PSYCHOSOPHY
VELF(アフマートヴァ)
1V・2E・3L・4F|第5セクスタ

VELFは、第1機能に意志、第2機能に感情、第3機能に論理、第4機能に物質の側面がくるタイプです。原典の象徴名はアフマートヴァで、「悲しみの重い炎」という詩の一節で、生涯の内面を言い表せる型とされています。
VELFを理解するには、次の2つのポイントがあります。
第一章VELFの4つの位置
VELFは、上の段の強い機能が意志と感情、下の段の弱い機能が論理と物質のタイプです。原典は、詩人のアンナ・アフマートヴァの生涯から、このタイプを描いています。
1V「王」
VELFは、人から弱い者として哀れまれることを受け入れません。体の弱さを演じることはあっても、内側では自分を強い者と見ているとされています。原典は、見送りの老婆に哀れまれたアフマートヴァが、自分を戦車にたとえた話を挙げています。
3L「懐疑主義者」
VELFは、知的な議論のあいだは自分の中に閉じこもります。その一方で学識を高く評価し、知性への批判には深く傷つくとされています。
原典は、詩集の序文で知恵が足りなかったと書かれたアフマートヴァが、重い発作を起こした例を挙げています。
第二章VELFの関係
第5セクスタの4タイプ
第1機能と第4機能が同じ組になる4タイプです。
- FELV ルクレツィア・ボルジア 1F・2E・3L・4V
- FLEV エピクロス 1F・2L・3E・4V
- VELF アフマートヴァ 1V・2E・3L・4F
- VLEF ソクラテス 1V・2L・3E・4F
