モデルA機能二分法8つの 位置を 4つずつに 分ける 区分
モデルAの8つの位置を、アウシュラの3つの区分で2つに分けたもの。メンタル/バイタルは上の1〜4番と下の5〜8番、強い機能/弱い機能は1・2・7・8番と3〜6番、受容機能/生成機能は奇数の位置と偶数の位置に分かれる。
モデルA機能二分法は、モデルAの8つの位置を、位置そのものの性質で4つずつ2つに分けた区分です。どの情報要素が入っても変わらない区分で、メンタル/バイタル、強い機能/弱い機能、受容機能/生成機能の3つが基本になります。
区分の多くを書いたのは、ソシオニクスの創始者のアウシュラです。1980年の論文から、1985年に書いた「レイニン特性理論」までのあいだに、3つの区分と、それを組み合わせた区分に名前を付けました。同じ情報要素でも、どちらの側の位置に入るかで扱い方が変わる、という考え方です。
モデルA機能二分法を理解するには、次の10のポイントがあります。
01位置を2つに分けるとは
1つ目は、位置を2つに分けるとはどういうことかです。
モデルAでは、8つの情報要素が8つの位置に1つずつ入ります。どの要素がどの位置に入るかはタイプで違いますが、位置そのものには、入る要素によらない性質があります。その性質で8つの位置を4つずつに分けたものが、モデルA機能二分法です。
ソシオニクスで二分法というと、ふつうは外向/内向のように、16のタイプを8つずつに分ける二分法を指します。一方、このページで扱うのは、1人のモデルAの中の位置を分ける区分です。
アウシュラは、1985年に書き、1998年に機関誌に載った「レイニン特性理論」で、モデルAのブロックの組み方をこう書いています。
モデルAは、メンタルリングとバイタルリングからできている。(中略)『ソシオン』で話したのは、水平のブロック、つまり自我、超自我、超イド、イドだけだった。これらは2つずつ組になる。自我と超自我はメンタル、超イドとイドはバイタルである。さらに、自我とイドをプログラムのブロック、超自我と超イドを基本のブロック、あるいは中間のブロックと呼ぶ。
水平のブロックはどれも2つの半拍からできていて、1つ目の半拍は受容、2つ目は生成である。
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Модель А образована из ментального и витального колец, одно из которых является положительным (+), а другое отрицательным (—), кольца из блоков. В «Соционе» разговор шёл лишь о горизонтальных блоках: ЭГО, СУПЕРЭГО, СУПЕРИД и ИД. Они парные: ЭГО + СУПЕРЭГО — ментальные, СУПЕРИД + ИД — витальные. Кроме того, ЭГО + ИД называем программными, а СУПЕРЭГО + СУПЕРИД — базисными или серединными (см. рис. 2). Каждый горизонтальный блок образован из двух полутактов (п/т), первый из которых является акцептным, второй — продуктивным.
上の引用にある半拍は、モデルAの1つ1つの位置のことです。言い換えると、4つのブロックは上下(1〜4と5〜8)でも、外側と中ほど(1・2・7・8と3〜6)でも組めるということです。さらに、ブロックの中も1つ目の受容と2つ目の生成に分かれます。1つの文章の中に、位置の分け方が3つ出てきます。
3つの分け方を位置の番号で並べると、次のようになります。
| 区分 | 一方の側 | もう一方の側 |
|---|---|---|
| メンタル/バイタル | 1〜4番 | 5〜8番 |
| 強い機能/弱い機能 | 1・2・7・8番 | 3〜6番 |
| 受容機能/生成機能 | 1・3・5・7番 | 2・4・6・8番 |
※アウシュラは、強い機能と弱い機能の側を、それぞれプログラムのブロックと基本のブロックと呼んでいます。
どの位置も、この3つの区分の組み合わせで1つに決まります。例えば、1番の主導機能はメンタルリングの強い受容機能、4番の脆弱機能はメンタルリングの弱い生成機能です。
02メンタルとバイタル
2つ目は、メンタルとバイタルです。
メンタルリングは上の1〜4番、バイタルリングは下の5〜8番です。入門のモデルAでは、上を意識しやすい側、下を意識しにくい側として説明しています。
アウシュラは、2つのリングで考える中身の違いを、こう書いています。
メンタルリングで、人は外の世界についての情報を考える。超自我は、周りの世界がどうなっているか、どう現れているかを考える。自我は、周りの世界がどうあるべきか、どう現れるべきかを考える。
バイタルリングのブロックでは、自分の体から受け取った信号を考える。超イドは、体が実際にどうなっているか、体の中で、あるいは体に何が起きているか、体がどう現れうるかを知っている。イドは、体がどう現れるべきかを見分ける。つまり、いちばん縮めて言えば、 メンタルとは、周りについての考え、外の世界を考えることである。 バイタルとは、自分自身と自分の状況についての考えである。
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Ментальным кольцом индивид осмысливает информацию о внешнем мире. СУПЕРЭГО мыслит о том, каким есть окружающий мир и как он проявляется. Эго о том, каким он должен быть, как должен проявляться. Блоками витального кольца осмысливаются сигналы, полученные из собственного организма. СУПЕРИД знает, каким организм является на самом деле, что в нём или с ним происходит, как он может проявиться. ИД разбирается в том, как он должен проявиться. Итак, в самом свёрнутом виде: ментальность — это мысли об окружении, осмысливание внешнего мира. витальность — мысли о себе, своей ситуации.
