活性化関係の チャンネル1-6・2-5・3-8・4-7の 4つの 通り道
活性化関係の2人をつなぐ4つのチャンネルを、SEIとLIIの例で並べたもの。一方の1番と他方の6番、2番と5番、3番と8番、4番と7番に、同じ情報要素が入る。
活性化関係のチャンネルは、活性化関係の2人のあいだで、情報がどの機能からどの機能へ移るかを、4つの組に分けて説明する考え方です。一方の1番と他方の6番、2番と5番、3番と8番、4番と7番の4つの組を、それぞれチャンネルと呼びます。
書いたのはソシオニクス研究者のストラティエフスカヤで、活性化の組ごとのブログの記事と、2020年のまとめで述べています。4つのうち2人を活気づけるのは1番と6番の組だけで、残りの3つは熱を少し冷ましたり、不信や批判を生んだりする、というのが要点です。
活性化関係のチャンネルを理解するには、次の9つのポイントがあります。
01チャンネルとは何か
1つ目は、チャンネルとは何かです。
活性化関係は、同じクアドラの中の4つの関係の1つです。一方の1番の要素は相手の6番に、2番の要素は相手の5番に入ります。また、3番の要素は相手の8番に、4番の要素は相手の7番に入り、相手から見ても同じ対応になります。
ストラティエフスカヤは、この位置の組を通って2人のあいだを情報が移ると書き、組の1つ1つをチャンネルと呼んでいます。つまり、チャンネルは、一方の機能の位置と他方の機能の位置をつなぐ通り道です。
ただし、同じ「チャンネル」という語を、フィラトワやツィピンは別の意味で使っています。フィラトワのサブタイプや機能の特殊化に出てくるチャンネルは、機能の位置そのもののことです。
ストラティエフスカヤは、活性化の関係そのものを、こう定義しています。
活性化の関係は、比較的好ましい、釣り合いのとれた、双極の、クアドラ内の関係である。そうなるのは、2人(活性化の相手どうし)がクアドラで優先するものを共有していることと、個人の、双対化する特徴である質問型/宣言型で補い合っていることによる。この補い合いは、遠い距離では互いを引きつけ、近い距離では引き合う力を強める。
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ИТО АКТИВАЦИИ – сравнительно благоприятные равновесные, двуполярные внутриквадровые отношения, что обусловлено и общностью квадровых приоритетов обоих партнёров (активаторов), и наличием дополнения по индивидуальному, дуализирующему признаку квестимности – деклатимности, способствующему их взаимному влечению на далёкой дистанции и усиливающему притяжение на близкой.
言い換えると、活性化の2人は、クアドラで大事にするものが同じで、質問/宣言では反対の側にいるということです。質問/宣言は、16のタイプを8つずつに分けるレイニン特性の1つです。ストラティエフスカヤは、この質問/宣言での補い合いが、離れていれば互いを引きつけ、近づけば引き合う力を強めると書いています。
質問/宣言では、双対の2人も反対の側にいます。ここでいう補い合いは、双対ペアと同じ組み合わせになっていることです。
また、引用にある「双極」を、ストラティエフスカヤはクアドラの中の4つの関係を比べて説明しています。
クアドラ内のタイプ間関係には、4種類の関係のペアが含まれる。そのうち2つ、同一の関係と鏡像の関係では、関係は単極で、情報は同一の情報アスペクトを通って移る。残りの2つ、双対の関係と活性化の関係では、関係は双極で、情報は近縁の情報アスペクトを通って移る。
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Внутриквадровые интертипные отношения включают в себя диады четырёх типов ИТО, из которых в двух диадах – в тождественных и в зеркальных ИТО – отношения однополярные: информация переходит по тождественным информационным аспектам, а в двух других – в дуальных ИТО и в ИТО активации – отношения двуполярные: информация переходит по родственным информационным аспектам.
02情報が移る2つのレベル
2つ目は、情報が移る2つのレベルです。
ストラティエフスカヤは、モデルAの4つのブロックを、強いか弱いかとは別に、言葉にするレベルと労働のレベルに分けています。
外側の(強い)水平のレベルと中ほどの(弱い)水平のレベルへの分け方と並んで、水平のレベルを、言葉にするレベル(自我と超イドのレベル)と労働のレベル(超自我とイドのレベル)に分ける分け方がある。言葉にするレベルには、その情報代謝タイプが優先するアスペクトが置かれる。(中略)言葉にするレベルにあるアスペクトについての情報は、より頻繁に、より進んで口に出される(主に自我の優先のレベルで)。労働のレベルには、情報代謝タイプの情報モデルの「残りの」(ほかの)アスペクトが置かれる。それは、そのタイプのクアドラで最も優先されないもの、クアドラの反価値にあたるもので、そのタイプにとって、それについての情報は決して十分に納得のいく、満足のいくものにならない。そのため、控え目な機能のアスペクトについての情報は、たえず手直しされ、確かめられ、確かめ直される。ここからブロックの名前「労働の」がきている。
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Наряду с разделением на наружные (сильные) и серединные (слабые) горизонтальные уровни, существует разделение горизонтальных уровней на вербальные – уровни ЭГО и СУПЕРИД и лаборные – уровни СУПЕРЭГО и ИД. На вербальных уровнях располагаются приоритетные аспекты ТИМа, – доминирующие в его квадре аспекты располагаются на уровне ЭГО (ЭГО-приоритеты), а родственные доминирующим в его квадре аспектам располагаются на уровне СУПЕРИД (СУПЕРИД-приоритеты). Информация по аспектам, расположенным на вербальных уровнях, озвучивается чаще и охотней (преимущественно, на уровне ЭГО-приоритетов). На лаборных уровнях располагаются «остаточные» (остальные) аспекты информационной модели ТИМа – наименее приоритетные в квадрах ТИМа, соответствующие анти-ценностям квадры ТИМа – те, по которым информация для ТИМа никогда не бывает достаточно убедительной и удовлетворительной. По этой причине информация по аспектам лаборных блоков постоянно дорабатывается, проверяется и перепроверяется – отсюда и название блоков – «лаборные».
