非社交的で、接触を必要とする人々が好きであり、彼らを「光」の中へ連れ出す。常に倫理的構築のプロセスの中にいる:関係を改善するためだけに人に何かを約束することもある。
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«Да, я умею нравиться людям, а если даже и не нравлюсь кому-то – то буду работать над этим». Очень умелый и тонкий манипулятор чувствами людей, интриган, психолог, умеет нравиться и видит в этом свое предназначение. Часто любит людей некоммуникативных, нуждающихся в контакте, несет им «свет». Постоянно находится в процессе этического созидания: может пообещать чего-то человеку просто ради улучшения взаимоотношений с ним.
接触を必要とする人を交流へ導き、関係の状態を変える説明です。内面の一貫性と対人場面への働きかけが、独自の2区分で対置されています。
Socionics.ua—将来展開と計画変更への適応
Socionics.uaは、時間の見通しを仕事や計画の扱いへ結びつけます。
IEIは現在のアイデア、計画、展望が将来どのように進行していくかを感じ取る。人がどれほど効果的に時間を使っているか、時の経過が人にどのように影響するか(時間の中で人がどのように変化するか)を見守る。この知識を適用し、不必要なものをチェックし排除し、仕事を最適化し、より少ない時間の消費でもっと意味のあることをする方法を探す。IEIは慎重であり、先見の明を発揮する。
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IEI feels how current ideas, plans, and prospects are likely to progress into the future. He watches how effectively a person uses his time, how passage of time influences a person (how a person changes over time). He applies this knowledge, checks and eliminates the unnecessary, optimizes work, searches for ways to do something meaningful with less time expenditures. IEI is prudent and exercises foresight.
計画の先行きを読むことが、時間の使い方や不要な工程の選別へ接続されています。同じプロファイルは、計画が崩れた後の適応と、自分を守るための強い感情表現まで続けて扱います。
Piatnitskiy—時間の展開と自然な対人処理
PiatnitskiyはモデルAのブロックに沿って説明します。自我の記述では、出来事を変化の過程として扱います。
世界を、絶え間ない展開と変化が永遠に進行する過程として経験し、それらはしばしば深い意味で満たされている。特に、普遍的な、あるいは転換的な性質を帯びた出来事に注目する傾向がある。全体的な傾向と個別の状況の両方を考慮に入れた上で、見通しや展開を正確に評価することができる。
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Ощущает мир как вечно текущий процесс постоянных событий и изменений, которые часто наполняет глубоким значением. Особенно склонен отмечать события, носящие всеобщий, судьбоносный характер. Может точно оценить перспективу и развитие событий, учитывая как общие тенденции, так и особенности ситуации. В ситуациях, которые могут привести к ухудшению эмоциональной атмосферы, угнетенному состоянию всеми способами пытается предотвратить, это ухудшение.
個別の出来事だけでなく、全体の傾向と転換点から先の展開を評価する記述です。同じ形式でイドの節も書かれ、本質の把握と関係の維持が、意識的に力を入れ続ける必要のない処理としてまとめられます。
Beskova—男女別の人物像
Beskovaは男性像と女性像を分け、外から見える振る舞いを中心に記述します。
若い男性は臆病さと愛想の良さ、気まぐれさ、冒険好きを併せ持つ。自分と他者の感情を巧みに操り—ある瞬間にはユーモアを、次の瞬間には憂鬱を作り出す。社交的で進んで接触を始めるが、社会的階層の位置を避け、近づかれるまで気づかれないでいることを好む。注目すべきは、「彼を物理的に右や左に動かすことができる。IEIは物理的な力に抵抗しない、それがあまりにも粗野で乱暴でない限り」。
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In younger years, the male IEI is timid and amiable, goofy and whimsical, flighty and adventurous. He sensitively manages his own emotions and those of his conversation partner, so that you find yourself at times laughing out loud at his ridiculous jokes and antics, and at other times fall into melancholy together with him.〔中略〕He is sufficiently sociable, readily initiates contact and talks to people, but generally does not strive to ascend to the top of the social ladder, preferring instead to remain out of the limelight. He rarely takes initiative, and more often than not will wait until the right moment arises. He may quietly stand alone, aloof and away from the group, until he is noticed. If this occurs, he begins to make light conversation, showing attentiveness to other people, smiling, and throwing in light jokes once in a while. One of his distinctive traits is that you can physically move him to the right or to the left. The IEI does not resist physical force, unless it’s too crude and rough.
接触を始める社交性と、集団内の地位から距離を取る態度が、同じ人物に併記されています。末尾の「物理的に右や左に動かすことができる」は、力に対する抵抗の少なさを外側から見た記述です。女性像の側は、感情の変わりやすさと服装・顔立ちの描写でまとめられます。Beskovaの資料は、観察と性別役割が一続きになった記述形式の例で、この形式そのものの問題は21章・23章で扱います。
その他の論者
Blohinのプロファイルは説明文ではなく、関連する語句を続ける形式です。
夢見がち、ロマンチック、「頭が雲の中」、感受性、詩、感傷、魂の豊かさ、傷つきやすさ、運命(「高次の力」)への信仰、従順さ、謙虚さ、精神的平和、自然との一体感、より明るい未来への信念
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Мечтательнсоть, романтичность, "витать в облаках", чувствительность, поэзия, сентиментальность, душевность, ранимость, вера в судьбу (в "высшие силы"), покорность, смирение, духовный мир, единение с природой, вера в светлое будущее, любовь к животным, приспособиться, сглаживать конфликты, гибкость, эмоциональность, мягкость, тактичность, обаятельность, легкость в общении, привязчивость, безмятежность, доброжелательность, чувства, переживания, терпимость, чуткость и внимательность к людям, душевность, влюбчивость, теплая и тревожная улыбка, элегантность, экстравагантность, гармония чувств, стремление к красивому: эстетика, стихи, живопись, изящные безделушки, Широкий кругозор, гуманитарные познания; общение с художниками, неординарными, экзотическими людьми.
説明文を持たないぶん、選ばれた語がそのまま著者の関心を示します。並んでいるのは感受性・詩・傷つきやすさと、運命への信仰・従順さ・精神的平和で、内面の状態を指す語だけで構成され、行動を指す語がありません。振る舞いから入る他の資料と、記述の入口が違います。
Compositeは複数資料をまとめた編纂プロファイルです。まず、位置1の内向直観(Ni)に当たる時間的な把握を説明します。
IEIは時間の経過に伴うトレンドとパターンに関する情報を最も集中的に知覚、処理、生成する。彼らは過去の行動から見出す繰り返しのトレンドに基づいて、関係についての判断、評価、仮定を絶えず無意識に行っている。状況や人々などの根底にあるダイナミクスを理解する傾向があるが、これらの洞察が非常に内面的で概念的であるため、すぐに言語化できないこともある。
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IEIs perceive, process, and produce information concerning trends and patterns over time most intensively. They constantly and inadvertently make judgments, assessments, and assumptions about relationships based on what they see as recurring trends from past behavior. They tend to understand the underlying dynamics of situations, people, etc., but may not be able to readily verbalize these insights since they are so internal and conceptual.
過去の反復から状況や関係の推移を捉える一方、その把握はすぐ言葉になるとは限らないと説明しています。同じプロファイルは続く外向倫理(Fe)の節で、感情の摩擦を察知して当事者間の和解へ働きかける過程を扱い、時間的な見通しと感情面の調整を自我の2側面として並べます。
Socioscopeは、機能の説明を文学的な一人称に近い人物像へ広げます。
IEIについて語ることは難しい。このタイプの人々は、存在するだけでなく、見せかけることも非常にしばしば心得ているからである。結果として、IEIにはただそれだけしかなく、加えて時に自分自身の現実を疑わなければならない — 自分は実際に存在するのだろうか?
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About [IEI] it is difficult to tell if only because people of this type very often know how not only to be, but also to seem. So it has turned out, what at IEI there is only it, in addition and it should doubt of own reality sometimes - and whether there is it actually?
存在と見せかけの差を、自分自身への疑問にまで広げる導入です。感情の節では、外に示す像と内側の感情を分けて説明します。
実際の感情に関わらず、彼は与えられた状況において最もよく響くと考える正確な感情的イメージと態度を作り出す方法を知っている。しかし、彼が実際に何を感じているか — それは誰にも知らせないようにする近づきがたい秘密である。(中略)IEIにとっては — 単純で温かい言葉を使って — 元気づけ、落ち着かせ、安心させることも、戦闘心を掻き立てることも難しくない。
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Regardless of their real feelings, he knows how to create the precise emotional image and attitude which, in his opinion, sounds best in the given situation. However, what he feels in reality: the inaccessible secret, which he tries not to let anyone know.〔中略〕It is also not hard for IEIs - using simple, warm words - to cheer up, calm down, or reassure someone, or to stir up feelings of combativeness.
状況に合う感情表現を作りながら、本人の感情は表に出さないという区別です。
Zamanskayaは、時間への注意を歴史、権力、人間関係の変化まで広げます。
時間の出来事とその中の人々—それがIEI〔原文: エセーニン〕の関心を引きつける領域である。人生のドラマ、悲劇、喜劇、茶番劇。毎日起こり、人類の最初から常にあるもの。人々を結びつけたり引き離したりする出来事、運命の浮き沈み、時代、権力の精神の変化—この物語と実生活が混じり合った流れの中でIEI〔原文: エセーニン〕は完璧に方向を定める。過去の影は妨げにならず、むしろ現在と未来を見る助けとなり、存在の隠れた意味の背景を作り出す。
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Время, события и люди в них " вот области притяжения интересов Есенина. Жизненные драмы, трагедии, комедии, фарсы, происходящие ежедневно и происходившие всегда, с самых первых шагов человечества, события, связывающие людей и разлучающие их, превратности судеб, смены эпох, умонастроений, властей " в этом перемешанном потоке истории и реальной жизни Есенин великолепно ориентируется. Тени прошлого не мешают, а скорее помогают видеть настоящее и будущее, создают фон сокровенного смысла существования.
過去を現在と未来の理解に使い、個人間の出来事と時代の変化を同じ流れで捉える記述です。続く節では同じ見方が本人の内面へ向き、自己認識も固定した答えではなく繰り返し生じる問いとして扱われます。
小括します。11資料を横断すると、出来事を時間の推移として捉え、感情を通じて周囲へ働きかける像が繰り返し現れます。違いは、Beskovaの性別別人物像、Blohinの語句列挙、Meged & Ovcharovの外見描写、Piatnitskiyのブロック別説明、Socioscopeの文学的記述など、観察を置く形式にあります。共通部分は時間と感情の組み合わせにあり、外見や性別、文学的自己像は著者ごとの力点として分けて読めます。
14研究者間の差分を総括する
この章には新しい引用はありません。05〜13章で整理した記述を、当サイトの責任で突き合わせます。反復する観測と、記述条件や資料形式によって食い違う箇所を分けて扱います。
反復して現れる観測
- 出来事を時間の推移として捉えることです。時間のリズム、発展の傾向、危機の時機、過去から未来へ続く変化が、Reinin、Bukalov、Stratiyevskaya、Filatova、Yermak、Gulenko、小論者群に反復します。未来の一点を当てる主張より、変化の向きと現在の位置を見積もる記述が多くを占めます
- 感情を接触の調整に用いることです。気分を観察して表す時機を選ぶこと、軽い発言で関係へ働きかけること、相手の反応に応じて表出を変えることが記されています。Yermakはこれを予測から雰囲気の形成へ続く処理として定式化しました。複数資料が共有するのは感情の強さではなく、感情状態を読み、表現によって接触の方向を変える過程です
- 周囲から返る反応が、自己の状態と表現を確かめる手掛かりになることです。アウシュラの信号、Reininの見えにくい働きかけ、外見や微笑み、相手への同調が別々の場面で現れます。自分の内側で得た見通しや感情と、他者に見せる表情・言葉・装いは同一ではなく、その間に選択があるという観測です
- 活動の始まりと持続が、条件によって変わることです。外から示される方向、期限、明確な役割や計画、支持的な雰囲気、個人的な関心、将来の見通しが活動条件として挙げられます。一定の活動量を性格として置くより、何が着手や集中の条件になるかを分ける方が記述の重なりを保てます
- 内側への集中と対人関与が併存することです。内省、想像、内的な一貫性、負担時の孤立がある一方、雰囲気の調整、集団の関係維持、他者への支援も記されています。この2つは別々の人物像ではなく、内面で状況を捉える局面と、得た見通しを対人場面へ表す局面として接続できる可能性があります
ただし、反復数を独立した観測者の一致数とは数えられません。各研究者はモデルAの語彙と先行文献を共有しています。Weisbandはアウシュラ資料に準拠し、Compositeは複数資料の編纂です。Gulenkoの人物像とモデルGには同じ観察の再配置があります。再録や翻訳を介した系列も含まれるため、ここでいう反復は独立した実証の収束ではなく、関連する文献群で繰り返されてきた観測です。
観測点の食い違い—条件と単位の差
第一の食い違いは、感情表現が意識的に選ばれるか、刺激への反応として強まるかです。アウシュラは泣く・笑う時機の選択を記します。一方、Bukalovは目的に応じた強い表出、Filatovaは周囲の抑揚や視線から受ける影響、Karpenkoは特定の構えで強まる圧力を扱います。構成する表現、受ける刺激、構えが同じ「感情の強さ」にまとめられている可能性があります。
第二は、活動量と主導性です。Reininは集団の組織化を記し、Filatovaは明確に規制された創造的活動を好条件に挙げます。Stratiyevskayaは着手と継続の負担を、Gulenkoは極限時の集中と関心に基づく仕事を記します。平時と切迫時、単独と集団を分ける必要があります。
第三は、想像力の位置づけです。BukalovとFilatovaは、想像を時間や出来事の理解へ結びつけます。Filatovaは同時に、実務上の負担から距離を取る働きも認めます。理解と保護のどちらを前面に置くかで人物像は変わりますが、資料だけから一方へ限定はできません。
記述形式の偏り—同じ水準で合成しない
05〜13章には、人物プロファイル、機能別説明、形式モデル、条件つき事例、編纂資料が混在します。Yermakはモデル上の接続を扱い、Karpenkoは同一タイプ内の条件差を扱い、Blohinは内面の語句だけで書きます。日常例は外見、会話、関係、仕事に多く、反復頻度や因果関係を測った調査ではありません。演繹だけで書くYermakと、内面の語彙だけで書くBlohinのあいだに、引用した論者はこの幅のどこかに位置します。どの様式の記述を読んでいるかを意識することが、原典を扱う最低限の作法になります。
この総括の使い方
IEIについて確からしいのは、複数の文献に反復して現れる5つの観測です。ただしこれは文献上の反復であって、独立した実証による確認とは区別が必要です(23章で扱います)。逆に、単一の研究者にしか現れない記述—Reininが捉えられなかった働きかけの瞬間、Karpenkoの構えによる発現差、Bukalovの民族単位への適用—は、その研究者の主張として帰属つきで扱う必要があります。以降の章(15〜23章)は、この区別を前提に、二分法・次元性・クアドラ・関係という理論の各論へ入ります。小括はこの章では置きません。
15二分法から見るIEI
二分法は、16タイプを2群に分ける分類軸です。基礎4二分法は外向/内向・論理/倫理・感覚/直観・合理/非合理で、IEIは内向・直観・倫理・非合理に位置づけられます。Reininは、この4軸を含む15特性へ分類を拡張しました。本章では、基礎4二分法を確認した後、IEIを含む群を異なる研究者の分類から見ます。
基礎4二分法—内向・直観・倫理・非合理
外向と内向は、意識が判断や行動の基準をどこに置くかを区別します。ユングは外向側を次のように定義しています。
対象や客観的事実への指向性が非常に強く、最も頻繁に行われる重要な判断や行動が、主観的な価値観ではなく客観的な関係性によって決定される場合、これを外向的態度と呼ぶ。
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when the orientation to the object and to objective facts is so predominant that the most frequent and essential decisions and actions are determined, not by subjective values but by objective relations, one speaks of an extraverted attitude.
IEIが属する内向側では、02章で見た主観的要因が判断の基調になります。直観と非合理は知覚機能の側、倫理は判断機能の側を示し、IEIでは時間の直観(Ni)が主導、感情の倫理(Fe)が創造に置かれます。ユングは非合理の語を理性への反対から切り離しています。
私がこの語を使うとき、それは理性に反するものではなく、理性の領分の外にあるもの—したがってその本質が理性によっては基礎づけられないもの—を指している。
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As I make use of this term it does not denote something contrary to reason, but something outside the province of reason, whose essence, therefore, is not established by reason.
非合理は、判断より知覚が先行する分類極です。ソシオニクス側の定義として、Stratiyevskayaの理論編を引きます。
内向—これは世界知覚の一定の立場であり、最重要な、支配的な価値であるのはまさに客体間の相互関係であり、すでに第二義的な価値であるのは客体そのものの質である。ここでは関心はまさに関係の体系に向けられ、客体の質的特徴記述はそれに応じて変わる。(中略)内向の知覚の枠内における関係の体系—それは何か原初的、不動のものであり、まさにそれを第一義的に尊重しなければならないものだ。
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Интроверсия — это такая позиция мировосприятия, при которой важнейшей и доминирующей ценностью являются именно взаимоотношения между объектами, а уже второстепенной ценностью — качества самих объектов. Здесь интерес направлен именно на систему взаимоотношений, а качественные характеристики объектов уже меняются в зависимости от нее.(中略)Система отношений в рамках интровертного восприятия — это нечто изначальное, незыблемое и именно то, с чем необходимо считаться в первую очередь.
外向が客体そのものの質を先に見るのに対し、内向は客体どうしの関係の体系を先に見る、という対比です。同じ理論編は、合理と非合理を行動の側の対比として説明します。
合理的人格タイプは合法則的なものに方向を定める—そのため彼らは周囲の環境と一貫して、計画的に、合法則性を観察しつつ、結論に基づいて相互作用する。あらかじめ自分の行動を考え、置かれる状況をあらかじめプレイし、何より重要なのは、そこからの出口を考え抜こうとする傾向で区別される。(中略)非合理タイプは予測不能、振る舞いの自発性で区別され、即興の状況においてよりよく感じ、合法則性ではなく偶然性に多く方向を定める。
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Рациональные типы личности ориентируются на закономерное — поэтому они взаимодействуют с окружающей средой последовательно, планомерно, наблюдая закономерности и основываясь на выводах. Отличаются стремлением заранее продумывать свои действия, заранее проигрывать ситуацию, в которую они попадут, а главное — продумывать выход из нее. […] Иррациональный тип отличается непредсказуемостью, спонтанностью поведения, он лучше себя чувствует в импровизированной ситуации, больше ориентируется на случайности, а не на закономерности.
この対比では、IEIは状況の変化を受けて応答を変える非合理側に入ります。ここまでの4値—内向・直観・倫理・非合理—は、Stratiyevskayaのタイプ一覧でもIEIの指定としてそのまま並べられています。
4値がそろえばタイプは1つに決まりますが、軸を1本だけ取ると、IEIは毎回別の7タイプと同じ側に立ちます。以降の引用はどれも、その1本ずつの括り方です。
レイニン特性の誕生—本人の証言
15特性への拡張の経緯を、Reinin本人が一人称で語っています。
きっかけは、アウシュラの仕事『人間の双対的本性』でした。そこには「貴族/民主」という特徴が記述されていたのです。ここからすべてが始まりました。(中略)こうした特徴が11個あり、ユング的なものを合わせて全部で15個だ、ということでした。
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Толчком послужила работа Аушры «Дуальная природа человека». В ней был описан признак «аристократы-демократы». Вот с него все и началось. […] Математически оказалось, что таких признаков одиннадцать, а всего – вместе с юнговскими – пятнадцать.
アウシュラの「貴族—民主」の記述から出発し、数学的な組み合わせの検討で11個の新特性を導き、ユング由来の4つと合わせて15個、という成立史です。IEIの帰属は、この11個の側で語られることが多くなります。
第2クアドラの特性—果敢と形式的貴族
この特性は、状況の統合性の理解に従ってタイプを分割するともいえる。一方の場合は外的状況の統合性(パートナーに快楽を与えること)であり、他方の場合は内的状況の統合性(プロセスの中で快楽を得ること)である。アルファクアドラとデルタクアドラ(賢明)が第1の極にある(外的状況の統合性 — 客観直観)。ベータクアドラとガンマクアドラ(果敢)が第2の極にある(内的状況の統合性 — 主観直観)。
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It is also possible to say that the attribute divides the types according to their understanding of the integrity of situation. In one case it is the integrity of the external situation (to give pleasure to the partner), in the other case it is the integrity of the internal situation (to get pleasure in the process). The alpha quadra and delta quadra (reasonable) are on the first pole (integrity of external situation – objective intuition). Beta quadra and gamma quadra (resolute) are on the second pole (integrity of internal situation – subjective intuition).
IEIが属する第2クアドラは、この体系では果敢側です。Reininはこの極を、過程の中で得られる内的状況の統合性に結びつけます。貴族/民主の軸では、第2クアドラを次のように細分します。
ベータクアドラは「形式的貴族」であり、彼らは地位と相互作用の貴族である。デルタクアドラは「精神の貴族」である。この特性はベータクアドラではより形式的、外面的な方法で明らかになり、デルタクアドラではより内面的、深層的、思想的に明らかになる。しかし両者とも距離を置いた垂直的関係を共有する。
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The beta-quadra are the 'formal aristocrats', they are the aristocrats of position and interaction. Delta-quadra is the 'aristocrats of spirit'. This attribute is revealed in beta-quadra in a more formal, external way whereas in delta-quadra – more internally, deeply and ideologically. But they both share distanced and vertical relationships.