言い換えると、メンタルリングは外の世界について考え、バイタルリングは自分自身と自分の状況について考えるということです。体から受け取った信号も、バイタルリングの側で扱うとされています。
また、引用では、同じリングの2つのブロックも分けています。超自我と超イドは今どうなっているかを、自我とイドはどうあるべきかを扱います。この違いは、3つ目のポイントの強い機能と弱い機能の区分につながります。
例えば、ILEでは、メンタルリングにNe(外向直観)・Ti(内向論理)・Se(外向感覚)・Fi(内向倫理)が入ります。バイタルリングにはSi(内向感覚)・Fe(外向倫理)・Ni(内向直観)・Te(外向論理)が入ります。
一方、ソシオニクス研究者のグレンコは、2つのリングの違いを、情報が新しいかなじみかで説明しています。
メンタルの過程とバイタルの過程の進み方には、ある結びつきがある。新しい、それまでまったく知らなかった情報は、メンタルリングだけが受け取って処理する。メンタルリングは処理の速さがバイタルリングよりずっと遅いからである。そのおかげで、受け取りと処理がより細かく分けて行われ、言葉で記述できる。
十分に意識された過程、つまりメンタルリングでの循環する処理を何度も通った情報は、その先、意識の強い制御なしに、機械的に、すでに知っていること、考えたことを繰り返しながら、ずっと速く処理できる。そのため、メンタルの処理を通ったなじみの情報は、バイタルリングへ下ろされ、そこで使い尽くされるまで循環する。
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Существует определенная связь между протеканием ментальных и витальных процессов. Любая новая, ранее абсолютно неизвестная информация принимается и обрабатывается только ментальным кольцом, так как его скорость переработки гораздо ниже, чем в витальном. За счет этого восприятие и обработка осуществляются более дифференцированно, поддаются вербальному описанию средствами языка. В достаточной степени осознанный процесс, т. е. та информация, которая многократно прошла ментальную циклическую обработку, может обрабатываться дальше с гораздо большей скоростью без сильного контроля со стороны сознания, механически, повторяя уже известное, продуманное. Поэтому известная информация, которая прошла ментальную обработку, сбрасывается на витальное кольцо и циркулирует там до ее полного исчерпания.
つまり、初めての情報はメンタルリングでゆっくり言葉にしながら処理し、慣れた情報はバイタルリングで速く機械的に処理するということです。グレンコの説明では、メンタルリングは言葉で記述できる側、バイタルリングは意識が強く制御しなくても働く側になっています。
03強い機能と弱い機能
3つ目は、強い機能と弱い機能です。
強い機能は1・2・7・8番で、自我とイドに入る機能です。弱い機能は3〜6番で、超自我と超イドに入る機能です。入門のモデルAで、得意か苦手かとした分け方にあたります。
アウシュラは、強い側の自我とイドをプログラムのブロックと呼び、こう書いています。
プログラムのブロックは、意志のブロックと呼ぶこともできる。まさにこれらのブロックの情報要素について、本人は意志を示すことをためらわないからである。自我では自分の意志を、イドでは社会の意志を示す。
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На блоке Эго образуется интеллектуальная программа индивида, на Ид — программа физической активности организма. ЭГО — самый «интеллектуальный» блок, его структурой определяется характер интеллектуальных интересов индивида. ИД — блок витальной активности организма, структурой которого определяется, к какой именно самореализации организм стремится импульсивно, в чем именно он должен получить конкретную социальную программу. Программные блоки можно называть и волюнтарными, потому что именно по аспектам этих блоков индивид не стесняется проявлять волю: по ЭГО — собственную, по ИД — социума.
言い換えると、強い機能の情報要素については、人はためらわずに意志を示すということです。ただし、自我で示すのは自分の意志、イドで示すのは社会の意志だとしています。
一方、弱い側の超自我と超イドを、アウシュラは基本のブロックと呼んでいます。
基本のブロックである超自我と超イドは、ありさまを確かめ、それに合わせるブロックであり、実際の活動のブロックでは決してない。
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Базисные блоки СУПЕРЭГО и СУПЕРИД — блоки констатации и приспособления, но никак не реальной активности.