上の引用にある水平のレベルはモデルAの自我・超自我・超イド・イドの4つのブロック、情報代謝タイプは16のタイプのことです。言い換えると、言葉にするレベルの自我と超イドには、クアドラで大事にする要素が入り、よく口に出されるということです。
反対に、労働のレベルの超自我とイドには、クアドラで大事にしない要素が入り、いつまでも確かめ直されるとされています。
このレベルの分け方を使って、ストラティエフスカヤは、活性化の2人のあいだの情報の移り方をこう書いています。次の引用には、4つのブロックの呼び名が3通り出てきます。強い外側のレベルは自我とイド、弱い中ほどのレベルは超自我と超イドです。メンタルのレベルは自我と超自我、バイタルのレベルは超イドとイドです。尊重する機能と控え目な機能(原語は「言語の」ブロック、「労働の」ブロック)は、前の引用の言葉にするレベルと労働のレベルと同じ組を指しています。
活性化の関係で互いに補い合っている感じが生まれるのは、ここでも(双対の関係と同じく)情報が、一方の強い外側のレベルから、他方の弱い中ほどのレベルへ移るからでもある。メンタルのレベルの強い、尊重する機能から、バイタルの弱い、尊重する機能へ(自我のレベルから超イドのレベルへ)、一方のバイタルのレベルの控え目な機能から、他方のメンタルのレベルの控え目な機能へ(イドのレベルから超自我のレベルへ)移る。
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Ощущение взаимного дополнения в ИТО АКТИВАЦИИ создаётся и за счёт того, что информация здесь (так же, как и в дуальных ИТО) переходит с сильных, наружных уровней одного партнёра, на слабые, серединные уровни другого, – с сильных вербальных блоков ментального уровня – на слабые вербальные блоки витального (с уровня ЭГО – на уровень СУПЕРИД), с лаборных блоков витального уровня одного из партнёров – на лаборные блоки ментального другого партнёра (с уровня ИД – на уровень СУПЕРЭГО), по функциям: ПФ11 → ПФ62 → ПФ11... – с ЭГО-программной функции одного партнёра на активационную функцию другого, и наоборот; ПФ21 → ПФ52 →ПФ21... – с ЭГО-творческой функции одного партнёра на суггестивную функцию другого, и наоборот; ПФ31 → ПФ82 → ПФ31... – с нормативно-ролевой функции одного партнёра на демонстративную функцию другого, и наоборот; ПФ41 → ПФ72 → ПФ41... – с ТНС (с точки наименьшего сопротивления, с «зоны страха») одного партнёра на наблюдательную функцию другого, и наоборот.
つまり、一方の自我から相手の超イドへ、一方のイドから相手の超自我へと、強い所から弱い所へ情報が移るということです。この点は、引用にあるとおり双対関係と同じです。
機能の位置で並べると、4つのチャンネルは次のようになります。
| チャンネル | 機能 | 起きること |
|---|---|---|
| 1-6 | 主導と動員 | 活気づく |
| 2-5 | 創造と暗示 | 熱が冷める |
| 3-8 | 規範と実演 | 不信を生む |
| 4-7 | 脆弱と観察 | 批判し合う |
※チャンネル1-6と2-5は言葉にするレベル、3-8と4-7は労働のレベルのチャンネルです。「起きること」の列は、ストラティエフスカヤの2020年のまとめの記述を短くしたものです。
どのチャンネルでも、情報は2人のあいだを両方向に移ります。例えばチャンネル1-6では、自分の1番から相手の6番へ移り、相手の1番から自分の6番へも移ります。2020年のまとめも、4つの組を「一方の規範機能から他方の実演機能へ」のように片方の向きで挙げ、それぞれに逆向きもあると添えています。
03不活性ブロックと操作的ブロック
3つ目は、不活性ブロックと操作的ブロックです。
ストラティエフスカヤは、8つの位置を、上下のレベルとは別に、左右の2つのブロックにも分けています。次の引用にある分析の機能は奇数の位置、創造の機能は偶数の位置のことで、2番の創造機能だけを指すのではありません。
情報モデルの奇数の機能は分析の機能、偶数の機能は創造の機能である。強い外側の自我とイドのレベルの分析の機能、1番と7番は、左の不活性ブロックにあり、その不活性の性質を帯びる。強い外側の自我とイドのレベルの創造の機能、2番と8番は、右の操作的ブロックにあり、やはり操作的ブロックの動きやすい性質、つまり柔軟さ、動きやすさ、操作性、小回りを帯びる。弱い中ほどの超自我と超イドのレベルの分析の機能、3番と5番は、右の操作的ブロックにあり、操作的ブロックの動きやすい性質、つまり柔軟さ、動きやすさ、操作性、小回りを帯びる。弱い中ほどの超自我と超イドのレベルの創造の機能、4番と6番は、左の不活性ブロックにあり、その不活性の性質を帯びる。
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Нечётные функции информационной модели являются аналитическими, чётные – творческими. Аналитические функции сильных, наружных уровней ЭГО и ИД, – ПФ-1 и ПФ-7, – расположены в левом, инертном блоке и приобретают его инертные свойства. Творческие функции сильных, наружных уровней ЭГО и ИД, – ПФ-2 и ПФ-8, – расположены в правом, мобильном блоке, и они также приобретают подвижные свойства мобильного блока – гибкость, мобильность, манипулятивность, маневренность. Аналитические функции слабых, серединных уровней СУПЕРЭГО и СУПЕРИД –ПФ-3 и ПФ-5, – расположены в правом, мобильном блоке, и они приобретают подвижные свойства мобильного блока – гибкость, мобильность, манипулятивность, маневренность. Творческие функции слабых, серединных уровней СУПЕРЭГО и СУПЕРИД – ПФ-4 и ПФ-6, – расположены в левом, инертном блоке и приобретают его инертные свойства.