「形式的貴族」は、地位と相互作用の面での現れ方を指します。ここで注意したいのは、Reininが使う「内的状況の統合性」が、06章でIEIの機能#1を説明したときの「内的世界の統合性」と同じ語だという点です。同じ語がタイプ単位とクアドラ単位の両方に使われているため、どちらの水準の話かは文脈で見分けるほかありません。果敢も形式的貴族も、IEIを含む複数タイプの比較に使われる特性です。
Talanov論文のリストと用語論争
TalanovのモデルTは、いくつかのレイニン特性を機能の均衡性から説明し、Filatovaの解説論文には各特性の16タイプ振り分けリストが載っています。IEIが含まれる例です。
戦術家:ILE、ESE、LSI、IEI、ESI、ILI、IEE、LSE
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ТАКТИКИ: ИЛЭ, ЭСЭ, ЛСИ, ИЭИ, ЭСИ, ИЛИ, ИЭЭ, ЛСЭ
戦術のリストにIEIが入ります。解説者のFilatova自身が、この割り当てに異を唱えています。
ここでは、論理型のILEとILIが戦術家であるということには、どうも同意しがたい。倫理型のIEEとIEIにとっても、これはあまり特徴的ではない。おそらく、このような場合には、この特性を近距離での交流に限って定義するべきだろうが、大きな構図では、彼らはやはり戦略家なのである!ここでは、定義のために別の用語を見つけるほうがよいのかもしれない。
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Здесь как-то трудно согласиться с тем, что тактиками оказываются логики ИЛЭ и ИЛИ. Для этиков ИЭЭ и ИЭИ это также не очень характерно. Наверное, для таких случаев следовало бы определить это свойство только при общении на близкой дистанции, а по крупному — они все же — стратеги! Возможно, здесь следовало бы найти другие термины для определений.
解説者自身による、割り当てと用語への異論です。IEIについては、近距離の交流では戦術、大きな構図では戦略、と条件で分けるべきだという提案が添えられています。同じ解説論文には、IEIを含む別の群についての観察もあります。
A)SEI、IEI、SEE、IEE(中略)そしてこの場合、非合理タイプが情緒主義者に属することには何の矛盾もない。彼らの強い創造の倫理が主導ブロックにあるからである。それゆえ、これらの心理タイプが、第1チャネルに倫理を持つ倫理型とは違って、時に名人芸的な操作的資質を発揮するのは驚くことではない(中略)しかしここでは—論理は不均衡であるだけでなく、そのうえ痛点でもある。そのため(内向型より外向型に多いが)、論理の領域での自信のなさを補おうとして、自信ありげに多弁になり、自分の知性を強調し、「学者ぶった」言葉を好んで使うことがある。
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А) СЭИ, ИЭИ, СЭЭ, ИЭЭ(中略)И в этом случае для иррациональных типов нет никакого противоречия принадлеж-ности их к эмотивистам, поскольку сильная творческая этика их находится в ведущем бло-ке. Неудивительно поэтому, что эти психотипы проявляют подчас виртуозные манипуля-тивные качества, в отличие от этиков по первому каналу(中略)Но здесь — логика не только неуравновешенная, она еще к тому же и болевая. Поэтому бывает (у экстравертов чаще, чем у интровертов), что они в стремлении компенсировать свою неуверенность в логической сфере, много говорят с апломбом, подчеркивая свой интеллект, любят употреблять «ученые» слова.
こちらはIEIだけの記述ではなく、同じ群に入る4タイプをまとめた観察です。非合理タイプが情緒主義者の側に入ることを、創造機能にある倫理から説明したうえで、論理の側は不均衡かつ痛点だと書きます。特性の振り分け自体は共有しつつ、名前の妥当性が争われている構図で、Talanov本人によるIEIのタイプ記述は当サイトの資料にはありません。
Gulenkoの独自分類—人道型と直観内向群
Gulenkoは『64の肖像』で、標準の15特性とは別に複数の群を組み立てています。人道‐職人型マインドセットでは、IEIとEIEを「軽い人道型」に置きます。
軽い人道型(IEI〔原文: 詩人〕とEIE〔原文: 指導者〕)は、動的で揮発性の心理状態によりよく取り組み、それは原則として潜在意識および暗示を受けやすい心理の部分に根を下ろしている。彼らは極端な状態に対処することと、社会集団の異なる価値を用いて人々を結びつけることにより優れている。IEE〔原文: 助言者〕とEII〔原文: 人道家〕は、個人の魂の深い問題を掘り下げる必要があるとき強く、EIE〔原文: 指導者〕とIEI〔原文: 詩人〕は、大衆心理の表面的な、現在の問題によく取り組む。
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Light humanitarians (Lyrist and Mentor) work better with dynamic, volatile psychological states, which, as a rule, are rooted in the subconscious and that part of the psyche that is susceptible to suggestion. They are better able to cope with extreme states and uniting people using the different values of social groups. Advisor and Humanist are strong when you need to dig into the deep problems of an individual soul, while Mentor and Lyrist work well with the superficial, current problems of the mass psyche.
この群では、IEIは変化する心理状態と現在の集団的な課題を扱う側に置かれます。Gulenkoは別の節でも、活動を促す条件を基準に内向と直観を共有する4タイプをまとめており、同じIEIを標準の15特性とは別の基準で括る独自のグルーピングです。
直観倫理型—感情と魅力の意識性
アウシュラは『人間の二元的本性』で、直観/感覚と倫理/論理の組み合わせを、感情と魅力の意識性から分けています。
感情が意識的であり、魅力が無意識的である人々がいる(すべての直観倫理的タイプ)。そして魅力が意識的であるが、感情は意識の制御に服さない人々もいる(すべての感覚論理的タイプ)。
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Есть люди, чувства которых сознательны, а вле- чение неосознанно (все интуитивно-этические). И есть такие, влечение которых сознательно, а чувст- ва не подчиняются контролю сознания (все сенсор- но-логические).
IEIは直観倫理型に含まれるため、アウシュラの分類では感情が意識的な側です。これは基礎4二分法のうち直観と倫理を組み合わせ、意識性の対象を比較した記述です。
クラブ—人道主義者NF
基礎二分法の組み合わせのうち、直観と倫理を共有する4タイプはクラブ(小グループ)として括られます。
メンバー: IEE, IEI, EIE, EII(中略)直観型かつ倫理型(中略)人間の可能性と感情に焦点(中略)哲学、心理学、文学、芸術などに関心
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Humanitarians: intuitive and ethical (NF), or IEE, IEI, EIE, and EII.
IEIはNF(人道主義者)クラブに属します。二分法を2本だけ取って作る集団化で、クアドラとは別の切り口です。同じIEIが、クアドラでは強さと立場を軸にした4タイプと、クラブでは人の可能性と感情を軸にした4タイプと、それぞれ束ねられます。
小括します。IEIの基礎4二分法は内向・直観・倫理・非合理で、本章で引用した資料の範囲では、定義をめぐる大きな対立が見られません。この4値だけがタイプを一意に決め、あとはすべて、IEIを他の7タイプと束ねる括り方です。Reininは果敢と形式的貴族という2つの極から、Gulenkoは課題領域(軽い人道型)という独自の基準から、アウシュラは感情の意識性からIEIを括ります。対照的に、レイニン特性は成立史がReinin本人の証言で残る一方、割り当ての説明原理も用語の妥当性も見解が分かれたままです。軸を変えるたびに、同じIEIが別の顔ぶれと同じ側に立ちます。二分法が与えるのはIEIの内容ではなく、どの比較でどちら側に入るかの座標です。05〜13章の人物像と同じ水準で読むと、束ねられた相手の性質までIEIの性質として流れ込みます。
16機能の次元性とIEI
機能の次元性は、Bukalovが1990年に提案した後代の拡張理論です。モデルAの各機能位置が参照する情報の幅を1〜4次元で記述します。通説では、位置1と位置8を4次元、位置2と位置7を3次元、位置3と位置6を2次元、位置4と位置5を1次元に配分するとされます。IEIでは、NiとFiが4次元、FeとNeが3次元、SiとTiが2次元、TeとSeが1次元に当たります。
次元数は能力の高さの言い換えではありません。その機能が判断へ持ち込める情報の種類が何個あるかを数えたもので、種類の内訳はYermakが4つのパラメータとして定式化しました。
起源—Bukalovの主張
著者によって1990年に発見された、情報代謝機能(心的機能)の情報処理パラメータの次元性 [9] は、人間の思考と行動の特徴、特定の型間関係のニュアンスを正確に記述することを可能にし、国際ソシオニクス研究所のスタッフおよび他のソシオニクス専門家による専門家・コンサルティング業務において実用上の重要な応用を持つ [10, 14]。
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Обнаруженная автором в 1990-м году мерность параметров обработки информации психических функций или функций информационного метаболизма [9], позволяет точно описывать особенности мышления и поведения человека, нюансы конкретных интертипных отношений и имеет значительные практические приложения, используемые на практике в экспертно-консультационной работе как сотрудников Международного института соционики, так и других специалистов по соционике [10, 14].
Bukalov自身は発見を1990年と書いています(文献によっては1989年とも紹介されます)。以下で見るとおり、この理論は提唱者の側と定式化した側で語彙が揃っていません。
4つのパラメータ—Yermakの定義
Yermakは次元を構成する項目を、経験・規範・状況・時間の順に定義しています。
Ex(英語 experience から)—経験のパラメータ —出生時からの、人生を通じて意思決定と影響の執行の過程で人間が獲得した、個人的(Ex)または人格的(社会的)経験(Ex*)の特徴。(中略)Nr(規範 norm から)—規範のパラメータ —意思決定または管理影響の執行の過程で遵守すべき規範、規則、習慣、認められた手法、基準(個人的—Nr または社会的—Nr*)の特徴。(中略)St(英語 situation から)—「状況」のパラメータ —意思決定または管理影響の執行の条件、「情況」(個人的 St または社会的 St*)の特徴。(中略)Tm(英語 time から)—パラメータ的時間 —意思決定または執行がなされる、過去・現在・未来の個人的(Tm)または社会的(Tm*)時間の瞬間。
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® Нх (от англ. ехриепсе) — параметры опыта — характеристика индивидуального (Ех) или личностного (социального) опыта (Ех*), полученного от рождения и наработанного человеком в течение жизни в процессе принятия решения и исполнения воздействий ; (中略) ® М (от англ. погт) —- параметры норм - характеристика норм, правил, обычаев, принятых приёмов и стандартов (индивидуальных — Мг или социальных — Мг *), которых следует придерживаться в процессе принятия решения или исполнения управляющих воздействий “; (中略) ® 5 (от англ. 5ИлаНоп) — параметры “ситуации” - характеристика условий, "обстановки" (индивидуальной 51 или социальной 5*) принятия решения или исполнения управляющих воздействий; (中略) ® Тт (отангл. ите) - параметрическое время — момент индивидуального (Ти) или социального (Ти\*) времени в прошлом, настоящем или будущем относительно которого принимается или исполняется соответственно индивидуальное или социальное решение; иными словами, время как точка на шкале времени, т.е. как параметр "привязки" обработки информации к некоторому моменту в прошлом, настоящем или будущем.
1次元は経験、2次元は経験と規範、3次元は状況まで、4次元は時間までを参照する積み上げです。次元数は個人全体の能力ではなく、各機能が処理へ含める情報パラメータの数を示します。Bukalov側は同じ4つを別の語彙で呼びます。
次元性を考慮した情報代謝機能の一般構造を、グローバル性、状況、規範、個人的経験のベクトルによって図的に表されるとおり、思い出しておこう。
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Напомним общую структуру функций информационного метаболизма с учетом мерностей, графически выражаемых векторами глобальности, ситуации, норм и личного опыта.
Yermakの「時間」に対応する4次元目のベクトルを、Bukalovは「グローバル性」と呼びます。同じ理論の内部でも語彙が統一されていない点は、原典を読むときの注意点です。
次元の割り当て—IEIの8つの情報要素への配分
メンタルリング(位置1〜4)の次元は、Bukalovの論文で明示されます。
機能の操作的心理情報空間の次元数の理論からは、第4機能は1次元的刺激・情報を知覚することが帰結する。それは情報的に1次元的(「はい/いいえ」の原理での判断)であり、自己の個人的経験から発する。モデルAのメンタルリングにおいて、第4機能は情報的に1次元、第3機能は2次元、第2機能は3次元、第1機能は4次元である。
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Из теории мерностей операционного психоинформационного пространства функций следует, что 4-я функция воспринимает одномерные стимулы или информацию. Она информационно одномерна (суждения по принципу «да-нет»), исходит из собственного личного опыта. В ментальном кольце модели А 4-я функция информационно одномерна, 3-я — двумерна, 2-я — трехмерна, а 1-я — четырехмерна.
IEIに当てはめると、位置1の時間の直観(Ni)と位置8の関係の倫理(Fi)が4次元、位置2の感情の倫理(Fe)と位置7の可能性の直観(Ne)は3次元、位置3の快適の感覚(Si)と位置6の構造の論理(Ti)は2次元、位置4のビジネス論理(Te)と位置5の意志的感覚(Se)は1次元です。第1機能と第2機能の差については、Yermakの説明が具体的です。
知性の機能(「知性」—第1機能)は4次元—受容される社会的に有意な(人格的)情報を全面的に処理し(アイデア、課題の解決などを探す)、これには時間パラメータについて(過去、現在、未来において)の処理も含まれる;(中略)社会的創造の機能(「創造」—第2機能)は3次元—「創造する」、すなわち過去、現在、未来のある時間の瞬間に対して知性の機能が見出した社会的に有意な決定、アイデア、思考を実現する。ここから社会的経験、状況、規範の考慮が現れるが、創造機能は時間パラメータについて不変(独立)である
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– функция интеллекта («интеллект» — ф.1) четырѐхмерна — всесторонне обрабатывает воспринимаемую социально значимую (личностную) информацию (ищет идею, решение задачи и т. п.), в том числе и по параметру времени (в прошлом, настоящем или будущем), функция социального творчества («творческая» — ф.2) трѐхмерна — «творит», т. е. реализует социально значимые решения, идею, мысль, которые найдены функцией интеллекта относительно некоторого момента времени в прошлом, настоящем или будущем — отсюда учѐт социального опыта, ситуаций и норм, но инвариантность (независимость) функции творчества по параметру времени (функция «творит» в той точке или в том периоде на временной шкале, которые ей определила функция интеллекта (ф.1));
IEIで言えば、Niは時間を含む全パラメータを処理し(過去・現在・未来の推移を見る)、Feは時間から独立にその時々の状況へ働きかける、という区別です。理論の内部整合としてはよくできた説明ですが、この「時間処理の有無」を外から測定する手続きは示されていません。位置の役割と次元数は別の概念ですが、位置ごとに一定の次元を割り当てるのがBukalov・Yermak系の構成です。
1次元Te—Bukalovの文学例
Bukalovは、IEIの位置4にあるTeを1次元とし、小説『十二の椅子』の人物を例に説明します。
一方、IEI ― 「IEI〔原文: リリック〕」 ― の場合 ― これは事務的論理(■(Te)4)。そして概してIEIの事務的論理に触れることは人間にとって危険である。(中略)キーサ・ヴォロビヤニノフ、直観倫理内向(△(Ni)▼(Fe)、IEI) ― 業務上の問題で全く無力な人物。ベンデルはすぐに彼を取り込み、即座に未来の財宝の50%をせしめた ― IEIは事務的論理が第4位置(■(Te)4)にある。
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А в случае ИЭИ — «Лирика» — это деловая логика (4). И вообще опасно человеку трогать деловую логику у ИЭИ.〔中略〕Киса Воробьянинов, интуитивно-этический интроверт (, ИЭИ) — человек, который совершенно беспомощен в деловых вопросах. Бендер сразу взял его в оборот, сходу выторговав 50% будущих сокровищ — у ИЭИ деловая логика на 4-м месте (4).
配置と次元については、Teを第4位置の1次元機能と明記しています。人物への強い評価は、Bukalovが喜劇小説の筋を機能位置へ対応づけた解釈です。IEIの実務能力全般ではなく、著者が1次元Teを説明するために選んだ文学例として位置づけられます。
クアドラ単位の次元—Karpenkoの別水準
Karpenkoは個人タイプの機能位置ではなく、第2クアドラ全体における情報要素の扱われ方を順位づけます。時間の直観(Ni)については、歴史的な過程の理解から4次元と論じています。
では、もうひとつの直観—時間の直観△(Ni)—はどうなっているか。自然と社会の中で進行する時間的な、その他の動的な過程についてのもっとも深い時間感覚と理解が第2クアドラ(ベータ)の代表者に備わっている、という点に異を唱えるのは難しいように思う。まさに彼らこそ、具体的なタイプによらず、一種の「メトロノーム」、変化のインジケーター、時間と記憶の守り手なのである。(中略)彼らの思考は歴史的であると同時に超時間的である。これほど逆説的な質の組み合わせは、四次元のアスペクトにのみ可能である。かくして、第2クアドラにおける時間の直観(△(Ni))は四次元である。
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А как обстоят дела с другой интуицией — с интуицией времени ? Мне кажется, что трудно спорить с тем, что наиболее глубокое чувство времени, понимание временных и иных динамических процессов, проходящих в природе и в обществе, присущи представителям второй квадры. Именно они, независимо от конкретных типов, являются своего рода «метрономами», индикаторами измене- ний, хранителями времени и памяти. Для них слова «история», «эпоха», «время», «поколение» наполнены особым смыслом, далеко выходящим за рамки отдельного поколения, конкретной эпохи, известной истории. Им свойственна «способность к непосредственному ощущению исторического процесса и… понимание собственной деятельности и своей личности, как ячейки в общем потоке становлений и превращений, одновременно влекомой и ведущей» [13]. Их мышление одновременно и исторично, и вневременно. Столь парадоксальное сочетание качеств возможно лишь для четырех- мерного аспекта. Итак, интуиция времени () во второй квадре — четырехмерна.
ここで4次元とされるNiは、第2クアドラ全体を単位にした値です。IEI個人でも位置1のNiは4次元ですが、同じ数値でも算定の対象が違います。同じ論文はクアドラ水準の可能性の直観(Ne)を1次元と置きますが、IEI個人の位置7にあるNeは3次元です。数値の差は、クアドラ全体と個人タイプの機能位置という対象の違いから生じます。
強い主張への注記
次元性理論には、検証手続きが示されないまま数値を伴う強い主張も含まれます。
心的機能の次元性の階層は、注意・記憶・思考の容量の階層を定める。生物種が違えばこれらの容量は大きく異なりうる。我々が示したとおり、人間にとって次元性の階層は、記憶・注意・思考の容量に関する「ブカロフの魔術的列」を定める:7±2、10±1、17±1、27±1。最初の数はミラーの「マジカル・ナンバー」7±2および作業記憶(オペレーショナルメモリ)の容量に対応する。心的機能の次元性に結びつけられた各ベクトルに、それぞれの注意・思考・記憶の容量を対応させることができる [6–13]。
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Иерархия мерностей психических функций задает иерархию объемов внимания, памяти и мышления. Для разных биологических видов эти объемы могут очень сильно различаться. Так для человека, как было показано нами, иерархия мерностей задает «магический ряд» Букалова для объемов памяти, внимания и мышления: 6(±1), 10(±1), 16(±1), 26(±1), в котором первое число соответствует «магическому числу» Миллера и объему оперативной памяти. Каждому вектору, связанному с размерностью психической функции, можно сопоставить свой объем внимания, мышления и памяти [6–13].
Millerの7±2(認知心理学の古典的な作業記憶の目安)に接続し、そこから10±1、17±1、27±1という系列を「魔術的列」として提示する主張です。この系列を支える独立の実験データは、当サイトが確認した範囲では引用文献の外に示されていません。
小括します。次元性は、IEIの「強いNi・Fi」と「弱いTe・Se」を、参照できるパラメータの数として言い直す装置です。Bukalovは位置4のTeを文学例で説明し、Karpenkoは第2クアドラ全体のNiを4次元、Neを1次元とする別水準の順位づけを提示しています。次元の数値を読む際には、個人タイプの機能位置とクアドラ全体のどちらを数えているかを分けます。一方で、提唱年のずれ、パラメータ名の不統一、測定手続きの不在という理論運用上の弱点があり、そこは23章の主題になります。
17ベータ・クアドラのIEI
IEIは、EIE・LSI・SLEとともにベータクアドラを構成します。共有する価値要素は、内向直観(Ni)・外向倫理(Fe)・内向論理(Ti)・外向感覚(Se)です。この章では、クアドラという概念の原典定義、呼び方の変遷、ベータの気風の記述、そのなかでのIEIの持ち分を確認します。
クアドラの定義—価値と共通の負担
クアドラ。 クアドラとはソシオンの4分の1であり、四つの情報代謝タイプから構成される。そのうち互いに活性化する二つの双対ダイアドのうち、一方は一つの社会的進歩の環に、他方はもう一つの環に属する。クアドラの参加者を結びつけるのは一定の関心の共通性であり、そして最も重要なことに—紛争の可能性の不在である。互いにつねに理解し合い、言葉の背後にも行為の背後にも何ら不快なことを気づかない。際立って実り多く生産的な共同作業。
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Квадра. Квадра — одна четвертая социона,' об-` разованная из четырех типов ИМ или двух активи- зирующих друг друга диад, одна из которых отно- сится к одному, другая — к другому кольцу соци- ального прогресса. Участников квадры объединяет определенная общность интересов, а главное — от- сутствие возможностей конфликта. Друг друга они всегда понимают, за словами и поступками не заме- чают ничего обидного. Исключительно нлодотворна и производительна совместная работа.