つまり、弱い機能の情報要素は、自分から動かすのではなく、今のありさまを確かめて合わせるのに使うということです。2つ目のポイントで見た、超自我と超イドは今どうなっているかを考える、という説明と同じ向きです。
例えば、ILEでは、強い機能にNe・Ti・Ni・Te、弱い機能にSe・Fi・Si・Feが入ります。モデルAでは、7番は1番と、8番は2番と同じ側面(感覚・直観・論理・倫理)の要素が入ります。そのため、強い機能には1番と2番と同じ側面の要素が、弱い機能にはそれと反対の側面の要素が集まります。
ソシオニクス研究者のブカロフの機能の次元で数えても、強い4つは3次元か4次元、弱い4つは1次元か2次元です。
04受容機能と生成機能
4つ目は、受容機能と生成機能です。
受容機能は1・3・5・7番、生成機能は2・4・6・8番です。1つ目のポイントの引用にあったとおり、どのブロックも1つ目が受容、2つ目が生成です。アウシュラは、2つの機能の役目の違いを、こう書いています。
受容の要素はおもに情報を集めるのに使われ、生成の要素はその情報を処理し、結論、つまり受容の要素が受け取った情報への本人の態度を「生み出す」のに使われる。受容の要素はそれぞれ、1つの生成の要素に情報を与える。
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Акцептные элементы в основном используются для сбора информации, а продуктивные — для ее обработки, для «продукции» выводов — отношения индивида к полученной акцептным элементом информации. Каждый акцептный элемент обеспечивает информацией один продуктивный элемент. С точки зрения информационного и энергетического метаболизма (далее — ЭМ) активное и пассивное кольца равнозначны. Но в сознательной жизни индивида отражаемое элементами пассивного кольца является как бы тенью того, что отражается однородными элементами активного кольца, то есть отражаемое активным кольцом гораздо полнее осознается.
言い換えると、受容機能は情報を集め、生成機能は集めた情報から結論を出すということです。生成機能が出す結論は、受け取った情報に対する本人の態度でもあるとされています。
モデルAでは、受容機能には1番と、生成機能には2番と、知覚か判断かが同じ要素が入ります。例えば、ILEでは、受容機能にNe・Se・Si・Niの知覚の要素、生成機能にTi・Fi・Fe・Teの判断の要素が入ります。
また、アウシュラは、2つの機能で話し方と批判の受け止め方が逆になると書いています。
気づいたかぎりでは、人が受容の要素の側に立って話すとき、その人は欠点、つまり欠けているもの、「世界の全体像」に足りないものについて話す。そのため、その話は批判的で、否定するものに聞こえる。生成の要素の側に立って話すときは、すでにあるもの、そこにあるもの、なされたものについて話すので、ほめ言葉や受け入れとして受け取られる。そのため、どの受容の要素に関わる成果について批判されても、本人はその批判を前向きに受け止める。生成の要素の成果について批判されると、その批判はいらだたしく、気分を壊そうとしていると受け取られる。
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Насколько удалось заметить, когда индивид говорит от «имени» акцептного элемента, он говорит о недостатках, то есть о том, чего недостает, чего не хватает «целостной картине мира», и поэтому его речь кажется критической, отрицающей. Когда же говорят от «имени» продуктивного элемента, говорят о том, что уже есть, присутствует, сделано и потому воспринимается как похвала, принятие. Потому, когда индивида критикуют за достижения, относящиеся к любому акцептному элементу, он критику воспринимает положительно. Когда же критикуют за достижения продуктивного элемента, критика раздражает, воспринимается как желание испортить настроение.
つまり、受容機能の要素では足りないものを話し、生成機能の要素ではすでにあるものを話すということです。批判の受け止め方も逆で、生成機能の成果を批判されると、いらだちやすいとされています。
053つの区分を組み合わせてできる区分
5つ目は、3つの区分を組み合わせてできる区分です。
1つ目のポイントで見たとおり、どの位置も、メンタル/バイタル・強い機能/弱い機能・受容機能/生成機能の組み合わせで1つに決まります。当サイトの整理では、3つのうち2つか3つを組み合わせると、別の分け方もできます。
例えば、メンタルリングの強い機能とバイタルリングの弱い機能を1つの側に集めると、1・2・5・6番と3・4・7・8番に分かれます。同じように、強い受容機能と弱い生成機能を集めると、1・4・6・7番になります。メンタルリングの強い受容機能と弱い生成機能に、バイタルリングの弱い受容機能と強い生成機能を足すと、1・4・5・8番になります。アウシュラが名前を付けた区分のうち3つは、こうした組み合わせで説明できます。
| 区分 | 一方の側 | もう一方の側 |
|---|---|---|
| 尊重する機能/控え目な機能 | 1・2・5・6番 | 3・4・7・8番 |
| 不活性機能/接触機能 | 1・4・6・7番 | 2・3・5・8番 |
| 評価機能/状況機能 | 1・4・5・8番 | 2・3・6・7番 |
※アウシュラの区分を、当サイトがモデルAの位置に当てはめて並べたものです。
アウシュラ自身も、受け取る側と出す側の区別を、ブロックのレベルのほかに、環のレベルと双対ペアのレベルでも書いています。
2つの半拍の、一方が情報を受け取り(受容)、もう一方が情報を出す(生成)とき、2つはブロックを作る(ブロックのレベル)。
不活性機能は情報を受け取る側、接触機能は情報を出す側とみなせる(環のレベル)。
評価機能は情報を受け取る側、状況機能は情報を出す側とみなせる(双対ペアのレベル)。
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Два полутакта, один из которых принимает информацию (акцепт), другой — дает (продукт), образуют блок (уровень блока). Инертный блок можно считать принимающим информацию, контактный — выдающим (уровень кольца). Оценочные блоки можно считать принимающими информацию, ситуативные — выдающими (уровень диады).