言い換えると、2・3・5・8番の操作的ブロックは柔軟で小回りがきき、1・4・6・7番の不活性ブロックはそうした動きやすさを持たないという分け方です。この位置の組は、アウシュラがモデルAの縦のブロックを不活性と接触に分けたときの組と同じです(接触・不活性サブタイプ)。
この割り当てを4つのチャンネルに当てはめると、どのチャンネルも同じブロックの中で、分析の機能と創造の機能を結ぶことが分かります。
| チャンネル | ブロック | 結ぶ機能 |
|---|---|---|
| 1-6 | 不活性 | 分析と創造 |
| 2-5 | 操作的 | 創造と分析 |
| 3-8 | 操作的 | 分析と創造 |
| 4-7 | 不活性 | 創造と分析 |
※ストラティエフスカヤの割り当てを、当サイトが4つのチャンネルに当てはめたものです。
一方、双対関係では、1番の要素が相手の5番に、2番が6番、3番が7番、4番が8番に入ります。当サイトが同じ割り当てを双対の組に当てはめると、双対の組はブロックをまたいで、分析どうし・創造どうしを結びます。
そのため、同じ情報要素でも、活性化の相手からは、双対の相手とは性質の違う位置から情報が来ると考えることもできます。例えば、LIIが6番で受け取るSiは、活性化の相手SEIからは1番の不活性ブロックから、双対の相手ESEからは2番の操作的ブロックから来ます。ストラティエフスカヤも、各チャンネルの記述で、双対の相手ならこう来るはずだという期待と比べて書いています。双対の側の話は、ストラティエフスカヤの双対論で扱っています。
04チャンネル1-6
4つ目は、チャンネル1-6です。
チャンネル1-6では、一方の1番の主導機能から、相手の6番の動員機能へ情報が移ります。2020年のまとめで、ストラティエフスカヤは、この移りが2人をにわかに活性化すると書いています。
ストラティエフスカヤは、この6番を「活性化の機能」と呼んでいます。当サイトで動員機能と呼ぶ位置です。本人の呼び名では、チャンネル1-6は主導機能から活性化の機能へ情報が移る組になります。関係の名前の「活性化」と同じ語が、機能の名前にも、2人を活気づけるという帰結にも使われています。
SEIとLIIでは、このチャンネルをSiとTi(内向論理)が通ります。SEIの1番のSiはLIIの6番に、LIIの1番のTiはSEIの6番に入ります。
ストラティエフスカヤの記事では、+Si2 ESEのような記号で、要素と位置と符号を書きます。ESEの2番にある、符号が+のSiという意味です。ストラティエフスカヤは、SEIの世話を受けるLIIの側を、こう書いています。
LII、ロベスピエールは、SEI、デュマの感覚での世話によって活性化される。はじめのうち、相手のこの性質は彼にとても好ましく映る。相手は彼の快適さに何より先に注意を向け、それを彼の関心の中心に置き、彼のまわりで世話を焼き、どこに座らせ、何を食べさせればよいか分からないほどである。その世話のしかたは、LII、ロベスピエールの場所に、SEI、デュマの双対の相手であるILE、ドン・キホーテがいるかのようである。(中略)だが、双対の相手ESE、ユーゴーの、動きやすく操作的な創造機能の内向感覚(+Si2 ESE)、つまり柔軟に巧みに世話を差し出すやり方を当てにしているLII、ロベスピエールにとって、こうしたまっすぐな世話は、お返しのサービスとしてはかなり早くいらだちの種になる。場違いで、度を越していて、押しつけがましく思えるからである。
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ЛИИ, Робеспьер активизируется сенсорной опекой СЭИ, Дюма. Поначалу это качество партнёра ему очень импонирует: партнёр уделяет его удобствам первоочередное внимание, ставит их во главу угла его интересов, хлопочет вокруг него, не знает, куда его посадить, чем накормить – опекает так, как если бы на месте ЛИИ, Робеспьера был дуал СЭИ, Дюма, ИЛЭ, Дон-Кихот, которому эта исключительная сенсорная опека необходима для полноты суггестии его «вечно голодной» до забот и ухаживаний суггестивной сенсорики ощущений (-БС5илэ) – квестимной сенсорики далёких пространственных отношений – сенсорики отторжения, неприятия и отчуждения – этой точки абсолютной слабости ИЛЭ, Дон-Кихота, который только сенсорную опеку своего дуала, СЭИ, Дюма (+БС1сэи) – его ЭГО-программную сенсорику близких пространственных отношений, сенсорику сближения, притяжения, проникновения принимает охотно и без раздражения. Но ЛИИ, Робеспьера, ориентированного на мобильную и манипулятивную ЭГО-творческую сенсорику ощущений его дуала, ЭСЭ, Гюго (+БС2эсэ), подающего свою заботу гибко и изворотливо, в качестве ответной услуги такая прямолинейная опека довольно быстро начинает раздражать, поскольку кажется ему неуместной, чрезмерной и навязчивой.
