PSYCHOSOPHY
LVEF(アインシュタイン)
1L・2V・3E・4F|第6セクスタ

LVEFは、第1機能に論理、第2機能に意志、第3機能に感情、第4機能に物質の側面がくるタイプです。原典の象徴名はアインシュタインで、世間が思い描くとおりの、古典的な学者の型とされています。
LVEFを理解するには、次の2つのポイントがあります。
第一章LVEFの4つの位置
LVEFは、上の段の強い機能が論理と意志、下の段の弱い機能が感情と物質のタイプです。原典は、物理学者アインシュタインの言葉や逸話から、このタイプを描いています。
1L「教条主義者」
LVEFは、考えるために人との交わりを必要とせず、自分の中で結論まで進みます。アインシュタインは、学者にとって理想の職は灯台守だと書いています。
2V「貴族」
LVEFは、指示された方法より、自分で選んだやり方を通します。学生のアインシュタインは、解き方を書いた指示書を捨て、自分のやり方で正しい解を出したとされています。
また、人に愛着を持ちながらも、誰にも心を預けきらないところがあり、人との距離を保つことが内面の独立になると読めます。
3E「堅物」
LVEFは、感情に訴える表現を、学問や芸術から締め出そうとします。アインシュタインはロマン主義に公然と反対し、科学に美を求めることも否定したとされています。
4F「怠け者」
LVEFは、お金や食事や服装を、人生の大事な問題として扱いません。アインシュタインは、桁の多い小切手を本のしおりにしたと書かれています。この無欲は、努力して身につけたものではなく、関心の薄さから来ると読めます。
第二章LVEFの関係
第6セクスタの4タイプ
第1機能と第4機能が同じ組になる4タイプです。
- FEVL デュマ 1F・2E・3V・4L
- FVEL チェーホフ 1F・2V・3E・4L
- LEVF パスカル 1L・2E・3V・4F
- LVEF アインシュタイン 1L・2V・3E・4F