「紛争の可能性の不在」という強い定式です。双対2組(IEI-SLEとEIE-LSI)が活性化関係で結ばれる4人組、という構成の定義はその後も共有されています。Stratiyevskayaは、そこへ価値と世界観の共有を重ねます。
世界観、世界感覚、価値、構えの共通性によって、16のソシオタイプ(当サイトでいうタイプ)は条件的に4つの同志のグループ—4つの「クアドラ」に分けられる。(中略)このようにして、クアドラを構成する4つの情報代謝タイプは、共通の構え、生活価値、世界観だけでなく、自身の不完全さの評価の共通性—「恐怖」の共通性、「クアドラのコンプレックス」の共通性によっても特徴づけられる。
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По общности мировоззрения, мироощущения, ценностей и установок 16 социотипов условно делятся на четыре группы единомышленников — четыре "квадры".〔中略〕Таким образом, 4 типа ИМ, составляющие квадру, характеризуются не только общими установками, жизненными ценностями и мировоззрениями, но и общностью оценки собственных несовершенств — общностью "страхов", общностью "квадровых комплексов".
クアドラの共通性は、好ましい価値だけでなく、避けたい状態にも及ぶとされています。「クアドラのコンプレックス」はStratiyevskaya独自の用語で、この章の後半で中身が出てきます。同じ4要素の組み合わせを、Yermakは社会的な指向として記述します。
2.第2クアドラ(ベータ)ソシオン クアドラ社会的特徴(機能的指向と価値観) — 具体的=システム的思考、意志的(力的)範疇(秩序と力)、事象的=感情的イデオロギー、現実をシステム的、意志的、感情的、事象的に把握する傾向、システム的=力的・感情的=事象的なイデオロギー的解決の実現への傾向。
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Социальная характеристика квадры (функциональная ориентация и ценности) — конкретно-системное мышление волевыми (силовыми) категориями (порядок и сила), событийно- эмоциональная идеология, склонность к системному, волевому, эмоциональному, событийному осмыслению действительности, к системно-силовой и эмоционально-событийной реализации идеологических решений.
Yermakの定式は、価値を性格の語ではなく処理の語で書きます。体系・力・感情・事象の4つが結ばれ、IEIのNiとFeも、単独の資質ではなくTiの秩序とSeの実行力を含む組の一部として置かれます。以降の研究者は、この組をそれぞれ別の面から記述します。
呼び方の変遷—「第四」から「ベータ」へ
アウシュラの同書はクアドラをギリシャ文字ではなく順序数で呼び、IEIを含む組は「第四」として登場します。
第四。 倫理直観外向と論理感覚内向、感覚論理外向と直観倫理内向。
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Четвертая. Этико-интуитивный экстратим и ло- гико-сенсорный интротим, сенсорно-логический экстратим и интуитивно-этический интротим.
列挙されているのはEIE・LSI・SLE・IEI、つまり現在ベータと呼ばれる4タイプです。後代の文献は同じ組を「第2クアドラ」と書き、さらに後にギリシャ文字名が定着しました。番号は資料間で揺れるため、クアドラは番号ではなく構成タイプで照合するのが安全です(03章の位置番号と同じ種類の注意です)。
ベータの気風—強さと立場への警戒
Gulenkoは、ベータを社会的役割と集団編成の面から定義しています。
βクアドラ ― 4つの社会タイプ(指導者、元帥、査察官、詩人)からなる生態系。ロマン主義的・強さの価値によって結ばれており、ソシオン内で支配的役割を遂行する。彼らは集団主義、中央集権、共通の敵に対するイデオロギー的団結を特徴とし、それが彼らを高度に競争的にする。また彼らは権威主義とさまざまな個人的自由の抑圧をも特徴とする。
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Beta Quadra — an ecosystem of four sociotypes (Mentor, Marshall, Inspector and Lyrist) united by romantic and strength values, performing a dominant role in the socion. They are characterized by collectivism, centralization and ideological solidarity〔中略〕against a common enemy, which makes them highly competitive. Also they are characterized by authoritarianism and suppression of various individual freedoms.
指導者・元帥・査察官・詩人はGulenkoの役割名です。Bukalovは同じベータを、思想と実装の関係から書きます。
クアドラβ—静的で歪曲された理論と、その実装(物質化)の動的実践のクアドラ。(中略)理論はあまり発展せず、図式性と教条性の特徴が付与される。(中略)クアドラβ国家ではイデオロギーと管理構造の経済に対する優位が存在する。(中略)この側面は、思想の単一化(全体主義)への主観的志向、厳格な行政管理への傾向と結びついている。クアドラβは貴族主義者のクアドラである。
Bukalovが挙げるのは、思想を新しく作る側ではなく、すでにある思想を選び取って現実へ実装する側という位置づけです。15章で見たReininの「形式的貴族」と、記述の向きが一致します。Stratiyevskayaは同じベータを、威信と序列の面から書きます。
第二クアドラ(ベータ)では弱いことは恥ずかしい(!)弱者は屈辱される。なぜなら彼は哀れだからだ。屈辱を通じて、彼にこの社会的共同体には弱者の場所はないことを理解させる。第二クアドラとは選ばれた、強い人々の共同体である。(中略)威信と個人的権威は、その代表者の誰にとっても重要だ。階級の尊敬、年功の尊敬—ここでは無条件で絶対的な概念だ。
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Во второй квадре стыдно быть слабым (!) Слабого унижают, потому что он жалок. Посредством унижения ему дают понять, что в этой социальной общности для слабых нет места. Вторая квадра — это общность избранных, сильных людей.〔中略〕Престиж и личный авторитет важны для любого из ее представителей. Уважение к чинам, уважение к старшинству — здесь безусловные и безоговорочные понятия.
Stratiyevskayaが描くSeの価値は、強さ・威信・階級・年功を重く見る集団規範です。同書は、その規範が裏返ったときの負担を次のように続けます。
「意志的感覚」のアスペクトの、弱さの最小化(弱さを最小限に抑える)に向かう方向性は、それに対応する「裏面」—対応する「クアドラ・コンプレックス」を生む。「『シェスチョルカ』(下っ端、子分)コンプレックス」だ。自分自身の弱さを認めることへの恐怖は—まさに第二クアドラ(ベータ)の 代表者の誰もが、社会タイプの如何にかかわらず恐れているものだ。屈辱され、「踏みつけられ」、「利用され」、「カモとして扱われ」、こき使われ、「水を運ばされる」者となることへの恐怖。
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Направление аспекта "волевой сенсорики" в сторону минимизации слабости (сведение слабости к минимуму) дает и соответствующую "изнанку" — соответствующий "квадровый комплекс": "комплекс "шестерки". Страх признания собственной слабости — это именно то, чего боится любой из〔中略〕представителей второй квадры, независимо от социотипа. Страх быть тем, кого унижают, "топчут", "используют", "кого держат за фраера", кем помыкают и на ком "воду возят".
ここで観測されているのは、立場や裁量を奪われることへの内側の負担です。IEIには、強く見せる方法とは異なる不利回避が記述されています。
IEI〔原文: エセーニン〕の弱さはSLE〔原文: ジューコフ〕の強さに由来する:SLE〔原文: ジューコフ〕は降伏に抗うためにより強く見え;IEI〔原文: エセーニン〕は利用されたり騙されたりしないようにより弱く見える—同じクアドラ的コンプレックスの表れ:不利な立場を避けること—ただし直観的な解釈において。
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Есенинская слабость имеет ту же подоплеку, что и жуковская сила: если Жуков старается казаться сильнее, чтобы не отдать ничего лишнего, то Есенин по той же причине старается казаться слабее, чтобы им лишний раз не воспользовались, чтобы не держали его "за фрайера". Здесь проявляется тот же самый "комплекс "шестерки", но только в интуитивной интерпретации.
Stratiyevskayaは、SLEの強さとIEIの弱く見せる振る舞いを、同じ不利回避の異なる表れとして扱います。IEI側では、相手の意図と先の展開を見積もり、不利益が及ぶ流れを避ける方向に現れると読めます。
IEIの持ち分—予見しながら緊張を緩める
Stratiyevskayaは、IEIの穏やかに見える態度と、内側の警戒を分けて記述します。
第二クアドラ(ベータ)では弛緩しない—その意味は、ここでは弛緩は非自然な存在の形態であるということだ。第二クアドラの最も弛緩しているように見える代表者であるIEI〔原文: エセーニン〕ですら、弛緩の見せかけだけを作り出す。他人を弛緩させながら、自分は弛緩せず—常に危険を感じ取り、それを自分から逸らすためにあらゆることをする。彼は他人の警戒を眠らせるのに見事に長けているが、誰にも自分を「眠らせる」ことを許さない。それゆえ、いかなる独裁の下でも、それがどれほど残酷であろうとも、このタイプの代表者は必ず自分のために居心地よく安全な隠れ家を見つける。なぜなら彼は、そして第二クアドラの他の社会タイプも同様に、全体主義体制の条件下で生き延びるだけでなく、その中で良好に感じ、さらに自分を創造的に実現することができるための、必要なすべての資質と手段に恵まれているからだ。
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Во второй квадре не расслабляются — в том смысле, что расслабление здесь неестественная форма существования. Даже самый, казалось бы, расслабленный представитель второй квадры Есенин создает только видимость расслабления: расслабляя других, он сам не расслабляется — всегда чувствует опасность и сделает все, чтобы ее от себя отвести. Он великолепно умеет усыплять чужую бдительность, но никому не позволит "усыпить" себя. Поэтому при любой диктатуре, какой бы жестокой она ни была, представитель этого типа личности обязательно найдет для себя уютную и безопасную нишу, поскольку он, как, впрочем, и другие социотипы второй квадры наделен всеми необходимыми качествами и средствами, для того чтобы не только выжить в условиях тоталитарного режима, но и хорошо себя при этом чувствовать, да еще и суметь себя творчески в ней реализовать.
全体主義体制まで持ち出す後半は、Stratiyevskayaによる強い一般化です。機構として残るのは前半で、他人の警戒は解くが、自分の警戒は解かないという非対称です。08章で見た「弱く見せる」振る舞いと同じ形で、外へ出す姿と内側の状態が別々に管理されています。ベータのなかでIEIが緊張を緩める側に立つのは、緩んでいるからではなく、緩んで見せられるからだ、という書き方です。
同書はさらに、緊張を緩める材料としてのFeを、ベータの活気と感情の高揚に結びつけます。
われわれが覚えているように、第一クアドラ(アルファ)ではこのアスペクトはマイナス符号を持っていた。それは否定的な体験を許さない志向に表現されていた。第二クアドラでは「生活はより良くなった、生活はより楽しくなった」。それゆえ第二クアドラへこのアスペクトはプラス符号を伴って踏み入り、ここに活気、熱意、祝祭性、霊感、感情の高揚の充電をもたらした。すなわち、絶え間ない極限性の環境、第二クアドラの内部における内的対立と内輪揉めによって引き起こされた陰鬱な緊張を緩和するすべての色合いを。
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Как мы помним, в первой квадре этот аспект имел знак минус, выражающийся в стремлении не допускать отрицательных переживаний. Во второй квадре "жить стало лучше, жить стало веселее". Поэтому во вторую квадру этот аспект перешагнул со знаком плюс и привнес сюда заряд бодрости, энтузиазма, праздничности, воодушевления, эмоционального подъема, т. е. все те краски, которые сглаживают сумрачное напряжение, вызванное обстановкой постоянной экстремальности, внутреннего противоборства и междоусобиц в рамках самой второй квадры.
Stratiyevskayaは、ベータの活気を陽気さの記述としてではなく、内輪揉めが生む「陰鬱な緊張」の対応物として書きます。IEIではFeが位置2にあり、直前で見た「他人の警戒は解くが自分の警戒は解かない」という記述と合わせると、危険の推移を見失わないまま周囲の緊張だけを下げる役割になります。感情の高揚が、性格の明るさではなく集団の状態への対応として説明されている点が、この定式の特徴です。
発展段階と役割分担—実装の前に展開を読む
Gulenkoは、4クアドラをコミュニケーション体系の生命周期に対応させ、ベータを第2段階に置きます。
これらの価値は、いかなるコミュニケーション的体系の生命周期における第2段階 ― 急速な成長と新たな領土・資源の獲得の状態 ― に存在する。最も組織化されイデオロギー的に確信した、βは新たなプロジェクトの提供を実装し組織化する。
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These values are present in the second phase in the life-cycle of any communicative system — a state of rapid growth and seizure of new territories and resources. The most organized and ideologically convinced, Beta implements and organizes the provision of newprojects.
この発展段階論はGulenkoによる後代の枠組みです。ベータは急速な成長局面で計画を組織し、実装する側に置かれます。Bukalovは、その実装をEIEとLSIの分業から説明します。
クアドラβの理論プログラムを設定するのはEIEである。クアドラβのプログラムの実現者であり実践において支配的なのはLSIである。支配的双対EIE-LSIの性格によれば、クアドラβは合理的、内向的、果敢である。
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Bukalovの分業では、プログラムを設定するのがEIE、実践で支配的なのがLSIです。IEIとSLEには役割の名前が割り当てられていません。クアドラを合理的な双対ペアの性格で代表させるという書き方の帰結で、非合理側の2タイプは、この定式の外に置かれます。同じベータをIEIの側から書いたStratiyevskayaと、重心の置き方が逆になります。
小括します。各研究者は、ベータをNi・Fe・Ti・Seを共有するIEI・EIE・LSI・SLEの4タイプとして扱う点では一致します。割れるのは、クアドラの何を代表として取るかです。Bukalovは合理的双対のEIE-LSIを、Gulenkoは集団編成と発展段階を、Stratiyevskayaは強さの規範とそこから生じる恐怖を取りました。IEIの持ち分がはっきり書かれるのはStratiyevskayaだけで、そこでの記述は、周囲の緊張を下げながら自分の観察は続ける側です。ベータを組織や段階から見ると、IEIは記述に現れにくくなります。この差は、クアドラを機能の組として見るか、動いている集団として見るかの違いから来ているのかもしれません。
18タイプ間の関係のなかのIEI
タイプ間の関係の理論では、IEIの主要な相手は、双対=SLE、活性化=LSI、鏡像=EIE(以上ベータ)、衝突=LSE、監督する相手=ESE、監督される相手=LIE、恩恵を与える相手=LII、恩恵を受ける相手=ESIなどです。関係ごとの一般解説は関係のページにあります。この章では、IEIを名指しした原典記述を、双対を中心に集めます。
双対関係の一般定式
この種類の関係においては、当該タイプの弱い機能が、他方のタイプ(双対、完全に補完的なタイプ)の強い機能の領域にある。補完的なタイプの人物こそが最良の教師である。(中略)双対タイプは私の弱い機能を保護し、同時に、私の弱い機能の領域においてさえ成功に至る行動プログラムを提供してくれる。
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In this type of relationships the weak functions of the type are in the zone of strong functions of the other type (dual, completely complementary type). A person of the complementary type is the best teacher. […] The dual type protects my weak functions, at the same time providing a behavioral program for me to reach success even in the area of my weak functions.
弱い機能の保護と行動プログラムの提供、という双対の定式です。Gulenkoの記述は、体感の水準で同じ構図を書きます(12章の方針どおり、彼の観察として引きます)。
双対関係は興味深く、もてなしに満ちたコミュニケーションを楽しめる関係であり、退屈することがありません。パートナー同士は互いを釣り合わせ合い、心理的な無重力状態のような感覚を生み出します。パートナーは自分の行動や言葉を統制する必要がなく、ただありのままの自分でいることができます。あらゆる活動において役割分担がほぼ自動的に行われるため、新しい課題に向けて多くのエネルギーを節約できます。
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Dual relationships enjoy an interesting and hospitable communication that is never boring. Partners counterbalance each other, creating a feeling of psychological weightlessness. Partners do not have to control their actions or words; they can just be themselves. Due to the fact that responsibilities in every activity are distributed almost automatically, a lot of energy is saved for new tasks.
引用の「役割分担がほぼ自動的に行われる」は、Reininの「行動プログラムの提供」を関係の内側から見た言い方と読めます。次のアウシュラの記述は、同じ相補をIEIとSLEの組で書いたものです。
IEIとSLE—アウシュラの記述
IEIの双対はSLEです。アウシュラは婚前交際の章で、感覚論理外向(SLE)と直観倫理内向(IEI)の力と弱さを対に置きます。
しばしば言われることだが、男性は女性の弱さを探す、弱い者のみが自分の弱さを見せることを恐れないのだから。これは正しくない。ある人々は—さまざまな情報代謝タイプのことであるが—他の人々と同様に弱くはない。これら二人の相互関係についても同じことが言える。感覚論理外向の力はそのエネルギー、論理的結論の能力、感情からの離脱にある。その弱さは感情の表出を避けることにある。直観倫理内向の力は他の人々への適応力と情動操作の技能にある。感覚論理外向にのみ、いかなる愛する女性もその無力さで魅了しているように見える。なぜなら感情も、彼には隠されない情動も、弱さに見えるからだ。彼女にとってもまた同様に無力に見えるのだが。
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Нередко говорят, что мужчина ищет женской сла- бости, так как только слабому не боится показать свою слабость. Это неправильно. Одни люди — сколько это касается разных типов ИМ — не слабее других. То же можно сказать и о взаимоотношениях этих двух людей. Сила сенсорно-логического экстра- верта — в его энергии, способности к логическим выводам и отречении от чувств. Ето слабость — в старании избежать показа чувств. Сила интуитивно- этического интроверта — в его приспособлении к другим людям и умении манипулировать их эмоция- ми. Только сенсорно-логическому экстраверту может казаться, что любящая женщина привлекает его сво- им бессилием, так как на чувства и эмоции, которые не прячут, он смотрит как на слабость. Для нее же он не менее беспомощен.
アウシュラは、SLEの行動力と論理的判断、IEIの適応と情動への働きかけを対に置きます。差が補完になる条件を、SLE側の感情表現から続けます。
情動的に完全にオープンに感じるのは、一方では充分に情動的でありながら他方ではきわめて無力な、生活に迷った人間の印象を与える直観倫理内向とだけである。このような人間とぶつかって初めて、感覚論理外向は自分の感情について決して笑われないことを確信する。たとえ拒絶されても、あまりに無力で信じがたいことに見えるため傷つかない。
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Эмоционально вполне откровенно чувствует себя только с интуитивно-этическим интровертом, кото- рый, с одной стороны, достаточно эмоционален, хо- рошо понимает чувства другого и не скрывает соб- ственные, с другой — создает впечатление очень беспомощного, потерявшегося в жизни индивида. Только столкнувшись с таким человеком, сенсорно- логический экстраверт уверен, что над его чувства- ми никогда не посмеются. Даже если они будут〔中略〕отвергнуты, это покажется столь беспомощным и неправдоподобным, что не обидит.
著者の強い人物描写を機構に限って読むと、SLEが感情を表しやすくなる相手としてIEIが置かれています。IEI側では、SLEの力が自己評価の基準になるとされます。
このタイプには、それぞれの他の人間を、自己の内的法則に生きる自立的な単位として受容する能力が欠けている。それゆえに、彼の傍には、強調された不示威的・自立的感覚論理外向の像がなければならない。興味深いことに、彼らは他者の優雅さや非優雅さにはほとんど注意を向けない。客体の灰色の塊から自分のために際立たせるのは—力、身体的・意志的な力である。彼らは尊敬し、喜びをもって—粗野な力さえも。確かに、その力が彼らの 自我 ブロックの情動的拡張に従う条件下に。
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У этого типа отсутствует способность восприни- мать каждого другого человека как самостоятель- ную, живущую по своим внутренним закономернос- тям единицу. Для этого рядом с ним должен быть образ подчеркнуто недемонстративного самостоя- тельного сенсорно-логического экстратима. Инте- ресно, что они мало внимания обращают на эле- гантность или неэлегантность других. Другого сре- ди серой массы объектов для них выделяет сила и самоуверенность, физическая и волевая. Они ува- жают, и с удовольствием, даже грубую силу. Не- сомненно, при условии, что эта сила поддается эмо- циональной экспансии их собственного блока ЭГО.
IEIが注目するSLEの特性は、外見的な優雅さより自立性と意志の力です。その力との同一化が、IEI自身の力の見積もりにも関わります。
評価は、双対者との単純な同一化の条件下にある、彼が自分自身についてのすべての知識を、空の長靴下のように、自分自身の 自我 に注ぎ、自分自身ものとして測るとき。この条件下にのみ、T△(Ni)▼(Fe)は自分自身の眼に物質化し、自己のエネルギー、可能性、意志の力の過小評価から流れ出るような特定の愚行を行うことをやめるのだ。
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Оценка себя как объекта, оценка своих сил, эс- тетических данных, волевых способностей возмож-〔中略〕на при условии простой идентификации с дуалом, когда все эти знания о себе, как пустой чулок, напяливает на свое ЭГО дуал и мерит их той же меркой, что и свои. Лишь при этом условии ТА& материализуется в своих собственных глазах и пе- рестает делать определенные глупости, вытекаю- щие из недооценки своей энергии, возможностей, силы воли.
