PSYCHOSOPHY
LFEV (ベルティエ)
1L・2F・3E・4V|第4セクスタ

LFEVは、第1機能に論理、第2機能に物質、第3機能に感情、第4機能に意志の側面がくるタイプです。原典の象徴名はベルティエで、明晰な頭と疲れを知らない働きぶりを持ちながら、自分から先頭には立たないとされています。
LFEVを理解するには、次の2つのポイントがあります。
第一章LFEVの4つの位置
LFEVは、上の段の強い機能が論理と物質、下の段の弱い機能が感情と意志のタイプです。原典は、ナポレオンの参謀長ベルティエと、スターリンの補佐役モロトフの2人で、このタイプを描いています。
2F「働き者」
LFEVは、疲れを知らずに働き、大まかな指令を正確な命令に直します。原典は、この作業能力と1Lの正確さが合わさって、参謀長の仕事を支えたとしています。
3E「堅物」
LFEVは、くつろぐはずの場でも感情をゆるめず、形式を崩しません。モロトフも、喜劇映画を見る場でめったに笑わなかったと回想されています。ですが、感情そのものが無いわけではないとされています。
4V「農奴」
LFEVは、出世を自分で目指さず、強い主人のそばで運ばれるように上ります。そのため、自分が主役になる独立した役より、参謀長のような補佐の役で力を出すとされています。
第二章LFEVの関係
第4セクスタの4タイプ
第1機能と第4機能が同じ組になる4タイプです。
- LEFV アウグスティヌス 1L・2E・3F・4V
- LFEV ベルティエ 1L・2F・3E・4V
- VEFL トルストイ 1V・2E・3F・4L
- VFEL トヴァルドフスキー 1V・2F・3E・4L