言い換えると、はじめは活気づいても、双対の相手の柔軟な世話を期待している側には、まっすぐな世話がやがて押しつけがましくなるということです。LIIが当てにしているのは、双対の相手ESEの2番、操作的ブロックにあるSiです。SEIのSiは1番にあり、不活性ブロックから来ます。
反対の向きでも、ストラティエフスカヤは同じ流れで書いています。LIIの筋の通った考えはしばらくSEIを活性化しますが、時間がたつと、SEIは相手の杓子定規に疲れて反発するようになるとしています。
05チャンネル2-5
5つ目は、チャンネル2-5です。
チャンネル2-5では、一方の2番の創造機能から、相手の5番の暗示機能へ情報が移ります。2020年のまとめでは、ここで送られる情報が足りないことが、2人の熱を少し冷まし、いくらかのよそよそしさと不満を生むと書いています。
SEIとLIIでは、このチャンネルをNe(外向直観)とFe(外向倫理)が通ります。LIIの2番のNeはSEIの5番に、SEIの2番のFeはLIIの5番に入ります。ストラティエフスカヤは、SEIが受け取るNeについて、こう書いています。
LII、ロベスピエールと組んでいるとき、SEI、デュマは、自分にとってきわめて大事なアスペクトである外向直観について、暗示機能に十分な情報を受け取れない。外向直観は、SEIの双対の相手ILE、ドン・キホーテではプログラム機能(+Ne1 ILE)、つまり質問型の、エボリューションの、現実の可能性の優位の直観だが、活性化の相手LII、ロベスピエールでは創造機能にある。そのため、この情報は求めている質のものにならない。それは別の、合理の優先と目的のために働き、LII、ロベスピエールのプログラム機能の内向論理(−Ti1 LII)、つまり質問型の、体系の規範と代わりの案の論理に仕えているからである。
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В партнёрстве с ЛИИ, Робеспьером, СЭИ, Дюма не получает достаточную информацию на свою суггестивную функцию по чрезвычайно значимому для него аспекту интуиции потенциальных возможностей – ЭГО-программной у его дуала, ИЛЭ, Дон-Кихота (+ЧИ1илэ) – квестимной эволюционной интуиции реальных возможностных преимуществ, но ЭГО-творческой у его активатора, ЛИИ, Робеспьера, вследствие чего эта информация оказывается не того качества, поскольку работает на иные – рациональные – приоритеты и цели, обслуживающие ЭГО-программную логику соотношений ЛИИ, Робеспьера (-БЛ1лии) – его квестимную логику системных нормативов и альтернатив.
上の引用にあるプログラム機能は、1番の主導機能のことです。つまり、同じNeでも、双対の相手からは主導機能で、活性化の相手からは創造機能で来るということです。LIIのNeは、LIIの1番のTiに仕える形で出てくるので、SEIが求める質の情報にならないとしています。
反対の向きのFeについては、ストラティエフスカヤはLIIの側から書いています。LIIが、SEIの感情の扱い方を改めさせようとしても何にもならないとして、こう続けています。
SEI、デュマにとって感情は二次的な価値にすぎず、あれこれの状況に合わせて巧みに操る道具でしかない。(プログラム機能の価値と創造機能の価値は、決して、どんな影響を受けても入れ替わらない。それは「立法」の機関(プログラム機能)と「執行」の機関(創造機能)を入れ替えるのと同じことである。だが活性化の相手どうしはそれを知らず、そのためこの入れ替えをしようとする。)
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Опять же попытка ЛИИ, Робеспьера сместить эмоциональные доминанты своего активатора с ЭГО-творческих на ЭГО-программные и доказать СЭИ, Дюма, что чувствами играть нельзя, – тоже ни к чему не приведёт. Эмоции для СЭИ Дюма – это всего лишь вторичная ценность, – это только инструмент, которым он ловко умеет манипулировать, приспосабливая под те или иные обстоятельства. (Никогда и не под каким влиянием ЭГО-программные и ЭГО-творческие ценности местами не поменяются, – это всё равно, что поменять местами «законодательный» (ЭГО-программный) и «исполнительный» (ЭГО-творческий) орган, но активаторы этого не знают, а потому и пытаются произвести эту перемену.).
