PSYCHOSOPHY
EVLF(ガザーリー)
1E・2V・3L・4F|第1セクスタ

EVLFは、第1機能に感情、第2機能に意志、第3機能に論理、第4機能に物質の側面がくるタイプです。原典の象徴名はガザーリーで、神秘と理性のぶつかり合いを、内側に抱えているとされています。
EVLFを理解するには、次の2つのポイントがあります。
第一章EVLFの4つの位置
EVLFは、上の段の強い機能が感情と意志、下の段の弱い機能が論理と物質のタイプです。原典は、イスラム世界の神学者ガザーリーと、詩人ブロークの2人でこのタイプを描いています。
1E「ロマンチスト」
EVLFは、宗教や神秘の体験を、物に手で触れるような確かさで感じます。原典は、1Eと3Lがぶつかると、より強い感情の側が理性に勝つとしています。
3L「懐疑主義者」
EVLFは、理性を疑い続けながら、考えることから離れられません。ガザーリーは哲学に没頭して心の危機に陥り、教授の職を辞しました。
そのため、考えることを止めて、心で世界を受け取りたいと強く願うこともあるとされています。
4F「怠け者」
EVLFは、物質的な側面に無関心で、贅沢にいらだつことも、切り詰めて喜ぶこともありません。禁欲的に見えても、それは攻撃的なものではないとされています。
第二章EVLFの関係
第1セクスタの4タイプ
第1機能と第4機能が同じ組になる4タイプです。
- ELVF アンデルセン 1E・2L・3V・4F
- EVLF ガザーリー 1E・2V・3L・4F
- FLVE アリスティッポス 1F・2L・3V・4E
- FVLE ゲーテ 1F・2V・3L・4E