引用では、双対者を基準にすることで、IEIが自分のエネルギーと意志の力を過小評価しにくくなると説明されます。抽象的な補完は、休日の選択にも現れます。
これがどう現れるかを、日常的な例で示そう。夫—感覚論理外向—が日曜日に別の都市へ用事のため自分の車で出かける。妻—直観倫理内向—にはそこですることが何もなく、家で母親と残るのだろう、倫理直観内向の母親は、彼女が一日中家事の世話をしてくれることを期待しているが、これらの世話には終わりがない—妻は遊びの旅へ出る空虚な日を選ぶ。
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Можем это проиллюстрировать и бытовым примером. Муж — СЕНСОРНО-ЛОГИЧЕСКИЙ ЭКСТРАТИМ -— уезжает на своей машине по делу в воскресенье в другой город. Жене — ИНТУИ- ТИВНО-ЭТИЧЕСКОМУ ИНТРОТИМУ — там нечего делать, но если она останется дома с ма- терью, ЭТИКО-ИНТУИТИВНЫМ ИНТРОТИ-〔中略〕МОМ, которая ожидает, что она весь день посвя- тит домашним хлопотам, конца которым никогда нет, — жена выбирает пустую для нее поездку.
この例では、IEIは周囲の期待が続く場所より、SLEと予定を共有する側を選びます。双対の作用が感情や自己評価だけでなく、具体的な行動選択にも及ぶという記述です。
後代の研究者によるIEI-SLE
Stratiyevskayaは、IEIがSLEに何を返すかを自己評価の側から書きます。
朝から晩までESTpにどれほど良く、偉大で、親切であるかを伝える必要がある—これが彼の倫理的問題の管理を助ける唯一の方法である。まさにこの理由から、ESTpにとって肯定的な関係はデュアル(双対者)のINFpとのパートナーシップにおいて発展する。INFpは強い直観と楽観主義の性質により、人々を彼らが自己を提示する通りに見るという贅沢を許すことができる。ESTpの才能と長所に真摯に魅了されるINFpは、彼の自己評価を大幅に向上させ、それがIEIのSLEの目における価値を高める。SLEは、彼が実際に善良であることを納得させ、彼が誰にも引けを取らないことを確信させてくれる人物に深く感謝するだろう。そしてSLEはその全力をもってこの意見を支持し、肯定しようとするだろう。
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Нужно с утра до вечера говорить Жукову о том, какой он добрый и хороший: это единственная возможность помочь ему справиться со своими этическими проблемами. Именно поэтому хорошие отношения у Жукова складываются только в партнерстве с его дуалом Есениным, который, от природы будучи наделен сильной интуицией и оптимизмом, позволяет себе роскошь воспринимать людей именно такими, какими они себя преподносят. Искренне восхищаясь талантами и достоинствами Жукова, Есенин резко завышает его самооценку, чем и поднимает авторитет Жукова в его собственных глазах. Жуков будет глубоко благодарен тому, кто убедит его в том, какой он в действительности хороший; тому, кто внушит ему, что он — самый лучший. Жуков всеми силами постарается подтвердить это мнение.
頻度や効果の強さは著者の評価です。機構として残るのは、IEIがSLEの長所を言葉にし、SLEがその評価に応じる往復です。Bukalovの職務例は、同じ往復を仕事の場面で書きます。
非常に興味深いのは、双対者 △(IEI)の感覚的直観に対する、感覚論理外向(●L(Se)、SLE)の関係である。(中略)「IEI〔原文: リリック〕」は、起こっていること、(中略)そして交渉が行われているパートナーをただ観察する。そして後でこう言う:「君、ほら、こいつらとは取引しない方がいい」、あるいは逆に:「ほら、私は彼らが気に入った」。そしてこれだけで十分、ビジネスマンが取引を結ぶか、これらの人々と仕事をするかしないかを決定するに足る。なぜなら彼の双対者であり、パートナーがただ感じるからである。
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Очень интересно отношение к чувственной интуиции дуала (ИЭИ) — сенсорнологического экстраверта (L, СЛЭ). Это человек волевой, напористый, решительный, логического склада ума. И он берет своего партнера или заместителя на бизнес-переговоры (а тот вообще слабо разбирается, конечно, в этих всех моментах, связанных с финансами, потому что у него деловая логика слабая, 1-мерная — 4). «Лирик» просто наблюдает за происхо-〔中略〕дящим и за партнерами, с которыми ведутся переговоры. А потом говорит: «Ты знаешь, вот с этими людьми лучше дела не иметь», или, наоборот: «Вот мне они понравились». И этого достаточно бизнесмену, чтобы принять решение — заключать сделку, работать с этими людьми или не работать. Потому что его дуал и партнер просто чувствует.
人物の評価をIEIが担い、取引の決定をSLEが担うという職務上の分担です。Stratiyevskayaの自己評価の往復と合わせると、実務を一方的に代行するのではなく、判断材料と決定を分ける往復として書かれていることが分かります。
活性化—IEIとLSI
同じクアドラのLSIとの関係は活性化と呼ばれます。Reininは活性化を「売り買い」の比喩で説明します。
活性化関係の場合、私が売るものを私の活性化相手は買い、その逆もまたそうである。われわれは通常、自身の第二機能に関わるものを売る。(中略)これらのタイプは互いを刺激し、活性化する。これらの関係は、何らかの負のエネルギーの交換のリスクを伴う。両パートナーは絶え間なく増大するユーフォリアを体験しうる。(中略)互いの関心、酩酊させるような対話、ユーフォリアは現実との接触を失わせるかもしれない。
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In case of stirring relationships the things I sell my activator buys, and vice versa. We usually sell things pertaining to our second function.(中略)These types stir and activate each other. These relationships run a risk of exchanging some negative energy. Both partners may experience a constantly increasing euphoria(中略)Their mutual interest, intoxicating dialogue and euphoria may lead to losing touch with reality.
Reininの説明例はILEとESEの組で、IEIとLSIの組を個別には書いていません。Bukalovは活性化の機構を双対と並べて書きます。
第1機能と第2機能は相手の第5機能と第6機能に当たるが、もう順序が異なる。第1機能が第6機能に、第2機能が第5機能に、というふうに。双対関係では情報を発する4次元の第1機能が、4次元の受信機能=第5機能に作用するのに対し、活性化関係では4次元の第1機能が、3次元の受信機能=第6機能に作用する。すなわち、第1機能が第6機能=活性化機能を多少なりとも過負荷にする、と言える。(中略)活性化ペアでは実際に、人々は相互の活気・エネルギーの増大という感覚を経験する。(中略)これは概して、非常に祝祭的な関係であり、人々をエネルギーと力で満たすが、しかしどんな祝祭でもそうであるように、長く続けば疲労を引き起こす。
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В активационной паре люди действительно испытывают ощущения взаимного повышения тонуса или увеличения энергетики.(中略)Вообще это очень праздничные отношения, они наполняют людей энергией и силой, но, как и любой праздник, если он длится очень долго, вызывают утомление.
双対が位置1から相手の位置5へ供給するのに対し、活性化は位置1から位置6へ—受け手の次元が1つ低いぶん、高揚と疲労が対になる、という書き方です。
衝突—IEIとLSE
反対の極として、衝突関係の機構をReininが説明します。説明例はILE-ESIとSEI-LIEの2組で、機能位置ごとに4つの争点を抽出します。
第一機能は、私が知っており上手にできるものに対する自信の領域である。私のパートナーはそこに問題解決の領域を持っている。一方で、私のパートナーは私に問題を解決する別の道を示すことができる。これは衝突関係の肯定的側面であり、両タイプはそのために互いに時間を過ごすことに関心を持ちうる。(中略)創造機能。私にとって「必要」なものは、相手の恐れの領域である。(中略)第三機能。自尊心の領域、「私は良い」あるいは「私は悪い」。衝突点。「あなたは私を無視する、あなたは私の問題を無視する。」(中略)第四機能「私はそうしたい」。衝突するタイプの応答。「私はあなたが望むものを必要としない。」(中略)一方の人物の問題解決の領域は、他方の人格構造の基本階層(第一機能)に対応する。
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The first function is the area of my confidence in things I know & can do well. My partner has his area of solving problems there. On the other hand my partner is able to show me different ways of solving my problems. This is the positive side of the conflict relationships and the types might be interested in spending time with each other because of that.(中略)The creative function: what for me is "necessary" is the other's zone of fears.(中略)The third function: the area of self-esteem, "I am good" or "I am bad". The point of conflict: "you ignore me, you ignore my problems".(中略)The fourth function: "I want to". The response of the conflicting type: "I do not need the things you want".(中略)One person's area of the problem solving corresponds to the basic level of personality structure (the first function) of the other.
一方の自信の領域が他方の問題解決の領域に、創造機能が相手の恐れの領域に重なる—衝突の説明としては、性格の不一致ではなく機能位置の対応を根拠にする書き方です。IEIの衝突相手はLSEで、この組を直接扱う記述は今回の範囲では見つかりませんでした。
小括します。IEIの関係記述の中心は双対SLEで、SLEの力と具体的な決定、IEIの感情調整と人物評価という往復が、アウシュラ、Stratiyevskaya、Bukalovに共通して残ります。Reininの定式(弱い機能の保護と行動プログラム)は、この往復を機能配置の側から言い直したものです。活性化と衝突の記述は、いずれも機能配置から関係の質を導く形式で、性格の相性論とは水準が違います。ただし、これらの関係記述の実証は事例と自己報告に限られており、その限界は23章で扱います。個別の組み合わせはタイプ間の関係のページで確認できます。
19MBTI®のINFJとの比較
当サイトはIEIをINFJと併記しています。この章では、その対応の根拠と限界を短く整理します。詳しい一般解説はMBTIとの比較のページにあります。
対応の根拠—内向タイプのJ/Pスイッチ
ソシオニクスとMBTIは、どちらもユングの類型論から枝分かれした別の理論です。当サイトのIEI=INFJという併記は、両体系の機能配列が同一だとする仮定に基づきます。ソシオニクスのIEIは位置1が内向直観(Ni)、位置2が外向倫理(Fe)です。これをMBTI側の主機能Ni・補助機能Feという並びに対応させると、INFJになります。
末尾文字の定義は両体系で異なります。ソシオニクスの小文字j/pは、主導機能が判断機能か知覚機能かを示します。MBTIの大文字J/Pは、外界に向ける機能の種類を示します。IEIは内向タイプなので、外界に向く位置2のFeがMBTI側の末尾を決めます。このため、ソシオニクスのINFpとMBTIのINFJでは末尾が反転します。
このINFp⇄INFJという対応は、Ni・Feの機能配列が同じだとする仮定から導かれる表記上の対応です。両体系は機能の定義と判定手続きが異なるため、同じ人について同じ判定結果が出ることまでは導けません。
外から見た関係—Bukalovの反論
心理学の側からソシオニクスがどう見えるかについて、Bukalov自身が書いています。
一方、たとえば類型論を専門とする心理学者は、ソシオニクスをマイヤーズ-ブリッグス類型論より良くも悪くもない単なるポストユング類型論として扱う。それは彼らの権利ではあるが、われわれは彼らがソシオニクスをタイプの抽出にのみ矮小化しており、それで打ち切ってしまっている、と考える。
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А, скажем, психологи-типологи рассматривают соционику всего лишь как постюнговскую типологию, не лучше и не хуже типологии Майерс-Бриггс. Это их право, но мы считаем, что они низводят соционику до выделения типов, да и только, и этим ограничиваются.
外部からは「MBTIと同水準のポストユング類型論の1つ」と見なされ、内部はそれを「タイプ抽出への矮小化」と反論する—両者の認識の溝がそのまま残っている構図です。ソシオニクス側が独自性の根拠に挙げるのは、モデルA、タイプ間の関係の理論、次元性などの理論装置です(その実証状況は23章)。
IEI読者への実務的な注意
MBTIでINFJと判定された人がこのページを読む場合、IEIの記述がそのまま自分に当てはまるとは限りません。INFp⇄INFJは、Ni・Feの配列が同じだとする体系間の対応であり、診断結果の互換ではないからです。また、ソシオニクスのINFpとMBTIのINFPは別の対応です。末尾の見た目だけで判断せず、このページが扱う位置1のNi、位置2のFeを含む8位置全体と照合する必要があります。
小括します。IEI=INFJは、機能配列同一の仮定と、内向タイプでは末尾が反転するJ/Pスイッチに基づく体系間の対応づけです。ソシオニクス表記のINFpとMBTIのINFJは対応しますが、同じ判定結果を保証するものではありません。実際の判定は、それぞれの体系の定義と手続きの中で別々に扱う必要があります。
20サブタイプとタイプ内変異
同じIEIでも、外見、感情表現、対人距離、行動の速度には幅があります。この差をタイプ内の変種として記述するのがサブタイプ論です。この章では、Meged & Ovcharov、Filatova、GulenkoのDCNHを扱います。いずれも後代の拡張理論であり、3体系を相互に読み替える共通規則は確認されていません。Karpenkoの「私−/あなた−」構えもタイプ内変異を扱う別の枠組みとして11章で紹介しました。
アウシュラ—タイプと人格の区別
サブタイプ理論の前提になる区別は、アウシュラ自身が書いています。
パーソナリティとパーソナリティタイプは、疑いなく同じものではない。同じパーソナリティタイプを持つ人間でも、わが国の文化と何らかのアステカ文化では、まったく異なるものである。
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Личность и тип личности, несомненно, не одно и то же. Человек с тем же самым типом личности в нашей культуре или в какой-либо ацтекской культуре — это что-то совершенно разное. Даже в нашем бесклассовом обществе найдете сколько угодно вариаций того же Дон Кихота2 или Дюма3.
同じ段落で彼女は、同じタイプの「変種」はいくらでも見つかる、とも書いています。タイプは人格の全体ではなく形式であり、形式の内側に文化・個人差の変異が残る—後のサブタイプ理論は、この内部変異を記述する試みとして現れます。
Meged & Ovcharov—接触型と惰性型
2分割のサブタイプ理論の代表は、Meged & Ovcharovに帰属されます。
接触型/惰性型サブタイプ(Contact/Inert)(中略)V. Meged と A. Ovcharov によって提唱されたシステム。
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Contact / Inert Subtypes(中略)This system of subtypes was proposed by V. Meged and A. Ovcharov.
接触型/惰性型は、強化される機能が位置1側か位置2側かで2変種を分ける発想で、IEIならNi強化型とFe強化型に当たります。ただし、当サイトが確認できた範囲では、Meged & Ovcharov本人のIEIプロファイル(13章)に変種の区別は書かれておらず、この整理はコミュニティ編纂資料に依っています(帰属の確度に留保つき)。
Filatova—直観サブタイプと倫理サブタイプ
Filatovaは、16タイプを各2変種へ分ける32水準の枠組みを提示します。IEIでは、位置1のNi側を強調した直観サブタイプと、位置2のFe側を強調した倫理サブタイプです。
直観サブタイプ。 このIEIのサブタイプは、柔和で、従順で、傷つきやすく見える。現実はその過酷さによって彼を怖がらせ、彼は容易に現実から離れ、思いは夢想の国へと運ばれていく。(中略)さまざまな芸術、言語学、博物館学の分野でうまく自分を発揮することができる。
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Интуитивный подтип. Этот подтип ИЭИ кажется мягким, уступчивым и ранимым. Действительность пугает его своею жестокостью, он легко отрывается от реальности и уносится мыслью в страну грез〔中略〕Хорошо может реализовать себя в разных видах искусства, лингвистике, музейном деле.
直観サブタイプでは、外界との距離、夢想、芸術や言語への関心が前面に出ます。引用中の職業分野はFilatovaの適性記述であり、この変種の識別はまずNi側の表出に置かれています。
倫理サブタイプ。 開放的で、好意的な人物であり、陽気で狡猾でもあるこのサブタイプは、容易に人間関係を築き、注目の的になることを好む。(中略)しばしば何らかの芸術—多くは音楽—の才能に恵まれている。ジャーナリストとしての仕事にも向いている。
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Этический подтип. Открытый, доброжелательный человек, веселый и лукавый, этот подтип легко завязывает контакты, любит оказаться в центре внимания.〔中略〕Часто наделен талантом в каком-то виде искусства, чаще — музыке. Также способен и к работе журналиста.
倫理サブタイプでは、対人開放性、注目への関心、感情表現が強く記述されます。直観サブタイプとの違いは、IEIのNiやFeが有無で分かれるのではなく、どちらが観察上前面に出るかというFilatovaの分類です。
Gulenko—DCNHの4サブタイプ
DCNHは、支配型D・創造型C・規範型N・調和型Hの4変種を置くGulenkoの独自体系です。モデルAやFilatovaの2分割とは定義が異なります。
さまざまな変わった出来事や現れつつある進展について話すのを愛する。危険を察知すると、彼女の不安な気分が広がる。同時に、勝利への信念を失わない。落胆した人々を安心させて、感情的な後押しを与えることすらできる。彼女は道徳的苦悩を身体的な苦しみと密接に結びつけている。
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She loves to talk about a variety of unusual events or emerging developments. Sensing danger, her anxious mood spreads. At the same time, she doesn’t lose faith in winning. She may even reassure the discouraged, giving them an emotional boost. She closely associates moral anguish with physical suffering.
支配型Dでは、危険の察知に続いて不安と勝利への信念を周囲へ伝える働きが記述されます。DCNHの4変種の中では、出来事への反応と他者への感情的な働きかけが強く現れる像です。
このサブタイプは感情豊かで、魅力的で、社交的だ。容易に自然に人々と接触する—もっとも、自分自身を絶えず高揚した気分に保つのは難しいが。彼女の贈り物は、自然な発露、誠実さ、心からの優しさである。比喩的に、繊細なユーモアで、自分の体験や見たものについて話す。変わった状況や物語を議論しながら、自分の周りの気分を軽くする方法を心得ている。
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This subtype is emotional, charming, and sociable. She easily and naturally makes contact with people, although it is difficult for her to keep herself constantly in high spirits. Her gifts are spontaneity,〔中略〕sincerity, and cordiality. Figuratively, and with subtle humor, she talks about her experiences and what she has seen. She knows how to lighten the mood around her, discussing unusual situations and stories.
創造型Cでは、自然な接触、物語、ユーモアによる気分への働きかけが中心です。Dが危険と勝利を周囲へ伝えるのに対し、Cは会話の中で場の感情を変える記述になっています。
人々に敏感で注意深く、彼女は親しみやすい関係を維持できる。彼女は頼りになる。他者の欠点や弱点に対して寛容な態度を示す。
対立を作り出すこと、また対処することを困難に感じる。論争では、彼女の焦点は相違ではなく、和解を目指す統一的な点にある。彼女の親切さと献身が最終的に報われることを願っている。
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Sensitive and attentive to people, she is able to maintain friendly relations. She can be relied upon. She exhibits a tolerant attitude to other people’s shortcomings and weaknesses. She finds it difficult to〔中略〕create or deal with conflict. In disputes, her focus is not on differences but rather on unifying points, aiming to reconcile. She hopes that her kindness and dedication will eventually be rewarded.
規範型Nは、関係の維持、相手への寛容さ、共通点を探す対立対応を前面に置きます。DやCに見られた感情の伝播より、関係を安定させる記述の比重が高くなっています。
調和型サブタイプは柔らかく思いやり深い。心のこもった詩的な人格を持ち、心の中では夢想家でロマン主義者だ。彼女は世界に対する洗練された見方を持ち、自分の見解と懸念を他者と進んで分かち合う。理解、共感、支援を求める。
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The harmonizing subtype is soft and considerate. She has a soulful, poetic personality, and at heart is a dreamer and romanticist. She possesses a sophisticated view of the world and is willing to share her views and concerns with others. She seeks understanding, empathy and support.
調和型Hでは、夢想と世界観の共有、理解や支援への求めが中心です。Nの関係維持に対し、Hは本人の見方や懸念を分かち合い、共感を受け取る側面まで記述します。
サブタイプ理論への批判
コミュニティ編纂資料自身が、批判点を記録しています。
タイプの誤判定を隠すために使われることがある
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Critics say that in many cases the basic type has been incorrectly diagnosed, and the addition of a “subtype” simply masks the contradiction.
判定が合わないときに「サブタイプのせい」と説明を後づけできてしまう—反証されにくくする説明になりうるという批判です(23章の反証可能性の議論につながります)。
小括します。IEIのサブタイプ資料には、Meged & Ovcharovの接触型/惰性型、FilatovaのNiとFeの強調差、GulenkoのDCNHが併存しています。各体系は同じ観察を同じ基準で区切っているわけではありません。共通して残るのは、同じIEIの内部でも、夢想、感情表現、対人距離、危険への反応が一様でないという観察です。差の分け方が割れるのは、外見、情報要素、対人行動のどれを分類単位にするかが論者ごとに異なるためかもしれません。
21識別と誤同定
IEIの識別資料には、手続きの定式、面接者の条件、要素を共有する相手との比較、場面による振る舞いの差が記録されています。研究者ごとに観察対象が異なるため、単一の外見や行動だけでタイプを確定せず、位置1のNiと位置2のFeを中心に8位置全体との整合を検討します。
手続き論—アウシュラとYermak
アウシュラ自身の検証手続きは、モデルの作動チェックでした。
研究の第1段階は、K.G.ユングのモデルを全知人で検証することだった。それは絶対的に正しいことが分かり、それゆえモデルが作動するか作動しないかで、タイプが正しく確立されたかどうかが見えた。モデルが作動しなければ、タイプ診断の誤りを意味した。
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Первым этапом изучения была проверка модели К. Г. Юнга на всех знакомых людях. Она оказалась абсолютно правильно, и потому, срабатывает или не срабатывает модель, было видно, правильно ли установлен тип. Если модель не срабатывала, то это обозначало ошибку в диагнозе типа.
