機能の 次元ブカロフと イェルマークの 次元の 考え方
モデルAの8つの位置が、経験・規範・状況・時間の4つのパラメーターのうちいくつを扱えるかを数えたもの。主導機能と実演機能は4つ、脆弱機能と暗示機能は1つ。ブカロフが考え、イェルマークが名前を整えた。
機能の次元は、モデルAの位置ごとに、その機能が情報を扱うときに使えるパラメーターの数を表す考え方です。パラメーターは経験パラメーター・規範パラメーター・状況パラメーター・時間パラメーターの4つで、主導機能は4つすべてを、脆弱機能は経験パラメーターの1つだけを使えるとされています。
考えたのはソシオニクス研究者のブカロフで、1989年ごろに考え、1995年の論文で発表しました。4つのパラメーターの名前は、のちにイェルマークが整えています。同じ情報要素でも、どの位置に入るかで扱い方の細かさが変わる、という考え方です。
機能の次元を理解するには、次の7つのポイントがあります。
01次元とは何か
1つ目は、次元という言葉の意味です。
イェルマークは、次元という言葉を、情報科学の用語としてこう説明しています。
情報科学では、情報の処理をふつうそれに応じたパラメータで特徴づける。情報の処理に必要十分で、プロセッサが果たす機能によって決まるパラメータの数を、その機能の次元と呼び、ふつうは、その機能が「住んでいる」仮の「空間」をつくる座標の数で表す。
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Обычно в информатике обработку информации характеризуют соответствующими параметрами. Число параметров, необходимое и достаточное для обработки информации и зависящее от функции, выполняемой процессором, называют размерностью данной функции и обычно характеризуют числом координат, образующих некое условное " пространство ", в котором функция "живѐт" [ 11 ].
上の引用にあるプロセッサは、モデルAの1つの機能のことです。言い換えると、次元は、その機能が情報を扱うときに使えるパラメーターの数だということです。パラメーターが多いほど、その機能は情報を細かく扱えます。使えるパラメーターの数に応じて1次元から4次元までの機能があり、一次元性機能から四次元性機能とも呼ばれます。
一方、ブカロフは、この考えを物理の空間から始めています。ブカロフは、それぞれの情報代謝機能に、その機能が映す物理の空間を対応させます。
例えば、外向感覚は空間の位置関係を映す機能です。外向感覚が映す空間は、私たちが観測するとおり4次元(空間の3つの向きと時間)です。そのうえで、ブカロフは心の空間についてこう書いています。
同じように、情報代謝機能が表す部分空間の階層からなる心の空間も、同じ法則に従うはずである。このことは、経験的な研究と被験者の報告で確かめられている。これらの研究で、1番目の位置にある心理機能の、意識にのぼる空間は、4つの次元、つまり座標をもつことが分かった。互いに直交するベクトルで表されるこれらの座標は、次のとおりである。
1)時間 t の座標(ベクトル)(またはグローバル性のベクトル)
2)その機能の情報要素での、いまこの場の状況 s の座標(ベクトル)
3)社会で受け入れられている規範、つまり文化的なしつけや慣習 N の座標(ベクトル)
4)自己評価、個人の経験、内面の価値と欲求を含む、自己(または I)の座標(ベクトル)
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Аналогичным образом, психическое пространство, состоящее из иерархии подпространств, представленных ФИМ, должно подчиняться тем же закономерностям; что и подтверждается эмпирическими исследованиями и отчетами испытуемых. В этих исследованиях удалось установить, что осознаваемое пространство психической функции, стоящей на первом месте, содержит 4 измерения, или координаты. Эти координаты, представленные взаимноперпендикулярными векторами, следующие: 1) координата (вектор) времени t (или вектор глобальности); 2) координата (вектор) сиюминутной ситуации по аспекту рассматриваемой функции s; 3) координата (вектор) норм или культурного воспитания, обычаев, принятых в обществе N; 4) координата (вектор) Я (или I), включающий в себя самооценку, личный опыт, внутренние ценности и желания.