言い換えると、1番で大事にする価値と、2番で道具として使う価値は、相手が何をしても入れ替わりません。それを知らない活性化の2人は、相手の1番と2番を入れ替えようとする、とストラティエフスカヤは書いています。
06チャンネル3-8
6つ目は、チャンネル3-8です。
チャンネル3-8は、一方の3番の規範機能と、相手の8番の実演機能をつなぎます。2020年のまとめでは、規範機能から出る小回りのきく情報が相手の実演機能に入り、互いへの不信を生むと書いています。3番の側から見ると、双対の相手ではこの要素は7番の観察機能に入ります。8番の側から見ると、4番の脆弱機能です。どちらも不活性ブロックです。2人とも、双対の相手ならこの要素は不活性だと無意識に当てにしているので、相手が頼りにならない人に見えるとしています。
SEIとLIIでは、このチャンネルをNi(内向直観)とFi(内向倫理)が通ります。SEIの3番のNiはLIIの8番に、LIIの3番のFiはSEIの8番に入ります。ストラティエフスカヤは、2人ともこの2つの要素が操作的ブロックにあるとしたうえで、こう書いています。
一方のアスペクトは規範機能(3番)の位置に、もう一方は実演機能(8番)の位置にある。つまり、2人とも実演機能のアスペクトでさかんに動き、支えの要らないところで支えを差し出す。こうなるのは、一方の実演機能による「すばやい介入」が、相手の規範機能に入るからである。規範機能はこの種の支えを必要としておらず、「見守って」もらうだけで十分だったはずである。2人それぞれの双対ペアではそうなっていて、その役目は観察機能が受け持つ。だがこの活性化のペアでは、観察機能はまったく別のアスペクトで「ふさがって」いる。(中略)その結果、2人は互いにぶつかり合い、互いに不満をぶつける。「必要なときは口を出さないのに、必要ないときは余計なことに首を突っ込む!」といったぐあいである。
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У обоих партнёров эти аспекты находятся в мобильном, манипулятивном блоке. Один из аспектов – на позиции нормативно-ролевой функции (ПФ-3), другой – на позиции демонстративной (ПФ-8). Это значит, что оба партнёра проявляют по демонстративным аспектам кипучую деятельность и оказывают свою поддержку там, где она не требуется. А происходит это потому, что демонстративное «оперативное вмешательство» одного партнёра попадает на нормативно-ролевую функцию другого партнёра, которая в поддержке такого рода не нуждается, ей бы вполне хватило и того, чтобы за ней «приглядывали», как это происходит в дуальной диаде каждого из партнёров, где эта прерогатива остаётся за наблюдательной функцией, но в этой, активационной, диаде наблюдательная функция «занята» совершенно другим аспектом, который «работает» на другом канале и выполняет здесь совершенно другую функцию – не наблюдательную (ИД-аналитическую), а на демонстративную (ИД-творческую). Поэтому, так же как и наблюдательная функция подаёт в этой диаде информацию «не к месту» и «не того качества», так и демонстративная функция навязывает свои услуги не там, где они требуются, причём делает это довольно активно и изобретательно – творчески, тогда как информация по этому аспекту запрашивается пассивная, аналитическая. А в результате возникают взаимные стычки партнёров, взаимные претензии, типа: «Когда надо, так ты не вмешиваешься, а когда не надо, ты лезешь не в своё дело!».
言い換えると、3番の要素は見守ってもらえば足りるのに、活性化の相手は8番で積極的に手を出してきます。双対の相手なら、その要素は7番の観察機能にあり、手を出さずに見守るとされています。
例えば、SEIの8番からLIIの3番へ向かうFiについて、ストラティエフスカヤはこう書いています。
SEI、デュマは、双対の相手ILE、ドン・キホーテの苦手な内向倫理(−Fi4 ILE)、つまり質問型の、道徳の規範の倫理、双対の相手の最小抵抗点で「恐れの領域」を、無意識のうちに当てにしている。そのため、このアスペクトで、相手が必要としているかどうかにかかわらず、相手に実際の助けを差し出すのが自分の務めだと考える。だが、活性化の相手であるLII、ロベスピエールは、操作的な規範機能の内向倫理(−Fi3 LII)によって(中略)まさにそれを必要としていない。それどころか、LII、ロベスピエールにとっては、倫理の場面の気まずさを全部自分で乗り切れるようになることがとても大事である。そのため、LII、ロベスピエールは、SEI、デュマが自分のふるまいの角をすべて丸めようとする癖にいらだつ。まるで自分が幼く分別のない子どもで、関係のふさわしい調子や、自分にも周りにも都合のよい、ふさわしいふるまい方を自分で選べないかのようだからである。
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Демонстративный аспект этики отношений СЭИ, Дюма (+БЭ8сэи) – деклатимной, аристократической позитивистской этики нравственных преимуществ – это тот самый аспект, по которому СЭИ, Дюма, подсознательно ориентированный на проблематичную этику отношений своего дуала ИЛЭ, Дон-Кихота (-БЭ4илэ) – квестимную этику нравственных нормативов – ТНС (точку наименьшего сопротивления) и зону страха его дуала – считает своим долгом оказать действенную помощь партнёру, независимо от того, нуждается он в ней или нет. Но его активатор-ЛИИ, Робеспьер по своей манипулятивной нормативно-ролевой этике отношений (-БЭ3лии) (中略) как раз в этом не нуждается, более того, ЛИИ, Робеспьеру очень важно научиться справляться со всеми этическими неловкостями самому. Поэтому ЛИИ, Робеспьера раздражает привычка СЭИ, Дюма сглаживать все шероховатости его поведения, как будто он сам – дитя малое и неразумное и не может самостоятельно выбрать правильный тон отношений и правильную – удобную для него и окружающих манеру поведения.