「モデルが作動しなければ診断の誤り」という基準は、運用上は実際的ですが、論理的にはモデル自体の誤りという選択肢を排除しています(この論点は23章)。Yermakは、まず呼び方の選択から手続きを立て直します。
同定 という用語(羅 identificare — 同一視する、つまり、ある意味で同一視、近似化、対等化)は、私たちが具体的な人物の心のTIMを決定するときに行うことを、最も正確に表す。他の用語 — 診断、テスト、タイプ判定 — はあまり成功していない[80]。
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Термин идентификация (лат. 14епийсаге — отождествлять, т.е. отождествление, уподобление, приравнивание в определённом смысле) наиболее точно обозначает то, что мы делаем, когда определяем ТИМ психики конкретного человека. Другие термины -— диагностика, тестирование, типирование — менее удачны [80].
心のTIMの 同定の手続き は、専門家による心のタイプの 仮説 の選択と、選ばれた心のタイプに対応する心のTIMモデルの 検証 からなる。
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Процедура идентификации ТИМ психики состоит из выбора экспертом гипотезы типа психики и верификации модели ТИМ психики, соответствующей выбранному типу психики.
仮説を立て、モデルと突き合わせて検証する、という定式で、アウシュラの実践を明文化した形です。検証が通らなければ仮説の側を改める手続きで、モデル自体の誤りという選択肢はここでも手続きの中に置かれていません。Yermakはさらに、状態が誤同定の原因になる機構も書いています。
自我ブロックの「ブロッキング」では、超自我の意思決定ブロックはメンタルリングの執行ブロックとして機能せざるをえないが、心理機能の二次元性(機能3 — 「社会的規範」)と一次元性(機能4 — 「社会的経験」)では、ブロックは心の特徴的歪み—社会(ソシウム)における人間の 規範的=不確実な行動 —につながる
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при “блокировке” блокаЭГО блок принятия решений суперЭГО вынужден функционировать как исполнительный блок суперблока Мега1, что при двумерности (функция 3 — “социальных норм”) и одномерности (функция 4 — “социального опыта”) психических функций блока ведёт к характерному искажение работы психики, которое выглядит как нормативно-неуверенное поведение человека в социуме
自我ブロックが抑え込まれた状態の人は、超自我(IEIならSi・Te)で行動せざるをえず、規範的で不確実な振る舞いが表に出ます。観察されるのは本来の強い機能ではなく状態依存の姿で、そのまま判定すると別タイプに見える可能性がある、という警告です。この章の後半で見る手がかりは、いずれもこの警告の下にあります。
面接者の構え—Karpenko
診断面接をする側の条件について、Karpenkoはエキスパートの理想を書きます。
エキスパートは距離を置いた者ではありえない。彼はバイタルな衝動に応答することを余儀なくされ、義務づけられている。さもなければ彼とコミュニケーションすることは不可能になり、さもなければ被験者とのコンタクトは失われてしまう。注意深く、同情し、共感し、心から人々を愛し、しかし感情の、関係の、影響の遊びには巻き込まれていない—これがエキスパートの理想である。非巻き込まれ性は、ILEのエキスパートが、ESIがある考えの展開の中で発した、しかし事実上ILEに宛てられたフレーズ—「たとえば、あなたのことは、私、好きじゃありません」—に平静に対応することを可能にする。そう、分かっている—衝突である。しかしこれはインタータイプ関係であって、この2人の具体的な人間同士の関係ではない。
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Эксперт не может быть отстраненным, он вынужден, обязан откликаться на витальные импульсы, иначе с ним невозможно будет общаться, иначе контакт с испытуемым будет утрачен. Внимательный, сочувствующий, сопереживающий, искренне любящий людей, но не вовлеченный в игру эмоций, отношений, влияний — вот идеал эксперта. Невовлеченность позволяет эксперту-ИЛЭ спокойно отреагировать на фразу ЭСИ, произнесенную в развитие какой-то мысли, но адресованную фактически ИЛЭ: «Вот вы мне, например, не нравитесь». Да, понятно, — конфликт, но это интертипное отношение, а не отношение этих двух конкретных людей.
面接者自身のタイプが判定に影響する(ここではILEの面接者とESIの被験者の衝突関係)ことを織り込み、関係の効果と個人の関係を切り分ける訓練を求める記述です。ユング自身が合理・非合理の判定は観察者に依存しうると書いていたこと(23章で引用)と同じ問題系です。
共通要素を持つ相手との比較—ILIとEIE
各研究者が挙げるIEIの識別点は、すでに各章で見ました。Gulenkoは不安げな笑みを「確実に同定できる」手がかりとし(12章)、Filatovaは社会の基準に合わせた外見の整え方(09章)を、Meged & Ovcharovはまなざしの描写(13章)を挙げます。これらと違い、この章でしか出てこない手がかりが、要素を共有する相手との比較です。Gulenkoは、IEIとILIに共通する時間感受性を示した上で、環境への適応の差を置きます。
これら二つのタイプは、時間の変化への感受性、哲学的な世界観を生まれつき授けられている。彼らの抽象的‐直観的状態は、客観的な世界を感じ取り、その中で都合のよい場所を見つける方法を知る人物の役割(役割機能 S)を生み出す。しかしながら、彼らは環境への異なる適応をもつ。批評家は同化(順応)を示し、グルメであり、もっているもので満足できる能力をもつ。抒情詩人は逆に、環境と矛盾し、困難にもかかわらず良く見え健康に感じる能力を示す。
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These two types are naturally endowed with a sensitivity to changes in time, a philosophical worldview. Their abstract-intuitive states produce the role of a person who senses the objective world and knows how to find a convenient place in it (role function S). However, they have a different adaptation to the environment. Critics show assimilation (conformity), being a gourmet, and the ability to be content with what they have. The Lyrist, on the contrary, contradicts the environment, showing his ability to〔中略〕look good and feel healthy despite the difficulties
時間の変化への感受性はIEIとILIの共通点として扱われています。Gulenkoが識別点に置くのはNiの有無ではなく、外界への適応が同化として現れるか、環境との矛盾を残すかという差です。EIEとの比較では、共有する要素がさらに増えます。
これらのペアを互いに比較すると、内向直観と外向倫理の持ち主(EIE〔原文: ハムレット〕とIEI〔原文: エセーニン〕)は、外見上も自分の感情性を表に出す(特にEIE〔原文: ハムレット〕)ことに気づく。両者とも、他者の悲しみに対して即座に同情の感情の高まりで応じ、支え慰めることができる。しかし同時に、両者とも人を操ることもできる。また、彼らには自己中心性の特徴も見られる。内向的な直観(時間の直観)は、彼らが自分自身を外側から眺めることを難しくするからである。同時に、両者とも自分の否定的な感情の表出において非常に誇示的である。
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Сравнивая эти пары между собой, отметим, что обладатели интровертной интуиции и экстравертной этики (Гамлет и Есенин) проявляют внешне свою эмоциональность (особенно, Гамлет). И тот, и другой способны немедленно откликнуться эмоциональным всплеском сочувствия на горе другого, поддержать и утешить, Но при этом они оба способны и манипулировать людьми. Также мы видим в них и черты эгоцентризма, поскольку интровертность интуиции времени затрудняет для них взгляд на себя со стороны. Одновременно, и тот, и другой весьма демонстративны в проявлении своих отрицательных эмоций.
焦点は、EIEとIEIが同じNiとFeを持ちながら、表出の程度で分かれる点にあります。操作性や自己中心性も、Filatovaは両者に共通する項として並べており、片方を特徴づける語としては使っていません。「内向的な直観が自分自身を外側から眺めることを難しくする」という説明のとおり、原因は要素の配置に置かれています。Filatovaは別の箇所で、IEIが向ける場の規模はEIEより小さいとも書いています。
慣れた環境—アウシュラの場面依存
同じ人でも、観察する場面によって見えるものが変わります。
超自我 は知られているものすべてを考慮に入れる。それゆえに、振舞いは知られているものの境界によって決定される。個人の振舞いの自信や論理性は、知られた・認識された空間と、個人が振舞っている空間の比率によって決定される、と完全な権利をもって主張することができる。すなわち、直観倫理内向がその中ですでに振舞っている空間が広ければ広いほど、彼の振舞いはより自信あるものとなり、より論理的なものとなる。すなわち、教養のたなび[horizon]が広ければ広いほど、その仕事の質は高くなる。
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СУПЕРЭГО учитывает все известное, поэто- му поступки определяются границами известного. Можно с полным правом утверждать, что уве- ренность и логичность поступков индивида опре- деляются соотношением известного, познанного пространства и пространства, в котором индивид действует. То есть чем шире пространство, кото- рое знаат ИНТУИТИВНО-ЭТИЧЕСКИЙ ИНТ- РОТИМ, и чем уже то, в котором он действует, тем более уверенны и логичны его поступки. То есть чем шире образованность, кругозор и чем уже специализация, тем выше качество его работы 155.
既知の環境が広いほど、自信ある論理的な振る舞いが現れるという記述です。不慣れな場だけを観察すると、IEIが持つ対応の幅を見落とします。手続き論で見たYermakの警告—状態によって表に出る機能が変わる—と、観察の側から同じ問題を指しています。
誤同定の実例—ILIへの取り違え
Filatovaは、サブタイプの差がILIへの誤判定を生む場合を挙げます。
第2列の女性たち(写真391〜392)は、外見上あまり直観的には見えず、おそらく彼女たちの外向倫理は、第1列の三人組よりもはるかに強く発達しているのだろう。(中略)青年たち(写真393、394)は、その直観論理的な見た目から判断すると、左ブロックが強化されたIEIのサブタイプ—直観と論理の機能が強化されたサブタイプ—に属している。このような場合には誤りが生じることがあり、こうした心理タイプは時にILIに分類されてしまう。
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Женщины во втором ряду (391—392) внешне кажутся менее интуитивными, возможно, их экстравертная этика развита значительно сильнее, чем у тройки первого ряда.〔中略〕Юноши (393, 394), судя по их интуитивно-логическому виду, принадлежат к подтипу ИЭИ с усиленным левым блоком — усиленными функциями интуиции и логики, в таких случаях бывают ошибки, и такие психотипы иногда относят к ИЛИ.
直観と論理が外見上強く出るIEIはILIに見える場合がある、という記述です。20章のサブタイプ論が識別へ直接影響する例で、Feの表出が目立たないことをIEIではない根拠にはできないという観察でもあります。
小括します。判定の手続きは「仮説+モデル検証」で一応の定式がありますが、状態による歪み(Yermak)、面接者の関係効果(Karpenko)、そして観察する場面の広さ(アウシュラ)と、誤差源は多層です。IEIについては、ILIと共有する時間感受性、EIEと共有するNi・Feという共通要素を持つ相手との差が識別の中心で、その差は要素の有無ではなく配置と表出条件に現れます。外見や装いも手がかりとして挙げられてきましたが(09章・12章・13章)、いずれも統制された検証は示されていません。サブタイプの差だけでILIへ取り違えられる実例があることも含め、複数場面で8位置全体を照合することが、これらの記述を同じ人物へ適用する前提です。
22著名人と思想のタイピング
著名人や文学人物のタイプ判定は、本人への標準化された検査や独立した追試を行えない場合が多く、検証できません。この章は「誰がIEIか」を確定する一覧ではなく、研究者が誰をIEIに割り当て、何を例示しようとしたかの記録です。実在人物、文学人物、国家・民族の統合タイプを分け、末尾にだけ当サイトの独自整理を置きます。
愛称の由来—4系統が残った命名史
IEIの愛称には、詩人セルゲイ・エセーニンに由来する呼称のほか、ツタンカーメン、ガガーリン、ジャン・ジャックがあります。アウシュラは1982年初めの初期記述で、ツタンカーメンとジャン・ジャックを偽名として用いたと回顧しています(02章)。ここでのジャン・ジャックは思想家ジャン=ジャック・ルソーを指します。1つのタイプに4系統の呼び名が残っている状態で、命名の方式そのものへの批判も、この種の事情を挙げて書かれています。
上に挙げたペンネームの体系は、A. アウグスタと、部分的に N. メドヴェージェフによって提案され、一般的なものとなったが、本質的な欠点もある。(中略)現実の人々の姓をペンネームとして用いることは、望ましくない—なぜなら、新しい資料が現れることで、その人物の心のTIMがまったく別のものであることが分かる可能性があり、ペンネームが誤解を招くことになりかねないからである(一部のペンネームではこれが起こっており、現在も起こっている)。(中略)ペンネームを過大評価すべきではない—これはソシオニクス専門家の話し言葉の便宜のための、心のTIMの名称にすぎない。
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Приведенная выше система псевдонимов, предложенная А.Аугуста и, частично, Н.Медведевым, стала общепринятой, хотя и имеет существенные недостатки.(中略)Употребление фамилий реальных людей в качестве псевдонимов нежелательно потому, что с появлением новых материалов ТИМ психики такого человека может оказаться совсем другим и псевдоним будет вводить в заблуждение (что имело и имеет место для некоторых псевдонимов).(中略)Не следует переоценивать псевдонимы -— это только удобные в разговорной речи профессионалов-социоников названия ТИМ психики.
実在の人物の姓を使うと、後から別のタイプだと分かったときに呼び名が誤解を招く、という指摘です。IEIの呼び名が4系統に分かれた事情は、この指摘が挙げる問題そのものに当たります。当サイトがコード表記を採る判断(末尾の「この記事の方法論」)は、この系譜に沿っています。
アウシュラの人物例—微笑みと矛盾する期待
アウシュラはガガーリンの表情を、宇宙飛行士への選抜と結びつけます。
彼らの微笑みは戦闘的気分を高め、相手を興奮させる、微笑みは多くの場合—不安の徴候である。この不安げな微笑みのために、直観倫理内向のガガーリンは最初の宇宙飛行士となった。本当の、「典型的な」内向タイプに、彼が変わるのは、まったく落ち着いた状況でのみである。
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Их улыбка поднимает боевой дух и взбудоражи- вает партнера, улыбка чаще всего — признак тре- вожности. Из-за этой своей тревожной улыбки ИН- ТУИТИВНО-ЭТИЧЕСКИЙ ИНТРОТИМ Гагарин стал первым космонавтом. В настоящих, «типич- ных» интротимов они превращаются лишь в совер- шенно спокойных ситуациях.
表情の観察から選抜理由までを説明する強い因果主張です。選抜記録との照合は示されていないため、ガガーリンを通じてアウシュラがIEIの外的特徴をどう説明したかを示す一節として扱います。
ルソーは、矛盾する社会的期待に直面したときの創造的探求の例です。
直観倫理内向は、一つの同じ状況のなかで二つの振舞いを生きることはできない。それゆえに彼は、周囲の期待が矛盾しているときに、社会‐創造的になる。(中略)その特定の状況において、そのような答えがないとき、それは—変革者を、他の振舞いの仕方の探究者を作るのである。最良の例は、Zh.‐Zh. ルソーである。彼は人生において社会のさまざまな層のなかで暮らさねばならず、それらの層は彼の振舞いに矛盾した要求を提示し、本当に正しい振舞いをどう取るべきか、彼は決定することができなかった。(中略)ここから彼のスローガンが生まれる—「自然へ戻れ」—人間の自然な振舞いの連鎖!
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ИНТУИТИВНО-ЭТИЧЕСКИЙ ИНТРОТИМ не может жить с двумя способами поступков в од- ной и той же ситуации. Поэтому социально-твор- ческим он становится в условиях, когда ожидания - окружающих приходят в противоречие. То есть〔中略〕как поступать в определенных ситуациях, а такого ответа нет, делает их преобразователями и филосо- фами. Лучшим является пример Ж.-Ж. Руссо, ко- торому в жизни приходилось вращаться в разных слоях общества, которые предъявляли противоре- чивые требования, и он не мог решить, что же такое по-настоящему правильные поступки. Каждый со- циальный слой, в котором жил Ж.-Ж. Руссо, вы- двигал свои требования к поведению людей, к их поступкам, в том числе к поступкам самого Ж.-Ж. Руссо. Поступок — это выражение своего отношения к действительности. Какими же должны быть поступки, если каждая группа людей, с кото- рой ты общаешься, предъявляет другие ожидания? Отсюда его лозунг: «Назад к природе» и к нату- ральному поведению людей. То есть этот тип ИМ (как и любой другой) становится борцом в соци- альном плане благодаря поиску конформных спо- собов поведения или конформных отношений 156. .
ルソーの思想を、複数集団からの矛盾した要求に対する応答として読み、その応答をIEI像へ結びつけています。別の脚注は、ルソー夫妻を双対関係の人物例に置きます。
J.=J.ルソーは直観倫理内向、その妻は感覚論理外向;ゲーテは倫理直観外向、妻は論理感覚内向。
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Ж.-Ж. Руссо — ИНТУИТИВНО-ЭТИЧЕСКИЙ ИНТРОТИМ, сго жена — СЕНСОРНО-ЛОГИЧЕСКИЙ ЭКСТРАТИМ; Гете — ЭТИКО-ИНТУИТИВНЫЙ ЭКСТРАТИМ, жена — ЛОГИКО-СЕН- СОРНЫЙ ИНТРОТИМ.
ルソーをIEI、妻をSLEに置き、同じ脚注でゲーテ夫妻をEIEとLSIに置いています。人物1人ではなく夫婦を単位に型を割り当てる書き方で、帰属の根拠は個人の特徴ではなく関係の側にあります。本文でルソーを社会的探求の例として読んだ直後に、配偶者にまで型が与えられている点も、この時期の帰属の作られ方を示しています。
文学と創作—作品人物と作家の帰属
Bukalovは、作家の作品様式を根拠にIEIへ帰属させます。
時間の直観(△(Ni)1)を主導とする直観タイプの中には、作家やSF作家もいる。例えば、レイ・ブラッドベリ ― これは直観倫理内向。優れた作家だが、もし彼をスタニスワフ・レムと比べれば、レイ・ブラッドベリの散文はより詩的で、各行に詩が響いている。彼には(我々がこのタイプを比喩的にこう呼んだのは偶然ではない ― 「リリック」)実際に多くの作品が、SF的筋にもかかわらず、半詩的、リリックな文体に満ちている。このタイプにはアーシュラ・ル=グウィン、ファンタジー方向の創始者の一人も属する。
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Среди интуитов с ведущей интуицией времени (1) есть и писатели и фантасты. Например, Рэй Брэдбери — это интуитивно-этический интроверт. Прекрасный писатель, но если сравнить его со Станиславом Лемом, то проза Рэя Брэдбери более поэтическая, поэзия звучит в каждой строке. У него (не случайно мы этот тип назвали так метафорически — «Лирик») действительно многие произведения, несмотря на фантастическую фабулу, полны полупоэтического, лирического стиля. К этому же типу относится и Урсула ле Гуин, одна из зачинателей направления фэнтези.
ブラッドベリでは散文の詩的性質が理由として示され、ル=グウィンも同じ創作領域へ置かれます。人物への直接判定ではなく、作品様式からタイプを読む方法です。
Filatovaは、実在作家ではなく文学作品の登場人物をIEI像の例として読みます。『風と共に去りぬ』のアシュリーについては、戦争の見通しが選定理由です。
アシュリー・ウィルクスの姿に目を向けてみよう。スカーレットがあれほど愛したあのアシュリーであり、『風と共に去りぬ』に描かれている人物である。(中略)数少ない人物として、アシュリーは戦争の無意味さのすべてを理解し、その真の本質を見抜き、南部連合軍の不名誉な結末を予見している。
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Обратимся к образу Эшли Уилкса, того самого Эшли, которого так любит Скарлетт и который описан в романе «Унесенные ветром» .〔中略〕Один из немногих, Эшли понимает всю бессмысленность войны, видит ее истинную сущность и предвидит бесславный конец армии Конфедерации.
この例は、物語内の予見をIEIの時間把握へ対応づけています。サガン『ブラームスはお好き』のシモンでは、主導機能が前面に出る人物像を選びます。
IEI心理タイプの人間の姿は、フランソワーズ・サガンの小説『ブラームスはお好き』にも見事に描かれている。(中略)シモンは明らかにIEI心理タイプに属しており、その性格描写を見れば、そのことは容易に確かめられる。(中略)「幸福な夢遊病者」という表現は、この心理タイプが自分の主導的なプログラム機能の作用領域に身を置いているときの、かなり正確な特徴づけである。
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Образ человека психотипа ИЭИ великолепно отражен также и в романе Франсуазы Саган «Любите ли вы Брамса?».〔中略〕Симон явно принадлежит к психотипу ИЭИ, в чем легко убедиться, если познакомиться с описанием его характера.〔中略〕Выражение «блаженный лунатик» — достаточно точная характеристика этого психотипа, когда он пребывает в области действия своей ведущей программной функции
Filatova自身が、このシモン像をIEI一般へ広げないための制限も書いています。その留保は23章で扱います。
後代のリスト
後代の研究者は、より長いリストを残しています。ReininのIEI章は、最初に11名を挙げます。
このタイプの著名人:ツタンカーメン、ジャン・ジャック・ルソー、ティベリウス、イワン・ブーニン、ユーリ・ガガーリン、アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ、フェデリコ・ガルシア・ロルカ、マルチェロ・マストロヤンニ、オードリー・ヘプバーン、エヴゲニー・マトヴェーエフ、ブラート・オクジャワ。このタイプの人々には独特の微笑みが特徴で、ツタンカーメンの黄金マスクに見られるような、あの微笑みである。
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Celebrities of this type: Tutankhamon, Jean Jacques ROUSSEAU, Tiberius, Ivan Bunin, Jury Gagarin, Antoine de Saint-Exupéri, Federico Garcia Lorca, Marcello Mastroianni, Audrey Hepburn, Eugeny Matveev, Bulat Okudjava. Peculiar smile is characteristic of people of this type, the one you could see on the Tutankhamon mask.