上の引用にある環のレベルは1つのリングの中の縦の組、双対ペアのレベルは双対の2人を合わせた組のことです。つまり、受け取る側と出す側の区別はブロックの中だけでなく、縦の組と双対ペアにもあるということです。不活性機能/接触機能は7つ目のポイント、評価機能/状況機能は8つ目のポイントで扱います。
06尊重する機能と控え目な機能
6つ目は、尊重する機能と控え目な機能です。
尊重する機能は自我と超イド、控え目な機能は超自我とイドの機能です。アウシュラの原語では、それぞれ「言語の」ブロック、「労働の」ブロックと呼ばれています。入門のモデルAで、そのタイプが大事だと感じる情報が入るとしたのが、尊重する機能の4つの位置です。
アウシュラは、この区分を、双対ペアのブロックの分け方としてこう書いています。
これまで水平のブロックは、プログラムのブロックと基本のブロックに分けてきた。一方の双対で基本のブロックにあるものが、もう一方の双対ではプログラムのブロックにある。そのため、双対ペアの水平のブロックは(双対どうしでエネルギー代謝が同じブロックを)尊重する機能と控え目な機能に分けることができる。
自我と超イドは尊重する機能、〔超自我と〕イドは控え目な機能である。先導するのはプログラムのブロック、従うのは基本のブロックである。
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До сих пор горизонтальные блоки делились на программные и базисные: что у одного дуала в базисном, у другого — в программном. Потому горизонтальные блоки диады можно делить на (у дуалов тождественные по ЭМ) вербальные и лаборные блоки. ЭГО и СУПЕРИД — вербальные и ИД — лаборные. Ведущими являются программные, ведомыми — базисные блоки. Рис. 39 ЭГО вербальный — ведущий СУПЕРЭГО лаборный — ведомый СУПЕРИД вербальный — ведомый ИД лаборный — ведущий
例えば、ILEの自我と、双対のSEIの超イドには、どちらもNeとTiが入ります。上の引用にあるエネルギー代謝が同じブロックは、このように双対の2人で同じ情報要素が入るブロックのことと読めます。アウシュラは、このブロックの組を尊重する機能と控え目な機能に分け、強い側のブロックが先導し、弱い側のブロックが従うとしています。
1人のモデルAの位置に直すと、尊重する機能は1・2・5・6番、控え目な機能は3・4・7・8番です。双対の2人では、一方の1番の要素が他方の5番に、一方の2番の要素が他方の6番に入るので、1・2・5・6番に入る4つの要素は2人で同じになります。
アウシュラは、2つのブロックの現れ方の違いを、続けてこう書いています。
尊重する機能のおもな特徴は、それが映す情報要素に関わることなら何でもよく話され、何も気にされないことである。どんな言い争いも、議論も、攻撃もありうる。それはみな、知的な遊びとしての議論か、分からない人への手助けのレベルのものである。ところが、これらのブロックを実行に移すのは1人で、つまりたいていは、できれば人の見ていないところ、とくに批判的な人の見ていないところでである。
控え目な機能は、みんなでする活動のブロックで、ここでは話や冗談に気をつける。許されるのは、客観的な情報、つまり見たことや聞いたことを自分の意見をつけずに伝えることだけである。
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Особенно с 14-м и 15-м признаками. Основой этих признаков есть деление горизонтальных блоков на вербальные и невербальные. Вербальные — ЭГО + СУПЕРИД, невербальные — СУПЕРЭГО + ИД. Основная черта вербальных есть то, что обо всем, что касается отражаемых ими аспектов, много говорится и ничто не смущает. Возможны любые споры, дискуссии, нападки. Все это на уровне интеллектуальной игры-дискуссии или — помощи непонимающим. А вот реализуются эти блоки индивидуально, то есть — чаще всего желательно без свидетелей, особенно — критически настроенных свидетелей. Невербальные блоки — блоки коллективной активности, вот с разговорами и шутками здесь — осторожно. Допускается лишь передача объективной информации, того, что удалось видеть или слышать без собственных комментариев.