つまり、1番の主導機能は、時間・状況・規範・自己の4つの座標をもつということです。4つ目の「自己」は、自己評価や個人の経験を含むもので、のちのイェルマークの名前では経験パラメーターにあたります。
02経験・規範・状況・時間
2つ目は、4つのパラメーターの中身です。
イェルマークは、4つのパラメーターを次のように定義しています。
研究によれば、人がシステムの要素として働くには、プロセッサが次の4つのパラメータで情報を処理することが必要十分である。
状況(St、ラテン語 situs=状態、状況): その機能で判断を下したり実行したりするときの条件、「場の様子」の特徴(記述)
規範(Nr、ラテン語 norma=規則、手本、規範): その機能で判断を下したり実行したりする過程で守るべき規範、規則、慣習、決まったやり方と標準(超ブロックに応じて、社会のもの、または個人のもの)の特徴(記述)
経験(Ex、ラテン語 experimentum=経験): その機能で判断を下す(実行する)過程で人が生涯のあいだに積み上げた(「受け継がれて」伝わったものもありうる)、個人の経験、または人格の(社会の)経験の特徴(記述)
時間(Tm、ラテン語 tempus=時間): それを基準に判断が下され、実行される、過去・現在・未来のある時点。言い換えれば、時間軸の上の点としての時間、つまりその機能での情報の処理を過去・現在・未来に「結びつける」パラメータとしての時間
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Исследования показывают, что для функционирования человека как элемента системы необходимо и достаточно, чтобы процессоры обрабатывали информацию по следующим четырѐм параметрам.: ситуации (St - лат. situs - состоние, ситуация) - характеристика (описание) условий, "обстановки" принятия решения или исполнения данной функции; нормы (Nr - лат. norma - правило, образец, норма) - характеристика (описание) норм, правил, обычаев, принятых приѐмов и стандартов (социальных или индивидуальных - в зависимости от суперблока), которых следует придерживаться в процессе принятия решения или исполнения данной функции; опыт (Ex - лат. experimentum - опыт) - характеристика (описание) индивидуального или личностного (социального) опыта, наработанного человеком в течение жизни (возможно и переданного " по наследству ") в процессе принятия решения (исполнения) данной функции; время (Tm - лат. tempus - время) - момент времени в прошлом, настоящем или будущем относительно которого принимается или исполняется решение; иными словами, время как точка на шкале времени, т.е. как параметр " привязки " обработки информации по данной функции к прошлому, настоящему или будущему.
言い換えると、4つのパラメーターは次のとおりです。経験パラメーターは自分が積み上げてきたこと、規範パラメーターは守るべき決まり、状況パラメーターはいまこの場の様子、時間パラメーターは判断を過去・現在・未来のどの時点に結びつけるかです。
- 経験
- 自分が積み上げてきたこと
- 規範
- 守るべき決まり
- 状況
- いまこの場の様子
- 時間
- 過去・現在・未来のどの時点か
ここでいう規範パラメーターは、3番の規範機能という位置の名前とは別のものです。3番の規範機能は規範パラメーターを使う機能です。ただし、規範パラメーターを使うのは3番だけではありません。2次元以上の6つの位置(1・2・3・6・7・8)が、どれも規範パラメーターを使います。
イェルマークは、経験パラメーターと規範パラメーターの違いを、短い言葉で表しています。
経験と規範という情報のパラメータの関係は、古代の賢者のよく知られた言葉「学ぶとは規則を学ぶこと、経験とは例外を学ぶこと」がよく表している。
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Соотношение информационных параметров опыта и норм неплохо иллюстрирует известная мысль древних мудрецов: “Учение – изучение правил; опыт – изучение исключений”.
つまり、規範パラメーターは誰にでも通じる決まりで、経験パラメーターはそこから外れた一つひとつの場合だということです。
03メンタルリングの次元
3つ目は、メンタルリングの4つの位置の次元です。
ブカロフは、1番から4番の位置で、パラメーターが1つずつ減っていくと書いています。1番と2番については、こう書いています。
1番目の機能は4つのベクトルをすべて含み、そのため最も発達している。(中略)2番目の機能は、時間、つまりグローバル性のベクトルを除いた3つのベクトルを含む。状況のベクトルがあるので、この機能はいまこの場の状況で、創造的に、効率よく働ける。
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Первая функция содержит все четыре вектора и поэтому является наиболее развитой:(中略)Вторая функция содержит три вектора, исключая вектор времени или глобальности. Вектор ситуации позовляет ей творчески, эффективно работать в сиюминутной ситуации.