統治者、作家、俳優、音楽家が同じ一覧に置かれ、選定理由として明記されるのは「独特の微笑み」だけです。続く注記では、さらに16名が追加されます。
(ヒュー・グラント(俳優、米)、リサ・クドロー(女優、米)、エドワード・ノートン(俳優、米)、チュルパン・ハマートワ(女優、ロシア)、ジェニファー・アニストン(女優、米)、フレデリック・ショパン(作曲家、ポーランド-仏、19世紀)、フリードリヒ・ヴィルヘルム・シェリング(哲学者、独、19世紀)、レイ・ブラッドベリ(作家、米)、ロマン・ガリ(作家、仏、エミール・アジャールの別名でも知られる)、ニコライ・ゴーゴリ(作家・哲学者、ロシア)、マルセル・プルースト(作家、仏)、パウル・ツェラン(ドイツ語詩人、ルーマニアと仏に居住)、ニコライ・ブハーリン(政治家、ソビエト連邦)、ローラ・ブッシュ(大統領夫人、米)、ゲオルギー・マレンコフ(政治家、ソビエト連邦)、ニコライ・ルイシコフ(政治家、ソビエト連邦)。)
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(*Hugh GRANT (actor, US), Liza KUDROW (actress, US), Edward NORTON (actor, US), Chulpan KHAMATOVA (actress, Russia), Jennifer ANISTON (actress, US), Frederic CHOPIN (composer, Poland - France, XIX century), Friedrich Wilhelm SCHELLING (philosopher, Germany, XIX century), Ray BRADBURY (writer, US), Romain HARY (writer, FRANCE, also known as Emile AJART), Nikolai GOGOL (writer and philosopher, Russia), Marceilles PROUST (writer, France), Paul CELAN (German poet, lived in Romania and France), Nikolai BUKHARIN (politician, Soviet Union), Laura BUSH (president's wife, US), Georgi MALENKOV (politician, Soviet Union), Nikolai RYZHKOV (politician, Soviet Union).*)
本文の11名に、脚注で16名が加わります。分野は俳優・作曲家・哲学者・作家・政治家へ広がる一方、追加の16名には理由が何も添えられません。長い一覧が伝えるのは判定の再現性ではなく、研究者がIEIの例としてどこまでを選んだかという範囲です。Stratiyevskayaは、音楽家、作家、政治家、俳優を1つの一覧に置きます。
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト、P.I.チャイコフスキー、セルゲイ・エセーニン、ジャン=ジャック・ルソー、ジェローム・K.ジェローム、ニコライ2世、ニコライ・ブハーリン、ユーリ・ガガーリン、ヤーセル・アラファート、イツハク・ラビン、マルチェロ・マストロヤンニ、インノケンティ・スモクトゥノフスキー、アナトリー・パパーノフ、イヤ・サヴィナ、ヴァレリー・ゾロトゥーヒン、リジヤ・イワノーヴァ、エレナ・ヤーコヴレヴァ、エレナ・ソロヴェイ、サヴェリー・クラマーロフ、ナデジダ・ルミャンツェヴァ、リーナ・ゼリョーナヤ、クララ・ノヴィコヴァ、ヴァレリー・レオンチェフ、フィリップ・キルコロフ、ヴァレリー・メラッゼ。
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Вольфганг Амадей Моцарт, П.И. Чайковский, Сергей Есенин, Жан-Жак Руссо, Джером К. Джером, Николай II, Николай Бухарин, Юрий Гагарин, Ясир Арафат, Ицхак Рабин, Марчелло Мастроянни, Иннокентий Смоктуновский, Анатолий Папанов, Ия Савина, Валерий Золотухин, Лидия Иванова, Елена Яковлева, Елена Соловей, Савелий Крамаров, Надежда Румянцева, Рина Зеленая, Клара Новикова, Валерий Леонтьев, Филипп Киркоров, Валерий Меладзе
Reininの一覧と重なるのは、ルソー、ブハーリン、ガガーリン、マストロヤンニです。重複は同じ人物が複数文献で継承されたことを示しますが、相互に独立した判定が行われたかは分かりません。
国家・民族の統合タイプ—個人とは別の水準
ここからは著名人ではなく、国家・民族の社会心理へタイプモデルを拡張する議論です。国家・民族の統合タイプは、個人のタイプや住民一人ひとりのモデルAとは別の水準にあります。ロシアをIEIとする記述は、個々のロシア人や特定の統治者をIEIと判定する主張として扱いません。
YermakとMatasovaは、民族的形成体の社会心理に統合的情報代謝タイプを設定し、ロシアをIEIに同定します。
知られているように、ロシアの社会的統合的TIMは直観倫理内向△(Ni)▼(IEI)のモデルによって同定されている。(中略)我々はそれに同意せず、ロシア・ネーションの形成を例に、民族的形成体の社会的統合的TIMは変化しないこと(中略)を示そう。
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Как известно, ИТИМ социетальной психики России идентифицирован моделью интуитивно-этического интроверта (ИЭИ)1.〔中略〕Позволим себе с этим не согласиться и на примере становления русской нации покажем, что ИТИМ социетальной психики национальных образований не меняется
著者らは統合的情報代謝タイプを民族的形成体に適用し、その不変性まで主張します。これは個人の発達を扱うモデルを、民族史へ拡張した仮説です。1988〜89年にBukalovとGulenkoが、ソ連をLSI、ロシアをIEIなどとした編注も、この国家・民族単位の議論に属します。
Bukalovは、ロシアをIEIの統合タイプに置き、歴史変化の速度を社会的進歩の左環で説明します。
ロシアについてはこれは非常にはっきりしており、すべてが迅速に起こる。なぜなら民族集団の統合型—直観-倫理型内向(△(Ni)▼(Fe)すなわち IEI=エセーニン)—は社会的進歩の左環(レフト・リング)に属しており、その中ではすべてが極めて加速的・急激に起こるからである。
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С Россией это очень наглядно, всё быстро происходит, потому что интегральный тип этноса — интуитивно-этический интроверт ( , ИЭИ) — принадлежит к левому кольцу социального прогресса, а в нем все происходит очень форсированно, резко.
ここでは国家へのタイプ帰属に加えて、歴史変化の速度まで理論内の環へ結びつけています。歴史的因果の検証とは分け、Bukalovの民族ソシオニクスにおける説明として読みます。
Karpenkoは、ピョートル1世の改革への民衆反応を、ロシアの統合タイプIEIとピョートルのSLE判定から説明します。
ウィットワースにとっては、ピョートルの諸改革の結果として生活様式が破壊されたことへの、広範な民衆層のこのような反応は、そもそも大いに驚くべきものだった。しかし私たちにとってこれは、双対者のきわめて意外な行為に対してさえ応答が返るということの実例になりうる。ロシアのメンタリティのタイプ—IEI—は、SLEと双対なのである。
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Для Уитворта вообще весьма удивительной была такая реакция широких слоев населения на ломку их жизненного уклада в результате петровских реформ. Но для нас это может послужить иллюстрацией отклика даже на весьма неожиданные поступки дуала: тип Российской ментальности - ИЭИ - дуален СЛЭ.
この説明では、個人としてSLEに帰属されたピョートルと、集団水準でIEIに帰属されたロシアが双対として扱われます。個人と国家を同じ関係図へ置く拡張であり、個人間の双対関係をそのまま述べた例ではありません。
帰属リストから分かること—当サイトの独自整理(試論)
ここからは引用ではなく、当サイトの独自整理です。研究者の人物帰属を確定する試みではありません。
複数の一覧には、詩人、作家、作曲家、俳優が繰り返し現れます。個別に理由が示される例では、微笑み、未来の予見、詩的な文章、矛盾する期待への応答が選ばれています。このまとまりは人物のタイプが確定したことより、研究者がIEI像を時間の見通しと感情・芸術表現の結びつきで例示しようとした傾向を示す可能性があります。
一方、統治者や政治家の一覧、国家・民族の統合タイプ論では、対象と説明単位が広がります。人物名の反復、文学作品の解釈、国家史への拡張を同じ証拠数として足すことはできません。これらは、IEI概念がどの領域まで適用されてきたかを示す理論史の資料です。
小括します。この章で確定できるのは、各研究者が誰や何をIEIに帰属させ、どの特徴を例示に使ったかという文献上の事実です。判定手続きが示されない長い人物一覧と、作品の読解に基づく文学例では、根拠の種類が異なります。国家・民族の統合タイプは個人タイプとは別水準の拡張仮説です。著名人リストはIEIの正解表ではなく、研究者がIEI概念を説明した方法の記録として残ります。
23先行研究への懸念点
最後の章は、ここまで引用してきた文献群への懸念の整理です。外部からの批判ではなく、できる限り研究者たち自身の言葉で、方法論の弱点がどこまで自覚されていたかを示します。
観察者依存—ユング自身の警告
出発点のユングに、すでに方法論的な自己言及があります。
ただし、このような心理状態について全く正反対の概念を持つことも同様に可能であり、それに基づいて説明することも認める。 私自身が異なる個性心理学を持っていたとしたら、無意識を「非合理的」と見なす観点から、合理的タイプの特徴を正反対の方法で記述していただろうと確信している。
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I am prepared to grant that we may equally well entertain a precisely opposite conception of such a psychology, and present it accordingly. I am also convinced that, had I myself chanced to possess a different individual psychology, I should have described the rational types in the reversed way, from the standpoint of the unconscious as irrational, therefore.
類型の記述は、観察者自身の見方に依存しうるという警告です。系譜のもう一方に位置するKempinskiも、人格類型が人間を覆い尽くさないことを明記します。
私たちは人間を人格タイプの枠内で規定しようとするが、その範囲がいかに狭く、人間がいかに頻繁に、思いがけずその枠を越え出るかも自覚している。(中略)人間は生涯の中で示すさまざまな顔で私たちを驚かせ、ときに恐れさせる。
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Staramy się człowieka określić w obrębie typów osobowości, zdajemy sobie jednak sprawę, jak zakres ten jest ciasny i jak często człowiek niespodziewanie wykracza poza te ramy.〔中略〕Zdarza się, że człowiek zaskakuje nas, a czasem i przeraża różnymi obliczami, które ujawnia w ciągu swego życia.
Kempinskiの留保は、タイプ記述の射程を人格全体へ広げないための基準になります。IEI文献では、実在人物だけでなく文学人物や国家にも同じタイプ名が使われるため、対象水準の区別が必要です。
判定信頼性への内部批判
タイプ判定の信頼性は、学派内部で最も率直に語られてきた弱点です。
現在ソシオニクスが抱える最も痛切な問題は、心理タイプ判定の信頼性である。今のところ、これは科学というよりむしろ技芸に近い。
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самый больной вопрос соционики в настоящее время — это надежность определения психотипов. Пока это скорее искусство, чем наука.
人々は中立的な質問(たとえば「人々は…についてどう考えていると思うか?」)には自発的に回答するが、評価的質問(「あなたはこちらが好きか、それともあちらか?」または「自分自身を…と…のどちらと考えるか?」)は無意識の緊張を引き起こす。(中略)私は既存のテストは最大40%の精度しか許さないと考えている。
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People answer neutral questions (for example: "What do you think people think about …?") spontaneously, but an evaluative question ("Do you prefer this or that?" or "Do you think of yourself as of … or …?") causes an unconscious tension. […] I believe that existing tests allow for maximum of 40 % accuracy.
Filatovaの「技芸に近い」という評価と、Reininの「最大40%」という見積もりは、判定結果を確定値として扱えないことを示します。Filatovaは、22章で使った文学人物シモンについても一般化を制限しています。
意志力、粘り強さ、積極性といった感覚的な資質が求められる場面では、IEIは自分の強い感情性によって行動し、それでいてかなりの頻度で成功を収める。(中略)しかし、IEI心理タイプの代表者の大多数が、シモンに描かれたような人物だと考える必要はない。シモンは、この心理タイプのむしろ極端な変種であり、その中では規定的な4つの機能すべてが非常に鮮明に際立っている
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Там, где требуются сенсорные качества — умение быть волевым, настойчивым и активным, ИЭИ действует своей сильной эмоциональностью и при этом довольно часто добивается успеха.〔中略〕Не нужно, однако, думать, что большинство представителей психотипа ИЭИ таковы, каким описан Симон. Симон — скорее крайний вариант этого психотипа, в котором все четыре определяющие функции выделены очень ярко
文学人物は4機能が極端に表れた変種であり、IEIの大多数を代表しないという著者自身の制限です。文学作品の人物像を、実在するIEI一般の行動予測へ使うことはできません。
検証されない強い主張
IEI資料には、人物の表情を職業選抜の理由へ結びつける記述、民族的形成体の統合タイプを不変とする主張、国家史の速度を社会的進歩の環で説明する記述があります。いずれも22章で確認した著者の主張ですが、比較対象、代替仮説、追試の手続きは示されていません。
地域的なタイプ分布についても、Stratiyevskayaは次のように言い切ります。
社会タイプ・SLE〔原文: ジューコフ〕―IEI〔原文: エセーニン〕はロシアで優勢だ。中央アジアと中アジアでは—タイプ・SLE〔原文: ジューコフ〕が優勢だ。
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Социотипы Жуков — Есенин преобладают в России, в центральной и средней Азии — тип Жуков.
対象地域、標本、判定方法、比率は示されていません。著者が地域差を主張した事実と、その分布が測定で確かめられたことは別です。同じ区別は、著名人リスト、文学人物、国家・民族の統合タイプにも必要です。
記述の継承の選択性
ここまでの章で予告した論点をまとめます。IEI記述の系譜は一見連続していますが、継承の各段階で何を残し、何を組み替えたかの検証は示されないまま進んでいます。
- ユングの祖形との組み替え。ユングの内向的直観型は直観が主機能の純粋型で、感情は別の純粋型である外向的感情型の主機能でした(02章)。ソシオニクスのIEIは、この2つを1つのタイプの位置1と位置2に重ねます。「内向直観だけが優位」から「内向直観+外向倫理の2機能ブロック」への変更は理論の再設計であって、ユングの記述からの導出ではありません。両者を連続した伝統として読むと、この段差が見えなくなります
- 人物像の入替え。ユングが挙げたのは神秘的な夢想家・予言者と、幻想的な変人・芸術家でした(02章)。後代のIEIの一覧には、詩人・作曲家・俳優に加えて統治者と政治家が並びます(22章)。この入替えを正当化する観察を示した文献は、当サイトが確認した範囲では見つかっていません
- 臨床概念の流用。系譜の起点には、Kempinskiが臨床の場で立てた情報代謝の概念があります(02章)。病理の記述で作られた枠を健常者の類型論の基盤に据えることの妥当性検証は、引用した範囲の文献には示されていません
資料の非独立性—同一原稿の再録・別訳
このページの資料には、独立した証言と数えられない組があります。資料系列の重複は、証言数を多く見せます。StratiyevskayaとVera英訳、Gulenkoの日本語版と英語版、CompositeとSocioscopeの日本語・英語各版は、それぞれ並行する資料です。同じ原稿の並行訳、再録、別言語版を独立した観察や再現として数えることはできません。本ページは日本語資料を優先し、並行訳の一致を独立証言として数えていません。
転記・再構成の段階で情報が変わる
資料の系譜の問題は、版どうしの不一致という形でも現れます。Yermakの『人を理解することを学ぶには』付録では、IEIの第3機能をTe、第4機能をFi、第8機能をSiとする行があります。当サイトが採用するIEIのモデルA配置は、位置3がSi、位置4がTe、位置8がFiです。本ページでは当サイトが採用する配置を優先し、付録の該当行を配置の根拠として引用しません。同じ著者のロシアの統合的情報代謝タイプの論文では後者と一致しており、著者間の違いだけでなく同一著者の資料内にも配置の揺れがあります。
アウシュラ資料では、ガガーリンをIEIとする専章の記述に対し、双対例は「T△■」、著名人一覧の見出しは「T■△」、別の入門箇所は「T▲▯」と記します。同じ人物とタイプを指す周辺で3つの記号列が併存しています。本ページはガガーリンの記号列を配置の根拠にせず、原典内の不整合として扱います。
学派の分裂と用語の混乱
同じ番号が別の体系を指す問題もあります。Reininの正負機能番号、Karpenkoの構え、Golihovの独自番号、GulenkoのモデルG、TalanovのモデルT、Filatovaの4チャンネル「モデル・ユング」は、標準の8位置モデルAと同じ体系ではありません。番号や要素名だけを見て対応づけると、別の概念を同じ配置として扱うことになります。
懐疑的である。検証する必要がある。タイプが何らかの形で遺伝で伝わるとは考えていない。ソシオンは、何らかの形で人間に体現されるノオスフェアの一般的構造かもしれない。A.ブカロフの仕事がこの点に光を当てているかもしれない。
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Скептически отношусь. Проверять надо. Я не думаю, что типы как-то по наследству передаются. Возможно, социон — это какая-то общая структура ноосферы, которая каким-то образом воплощается в людях. Пожалуй, работы А. Букалова проливают свет на это.
タイプの遺伝性には懐疑を示す一方、ノオスフェア(人類の思考圏)という検証の難しい仮説も提示しています。検証を求める姿勢と、検証しにくい概念への傾きが、同じ研究者の記述内に共存する例です。
制度化の主張と外部の視線
学派側は、普及の規模を示す数字を挙げます。
ソシオニクスが科学的方向性として広範に普及していることは、過去15年間にわたり、人文諸科学のあらゆる部門および一連の技術科学において、約800本の学位論文においてソシオニクスの諸概念および諸方法が用いられてきたという事実によって裏付けられている。これら学位論文を分野別および主題別に分析した。さらに、ソシオニクスに関する学術出版物の集合体を分析した。現時点において、ソシオニクスはロシア、ウクライナ、CIS諸国、ならびに欧州連合加盟諸国の150を超える大学で教授されている。
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Широкое распространение соционики как научного направления подтверждается тем, что за последние 15 лет соционические идеи и методы использованы примерно в 800 диссертациях по всем разделам гуманитарных наук и в ряде технических наук. Проведен анализ таких диссертационных работ по отраслям и темам. Проанализирован массив академических публикаций по соционике. В настоящее время соционика преподается более чем в 150 университетах России, Украины, стран СНГ и стран Европейского союза.
800本の学位論文、150超の大学という数字はBukalovらの集計であり、独立の確認はありません。また、利用の広がりは妥当性の証明とは別の事柄です。学派の自己認識の強さは、Stratiyevskayaの一節に典型的に現れます。
—残念ながら、まったくできない。なぜなら、この現代の発見に至るまで、人類は長く困難な道のりを歩んできたのであり、この発見そのものが、ソシオニクスと呼ばれる、新しく将来性のある科学の基礎となったからだ。ソシオニクスが伝統的心理学と異なるのは、化学が錬金術と異なるのと同じである—ソシオニクスには体系がある、構築的アプローチがある、それは既存の知識体系と矛盾せず、それどころか、最も多様な科学・領域で並行して行われている多くの研究によって裏づけられている、科学的方法に基づいている。
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— К сожалению, никак нельзя, поскольку к этому, современному нам открытию, человечество шло долгим и трудным путем, само это открытие явилось основанием новой и перспективной науки, получившей название соционики. От традиционной психологии соционика отличается так же, как химия от алхимии — в ней есть система, в ней есть конструктивный подход, она основана на научных методах, которые не противоречат существующей системе знаний, а, наоборот, подтверждаются многими исследованиями, проводимыми параллельно в самых различных науках и областях.
Stratiyevskayaの引用は、ソシオニクスを既成科学と対比して位置づける自己評価です。体系性や普及規模の主張と、IEIの人物判定、文学例、地域分布、国家史への適用が妥当であることは、別に検討する必要があります。資料のジャンルが違えば、主張に必要な検証方法も異なります。
ソシオニクスに対する不信の、もう一つの原因は、この人間についての新しい知識領域に、専門的な訓練どころか、単純な人生経験さえ持たないことも少なくない、熱心な支持者たちの一大勢力が押し寄せたことに関係している。そして、そうした若者たちが、自分が正しいと絶対的な確信を持って、決して単純ではない心理的問題の解決策をあちらこちらで提示するとき、それが思慮深い研究者たちの十分に根拠のある批判を招かずにはいないのである。
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Другая причина недоверчивого отношения к соционике связана с тем, что в эту новую область знаний о человеке пришла большая армия энтузиастов, не имеющих зачастую не только специальной подготовки, но и простого жизненного опыта. И когда такие молодые люди с абсолютной уверенностью в своей правоте предлагают направо и налево рецепты решения совсем непростых психологических проблем, это не может не вызывать у вдумчивых исследователей вполне обоснованных нареканий.