07不活性機能と接触機能
7つ目は、不活性機能と接触機能です。
アウシュラは、水平のブロックとは別に、モデルAを縦にも組みました。不活性機能は1・4・6・7番、接触機能は2・3・5・8番で、モデルAの図では左の列と右の列になります。アウシュラは、接触の側は外の世界に合わせてすぐ反応して変わりやすく、不活性の側は自分の中に蓄えて動きが鈍いと書いています。この区分と、それをもとにしたサブタイプは、接触・不活性サブタイプで詳しく扱っています。
ソシオニクス研究者のカルペンコは、モデルAの結びつきを、ブロックの中の水平の結びつきと、ブロックをまたぐ縦の結びつきに分けています。そのうえで、縦の結びつきをこう書いています。
2つ目の結びつきは縦の結びつきと呼べるもので、モデルAのブロックどうしの相互作用に関わる。これはブロックをまたぐ相互作用で、機能を縦の方向に2つずつ結ぶ。この種の結びつきもかなりよく知られていて、アウシュラはこれを縦のブロックと呼んでいる。
(中略)縦の結びつきを、私は危機の結びつき、あるいは臨界の結びつきと呼びたい。まさにこの結びつきが、情報のやりとりの点から見て危機的な場面で現れるからである。(中略)
水平のブロックでは情報が伝わりやすく、縦のブロックでは、ある種の緊張などが生じるので伝わりにくいことに気づいた。
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Второй вид связей, которые можно назвать вертикальными, относится к взаимодействию между блоками модели А. Это — межблочные взаимодействия, связывающие функции попарно в вертикальном направлении. Такого рода связи тоже достаточно хорошо известны, — А. Аугустинавичюте называет их вертикальными блоками. (中略) Вертикальные связи я бы назвала кризисными, или критическими, потому что именно они обнаруживаются в кризисных, с точки зрения информационного обмена, ситуациях. (中略) Однако, по мере развития соционической теории и практики, мы убедились в том, что это различие существенно. Удалось заметить, что в горизонтальных блоках информация легче передаётся, в вертикальных блоках эта передача более затруднена, поскольку возникают определённые напряжения и т.д.
言い換えると、水平のブロックの中では情報が伝わりやすく、縦のブロックの中では緊張が生じて伝わりにくいということです。カルペンコは、縦の結びつきが情報のやりとりが危うくなる場面で表に出るとして、危機の結びつきと呼んでいます。
08評価機能と状況機能
8つ目は、評価機能と状況機能です。
アウシュラは、この区分を、双対ペアの2人を合わせてできるブロックとして書いています。
例えば、ILEとSEIの双対ペアでは、ILEのメンタルリングの不活性機能とSEIのバイタルリングの接触機能に、どちらもNeとFiが入ります。逆に、SEIのメンタルリングの不活性機能とILEのバイタルリングの接触機能には、どちらもSiとTeが入ります。この2組のNe・Si・Te・Fiの4つが、2人の評価機能です。
まとめると、一方のメンタルリングの不活性機能と、もう一方のバイタルリングの接触機能を合わせたものが、評価機能です。双対の2人のどちらから見てもこの組ができるので、評価機能は2組になります。残りが状況機能になります。
アウシュラは、この組を例に、2つの違いをこう書いています。
変わらない評価の半拍には、ある種の一定さがある。人はこの半拍で、自分の性質や自分の活動に高い評価をもらおうとする。ほかの人を評価するのも、まさにこの半拍による。例えば、アルファ I〔ILE と SEI の双対ペア〕は、ほかの人をその人の Ne、Si、Te、Fi で評価する。(中略)一方で、この人たちにとって Ni、Se、Ti、Fe の半拍は状況の半拍で、状況だけで決まる。この人たちから見ると、人を評価するのに、その人が示す意志や外見も、感情や気持ちや声の大きさも、組織の中での位置も、時間の過ごし方も使えない。状況の半拍は、どれもいわばゴムのようなものである。(中略)評価の半拍は、双対ペアの生き方、あるいは日々の暮らし方のようなものである。例えば、感謝はけっして期待せず、評価として認められることだけを期待するものである。感謝が要るのは、状況の半拍が注意や好意を示したときで、それには励ましが要るからである。生き方には励ましは要らない。
ILEとSEIの2人は、Ne・Si・Te・Fiで人を評価し、自分もそこで評価されたいと思うということです。一方、状況の側の情報要素は場面ごとに変わり、人を評価する物差しにはしないとされています。評価の側で期待するのは、感謝ではなく、評価として認められることです。感謝が要るのは、状況の側で注意や好意を示したときで、そこでは励ましが要るとされています。
また、アウシュラは、2つのブロックの違いを、連続と不連続とも言っています。
評価の半拍による受け取り方と自己実現のおもな特徴は、途切れないこと、つまり連続である。状況の半拍による受け取り方と自己実現のおもな特徴は、途切れること、つまり不連続である。つまり、どの人も、あるブロックでは連続で、ほかのブロックでは不連続である。言いかえると、どの人の心の働きも、情報代謝のある半拍では連続で、ほかの半拍では不連続である。
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XI и XII пары признаков образуются при реализации оценочных и ситуативных блоков. В их основе распределение полутактов энергетического метаболизма (ЭМ) между оценочными и ситуативными блоками. В XI признаке — распределение рациональных, а в ХII признаке — иррациональных полутактов. Оценочные блоки — что-то наподобие повседневной жизни диады, воздуха, которым дышат. По-моему, именно они определяют мировосприятие, миропонимание и мироощущение диады. Основная черта оценочного восприятия и самореализации по оценочным полутактам — непрерывность, континуальность. Основная черта восприятия и самореализации по ситуативным полутактам — прерывность, дискретность. Значит, каждый индивидуум по одним блокам континуален, по другим — дискретен, т. е. функционирование психики каждого индивида по одним п/т информационного метаболизма (ИМ) континуально, по другим — дискретно.