上の引用にある「最小抵抗点」と「恐れの領域」は、ストラティエフスカヤの4番の脆弱機能の呼び名です。
SEIが当てにしているのは、双対の相手ILEの4番の弱いFiです。そのため、助けを必要としていないLIIの3番にも手を出してしまいます。LIIは倫理の場面の気まずさを自分で乗り切りたいので、子ども扱いされたように感じるとしています。
07チャンネル4-7
7つ目は、チャンネル4-7です。
チャンネル4-7は、一方の4番の脆弱機能と、相手の7番の観察機能をつなぎます。2020年のまとめでは、脆弱機能から出た情報が相手の観察機能の「監視」の下に入り、互いの批判と非難を生むと書いています。観察機能から出る厳しい批判が、仕返しのように相手の脆弱機能を傷つけるとしています。
SEIとLIIでは、このチャンネルをSe(外向感覚)とTe(外向論理)が通ります。SEIの4番のTeはLIIの7番に、LIIの4番のSeはSEIの7番に入ります。ストラティエフスカヤは、2人ともこの2つの要素が不活性ブロックにあるとしたうえで、こう書いています。
2人とも、自分の脆弱機能のアスペクトで支えてもらえると当てにしていて、その支えが得られないので2人とも失望する。2人ともいらだち、傷つき、互いに不満をぶつける。どちらも、期待した支えの代わりに、相手から自分のふるまいを直されるか、よくても、どうふるまえばよかったかの助言を受けるからである。しかもその助言を、もちろん使うことはできない。そうふるまうことは、その人の性に合わないからである。
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У обоих партнёров эти аспекты находятся в инертном блоке: один на позиции наблюдательного аспекта (ПФ-7), другой – на позиции мобилизационного (ПФ-4) – на позиции ТНС (точки наименьшего сопротивления) или «зоны страха». Оба партнёра рассчитывают на поддержку по своему мобилизационному аспекту и оба разочаровываются, поскольку этой поддержки не получают; оба раздражаются, обижаются и предъявляют взаимные претензии, поскольку каждый из них, вместо ожидаемой поддержки получает от партнёра коррекцию своего поведения или в лучшем случае рекомендацию того, как следовало бы поступить. Причём этой рекомендацией он, естественно, воспользоваться не сможет, поскольку ему не свойственно так поступать.
言い換えると、4番の弱いところを支えてほしいのに、相手からは直されるか、使えない助言が返ってきます。双対の相手なら、自分の4番の要素は相手の8番の実演機能に入ります。活性化の相手では、それが7番の観察機能に入るところが違います。
例えば、LIIの4番のSeについて、ストラティエフスカヤはSEIの側からこう書いています。
SEI、デュマは、LII、ロベスピエールにとって苦手なアスペクトである外向感覚(+Se4)で、すばやく断固とした支えを差し出そうとはしない。無意識のうちに、ILE、ドン・キホーテの規範機能の外向感覚(+Se3 ILE)、つまり質問型の、意志の優位の感覚を当てにしているからである。それによってILE、ドン・キホーテは、威圧的なやりとりの型や役割や仮面を身につけ、現実の、あるいはありうる「敵」と(できれば風車と)一騎打ちをし、その戦いで自分の闘う力を見せることもいとわない。(中略)だが、活性化の相手であるLII、ロベスピエールは、苦手なアスペクトである外向感覚(+Se4)によって(中略)SEI、デュマの受け身の不介入を厳しく責める。それを、連帯の欠如や、はっきりした立場と原則の欠如としてだけでなく、臆病、意志の弱さ、小心の表れとしても見るからである。こうして、ロベスピエールは活性化の相手についてかなり芳しくない見方をもつようになる。その見方は、SEI、デュマが「けんかのあとで」必ず彼に言う指摘によって、さらに悪くなる(SEI、デュマの観察機能の外向感覚も、何もしていないわけではないのである!)。
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СЭИ, Дюма не спешит оказывать ЛИИ, Робеспьеру оперативную и решительную поддержку по проблематичному для него аспекту волевой сенсорики (+ЧС4), поскольку подсознательно рассчитывает на нормативно-ролевую волевую сенсорику ИЛЭ, Дон-Кихота (+ЧС3илэ) – его квестимную сенсорику волевых преимуществ, в соответствии с которой ИЛЭ, Дон-Кихот, вооружившись устрашающими коммуникативными моделями, ролями и масками, и сам не прочь вступить в единоборство с реальным или потенциальным «врагом» (а лучше – с ветряными мельницами) и проявить в этой схватке свои бойцовские качества. (中略) Но его активатор-ЛИИ, Робеспьер, по своему проблематичному аспекту волевой сенсорики (+ЧС4) (中略) строго осудит пассивное невмешательство СЭИ, Дюма, поскольку будет рассматривать его не только как отсутствие солидарности или как отсутствие определённых позиций и принципов, но и как проявление трусости, безволия и малодушия. Таким образом, у Робеспьера сложится весьма неприглядное мнение о своём партнёре-активаторе. И это мнение усугубится ещё и замечаниями, которые СЭИ, Дюма непременно выскажет ему «после драки» (ведь наблюдательная волевая сенсорика-СЭИ, Дюма – тоже не бездействует!).
