ソシオンパズルの 遊び方と 消える ルール

ソシオンパズルは、ソシオニクスの16タイプのブロックを積み、タイプどうしの関係で消していく落ち物パズルです。双対のように補い合う組み合わせが隣り合うとブロックが消え、衝突の組み合わせが隣り合うと石になります。
関係の判定は、各タイプのモデルAから機械的に出しています。そのため、どの組み合わせで何が起きるかは、ソシオニクスの関係論とそのまま一致します。
ソシオンパズルの遊び方
ブロックは2つ1組で上から落ちてきます。左右に動かし、回転させて、好きな場所に落とします。落ちたブロックは、それぞれ下の空いているところまで落ちます。
ブロック1つが1つのタイプです。ブロックには、ILEのような3文字のタイプのコードと、1番の主導機能と2番の創造機能の情報要素が書かれています。例えば、ILEのブロックには「Ne・Ti」とあります。
また、ブロックの色はクアドラを表します。アルファは水色、ベータは赤、ガンマは黄色、デルタは緑です。同じ色のブロックは、大事だと感じる情報要素が共通する4タイプということです。
ブロックが出てくる位置(左から3列目のいちばん上にある×の印)がふさがると、ゲームオーバーです。終わると、スコア・プレイ時間・最大連鎖・消した内訳をまとめたリザルト画面が出ます。
消える組み合わせは4種類
ブロックが消えるのは、次の4つの組み合わせが盤面にできたときです。
| 組み合わせ | 起きること |
|---|---|
| 双対 | 2つが消える |
| クアドラの4タイプ | 同じ色がまとめて消える |
| 監督・恩恵リング | 4つが消える(高得点) |
| 同じタイプ4つ | 4つが消える |
双対で消える
双対関係の2タイプが上下左右で隣り合うと、2つとも消えます。例えば、ILEの双対はSEIです。16タイプには、それぞれ双対の相手が1タイプずつあります。
双対は、自分のいちばん得意な情報要素が、相手が人から補ってほしい情報要素になる関係とされています。ゲームでは、いちばん基本の消し方になります。
クアドラの4タイプで消える
同じクアドラの4タイプが、つながったかたまりの中にそろうと、同じ色のかたまりがまとめて消えます。例えば、アルファクアドラはILE・SEI・ESE・LIIの4タイプです。
同じクアドラのタイプどうしは、隣り合っても衝突になりません。そのため、同じ色を集めて積むのが、安全に大きく消す手になります。
監督リング・恩恵リングで消える
監督リングは、監督関係でつながる4タイプの輪です。例えば、ILE→LSI→SEE→EII→ILEの順に、前のタイプが次のタイプを監督します。この4タイプが盤面でつながると、輪の向きの矢印が出て、まとめて消えます。
恩恵関係でつながる4タイプの輪は、恩恵リングと呼びます。どちらのリングも4つのクアドラから1タイプずつ入るので、色の違う4つを並べることになります。そろえるのが難しいぶん、得点がいちばん大きくなります。
同じタイプ4つで消える
同じタイプのブロックが4つつながると、消えます。関係で消せないときの、予備の消し方です。
衝突すると石になる
衝突関係の2タイプが隣り合うと、2つとも「気まずい」と書かれた石に変わります。例えば、ILEとESIは衝突の関係です。石は、そのままだと消えずに盤面をふさぎます。
ですが、石は隣で何かが消えると、一緒に砕けます。衝突はアルファとガンマ、ベータとデルタのように、価値を置く情報要素が1つも重ならないクアドラどうしでだけ起きます。
連鎖とレベル
ブロックが消えると、上にあったブロックが下へ落ちます。落ちた先で次の組み合わせができると、もう一度消えます。これを連鎖と呼び、連鎖が続くほど得点の倍率が上がります。
また、消した回数が12回ごとにレベルが上がり、ブロックの落ちる速さが上がります。
着地の予告と関係図鑑
ブロックを落とす前に、着地したときに起きることが盤面に予告されます。紫の枠は消えるブロック、赤い枠は石になるブロックです。
同時に、着地した先で隣り合うタイプとの関係の名前が、「着地すると」の欄に出ます。監督と恩恵は、「SEE→EII 監督」のように矢印で向きを示します。
隣り合わせたことのある関係は、関係図鑑に記録されます。全16種類の関係を隣り合わせると、図鑑が埋まります。
操作方法
| 操作 | PC | スマホ |
|---|---|---|
| 左右に動かす | ← → | 左右にドラッグ |
| 回転させる | ↑ か X | タップ |
| ゆっくり落とす | ↓ | 下へなぞる |
| 一気に落とす | Space | 下へはじく |
| 一時停止 | P | 右上のボタン |
PCでは、Z で逆向きに回転します。スマホの操作は盤面の上で行い、盤面の下のボタンでも同じ操作ができます。初めて遊ぶときは、8ステップのチュートリアルで、操作と消え方を順に試せます。
関係の判定はモデルAから
ゲームの中の関係は、2つのタイプのモデルAから決めています。Aの1番と2番の情報要素が、BのモデルAのどの位置にあるかで、16種類の関係のどれになるかが決まります。
例えば、ILEの1番はNe、2番はTiです。SEIのモデルAでは、Neは5番の暗示機能、Tiは6番の動員機能にあります。この組み合わせが双対関係です。同じ決まりで、256通りすべての組み合わせの関係を出しています。