09研究者による呼び方の違い
9つ目は、研究者による呼び方の違いです。
モデルA機能二分法の区分は、研究者によって呼び方と説明が異なります。同じ語を別の分け方に使う研究者や、ブロックの名前そのものを問題にした研究者もいます。
ストラティエフスカヤの下意識
ソシオニクス研究者のストラティエフスカヤは、メンタルリングを意識のレベル、バイタルリングを下意識のレベルと呼んでいます。
私たちの心という「役所」では、メンタルのレベルを「地上の2階分」とみることができる。それと並んで、私たちには「地下の2階分」もあるからで、それを心の「バイタルのレベル」、つまり下意識のレベルと呼ぶことにする。(中略)
バイタルのブロックの中で本来の下意識と呼ばれるのは、やはりその上のレベルである超イドだけのこともある。
バイタルのブロックの下のレベル、イドのレベルは、古層とも呼ばれ、「集合的無意識」として調べることのできる下意識の領域である。
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В "департаменте" нашей психики мы можем рассматривать ментальный уровень как "два этажа над землей", потому что наряду с этим у нас будут еще и два "подземных этажа", которыми мы обозначим "витальный уровень" нашей психики, или уровень подсознания. Уровень подсознания, или витальный — тоже представляет собой блок из двух уровней ("витальный блок"), на котором располагаются остальные четыре функции, образующие витальное кольцо: (中略) Собственно подсознанием в витальном блоке иногда называют опять же только его верхний уровень — СУПЕРИД. Нижний уровень витального блока — уровень ИД, иначе еще называемый архаикой, — это та область нашего подсознания, которая может изучаться как "коллективное бессознательное". (中略) СУПЕРИД — слабый уровень подсознания (по аналогии с уровнем СУПЕРЭГО). Здесь размещаются два остальных подчиненных аспекта нашей психики, по значению такие же, что и на уровне СУПЕРЭГО, но опять же противоположной "вертности".
言い換えると、バイタルリングは心の下意識のレベルだということです。その中でも、本来の下意識と呼ぶのは超イドだけのこともあり、イドはさらに下のレベルとされています。ストラティエフスカヤは、心を建物にたとえ、メンタルを地上の2階、バイタルを地下の2階としています。
イェルマークの意識されないもの
一方、ソシオニクス研究者のイェルマークは、バイタルリングを個人の生活の超ブロック、メンタルリングを社会の生活の超ブロックと呼びます。そして、バイタルリングを下意識や無意識と呼ぶことに反対しています。
個人の生活の超ブロックの働きを無意識(「無意識のレベル」「下意識」など)と呼ぶソシオニクス研究者がいるが、これは正しくない。(中略)この超ブロックで起きる過程の中身に合う語は、「意識されないもの」である。ふつうの条件では、いわば意識の外で自動的に起きるが、必要なら意識できるもののことである。
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Некоторые соционики работу суперблока индивидуальной жизнедеятельности называют бессознательной ("бессознательный уровень", "подсознание" и т.п.) – это неверно. Классики психоанализа понимали под бессознательным совсем другое (см. ниже – сноска в разд.3.3.). Адекватным содержанию процессов в этом суперблоке является термин неосознаваемое – то, что в нормальных условиях происходит как бы вне сознания, автоматически, но может, при необходимости, быть осознано. И уж явно осознаным является функционирование суперблока социальной жизнедеятельности…
つまり、バイタルリングの働きはふだん意識の外で自動的に起きるが、必要なら意識できるということです。
同じバイタルリングを、ストラティエフスカヤは下意識と呼び、イェルマークはそう呼ぶのは正しくないとしています。どちらも、ふだんは意識しにくい側だという点は共通しています。
フィラトワのブロック名への批判
ソシオニクス研究者のフィラトワは、ブロックの名前そのものに疑問を出しています。
ソシオニクスで超自我と名づけられたブロックは、すべて意識の領域にあり、しかも弱いブロックである。このブロックは、脆弱機能と規範機能の2つの機能からなり、このブロックを作る機能の受け持つ範囲で作られた規則や要求に向いている。(中略)
そのため、私の考えでは、モデルAのブロックの名前、自我、超自我、イドは、根拠なく付けられている。これらの名前は、フロイトがこの語を導入したときに考えていた意味に合っていない。1つ目のブロックには「先導」という名前を付けるほうがずっと自然で、この名前はすでに多くのソシオニクス研究者が使っている。モデルAの上の環の2つ目の水平のブロックには、「弱い」「従う」「従属の」「規範の」などの別の名前を選ぶか、もっとふさわしい語を提案するのがよい。
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В соционике блок, названный Супер-Эго, находится полностью в области сознания при этом, он является слабым, состоящим из двух функций — болевой и нормативной, ориентированных на те правила и требования, которые выработаны в области действия функций, составляющих этот блок. (中略) Поэтому, как мне представляется, названия блоков модели А: ЭГО, СУПЕР-ЭГО, и ИД присвоены им неоправданно. Эти названия не соответствуют по смыслу тому, что подразумевал Фрейд, когда вводил эти термины. Гораздо естественнее 1-му блоку присвоить название «Ведущий», которое уже употребляется многими социониками, а для 2-го горизонтального блока верхнего кольца модели А подобрать иное название: «Слабый», «Ведомый», «Подчиненный», «Нормативный»,.. или предложить другой, более подходящий термин.