つまり、SEIは双対の相手ILEなら自分で戦うはずだと当てにして手を出さず、LIIはそれを臆病だと責めるということです。そのうえ、SEIの7番のSeは、けんかが終わってから、必ず指摘はするとされています。
084つのチャンネルのつながりとくり返し
8つ目は、4つのチャンネルのつながりと、そのくり返しです。
チャンネルのほかに、2人のすれ違いのもとがもう1つあります。2020年のまとめは、4つのチャンネルをチャンネル1-6から順に取り上げ、その途中に合理/非合理の違いをこう挟んでいます。
ペアの特徴であり、基本の特徴でもある合理/非合理で補い合っていないことが、2人のやりとりに混乱を持ち込み、相手の応じ方が場にそぐわない、時機を外しているという印象を生む。それが互いの誤解をさらに強める。
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Отсутствие дополнения по диадному базисному признаку рациональности–иррациональности привносит в их взаимодействие сумбур, создавая впечатление неадекватности и несвоевременности ответных действий, что ещё больше усиливает взаимное недопонимание.
上の引用で「補い合っていない」とあるのは、合理/非合理では双対ペアと同じ組み合わせになっていないという意味です。双対の2人は合理/非合理で同じ側にいます。それに対して、活性化の2人は、一方が合理型、もう一方が非合理型です。合理型と非合理型の進め方のずれは、活性化関係の解説でも扱っています。
まとめでは、このあとチャンネル4-7で批判がぶつかり、2人は仲たがいに至るとしています。しかし、ストラティエフスカヤは、この仲たがいはいつも長く続くわけではないと書いています。しばらくすると2人はチャンネル1-6でまた互いを活気づけ、一時の「過熱」と冷え込みがくり返されるとしています。
4つのチャンネルの順番と、そのくり返しを図にすると、次のようになります。
また、チャンネルどうしがつながって、ぶつかり合いが大きくなる場面を、SEEとLIEの組で書いています。共同の事業の出費について、SEEが説明する場面です。
SEE、カエサルの込み入った説明を、LIE、ジャックは、自分の不活性の観察機能の内向論理(+Ti7 LIE)、つまり貴族主義の、宣言型の、序列の優位の論理の立場から分析し、聞いた内容に不満を残す。LIE、ジャックがSEE、カエサルに計算違いを指摘し、説明の論理のつじつまが合わない理由を突きとめようとすると、それはSEE、カエサルの「恐れの領域」(最小抵抗点)を傷つけ、激しい怒りの爆発と荒々しい憤りを招く。SEE、カエサルはそれを、プログラム機能の外向感覚(+Se1 SEE)、つまり質問型の、意志の優位の感覚の立場から出す。この外向感覚が、LIE、ジャックを、自分(LIE、ジャック)のプログラム機能である外向論理を守るために力を集めて応じるよう活性化する。その外向論理が今度は、SEE、カエサルの外向論理(+Te6 SEE)を活性化し、それを、自分(SEE、カエサル)のプログラム機能である外向感覚を守るために動員する。
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Путанные объяснения СЭЭ, Цезаря ЛИЭ, Джек анализирует с позиций своей инертной наблюдательной логики соотношений (+БЛ7лиэ) – аристократичной деклатимной логики ранговых преимуществ – и услышанным остаётся недоволен. Попытка ЛИЭ, Джека указать СЭЭ, Цезарю на его просчёты и выяснить причину логических нестыковок в его объяснениях, уязвляют СЭЭ, Цезаря по «зоне страха» (по ТНС) приводит к яростным вспышкам гнева и бурному негодованию, подаваемому СЭЭ, Цезарем с позиций его ЭГО-программной волевой сенсорики (+ЧС1сээ) – квестимной сенсорики волевых преимуществ, которая активизирует ЛИЭ, Джека на ответную мобилизацию сил для защиты интересов его (ЛИЭ, Джека) ЭГО-программной деловой логики, которая, в свою очередь, активизирует деловую логику СЭЭ, Цезаря (+ЧЛ6сээ), мобилизуя её на защиту интересов его (СЭЭ, Цезаря) ЭГО-программной волевой сенсорики. В результате возникает столкновение по каналам 4 –– 7 (+БЛ7лиэ↑→ -БЛ4сээ↓↑→ +БЛ7лиэ ↓↑→...) и 1–– 6. (-БЛ4сээ↓↑→ +ЧС1сээ↓↑→ -ЧС6лиэ ↓↑→ -ЧЛ1лиэ↑→ +ЧЛ6сээ↓↑→ +ЧС1сээ↑→...).
