研究者ごとの動員機能の記述
カルペンコが 書いた 動員機能
カルペンコは、動員機能を含む超イドブロックが十分な情報を受け取ると、自我の機能が活発になると書いています。ふだんは受け取るだけの動員機能が、物事に否定的な構えのもとでは自分から動き出し、評価の働きを表に出す、という像です。
01自我を活発にする活性化結合
そして、モデルに表れている、もう一種類の結合がある。これらの結合を活性化結合と名づけよう。(中略)超イドブロックが活性化されるとき、このブロックが十分な情報を受け取るとき—比喩的に言えば、それが強力な情報的栄養補給を受け取るとき—タイプは、自我ブロックの機能によって、より活発になる。
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И ещѐ один род связей, которые представлены в модели. Назовѐм эти связи активирующими.〔中略〕когда активируется блок СуперИд, когда этот блок получает достаточно информации,— образно говоря, когда он получает мощную информационную подпитку, тип становится более активным по функциям блока Эго. Этот эффект имеют в виду, когда речь идѐт о том, что активация и дуальность способствует творческому проявлению человека и т.д.
- 動員機能は、超イドブロックの機能の1つ
- このブロックが十分な情報を受け取ると、自我の機能が活発になる
- そのため、動員機能の要素で受け取る情報は、自我の機能で動く力のもとになると読める
カルペンコは、この結びつきを活性化結合と名づけ、動員機能も同じ「活性化」の語で呼んでいます。
02構え「これ−」で能動になる
カルペンコは、動員機能の変化を、世界や物事を否定的に見る「これ−」という構えから説明しています。
では、バイタル・リングでは何が起きるのか。そこでは、補償として、まったく普通でないことが起きる。通常は入ってくる情報をただ消費し、まあ最小限に仕分けするだけの第6の活性化機能が、構え「これ−」のもとで、思いがけず能動的な性格を帯びるのである。(中略)ところがここでは、人はこの機能によって、積極的に何かをしようとするのである。
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И что же происходит в витальном кольце? Там, в качестве компенсации, происходит нечто совершенно необычное: 6-я активационная функция, обычно просто потребляющая входящую информацию, ну, минимально её сортирующая, с установкой «Это–» приобретает неожиданно активный характер. Напомню, 6-я функция находится в блоке СуперИд, рассчи- танном в основном на входящий поток информации от социума, и мы можем говорить, что она в целом ориентирована на внешнюю информацию. А тут человек активно пытается по этой функции что-то делать.
- ふだんの動員機能は、入ってくる情報を受け取り、少し仕分けするだけ
- 構え「これ−」のもとでは、自分から何かをしようとする能動的な機能に変わる
上の引用にあるバイタル・リングは、動員機能を含む、ふだん意識しにくい4つの機能のまとまりです。
03表に出る評価の働き
同じ論文で、カルペンコは、動員機能に含まれる評価の働きをこう続けています。
第6機能には常にこの評価的成分があり、この機能はこの質を備えているのだが、通常それは背景として、全般的活性化の帰結として進行する。ところがここでは、それが明白な、際立った性格を帯びるのである。
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В 6-й функции всегда есть этот оценочный компонент, она обладает этим качеством, но обычно оно идет как фоновое, как следствие общей активации. А здесь оно приобретает явный, выраженный характер.
- 動員機能には、受け取ったものを評価する働きがいつも含まれている
- ふだんは、全体が活性化した結果として、背景で目立たずに進む
- 構え「これ−」のもとでは、その働きがはっきり表に出る
カルペンコとは
オルガ・カルペンコは、国際ソシオニクス研究所の副所長で、数学者、心理学者と紹介されている研究者です。
- タイプの診断、コンサルティング、企業研修などの実務から理論を整理する
- 動員機能については、機能どうしの結びつきと、構えによって現れ方が変わる点を書いている