Filatovaの指摘は、理論への確信と、個人の問題へ介入するための訓練や手続きが別であることを示します。
小括します。懸念は5つに整理できます。
- 判定の信頼性:判定が技芸に近いという内部評価、質問紙精度への低い見積もり、著名人判定に共通手続きがないこと
- 反証手続きの不足:表情と職業選抜、地域分布、国家史への帰属に、標本・比較対象・代替仮説・追試の記録がないこと
- 継承と一般化の選択性:祖形の組み替えと臨床概念の転用が検証を示さないまま定着し、文学上の極端な変種・実在人物・国家や民族の統合タイプが、個人のIEI像と重なりやすいこと
- 資料の非独立性:同一原稿の並行訳、再録、別言語版を独立証言として数えられないこと
- 体系の非互換:付録内の配置揺れ、原典内の記号不整合、独自番号・モデルを標準のモデルAへそのまま写せないこと
あわせて、このページ全体で扱ってきた主張の水準を区別しておきます。
-
文献上の事実:誰がいつ何を書いたか。索引と出典で確認できます。
-
理論内部の帰結:モデルを前提にした導出(例:IEIの位置3はSi、位置4はTe、位置8はFi)。モデル内で整合していても、モデル自体の妥当性は別の問題です。
-
文献系列内で反復される観察:14章の5つの観測。相互に参照し合う文献群での反復であり、独立した再現ではありません。
-
独立に実証された主張:測定・標本・追試を伴うもの。当サイトが確認した範囲では、この水準に達したIEI記述は本ページにはありません。
これらの懸念の多くが研究者自身の言葉で残っていることは、少なくとも一部の研究者が弱点を自覚して書き残していた証拠であり、同時に未解決の課題の一覧でもあります。このページの引用群は、その両面を示すことを意図して選びました。
24IEIとは何か
最終章です。この章に新しい引用はありません。ここまでの記事内の資料と、14章・23章で行った比較と整理だけを再統合します。以下は当サイト独自のまとめであり、確からしさは各章で示した引用より一段低くなります。
反復して現れる記述
14章で整理した5つの観測を、後半の理論各論と懸念を踏まえて結論としてまとめ直します。第一は、出来事を時間の推移として捉えることです。過去から未来へ続く変化、危機の接近、行動の時機を見積もる記述が、研究者と資料形式を越えて現れます。第二は、感情状態を読み、表現によって接触の方向を変えることです。感情の強さそのものより、気分を観察し、言葉や表情を選び、場や関係へ働きかける過程が反復します。
第三は、周囲から返る反応が、自己の状態と表現を確かめる手掛かりになることです。内側で得た見通しや感情と、外へ示す言葉・表情・装いの間には選択があると記述されます。第四は、活動の始まりと持続が条件によって変わることです。明確な方向、期限、役割や計画、支持的な雰囲気、個人的な関心、将来の見通しが着手と集中を支える条件に挙げられます。第五は、内省や想像への集中と、雰囲気の調整や他者への支援が併存することです。内側へ退く局面と対人関与は、別の人物像ではなく、状況を捉える段階と表現する段階として接続できる可能性があります。
ただし、この反復は独立した観測者による再現ではありません。モデルAと先行記述を共有する文献群には、再録、編纂、並行訳、同じ観察の別体系への再配置が含まれます。ここで残るのは、相互に参照し合う文献系列の中で繰り返されてきたIEI像です(14・23章)。
確定しない点と実証の限界
資料間で確定しない点も残ります。感情表現には、時機を意識的に選ぶ記述と、刺激への反応として強まる記述があります。活動についても、集団の組織化、明確な規制下での創造、着手と継続の負担、極限時の集中が並びます。想像力は出来事を理解する方法としても、実務上の負担から距離を取る方法としても扱われます。表現する側と受ける側、平時と切迫時、個人と群、理解と保護のどれを観察したかで差が生じた可能性がありますが、記事内資料から原因は確定できません。祖形のユングが挙げた人物像(神秘的な夢想家・予言者と、幻想的な変人・芸術家)と、後代のIEIの一覧に並ぶ統治者・政治家のずれも、そのまま残っています(23章)。
23章の懸念は、判定の信頼性、反証手続きの不足、継承と一般化の選択性、資料の非独立性、体系の非互換の5点です。外見、職業、文学人物、著名人、国家・民族への帰属は、個人のIEIを確定する独立した証拠にはなりません。標準のモデルA、旧式4列表記、独自番号、モデルG、モデルT、サブタイプ体系も相互に置換できません。
主張の水準も分ける必要があります。誰が何を書いたかは文献上の事実です。IEIの機能配置は、採用するモデル内部での帰結です。14章の5つの観測は文献系列内で反復される観察です。測定・標本・追試を伴う独立実証は、当サイトが確認した範囲で本ページにはありません。ここでまとめられるのは、IEIが何であると証明されたかではなく、どのような構造と人物像として記述されてきたかです。
IEI像の要約
以上を踏まえると、文献上のIEIは、位置1のNi(内向直観)で出来事の推移と時機を捉え、位置2のFe(外向倫理)で感情状態を読み、表現を通じて周囲へ働きかけるタイプとして記述されます。この2機能の組は、ユングでは別々の純粋型だった内向的直観型と外向的感情型を1つのタイプの位置1と位置2に重ねたもので、祖形からの導出ではなく後代の再設計です(02章・23章)。時間的な見通しと感情的な接触調整が、一続きの処理として説明されてきたことが中心にあります。
その人物像には、内省、想像、内的な一貫性を保つ局面と、相手の反応を受けながら雰囲気や関係を調整する局面があります。活動量は一定の性格特性として描かれず、方向や計画、関心、支援、切迫度によって着手と集中が変わるとされます。感情表現も穏やかさや強さの一方へ固定できず、目的、刺激、距離、場面によって現れ方が異なります。これは5つの観測を保ったまま、資料間の食い違いを条件差として残した要約です。
かみ砕いて言うと
一般的なタイプ解説の語り口に直すと、IEIは、目の前の出来事だけでなく、そこへ至った経過とこの先の変化を考える人として描かれてきました。危機が近づく時機や、人と人との関係がどちらへ進んでいるかを捉え、その見通しを言葉、表情、雰囲気の作り方に反映するとされます。
相手の反応は、自分の状態や伝え方を確かめる手掛かりになります。明確な方向や計画、興味を持てる内容、支えてくれる環境があると活動へ入りやすく、条件が定まらないと着手や持続に負担が増えると記述されます。一人で考えたり想像したりする時間を持つ一方、必要な場面では相手を励まし、緊張を弱め、関係を整える側にもなります。感情表現はいつも静かとも強いとも限らず、目的や刺激、相手との距離によって変わるというのが記事内資料の範囲です。
IEIは、少なくとも「出来事の流れと時機を捉え、人や場の感情と周囲の反応を手掛かりに接触を調整し、明確な方向や関心が活動を支え、内省と対人関与が併存する」と文献上繰り返し記述されてきたタイプだと言えるかもしれません。
25この記事の方法論
引用を用いる理由と範囲
ソシオニクスの文献では、同じIEIというタイプについて、研究者ごとに観測点も語彙も評価も食い違います。食い違う記述を1つの要約にまとめると、どの研究者も書いていない「平均像」ができあがります。要約には書き手の解釈が混ざるため、研究者の記述は逐語の引用で示します。引用は本文で設定した論点の検討に必要な範囲にとどめ、当サイトの本文がその出典関係・記述の差異・適用範囲を分析します。各引用の位置づけの説明、各章末の小括、14章の横断比較、23章の懸念の整理が、このページの本文の役割です。14章の横断比較や22章・23章の整理など、本文の分析には当サイトの判断が入ります。最終の24章はその延長で、記事全体の資料をまとめ直す独自の統合です(位置づけは章の冒頭でも明示します)。
引用の逐語性と翻訳
引用の訳文は当サイトによる訳出です(ユングはドイツ語原著の英訳版から訳出しています)。掲載した引用文は、訳出した本文と逐語で一致することを機械的に検証しています。底本の綴りは各引用の「原文を表示」で確認できます。
底本は研究者本人の著書と機関誌論文を主とします。コミュニティ編纂資料(Wikisocionなど)も補助として使いますが、出典表示で区別できるようにしています。原文は、テキストで示せる引用について各引用の下の「原文を表示」に格納しています。図表由来などで原文テキストを収載できないものは、索引の注記に示します。原文には誤字が残る可能性があることをあらかじめお伝えしておきます。
引用の位置づけも明記します。本ページの引用は、公表された著作物からの、批評・研究を目的とする引用です。引用部は引用ブロックで明瞭に区分し、すべてに出所を番号つきで明示しています。索引には著者・資料名と、確認できた範囲の刊行年・初出・該当箇所を掲載し、出所に留保が要る資料は注記で示します。本文と引用の関係は、本文の分析が主で、引用は各論点の根拠として示す資料です。出典・掲載についての指摘があれば対応します。
タイプ愛称の置換
ソシオニクスの原典には、16タイプを著名人や文学人物の名で呼ぶ愛称が頻出します。IEIの場合は「エセーニン」です。初期の文献では「ツタンカーメン」「ガガーリン」「ジャン・ジャック」という別名も使われました。当サイトはタイプをコード表記(IEI、SLEなど)で統一しているため、引用内の愛称は「IEI〔原文:エセーニン〕」の形式で置換します。愛称の由来と著名人タイピングの問題は22章で扱います。
索引の使い方
引用の末尾には初出順の番号が付きます。番号を押すと巻末の索引に移動し、著者・書名と、確認できた範囲の年・該当箇所を確認できます。索引の各項目からは、本文の引用位置へ戻れます。
注釈
+索引(引用文献)
- [1]ユング『心理学的類型』(原題:Psychologische Typen、1921)第11章 定義 原著は独語(1921年)。底本はH. G. Baynes英訳(1923年) 本文へ
- [2]ユング『心理学的類型』(原題:Psychologische Typen、1921)第10章 原著は独語(1921年)。底本はH. G. Baynes英訳(1923年) 本文へ
- [3]ユング『心理学的類型』(原題:Psychologische Typen、1921)第10章 内向的直観 原著は独語(1921年)。底本はH. G. Baynes英訳(1923年) 本文へ
- [4]ユング『心理学的類型』(原題:Psychologische Typen、1921)第10章 内向的直観 原著は独語(1921年)。底本はH. G. Baynes英訳(1923年) 本文へ
- [5]ユング『心理学的類型』(原題:Psychologische Typen、1921)第10章 内向的直観型 原著は独語(1921年)。底本はH. G. Baynes英訳(1923年) 本文へ
- [6]ユング『心理学的類型』(原題:Psychologische Typen、1921) 節見出し「4. The Extraverted Feeling-Type」直下。見出しは(中略)で省略 本文へ
- [7]ユング『心理学的類型』(原題:Psychologische Typen、1921) 本文へ
- [8]Kempinski『Lęk(不安)抜粋訳』(原題:Lęk) 「アナログ原理とデジタル原理」の節 死後刊行の著作。著者はAntoni Kępiński(1918–1972) 本文へ
- [9]Kempinski『Lęk(不安)抜粋訳』(原題:Lęk) 「アナログ原理とデジタル原理」の節 死後刊行の著作。著者はAntoni Kępiński(1918–1972) 本文へ
- [10]Kempinski『Lęk(不安)』(原題:Lęk) 底本は『Lęk』 本文へ
- [11]アウシュラ『ソシオニクス入門』(原題:Соционика: Введение、1998) Kempinskiの抜粋訳内の再録(原出典はアウシュラ『ソシオニクス入門』) 本文へ
- [12]アウシュラ『ソシオニクス入門』(原題:Соционика: Введение、1998)著者序文 Kempinskiの抜粋訳内の再録(原出典はアウシュラ『ソシオニクス入門』) 本文へ
- [13]アウシュラ『ユング論考集(当サイト編纂アーカイブ)』(1984)第4篇「パーソナリティとパーソナリティタイプ」 心理学者エレナ・ドゥボヴァ宛書簡(1984年11月18日付)。機関誌『ソシオニクス、メンタロジー、人格心理学』2005年№4(通巻No.202)に再録 本文へ
- [14]アウシュラ『なぜユングを読むのは難しいか?(『ユング論考集』所収)』(1991) 本文へ
- [15]アウシュラ『ソシオニクス入門』(原題:Соционика: Введение、1998) ILE章 導入部 原文には誤字が残る可能性がある 本文へ
- [16]Reinin「情報、その伝達、および情報代謝について」(原題:Об информации, её передаче и информационном метаболизме)『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌 №1-2(2021年) 機関誌への再録掲載 出典リンク 本文へ
- [17]Stratiyevskaya『お別れしないために』(原題:Как сделать, чтобы мы не расставались)第I部 理論編 刊行年は底本(露語電子テキスト)に記載がなく未確認 本文へ
- [18]Filatova『ソシオニクスの鏡の中の人格』(原題:Личность в зеркале соционики、2001)前書き 本文へ
- [19]Yermak『人を理解することを学ぶには』(原題:Как научиться понимать людей — Соционика: новый метод познания человека、2005)第1章 本文へ
- [20]ユング『心理学的類型』(原題:Psychologische Typen、1921)第10章 原著は独語(1921年)。底本はH. G. Baynes英訳(1923年) 本文へ
- [21]ユング『心理学的類型』(原題:Psychologische Typen、1921)第10章 原著は独語(1921年)。底本はH. G. Baynes英訳(1923年) 本文へ
- [22]アウシュラ『機能の理論(フンクツィオニカ)』(原題:Теория функций. Функционика) 「第1機能」の節(要約) 執筆年の明示がない著作(推定1980年代後半〜1990年代初頭)。サミズダートで流通したのち電子化されたもので、初出媒体は未確認 本文へ
- [23]アウシュラ『機能の理論(フンクツィオニカ)』(原題:Теория функций. Функционика) 「第2機能」の節(要約) 執筆年の明示がない著作(推定1980年代後半〜1990年代初頭)。サミズダートで流通したのち電子化されたもので、初出媒体は未確認 本文へ
- [24]アウシュラ『機能の理論(フンクツィオニカ)』(原題:Теория функций. Функционика) 「情報代謝モデル」の節 執筆年の明示がない著作(推定1980年代後半〜1990年代初頭)。サミズダートで流通したのち電子化されたもので、初出媒体は未確認 本文へ
- [25]アウシュラ『ソシオニクス 心理タイプ・テスト』(原題:Соционика: Психотипы. Тесты、1998) IEI章 本文へ
- [26]Filatova『ソシオニクスの鏡の中の人格』(2001)第II部 IEI章 本文へ
- [27]ユング『心理学的類型』(原題:Psychologische Typen、1921)第11章 定義「直観」 原著は独語(1921年)。底本はH. G. Baynes英訳(1923年) 本文へ
- [28]ユング『心理学的類型』(原題:Psychologische Typen、1921)第11章 定義「直観」 原著は独語(1921年)。底本はH. G. Baynes英訳(1923年) 本文へ
- [29]ユング『心理学的類型』(原題:Psychologische Typen、1921) 英訳CW6 本文へ
- [30]アウシュラ『ソシオニクス入門』(原題:Соционика: Введение、1998)第4章 1982年執筆「ソシオン、またはソシオニクスの基礎」の再録部からの引用 本文へ
- [31]Stratiyevskaya『お別れしないために』(原題:Как сделать, чтобы мы не расставались)第I部 理論編 刊行年は底本(露語電子テキスト)に記載がなく未確認 本文へ
- [32]Filatova『ソシオニクスの鏡の中の人格』(原題:Личность в зеркале соционики、2001)第II部 本文へ
- [33]Yermak「人間の心と周囲世界との相互作用」『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌(1997年) 出典リンク 本文へ
- [34]アウシュラ『ソシオニクス入門』(原題:Соционика: Введение、1998)第4章 1982年執筆「ソシオン、またはソシオニクスの基礎」の再録部からの引用 本文へ
- [35]Stratiyevskaya『お別れしないために』(原題:Как сделать, чтобы мы не расставались)第I部 理論編 刊行年は底本(露語電子テキスト)に記載がなく未確認 本文へ
- [36]Filatova『ソシオニクスの鏡の中の人格』(原題:Личность в зеркале соционики、2001)第II部 本文へ
- [37]Yermak『人間の心と周囲世界との相互作用』(1997) 本文へ
- [38]Bukalov & Karpenko「人類の進化—情報代謝機能構造とソシオンの形成(第2部)」『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌(2018年) 出典リンク 本文へ
- [39]Stratiyevskaya『お別れしないために』(原題:Как сделать, чтобы мы не расставались)第II部 IEI章 第1ポジション 原文欄は著者の書籍(露語)の対応箇所。引用訳は該当2段落を短くまとめた訳 本文へ
- [40]Filatova『「IEI」タイプ記述(Wikisocion再録)』タイプ記述 底本はWikisocion掲載の英訳系テキスト 本文へ
- [41]アウシュラ『ソシオニクス 心理タイプ・テスト』(原題:Соционика: Психотипы. Тесты、1998) IEI章 本文へ
- [42]アウシュラ『ソシオニクス 心理タイプ・テスト』(原題:Соционика: Психотипы. Тесты、1998) IEI章 本文へ
- [43]アウシュラ『ソシオニクス 心理タイプ・テスト』(原題:Соционика: Психотипы. Тесты、1998) IEI章 本文へ
- [44]アウシュラ『ソシオニクス 心理タイプ・テスト』(原題:Соционика: Психотипы. Тесты、1998) IEI章 本文へ
- [45]アウシュラ『ソシオニクス 心理タイプ・テスト』(原題:Соционика: Психотипы. Тесты、1998) IEI章 本文へ
- [46]アウシュラ『ソシオニクス 心理タイプ・テスト』(原題:Соционика: Психотипы. Тесты、1998) IEI章 本文へ
- [47]Reinin『ソシオニクス: 類型論・小集団』(2010)第2講「16タイプ」IEI節 底本は英語版。底本は英語版。引用本文はその当サイト訳。原文トグルは英語版本文 本文へ
- [48]Reinin『ソシオニクス: 類型論・小集団』(2010)第2講「16タイプ」IEI節 底本は英語版。底本は英語版。引用本文はその当サイト訳。原文トグルは英語版本文 本文へ
- [49]Reinin『ソシオニクス: 類型論・小集団』(2010)第2講「16タイプ」IEI節 底本は英語版。底本は英語版。引用本文はその当サイト訳。原文トグルは英語版本文 本文へ
- [50]Reinin『ソシオニクス: 類型論・小集団』(2010)第2講「16タイプ」IEI節 底本は英語版。底本は英語版。引用本文はその当サイト訳。原文トグルは英語版本文 本文へ
- [51]Reinin『ソシオニクス: 類型論・小集団』(2010)第2講「16タイプ」IEI節 底本は英語版。底本は英語版。引用本文はその当サイト訳。原文トグルは英語版本文 本文へ
- [52]Reinin『ソシオニクス: 類型論・小集団』(2010)第2講「16タイプ」IEI節 底本は英語版。底本は英語版。引用本文はその当サイト訳。原文トグルは英語版本文 本文へ
- [53]Reinin『ソシオニクス: 類型論・小集団』(2010)第2講「16タイプ」IEI節 底本は英語版。引用本文はその当サイト訳。原文トグルは英語版本文 本文へ
- [54]Reinin『ソシオニクス: 類型論・小集団』(2010)第2講「16タイプ」IEI節 底本は英語版。引用本文はその当サイト訳。原文トグルは英語版本文 本文へ
- [55]Reinin『ソシオニクス: 類型論・小集団』(2010)第2講「16タイプ」IEI節 底本は英語版。底本は英語版。引用本文はその当サイト訳。原文トグルは英語版本文 本文へ
- [56]Reinin『ソシオニクス: 類型論・小集団』(2010)第2講「16タイプ」IEI節 底本は英語版 本文へ
- [57]Bukalov『「IEI」プロファイル(Wikisocion再録)』プロファイル(Wikisocion再録) 底本はWikisocion掲載の英訳系テキスト 出典リンク 本文へ
- [58]Bukalov『「IEI」プロファイル(Wikisocion再録)』プロファイル(Wikisocion再録) 底本はWikisocion掲載の英訳系テキスト 出典リンク 本文へ
- [59]Bukalov『「IEI」プロファイル(Wikisocion再録)』プロファイル(Wikisocion再録) 底本はWikisocion掲載の英訳系テキスト 出典リンク 本文へ
- [60]Bukalov「職業的成功とソシオニクス・タイプ」『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌(2024年) 出典リンク 本文へ
- [61]Bukalov「意識機能の管理的役割」(原題:Управляющая роль функции сознания)『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌 №5(2016年) 出典リンク 本文へ
- [62]Stratiyevskaya『お別れしないために』(原題:Как сделать, чтобы мы не расставались)第II部 IEI章 第1ポジション 原文欄は著者の書籍(露語)の対応箇所 本文へ
- [63]Stratiyevskaya『「IEI」タイプ記述(Wikisocion再録)』タイプ記述 底本はWikisocion掲載の英訳系テキスト 出典リンク 本文へ
- [64]Stratiyevskaya『お別れしないために』(原題:Как сделать, чтобы мы не расставались)第II部 IEI章 第3ポジション 原文欄は著者の書籍(露語)の対応箇所 本文へ
- [65]Stratiyevskaya『お別れしないために』(原題:Как сделать, чтобы мы не расставались)第II部 IEI章 第4ポジション 原文欄は著者の書籍(露語)の対応箇所 本文へ
- [66]Stratiyevskaya『「IEI」タイプ記述(Wikisocion再録)』タイプ記述 底本はWikisocion掲載の英訳系テキスト 出典リンク 本文へ
- [67]Stratiyevskaya『「IEI」タイプ記述(Wikisocion再録)』タイプ記述 底本はWikisocion掲載の英訳系テキスト 出典リンク 本文へ
- [68]Stratiyevskaya『お別れしないために』(原題:Как сделать, чтобы мы не расставались)第II部 IEI章 第5ポジション 原文欄は著者の書籍(露語)の対応箇所 本文へ
- [69]Stratiyevskaya『お別れしないために』(原題:Как сделать, чтобы мы не расставались)第II部 IEI章 第8ポジション 原文欄は著者の書籍(露語)の対応箇所 本文へ
- [70]Filatova『ソシオニクスの鏡の中の人格』(原題:Личность в зеркале соционики、2001)第II部 IEI章 原文欄は著者の書籍(露語)の対応箇所 本文へ
- [71]Filatova『ソシオニクスの鏡の中の人格』(原題:Личность в зеркале соционики、2001)第II部 IEI章 原文欄は著者の書籍(露語)の対応箇所 本文へ
- [72]Filatova『「IEI」タイプ記述(Wikisocion再録)』タイプ記述 底本はWikisocion掲載の英訳系テキスト 本文へ
- [73]Filatova『ソシオニクスの鏡の中の人格』(原題:Личность в зеркале соционики、2001)第II部 IEI章 原文欄は著者の書籍(露語)の対応箇所 本文へ
- [74]Filatova『「IEI」タイプ記述(Wikisocion再録)』タイプ記述 底本はWikisocion掲載の英訳系テキスト 本文へ
- [75]Filatova『ソシオニクスの鏡の中の人格』(原題:Личность в зеркале соционики、2001)第II部 IEI章 原文欄は著者の書籍(露語)の対応箇所 本文へ
- [76]Filatova『ソシオニクスの鏡の中の人格』(原題:Личность в зеркале соционики、2001)第II部 IEI章 本文へ
- [77]Filatova『ソシオニクスの鏡の中の人格』(原題:Личность в зеркале соционики、2001)第II部 IEI章 原文欄は著者の書籍(露語)の対応箇所 本文へ
- [78]Yermak『人を理解することを学ぶには』(2005)付録2「心のTIMモデルの記述」 原文には誤字が残る可能性がある 本文へ