言い換えると、チャンネル4-7での指摘が相手の弱いところを傷つけ、それがチャンネル1-6を通って反撃を呼ぶという順番です。まず、LIEの7番からSEEの4番へ向かうTiの指摘が、SEEの1番のSeの怒りを呼びます。次に、そのSeがLIEの6番に入ってLIEを活性化します。最後に、LIEの1番のTeがSEEの6番に入ってSEEを動員します。
ストラティエフスカヤは、この結果、4-7と1-6の2つのチャンネルでぶつかり合いが起きると書いています。
09活性化関係のチャンネルの成り立ち
9つ目は、活性化関係のチャンネルの成り立ちです。
活性化関係のチャンネルは、ストラティエフスカヤのブログで書かれました。2007年から2010年にかけて、活性化の8つの組それぞれについて記事を書き、そのうち5つの記事で、チャンネルの番号を見出しに立てています。残りの3つの記事は、2人の主導機能どうしの関わりを中心に書かれています。
ストラティエフスカヤは2020年に、タイプ間関係の理論のまとめを公開し、その中でも4つのチャンネルを順に書いています。本人はこのまとめをタイプ間関係の理論の初期の版と呼び、詳しい版はブログのそれぞれの関係のページにあるとしています。
また、ストラティエフスカヤは、タイプ間関係の理論の元にアウシュラの情報代謝の理論があると書いています。しかし、アウシュラ自身は『ソシオニクス入門』(1998年)で、活性化の相手と双対の相手のモデルAを比べ、違いを同じリングでのエネルギーの向き(+と−)で説明しています。アウシュラの本の活性化の説明には、機能の位置の組で説明する書き方はありません。
このように、活性化関係のチャンネルは、活性化の2人が活気づいたり冷めたりをくり返す理由を、機能の位置の4つの組から説明するものです。ストラティエフスカヤの説明では、4つのどのチャンネルでも、双対の相手に期待したものと違う位置から情報が来ます。そのなかで、はじめに2人を活気づけるのはチャンネル1-6だけです。
10引用索引
- [1]Stratiyevskaya『タイプ間関係の理論の初期の版』(原題:Выпуск Тридцать Первый. Ранние версии теории интертипных отношений、2020年)本人のブログ 本文へ
- [2]Stratiyevskaya『タイプ間関係の理論の初期の版』(原題:Выпуск Тридцать Первый. Ранние версии теории интертипных отношений、2020年)本人のブログ 本文へ
- [3]Stratiyevskaya『ソシオニクスの理論の基礎』(原題:Выпуск Тридцатый – Теоретические Основы Соционики、2020年)本人のブログ 本文へ
- [4]Stratiyevskaya『タイプ間関係の理論の初期の版』(原題:Выпуск Тридцать Первый. Ранние версии теории интертипных отношений、2020年)本人のブログ 本文へ
- [5]Stratiyevskaya『ソシオニクスの理論の基礎』(原題:Выпуск Тридцатый – Теоретические Основы Соционики、2020年)本人のブログ 本文へ
- [6]Stratiyevskaya『活性化の関係』(原題:Активационные диады 1-й квадры: СЭИ - ЛИИ、2007年) SEI–LII 本文へ
- [7]Stratiyevskaya『活性化の関係』(原題:Активационные диады 1-й квадры: СЭИ - ЛИИ、2007年) SEI–LII 本文へ
- [8]Stratiyevskaya『活性化の関係』(原題:Активационные диады 1-й квадры: СЭИ - ЛИИ、2007年) SEI–LII 本文へ
- [9]Stratiyevskaya『活性化の関係』(原題:Активационные диады 1-й квадры: СЭИ - ЛИИ、2007年) SEI–LII 本文へ
- [10]Stratiyevskaya『活性化の関係』(原題:Активационные диады 1-й квадры: СЭИ - ЛИИ、2007年) SEI–LII 本文へ
- [11]Stratiyevskaya『活性化の関係』(原題:Активационные диады 1-й квадры: СЭИ - ЛИИ、2007年) SEI–LII 本文へ
- [12]Stratiyevskaya『活性化の関係』(原題:Активационные диады 1-й квадры: СЭИ - ЛИИ、2007年) SEI–LII 本文へ
- [13]Stratiyevskaya『タイプ間関係の理論の初期の版』(原題:Выпуск Тридцать Первый. Ранние версии теории интертипных отношений、2020年)本人のブログ 本文へ
- [14]Stratiyevskaya『活性化の関係』(原題:Активационные Диады 3-й Квадры: СЭЭ - ЛИЭ、2009年) SEE–LIE 本文へ
