PSYCHOSOPHY
EVFL(パステルナーク)
1E・2V・3F・4L|第2セクスタ

EVFLは、第1機能に感情、第2機能に意志、第3機能に物質、第4機能に論理の側面がくるタイプです。原典の象徴名はパステルナークで、魂の気高さが、このタイプの最も目立つ特徴とされています。
EVFLを理解するには、次の2つのポイントがあります。
第一章EVFLの4つの位置
EVFLは、上の段の強い機能が感情と意志、下の段の弱い機能が物質と論理のタイプです。原典は、詩人パステルナークの姿でこのタイプを描いています。
1E「ロマンチスト」
EVFLは、強い感情を、人に向けるより本人の体験そのものに向けます。そのため、詩や話が誰に向けた言葉なのか分かりにくく、読み手を戸惑わせることがあるとされています。
2V「貴族」
EVFLは、権力者の前でも萎縮せず、1人の人間として話します。パステルナークはスターリンからの電話にも動じず、暴君に教えを説こうとまでしたとされています。
原典は、人に応えるこの2Vを、魂の気高さのもとと見ています。
3F「潔癖家」
EVFLは、物質的な側面を口では軽く扱いながら、実際には何より重んじます。外見への不満も持ちやすいとされています。
また、人の飢えや痛みを、自分の体の痛みのように受け取ります。パステルナークは飢えた地方を汽車でめぐった2週間、パンくず一つ口にできなかったとされています。
4L「学童」
EVFLは、考えることを、生活の中心から外します。パステルナークは哲学を深く学んだあと、考えることから離れ、勘と本能で生きたとされています。考える力が弱いのではなく、論理に置く価値が低いためです。
第二章EVFLの関係
第2セクスタの4タイプ
第1機能と第4機能が同じ組になる4タイプです。
- EFVL プーシキン 1E・2F・3V・4L
- EVFL パステルナーク 1E・2V・3F・4L
- LFVE プラトン 1L・2F・3V・4E
- LVFE 老子 1L・2V・3F・4E
