PSYCHOSOPHY
FLEV(エピクロス)
1F・2L・3E・4V|第5セクスタ

FLEVは、第1機能に物質、第2機能に論理、第3機能に感情、第4機能に意志の側面がくるタイプです。原典の象徴名はエピクロスで、体の苦痛と心の動揺のない、落ち着いた暮らしを求めるとされています。
FLEVを理解するには、次の2つのポイントがあります。
第一章FLEVの4つの位置
FLEVは、上の段の強い機能が物質と論理、下の段の弱い機能が感情と意志のタイプです。原典は、古代ギリシアの哲学者エピクロスを中心に、ソ連の政治家マレンコフも例に挙げています。
1F「所有者」
FLEVは、体や感覚にかかわることを真剣に扱いますが、極端には向かいません。放蕩や美食に傾かず、節度のある暮らし方になるとされています。
また、お金の勘定はごく小さな額まで細かい一方で、けちくささは感じさせないとされています。
2L「修辞家」
FLEVは、考えたことを書き、語る量が多くなります。原典は、エピクロスの300巻の巻物という多作ぶりを、2Lの表れとしています。
さらに、論理と感情がどちらもプロセス型なので、人と話すことが尽きない楽しみになるとされています。エピクロスは、肉体的な快楽より、庭での友人たちとの会話を選びました。
3E「堅物」
FLEVは、感情を込めた美しい言葉を、自分では使いません。書くものは、飾りのない乾いた文体になるとされています。
ですが、冷たい人という印象は与えず、ゆったりとして温かいとされています。
第二章FLEVの関係
第5セクスタの4タイプ
第1機能と第4機能が同じ組になる4タイプです。
- FELV ルクレツィア・ボルジア 1F・2E・3L・4V
- FLEV エピクロス 1F・2L・3E・4V
- VELF アフマートヴァ 1V・2E・3L・4F
- VLEF ソクラテス 1V・2L・3E・4F