言い換えると、1番の主導機能は4次元で、2番の創造機能は時間パラメーターを除いた3次元です。創造機能は、状況パラメーターがあるので、その場に合わせて動けるとされています。
3番については、こう書いています。
3番目の機能は、規範と個人の経験のベクトルしか含まない。そのため、対応する情報要素(中略)では規範で型が決まっていて、その情報要素で状況が変わったり、グローバルな評価をしなければならなくなったりすると、過敏に反応する。
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Третья функция содержит лишь векторы норм и личного опыта, и поэтому является нормированной по соответствующему аспекту (в данном случае по волевой сенсорике F), и болезненно реагирует на изменение ситуации или необходимость глобальной оценки по этому аспекту.
つまり、3番の規範機能は、規範パラメーターと経験パラメーターの2次元です。決まりどおりには動けますが、状況が変わると戸惑いやすいとされています。
4番については、こう書いています。
4番目の機能、つまり最小抵抗点は、対応する情報要素では自己のベクトルしかもたない。そのため、慣れない刺激にはどんなものにも過敏に反応する。
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Четвертая функция, место наименьшего сопротивления, имеет только вектор Я по соответствующему аспекту. Поэтому она болезненно реагирует на любой непривычный стимул.
上の引用にある最小抵抗点は、4番の脆弱機能のことです。言い換えると、脆弱機能は経験パラメーターだけの1次元で、規範も状況も使えないので、慣れないことに弱いということです。たとえばILEでは、主導機能のNeは4次元で、脆弱機能のFiは1次元です。
04バイタルリングの次元
4つ目は、バイタルリングの4つの位置の次元です。
ブカロフは、バイタルリングでも同じように次元が減ると書いています。
バイタルの基底でも、機能の微分と次元の減少は、メンタルと同じように起こる。(中略)そのとき、モデルで最も強いバイタルの機能は8番目、最も弱い(そのため暗示機能となる)機能は5番目である。
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В витальном базисе дифференцирование и уменьшение размерности функций происходит аналогично ментальному.(中略)При этом самой сильной витальной функцией в модели является восьмая, а самой слабой (и потому суггестивной) — пятая функция.
上の引用にある微分は、ブカロフが次元を1つずつ減らすことを指す語です。つまり、バイタルリングでは、8番の実演機能が4次元でいちばん強く、5番の暗示機能が1次元でいちばん弱いということです。8つの位置の次元とパラメーターをまとめると、次のようになります。
| 位置 | 次元 | パラメーター |
|---|---|---|
| 1 主導 | 4 | 経験・規範・状況・時間 |
| 2 創造 | 3 | 経験・規範・状況 |
| 3 規範 | 2 | 経験・規範 |
| 4 脆弱 | 1 | 経験 |
| 5 暗示 | 1 | 経験 |
| 6 動員 | 2 | 経験・規範 |
| 7 観察 | 3 | 経験・規範・状況 |
| 8 実演 | 4 | 経験・規範・状況・時間 |
※イェルマークは、1〜4番のパラメーターを社会のもの、5〜8番のパラメーターを個人のものとして分けています。
上の表で、メンタルリングでは番号が進むほど次元が減り、バイタルリングでは番号が進むほど次元が増えます。同じ次元の位置は、1番と8番、2番と7番、3番と6番、4番と5番の組です。
05時間パラメーター
5つ目は、時間パラメーターがどの位置にあるかです。
イェルマークは、「時間」という言葉に3つの意味があると断っています。
ソシオニクスの基礎、つまり心のTIMのモデルの構造と、心と世界の相互作用で流れる情報の構造には、時間について次の考え方がある。
パラメータとしての時間—心理機能が情報を処理するときのパラメータとしての時間
心と世界の相互作用で流れる情報の、大きな側面としての「時間」
いま流れている時間
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В основаниях соционики — структуре модели ТИМа психики и структуре информационного потока взаимодействия психики с миром — лежат следующие представления времени: параметрическое время — время как параметр обработки информации психической функцией; «время» как макроаспект информационного потока взаимодействия психики с миром; текущее время.