- [79]Yermak『人を理解することを学ぶには』(原題:Как научиться понимать людей — Соционика: новый метод познания человека、2005)第5章 本文へ
- [80]Karpenko「世界のアスペクト知覚」『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌(1995年) 出典リンク 本文へ
- [81]Karpenko, Karjuk「感覚倫理内向型: 自然観察の試み」『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌(2010年) 本文へ
- [82]Karpenko「構えがタイプの発現に及ぼす影響」『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌(2011年) 機関誌、2011年 本文へ
- [83]Karpenko「構えがタイプの発現に及ぼす影響」『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌(2011年) 本文へ
- [84]Karpenko「構えがタイプの発現に及ぼす影響」『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌(2011年) 本文へ
- [85]Karpenko「構えがタイプの発現に及ぼす影響」『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌(2011年) 本文へ
- [86]Gulenko『64の肖像』(原題:64 портрета, или Калейдоскоп в новом свете、2019) 16タイプ編 底本は英語版。底本は英語版。引用本文はその当サイト訳。原文トグルは英語版本文 本文へ
- [87]Gulenko『64の肖像』(原題:64 портрета, или Калейдоскоп в новом свете、2019) 16タイプ編 底本は英語版。底本は英語版。引用本文はその当サイト訳。原文トグルは英語版本文 本文へ
- [88]Gulenko『64の肖像』(原題:64 портрета, или Калейдоскоп в новом свете、2019) 16タイプ編 底本は英語版。底本は英語版。引用本文はその当サイト訳。原文トグルは英語版本文 本文へ
- [89]Gulenko『64の肖像』(原題:64 портрета, или Калейдоскоп в новом свете、2019) 16タイプ編 底本は英語版。底本は英語版。引用本文はその当サイト訳。原文トグルは英語版本文 本文へ
- [90]Gulenko『64の肖像』(原題:64 портрета, или Калейдоскоп в новом свете、2019) 16タイプ編 底本は英語版。底本は英語版。引用本文はその当サイト訳。原文トグルは英語版本文 本文へ
- [91]Gulenko『64の肖像』(原題:64 портрета, или Калейдоскоп в новом свете、2019) 16タイプ編 底本は英語版。引用本文はその当サイト訳。原文トグルは英語版本文 本文へ
- [92]Gulenko『64の肖像』(2019)理論編 本文へ
- [93]Gulenko『64の肖像』(2019) DCNH編 本文へ
- [94]Weisband『初期ハンドブック(Wikisocion再録)』 アウシュラ資料に準拠した初期ハンドブック。底本はWikisocion掲載の英訳系テキスト 出典リンク 本文へ
- [95]Prokofieva『「IEI」タイプ記述(Wikisocion再録)』タイプ記述 底本はWikisocion掲載の英訳系テキスト 出典リンク 本文へ
- [96]Meged & Ovcharov『「IEI」タイプ記述(Wikisocion再録)』タイプ記述 底本はWikisocion掲載の英訳系テキスト 出典リンク 本文へ
- [97]Golihov『IEIタイプ記述』 原文欄は socioniko.net 収録の露語テキスト 出典リンク 本文へ
- [98]Golihov『IEIタイプ記述』 原文欄は socioniko.net 収録の露語テキスト 出典リンク 本文へ
- [99]socionics.ua『「IEI」プロファイル(Wikisocion再録)』プロファイル 底本はWikisocion掲載の英訳系テキスト 出典リンク 本文へ
- [100]Piatnitskiy『IEIタイプ記述』 原文欄は socioniko.net 収録の露語テキスト 出典リンク 本文へ
- [101]Beskova『「IEI」タイプ記述(Wikisocion再録)』タイプ記述 底本はWikisocion掲載の英訳系テキスト 出典リンク 本文へ
- [102]Blohin『IEIタイプ記述』 原文欄は socioniko.net 収録の露語テキスト 出典リンク 本文へ
- [103]Composite『「IEI」編纂プロファイル(Wikisocion再録)』編纂プロファイル 底本はWikisocion掲載の英訳系テキスト 本文へ
- [104]Socioscope『「IEI」プロファイル(Wikisocion再録)』プロファイル 底本はWikisocion掲載の英訳系テキスト 出典リンク 本文へ
- [105]Socioscope『「IEI」プロファイル(Wikisocion再録)』プロファイル 底本はWikisocion掲載の英訳系テキスト 出典リンク 本文へ
- [106]Zamanskaya『IEIタイプ記述』 原文欄は socioniko.net 収録の露語テキスト 出典リンク 本文へ
- [107]ユング『心理学的類型』(原題:Psychologische Typen、1921)第10章 原著は独語(1921年)。底本はH. G. Baynes英訳(1923年) 本文へ
- [108]ユング『心理学的類型』(原題:Psychologische Typen、1921)第11章 定義「非合理」 原著は独語(1921年)。底本はH. G. Baynes英訳(1923年) 本文へ
- [109]Stratiyevskaya『お別れしないために』(原題:Как сделать, чтобы мы не расставались)第I部 理論編 刊行年は底本(露語電子テキスト)に記載がなく未確認 本文へ
- [110]Stratiyevskaya『お別れしないために』(原題:Как сделать, чтобы мы не расставались)第I部 理論編 刊行年は底本(露語電子テキスト)に記載がなく未確認 本文へ
- [111]Reinin「二分法的特徴の理論の創造について」(原題:О создании теории дихотомических признаков)『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌 №6(2006年) インタビュー記事 出典リンク 本文へ
- [112]Reinin『ソシオニクス: 類型論・小集団』(原題:Соционика: Типология. Малые группы、2010) 底本は英語版 本文へ
- [113]Reinin『ソシオニクス: 類型論・小集団』(原題:Соционика: Типология. Малые группы、2010) 底本は英語版 本文へ
- [114]Filatova「タラノフのモデルとレイニン特性 第1部」(原題:Модель Таланова и признаки Рейнина. Часть 1)『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌 №3(2011年) 出典リンク 本文へ
- [115]Filatova「タラノフのモデルとレイニン特性 第1部」(原題:Модель Таланова и признаки Рейнина. Часть 1)『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌 №3(2011年) 出典リンク 本文へ
- [116]Filatova「タラノフのモデルとレイニン特性」『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌(2011年) 機関誌、2011年 本文へ
- [117]Gulenko『64の肖像』(原題:64 портрета, или Калейдоскоп в новом свете、2019)理論編 底本は英語版。底本は英語版。引用本文はその当サイト訳。原文トグルは英語版本文 本文へ
- [118]アウシュラ『ソシオニクス入門』(原題:Соционика: Введение、1998)第6章 原文には誤字が残る可能性がある 本文へ
- [119]Wikisocion『「Clubs」(コミュニティ編纂)』(2026) 2026-07-16閲覧 底本はWikisocion掲載の英訳テキスト。著者の原語初出は未確認 本文へ
- [120]Bukalov & Karpenko「人類の進化—情報代謝機能構造とソシオンの形成」(原題:Эволюция человека: формирование структуры ФИМ и социона)『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌 №6(2018年) 出典リンク 本文へ
- [121]Yermak『人を理解することを学ぶには』(原題:Как научиться понимать людей — Соционика: новый метод познания человека、2005)第3章 本文へ
- [122]Bukalov & Karpenko「人類の進化—情報代謝機能構造とソシオンの形成」(原題:Эволюция человека: формирование структуры ФИМ и социона)『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌 №6(2018年) 出典リンク 本文へ
- [123]Bukalov「意識機能の管理的役割」(原題:Управляющая роль функции сознания)『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌 №5(2016年) 出典リンク 本文へ
- [124]Yermak「ソシオニクスにおける範疇〈時間〉」(原題:Категория «время» в соционике)『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌 №5(2007年) 出典リンク 本文へ
- [125]Bukalov「職業的成功とソシオニクス・タイプ」『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌(2024年) 出典リンク 本文へ
- [126]Karpenko「情報流のアスペクトによるクアドラの順位づけについて」(原題:О ранжировании квадр по аспектам информационного потока)『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌(2002年) 出典リンク 本文へ
- [127]Bukalov & Karpenko「人類の進化—情報代謝機能構造とソシオンの形成」(原題:Эволюция человека: формирование структуры ФИМ и социона)『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌 №6(2018年) 出典リンク 本文へ
- [128]アウシュラ『ソシオニクス入門』(原題:Соционика: Введение、1998) 本文へ
- [129]Stratiyevskaya『お別れしないために』(原題:Как сделать, чтобы мы не расставались)第II部 本文へ
- [130]Yermak『人を理解することを学ぶには』(原題:Как научиться понимать людей、2005)付録 原文には誤字が残る可能性がある 本文へ
- [131]アウシュラ『ソシオニクス入門』(原題:Соционика: Введение、1998) 本文へ
- [132]Gulenko『64の肖像』(原題:64 портрета, или Калейдоскоп в новом свете、2019)理論編 底本は英語版 本文へ
- [133]Bukalov「個体誕生過程における情報代謝機能の形成メカニズムについて」(原題:О механизме формирования функций информационного метаболизма в процессе рождения индивидуума)『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌(1996年) 底本の露語テキストは文字化けのため原文欄を収載していない 出典リンク 本文へ
- [134]Stratiyevskaya『お別れしないために』(原題:Как сделать, чтобы мы не расставались)第II部 第二クアドラ 本文へ
- [135]Stratiyevskaya『お別れしないために』(原題:Как сделать, чтобы мы не расставались)第II部 第二クアドラ 本文へ
- [136]Stratiyevskaya『お別れしないために』(原題:Как сделать, чтобы мы не расставались)第II部 IEI章 第5ポジション 原文欄は著者の書籍(露語)の対応箇所 本文へ
- [137]Stratiyevskaya『お別れしないために』第II部 第二クアドラ 本文へ
- [138]Stratiyevskaya『お別れしないために』(原題:Как сделать, чтобы мы не расставались)第II部 第二クアドラ 本文へ
- [139]Gulenko『64の肖像』(原題:64 портрета, или Калейдоскоп в новом свете、2019)理論編 底本は英語版 本文へ
- [140]Bukalov「個体誕生過程における情報代謝機能の形成メカニズムについて」(原題:О механизме формирования функций информационного метаболизма в процессе рождения индивидуума)『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌(1996年) 出典リンク 本文へ
- [141]Reinin『ソシオニクス: 類型論・小集団』(原題:Socionics: Typology. Small Groups.、2010) 参照は2010年英語版(露語版の初出年は確認中) 本文へ
- [142]Gulenko『64の肖像』(2019) 16関係編 本文へ
- [143]アウシュラ『ソシオニクス入門』(原題:Соционика: Введение、1998) 原文には誤字が残る可能性がある 本文へ
- [144]アウシュラ『ソシオニクス入門』(原題:Соционика: Введение、1998) 原文には誤字が残る可能性がある 本文へ
- [145]アウシュラ『ソシオニクス 心理タイプ・テスト』(原題:Соционика: Психотипы. Тесты、1998) IEI専章 本文へ
- [146]アウシュラ『ソシオニクス 心理タイプ・テスト』(原題:Соционика: Психотипы. Тесты、1998) IEI専章 本文へ
- [147]アウシュラ『ソシオニクス 心理タイプ・テスト』(原題:Соционика: Психотипы. Тесты、1998) IEI専章 本文へ
- [148]Stratiyevskaya『お別れしないために』(原題:Как сделать, чтобы мы не расставались)第II部 SLE章 第4ポジション 原文欄は著者の書籍(露語)の対応箇所 本文へ
- [149]Bukalov「職業的成功とソシオニクス・タイプ」『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌(2024年) 出典リンク 本文へ
- [150]Reinin『ソシオニクス: 類型論・小集団』(原題:Socionics: Typology. Small Groups.、2010) 16関係編 底本は英語版 本文へ
- [151]Bukalov「インタタイプ関係の記述」(原題:Описания интертипных отношений)『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌 №5(2012年) 原文欄は同じ段落の後半のみ 出典リンク 本文へ
- [152]Reinin『ソシオニクス: 類型論・小集団』(原題:Socionics: Typology. Small Groups.、2010) 16関係編 底本は英語版 本文へ
- [153]Bukalov & Karpenko「学術分野としてのソシオニクス」(原題:Соционика как академическая научная дисциплина)『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌 №1(2013年) 出典リンク 本文へ
- [154]アウシュラ『ユング論考集(当サイト編纂アーカイブ)』(1984)第4篇「パーソナリティとパーソナリティタイプ」 心理学者エレナ・ドゥボヴァ宛書簡(1984年11月18日付)。機関誌『ソシオニクス、メンタロジー、人格心理学』2005年№4(通巻No.202)に再録 本文へ
- [155]Wikisocion『「Subtypes」(コミュニティ編纂)』(2026) 2026-07-15閲覧 底本はWikisocion掲載の英訳テキスト。著者の原語初出は未確認 本文へ
- [156]Filatova『ソシオニクスの鏡の中の人格』(2001)第III部 本文へ
- [157]Filatova『ソシオニクスの鏡の中の人格』(2001)第III部 本文へ
- [158]Gulenko『64の肖像』(原題:64 портрета, или Калейдоскоп в новом свете、2019) 16タイプ編(IEI-D) 底本は英語版。底本は英語版。引用本文はその当サイト訳。原文トグルは英語版本文 本文へ
- [159]Gulenko『64の肖像』(原題:64 портрета, или Калейдоскоп в новом свете、2019) 16タイプ編(IEI-C) 底本は英語版。底本は英語版。引用本文はその当サイト訳。原文トグルは英語版本文 本文へ
- [160]Gulenko『64の肖像』(原題:64 портрета, или Калейдоскоп в новом свете、2019) 16タイプ編(IEI-N) 底本は英語版。底本は英語版。引用本文はその当サイト訳。原文トグルは英語版本文 本文へ
- [161]Gulenko『64の肖像』(原題:64 портрета, или Калейдоскоп в новом свете、2019) 16タイプ編(IEI-H) 底本は英語版。底本は英語版。引用本文はその当サイト訳。原文トグルは英語版本文 本文へ
- [162]Wikisocion『「Subtypes」(コミュニティ編纂)』(2026) 2026-07-15閲覧 底本はWikisocion掲載の英訳テキスト。著者の原語初出は未確認 本文へ
- [163]アウシュラ『ユング論考集(当サイト編纂アーカイブ)』第2篇「なぜユングを読むのは難しいか?」 執筆・初出は篇ごとに異なる編纂物(第2篇は機関誌2006年№4再録の論考) 本文へ
- [164]Yermak『人を理解することを学ぶには』(原題:Как научиться понимать людей — Соционика: новый метод познания человека、2005)第9章 本文へ
- [165]Yermak『人を理解することを学ぶには』(原題:Как научиться понимать людей — Соционика: новый метод познания человека、2005)第9章 本文へ
- [166]Yermak『人を理解することを学ぶには』(原題:Как научиться понимать людей — Соционика: новый метод познания человека、2005)第9章 本文へ
- [167]Karpenko「エキスパートの立場」(原題:Позиция эксперта)『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌 №1(1999年) 出典リンク 本文へ
- [168]Gulenko『64の肖像』(原題:64 портрета, или Калейдоскоп в новом свете、2019)タイプ識別編 底本は英語版。底本は英語版。引用本文はその当サイト訳。原文トグルは英語版本文 本文へ
- [169]Filatova『ソシオニクスの鏡の中の人格』(原題:Личность в зеркале соционики、2001)第II部第3章 本文へ
- [170]アウシュラ『ソシオニクス 心理タイプ・テスト』(原題:Соционика: Психотипы. Тесты、1998) IEI章 本文へ
- [171]Filatova『ソシオニクスの鏡の中の人格』(2001)第III部 本文へ
- [172]Yermak『人を理解することを学ぶには』(原題:Как научиться понимать людей — Соционика: новый метод познания человека、2005)第5章 本文へ
- [173]アウシュラ『ソシオニクス 心理タイプ・テスト』(原題:Соционика: Психотипы. Тесты、1998) IEI章 本文へ
- [174]アウシュラ『ソシオニクス 心理タイプ・テスト』(原題:Соционика: Психотипы. Тесты、1998) IEI章 本文へ
- [175]アウシュラ『ソシオニクス入門』(原題:Соционика: Введение、1998)脚注 原文には誤字が残る可能性がある 本文へ
- [176]Bukalov「職業的成功とソシオニクス・タイプ」『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌(2024年) 出典リンク 本文へ
- [177]Filatova『ソシオニクスの鏡の中の人格』(2001) IEI章 本文へ
- [178]Filatova『ソシオニクスの鏡の中の人格』(2001) IEI章 本文へ
- [179]Reinin『ソシオニクス: 類型論・小集団』(2010) IEI章 底本は英語版。底本は英語版。引用本文はその当サイト訳。原文トグルは英語版本文 本文へ
- [180]Reinin『ソシオニクス: 類型論・小集団』(2010) IEI章 底本は英語版。底本は英語版。引用本文はその当サイト訳。原文トグルは英語版本文 本文へ
- [181]Stratiyevskaya『お別れしないために』第II部 IEI章 本文へ
- [182]Yermak, Matasova「ロシアの統合的TIMの問題について」『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌(2000年) 出典リンク 本文へ
- [183]Bukalov「社会歴史過程のモデル化(第1部)」『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌(2012年) 出典リンク 本文へ
- [184]Karpenko「ソシオニクスから見たピョートル1世の人格」『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌 脚注(1996年) 出典リンク 本文へ
- [185]ユング『心理学的類型』(原題:Psychologische Typen、1921)第10章 原著は独語(1921年)。底本はH. G. Baynes英訳(1923年) 本文へ
- [186]Kempinski『Lęk(不安)』(原題:Lęk) 底本は『Lęk』 本文へ
- [187]Filatova『ソシオニクスの鏡の中の人格』(原題:Личность в зеркале соционики、2001)前書き 本文へ
- [188]Reinin『ソシオニクス: 類型論・小集団』(原題:Socionics: Typology. Small Groups.、2010) 参照は2010年英語版(露語版の初出年は確認中) 本文へ
- [189]Filatova『ソシオニクスの鏡の中の人格』(2001) IEI章 本文へ
- [190]Stratiyevskaya『お別れしないために』第II部 本文へ
- [191]Reinin「ソシオンとその記述」(原題:Социон и его описания)『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌 №6(2008年) 出典リンク 本文へ
- [192]Bukalov & Karpenko「学術分野としてのソシオニクス」(原題:Соционика как академическая научная дисциплина)『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌 №1(2013年) 出典リンク 本文へ
- [193]Stratiyevskaya『お別れしないために』(原題:Как сделать, чтобы мы не расставались)第I部 理論編 刊行年は底本(露語電子テキスト)に記載がなく未確認 本文へ
- [194]Filatova『ソシオニクスの鏡の中の人格』(原題:Личность в зеркале соционики、2001)前書き 本文へ
