PSYCHOSOPHY
VLFE(レーニン)
1V・2L・3F・4E|第3セクスタ

VLFEは、第1機能に意志、第2機能に論理、第3機能に物質、第4機能に感情の側面がくるタイプです。原典の象徴名はレーニンで、意志と論理で人を率い、体と暮らしの面の弱さを強く気にするとされています。
VLFEを理解するには、次の2つのポイントがあります。
第一章VLFEの4つの位置
VLFEは、上の段の強い機能が意志と論理、下の段の弱い機能が物質と感情のタイプです。原典は、ロシア革命を率いたウラジーミル・レーニンから、このタイプを描いています。
1V「王」
VLFEは、人に自分の意志を押しつけずにいられず、それが本人には自然なこととされています。知性はいつも意志の下に置かれ、意志の目的のために使われます。一方で、名誉そのものは好まないとされています。
2L「修辞家」
VLFEは、自信と意志のこもった言葉で聞き手を引き込みます。原典は、このタイプの演説の強みは内容より形式にあるとし、ゴルバチョフが何時間も数万の聴衆を引きつけた例を挙げています。
3F「潔癖家」
VLFEは、体を使って働く人に同情し、弱い人を支えたいと望みます。原典は、この同情がレーニンにマルクス主義を選ばせたとしています。
その一方で、体と暮らしの面の弱さを、何より念入りに人目から隠すとされています。
4E「見物人」
VLFEは、感情の面にあまり重きを置きません。感情を自分から生み出すより受け取る側に立ち、意志の目的の下に置きやすいと読めます。
第二章VLFEの関係
第3セクスタの4タイプ
第1機能と第4機能が同じ組になる4タイプです。
- EFLV ブハーリン 1E・2F・3L・4V
- ELFV ルソー 1E・2L・3F・4V
- VFLE ナポレオン 1V・2F・3L・4E
- VLFE レーニン 1V・2L・3F・4E