心のTIMは、イェルマークの用語でタイプのことです。引用の3つのうち、1つ目がこのページの時間パラメーターです。2つ目の「大きな側面としての時間」は、イェルマークが直観の情報要素を指して使う言葉で、3つ目は時計で測る、いま流れている時間です。
言い換えると、時間パラメーターは判断を時点に結びつけるもので、直観の情報要素が扱う時間とも時計の時間とも別のものだということです。
そのうえで、イェルマークは、メンタルリングで時間パラメーターがある位置と無い位置を、こう説明しています。
心理機能の構造に「時間」パラメータがあるか無いかは、その機能の情報の処理のしかたそのもの、つまり心のTIMのモデルでの役割で決まる。機能の役割は、心と世界のシステムとしての相互作用から出てくる。この相互作用が、こんどは心のTIMのモデルの構造と働きを決める。たとえば、時間パラメータは知的な過程(機能「知性」、第1機能)にある。「創造」(結果を作り出すこと、第2機能)は時間パラメータに左右されない。時間パラメータは、処理する情報の中に前提として入っている。「社会の規範」(第3機能)は、ふつう「いつの時代にも」通用すると主張する。時間パラメータは、処理する規範の情報の中に、ある決まった期間として入っていて、第3機能はその期間の中では時間パラメータに左右されない。「社会の経験」(第4機能)は活動の結果を積み上げたものであり、そのため定義から言って、時間パラメータに左右されてはならない。
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Наличие или отсутствие параметра «время» в структуре психической функции определяется самим характером обработки информации функцией, еѐ ролью в модели ТИМ психики. Роль функций вытекает из системного взаимодействия психики с миром, определяющим, в свою очередь, структуру и функционирование модели ТИМа психики. Так, параметр времени имеет место в интеллектуальных процессах (функция «интеллект» — ф.1). «Творчество» (творение результата — ф.2) инвариантно по параметру времени — параметр времени входит в обрабатываемую информацию как установка. «Социальные нормы» (ф.3) обычно претендуют на «все времена» — параметр времени входит в обрабатываемую нормативную информацию как некий заданный период, в пределах которого ф.3 инвариантна по параметру времени. «Социальный опыт» (ф.4) есть накопление результатов деятельности и потому по определнию не должен зависеть от параметра времени.
つまり、メンタルリングで時間パラメーターをもつのは考えをめぐらす1番だけで、2番・3番・4番はそれぞれの理由で時間に左右されないということです。2番は結果を作り出す機能で、時間は処理する情報の中に前提として入っているとされています。
また、規範は「いつの時代にも」通用するものとして扱われるので、3番は時間パラメーターを使わないとされています。4番は、イェルマークの呼び名では社会の経験です。活動の結果を積み上げたものなので、時間に左右されないとされています。
06次元とタイプ判定
6つ目は、次元がタイプ判定でどう使われるかです。
イェルマークは、次元をタイプ判定の手がかりとして重く見ています。
心理機能の次元は、心のTIMの判定の過程でよく見える。あまりによく見えるので、次元は、機能がモデルの構造のどの位置にあるかを決める、ほとんど唯一の確かな(よく言われるように「客観的な」)手段になっている。したがって、そのモデルの具体的な情報要素の配置を考え合わせれば、実在する特定の人の心のTIMを確かに判定する手段にもなっている。
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Приведенные выше описания роли параметрических характеристик психических функций модели ТИМа психики в процессах функционирования психики достаточно надѐжно обоснованы с системно-теоретических позиций. Размерности психических функций хорошо видны в процессе идентификации ТИМа психики. Настолько хорошо, что являются практически единственным надѐжным (как говорят — «объективным») средством определения места функции в структуре модели, а значит, с учѐтом конкретной аспектной структуры модели, и достоверной идентификации ТИМа психики конкретного реального человека.
言い換えると、イェルマークは、ある人がその情報要素をいくつのパラメーターで扱っているかを見れば、その要素がモデルAのどの位置にあるかが分かると考えています。「ほとんど唯一の確かな手段」というのは、イェルマーク自身の評価です。
一方、ブカロフも、次元のモデルの使い道をこう書いています。
強調しておくと、これらのベクトルも、さらに細かく分析する必要があれば、フラクタルに成分へ分解できる。しかし以後の論文では、意識にあるこれらの基本のベクトルと、無意識にあるそれに似たベクトルだけを扱う。ここでは、1989年に作ったこのモデルで、タイプ間の関係をとても正確に記述できることだけを述べておく。
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Подчеркнем, что эти векторы также могут быть фрактально разложены на составляющие при необходимости еще более детального анализа. В дальнейших публикациях, однако, мы будем рассматривать только эти основные векторы в сознании и им подобные в бессознательном. Отметим только, что данная модель, разработанная в 1989 г., позволяет очень точно описывать интертипные отношения.