言い換えると、自我や超自我、イドという名前はフロイトの意味と合わないので、別の名前のほうがよいということです。フィラトワは、自我には「先導」、超自我には「弱い」「従う」などの名前を挙げています。
グレンコの受容と生成
グレンコは、受容と生成の語を、アウシュラとは別の分け方に使っています。
一方の環の情報の出口は、もう一方の環の情報の入口とつながっていなければならない。生成のレベル、つまり、できあがった情報を考え直さずにそのまま使うよりも、情報を多く出すレベルとして働くのは、メンタルリングでは自我、バイタルリングではイドである。受容のレベル、つまり、いつも情報の「栄養」を必要とし、新しい情報の産物を出すより受け取る方へ向いているレベルとして働くのは、メンタルリングでは超自我、バイタルリングでは超イドである。
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Теперь рассмотрим переход информации из ментального кольца в витальное и наоборот. Информационные выходы одного кольца должны быть связаны с информационными входами другого. В качестве продуктивных уровней, т. е. больше выдающих информацию, чем потребляющих ее в готовом виде, без переосмысления, работают Эго в ментальном кольце и Ид в витальном. В качестве акцептных уровней, т. е. нуждающихся в постоянном информационном «питании», настроенных на прием, а не на выдачу новых информационных продуктов, работают Суперэго в ментальном и Суперид в витальном кольце.
言い換えると、グレンコは自我とイドを情報を出すブロック、超自我と超イドを情報を受け取るブロックとしています。位置で数えると、これは3つ目のポイントの強い機能/弱い機能と同じ分け方です。
4つ目のポイントで見たアウシュラの受容機能/生成機能は、各ブロックの中の1つ目と2つ目の区別です。そのため、同じ語でも、アウシュラとグレンコでは指している位置が違います。
ほかの理論での呼び方
ほかの研究者は、これらの区分を自分の理論の材料にしています。
ストラティエフスカヤは、尊重する機能と控え目な機能の位置の組を、言葉にするレベルと労働のレベルと呼んでいます。不活性機能と接触機能の位置の組は不活性ブロックと操作的ブロックと呼び、どちらも活性化関係のチャンネルの説明に使っています。
ソシオニクス研究者のツィピンは、不活性機能/接触機能を受容機能/生成機能と組み合わせて、機能の特殊化の4つの群を作りました。
グレンコは、自分のモデルGで、位置を主導的/追従的・持続可能/持続不能・外的/内的の3つで分けています。モデルGは、モデルAとは位置の並びが違う別のモデルです。
10モデルA機能二分法の成り立ち
10個目は、モデルA機能二分法の成り立ちです。
アウシュラは、1980年にリトアニア語の雑誌に載せた「情報代謝のモデル」で、すでに2つのリングを分けています。この論文は、1988年に本人が露語に訳し、1995年に機関誌に載りました。
情報代謝の能動リングは、自然やそのほかの周り、社会の周りも含めて、そこから直接に情報を受け取る。この環には自立したところがとても多い。人がこの環で命令や指示を受け取ると、それが実際の生活の状況に合っているかを確かめる。この環には自我のブロックもある。自我のブロックについて言えば、人は自分が処理する情報をもとに、指図することだけを好み、従うことは好まない。
受動リングの活動は、社会の中では、いわば補助の役にとどまる。その情報は、おもに自分自身と自分の活動についてのものである。
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Активное кольцо ИМ принимает информацию непосредственно из природы и прочего окружения. В том числе — социального. Здесь очень много самостоятельности. Если человек по ним получает приказы и указания, то проверяет их соответствие реальной жизненной ситуации. В этом кольце и блок ЭГО. Что касается ЭГО-блока, следует сказать, что индивид на основании обрабатываемой им информации склонен лишь руководить, но не подчиняться. Активность пассивного кольца в социуме ограничивается как бы вспомогательной ролью. Информация в основном про себя и свою активность. Если в активном кольце есть блок ЭГО и СУПЕРЭГО, то есть — социальная личность и совесть индивида, то в пассивном кольце СУПЕР ИД — антисовесть — обвинения человека по отношению к окружающим за его недостаточно хорошее самочувствие. И ИД — блок не очень осознанной или недостаточно осознаваемой индивидуальной активности. Это кольцо имеет склонность прислушиваться к любой директивной информации.