つまり、ブカロフは、次元のモデルでタイプ間の関係を細かく記述できるとしています。4つのパラメーターは、さらに細かく分けることもできるとしています。
07機能の次元の成り立ち
7つ目は、機能の次元の成り立ちです。
イェルマークは、自分の本の注で、次元の考えの出どころをこう書いています。
心のTIMのモデルの、機能の次元という概念は、1989年に A. V. ブカロフがソシオニクスに導入した。ここで示す機能の次元の用語と意味(イェルマーク V. D.、セニュク G. B.、1993年)は、A. V. ブカロフが提案したものと少し異なる。
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Понятие размерности функций модели ТИМ психики ввёл в соционику А.В.Букалов в 1989г. Терминология и семантика размерности функций, приведенные здесь (Ермак В.Д., Сенюк Г.Б., 1993г.), несколько отличаются от тех, которые были предложены А.В.Букаловым.
言い換えると、次元の考えはブカロフが1989年に持ち込み、経験・規範・状況・時間の4つのパラメーターの名前と意味はイェルマークらが1993年に整えたということです。ブカロフ自身は、2008年の文章では、次元を見いだした年を1990年と書いています。
このように、機能の次元は、モデルAの8つの位置を、使えるパラメーターの数で1次元から4次元に分ける考え方です。どの位置が何次元かは、モデルAの位置の解説ページでも扱っています。
08引用索引
- [1]Yermak「システムの観点から見た人の心の構造と働き」(原題:Структура и функционирование психики человека с системной точки зрения)『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌 №3(1996年) 本文へ
- [2]Bukalov「情報代謝機能の構造と次元(分析的ソシオニクス入門)」(原題:Структура и размерность функций информационного метаболизма (введение в аналитическую соционику))『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌 №2(1995年) 本文へ
- [3]Yermak「システムの観点から見た人の心の構造と働き」(原題:Структура и функционирование психики человека с системной точки зрения)『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌 №3(1996年) 本文へ
- [4]Yermak『人を理解することを学ぶには』(原題:Как научиться понимать людей. Соционика — новый метод познания человека、2005年)第3章3.3「モデルの機能による情報処理のパラメータ(機能の次元)」 本文へ
- [5]Bukalov「情報代謝機能の構造と次元(分析的ソシオニクス入門)」(原題:Структура и размерность функций информационного метаболизма (введение в аналитическую соционику))『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌 №2(1995年) 本文へ
- [6]Bukalov「情報代謝機能の構造と次元(分析的ソシオニクス入門)」(原題:Структура и размерность функций информационного метаболизма (введение в аналитическую соционику))『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌 №2(1995年) 本文へ
- [7]Bukalov「情報代謝機能の構造と次元(分析的ソシオニクス入門)」(原題:Структура и размерность функций информационного метаболизма (введение в аналитическую соционику))『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌 №2(1995年) 本文へ
- [8]Bukalov「情報代謝機能の構造と次元(分析的ソシオニクス入門)」(原題:Структура и размерность функций информационного метаболизма (введение в аналитическую соционику))『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌 №2(1995年) 本文へ
- [9]Yermak「ソシオニクスにおける「時間」の範疇」(原題:Категория "время" в соционике)『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌 №5(2007年) 本文へ
- [10]Yermak「ソシオニクスにおける「時間」の範疇」(原題:Категория "время" в соционике)『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌 №5(2007年) 本文へ
- [11]Yermak「ソシオニクスにおける「時間」の範疇」(原題:Категория "время" в соционике)『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌 №5(2007年) 本文へ
- [12]Bukalov「情報代謝機能の構造と次元(分析的ソシオニクス入門)」(原題:Структура и размерность функций информационного метаболизма (введение в аналитическую соционику))『ソシオニクス、メントロジー、パーソナリティ心理学』誌 №2(1995年) 本文へ
- [13]Yermak『人を理解することを学ぶには』(原題:Как научиться понимать людей. Соционика — новый метод познания человека、2005年)第3章3.3「モデルの機能による情報処理のパラメータ(機能の次元)」 本文へ