上の引用にある能動リングはメンタルリング、受動リングはバイタルリングのことです。言い換えると、外から直接に情報を受け取るのがメンタルリング、自分自身についての情報を扱うのがバイタルリングだということです。名前は違っても、2つ目のポイントで見たメンタルとバイタルの違いと同じ向きです。
そのあと、アウシュラは『ソシオン』で、受容の要素と生成の要素を分けました。『ソシオン』は、『ソシオニクス入門』の第1部に収められています。さらに「レイニン特性理論」で、ほかのブロックの組にも名前を付けています。年ごとに並べると、次のようになります。
| 年 | できごと |
|---|---|
| 1980 | 能動リングと受動リングを分ける |
| 1982 | 受容と生成を分ける |
| 1985 | ブロックの組に名前を付ける |
| 1998 | 機関誌に「レイニン特性理論」を連載 |
※1982年は『ソシオン』が書かれたとされる年、1985年は「レイニン特性理論」を書いた年です。
また、アウシュラは、これらのブロックの区分で、レイニン特性のどちらの側にタイプが入るかを決めています。レイニン特性は、16のタイプを8つずつに分ける15の二分法のことです。
レイニン特性で情報代謝のタイプをどちらの群に入れるかは、そのタイプのメンタルリング、プログラムのブロックと接触機能、静的リングの符号で決める。これを、このあと情報代謝の双対化の特性と呼ぶ。つまり、メンタル、静的、プログラム、接触の性質である。そのタイプのバイタル、動的、基本、不活性の側は、反対の性質をもつ。
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Типы ИМ относим к одной или другой группе по признакам Рейнина по их ментальному кольцу, программным и контактным блокам и по знаку статического кольца. То, что в дальнейшем будем называть дуализирующими признаками ИМ, то есть свойства их ментальности, статичности, программности, или контактности. Их витальность, динамичность, базисность и инертность имеют противоположные свойства.
上の引用にある静的リングは、静的な情報要素(Ne・Se・Ti・Fi)が入るリングのことです。つまり、タイプが15の二分法のどちらの側に入るかを、メンタルリング・静的リング・プログラムのブロック・接触機能の4つの側の符号(性質)で決めているということです。6つ目と8つ目のポイントで見たように、尊重する機能/控え目な機能と評価機能/状況機能も、それぞれ2つのレイニン特性のもとになっています。
このように、モデルA機能二分法は、8つの位置を、入る情報要素によらない位置の性質で4つずつに分けた区分です。アウシュラは、メンタル/バイタル・強い機能/弱い機能・受容機能/生成機能の3つを基本に、その組み合わせにも名前を付け、タイプの二分法の説明に使いました。
11引用索引
- [1]アウシュラ「レイニン特性理論」(原題:Теория признаков Рейнина. Очерк по соционике)『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌 №1(連載第1部)(1998年) 本文へ
- [2]アウシュラ「レイニン特性理論」(原題:Теория признаков Рейнина. Очерк по соционике)『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌 №1(連載第1部)(1998年) 本文へ
- [3]Gulenko「ソシオニクスのモデルの構造と要素」(原題:Структура и элементы соционической модели)『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌 №3(1998年) 本文へ
- [4]アウシュラ「レイニン特性理論」(原題:Теория признаков Рейнина. Очерк по соционике)『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌 №2(連載第2部)(1998年) 本文へ
- [5]アウシュラ「レイニン特性理論」(原題:Теория признаков Рейнина. Очерк по соционике)『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌 №2(連載第2部)(1998年) 本文へ
- [6]アウシュラ『ソシオニクス入門』(原題:Соционика: Введение、1998年) 「ドン・キホーテ」〔ILE〕の記述「モデルA」 本文へ
- [7]アウシュラ『ソシオニクス入門』(原題:Соционика: Введение、1998年)第1部「ソシオン、あるいはソシオニクスの基礎」 本文へ
- [8]アウシュラ「レイニン特性理論」(原題:Теория признаков Рейнина. Очерк по соционике)『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌 №4(連載第4部)(1998年) 本文へ
- [9]アウシュラ「レイニン特性理論」(原題:Теория признаков Рейнина. Очерк по соционике)『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌 №6(連載第6部)(1998年) 本文へ
- [10]アウシュラ「レイニン特性理論」(原題:Теория признаков Рейнина. Очерк по соционике)『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌 №6(連載第6部)(1998年) 本文へ
- [11]Karpenko「モデルAの内部結合とタイプ間関係」(原題:Внутренние связи модели А и интертипные отношения)『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌 №6(2001年) 本文へ
- [12]アウシュラ「レイニン特性理論」(原題:Теория признаков Рейнина. Очерк по соционике)『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌 №4(連載第4部)(1998年) 本文へ
- [13]アウシュラ「レイニン特性理論」(原題:Теория признаков Рейнина. Очерк по соционике)『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌 №5(連載第5部)(1998年) 本文へ
- [14]Stratiyevskaya『お別れしないために』(原題:Как сделать, чтобы мы не расставались、刊年不詳)第I部 本文へ
- [15]Yermak『人を理解することを学ぶには』(原題:Как научиться понимать людей. Соционика — новый метод познания человека、2005年)第3章 本文へ
- [16]Filatova「ソシオニクスの用語について」(原題:О соционической терминологии)『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌 №1(1999年) 本文へ
- [17]Gulenko「ソシオニクスのモデルの構造と要素」(原題:Структура и элементы соционической модели)『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌 №3(1998年) 本文へ
- [18]アウシュラ「情報代謝のモデル」(原題:Модель информационного метаболизма)『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌 №1(1980年にリトアニア語で発表)(1995年) 本文へ
- [19]アウシュラ「レイニン特性理論」(原題:Теория признаков Рейнина. Очерк по соционике)『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌 №1(連載第1部)(1998年) 本文へ
