研究者ごとの動員機能の記述
アウシュラが 書いた 動員機能
アウシュラは、動員機能を、暗示機能が受け取った信号に本能的に反応する、最も自覚されにくい機能として書いています。批判にはとても敏感で、その要素で世話をされると深く感謝する、という像です。
01本能的に反応する機能
ここでは第8機能によってアクセプトされた信号への本能的反応が形成される。それらの表現において、人間は最も自由でない。第7機能における自身の状態の自覚はきわめて弱い。批判はきわめて不愉快で、反応は—「批判するな、さもなくば助けよ」。
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Здесь формируется инстинктивная реакция на акцептируемые -4 функцией сигналы . В их проявлении человек менее всего волен . Собственное состояние по 3 функции осознается крайне слабо . Критика крайне неприятна , реакция - "или не критикуйте , или помогите " .
- 動員機能は、暗示機能が受け取った信号に、本能的に反応する
- この反応の中では、人は最も自由がきかない
- 動員機能の要素での自分の状態は、ほとんど自覚できない
- 動員機能の要素を批判されるのはとても不快で、批判より手助けを求める
上の引用にある第7機能は今の動員機能、第8機能は今の5番の暗示機能のことです。
02含羞草のような機能
続けて、アウシュラは、動員機能への褒め方を書いています。
第7機能は—含羞草のような機能。批判する理由がなく、ほめる理由がある場合、これが最良の褒め言葉。第7機能における状況を悪化させるすべてのものを、個体はその場で清算しようとする。第7アスペクトの偉大な意味についての宣言が行われる。
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-3 - мимозообразная функция . Когда критиковать не за что , а есть за что хвалить , то это - лучший комплимент . Все , что ухудшает ситуацию по -3 функции , индивид пытается ликвидировать тут же . Имеют место декларации о великом значении -3 аспекта ,
- 動員機能は、触れられると縮むほど批判に敏感な機能
- 批判する点がなく、褒める点があることが、いちばんの褒め言葉
- その要素の状況を悪くするものは、すぐに片づけようとする
- 弱い機能でありながら、その要素の大切さを口に出して言う
上の引用にある含羞草(オジギソウ)は、触れると葉を閉じる植物です。
03世話をされると深く感謝する
アウシュラは、動員機能の要素で世話を受けたときの反応を、こう書いています。
第7機能において状況の悪い人はとても気の毒に思われ、可能ならば助けようとする、特に近しい人なら。第7機能における世話に対して人間は非常に感謝し、それは買収する。個体自身も周囲の人々も、「良い振る舞い」を、第7アスペクトに関する不平や誇示の不在として理解している。
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Человека , которому плохо по -3-ей , очень жалеют , и, если могут , стараются помочь , особенно, если это близкий . За заботу по -3-ей человек очень благодарен, она подкупает. Сам индивид и окружающие понимают под "хорошим поведением" отсутствие жалоб и демонстраций по -3 аспекту.
- 動員機能の要素で世話をされると、とても感謝し、相手にすっかり心を動かされる
- 引用の「それは買収する」は、この心の動き方を指していると読める
- 同じ要素で困っている人は気の毒に思え、とくに近しい人なら助けようとする
- この要素での「良い振る舞い」は、不平も自慢もしないこと
04最も弱く、最も自覚されにくい
アウシュラは、動員機能の節を、次の要約で締めています。
要約:第7機能は—機能のなかで最も弱く、最も自覚化が低い。その不調は心理の働きを深刻に乱す。第7アスペクトは—問題の動機。
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Резюме : -3 - наиболее слабая из функций , самая малоосознанная, ее неполадки серьезно нарушают работу психики . -3 аспект - мотив проблемм .
- 動員機能は、8つの機能のうちで最も弱く、最も自覚されにくい
- この機能が調子を崩すと、心の働き全体が深く乱れるとされる
- 01の「自覚はきわめて弱い」を、要約では8つの機能の中でいちばんと言い切っている
アウシュラとは
アウシュラ・アウグスティナヴィチューテは、ユングの文章からモデルAを組み立てた、ソシオニクスの創始者です。
- 理論に見える部分も、実際の人を観察して分かったことをまとめたものだと書いている
- そのため、動員機能の記述も、定義だけでなく、批判や世話を受けたときの反応として書かれている
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引用索引
- [1]アウシュラ『機能の理論(フンクツィオニカ)』(原題:Теория функций. Функционика) 「第7機能」の節 執筆年の明示がない著作(推定1980年代後半〜1990年代初頭)。サミズダートで流通したのち電子化されたもので、初出媒体は未確認 本文へ
- [2]アウシュラ『機能の理論(フンクツィオニカ)』(原題:Теория функций. Функционика) 「第7機能」の節 執筆年の明示がない著作(推定1980年代後半〜1990年代初頭)。サミズダートで流通したのち電子化されたもので、初出媒体は未確認 本文へ
- [3]アウシュラ『機能の理論(フンクツィオニカ)』(原題:Теория функций. Функционика) 「第7機能」の節 執筆年の明示がない著作(推定1980年代後半〜1990年代初頭)。サミズダートで流通したのち電子化されたもので、初出媒体は未確認 本文へ
- [4]アウシュラ『機能の理論(フンクツィオニカ)』(原題:Теория функций. Функционика) 「第7機能」の節(要約) 執筆年の明示がない著作(推定1980年代後半〜1990年代初頭)。サミズダートで流通したのち電子化されたもので、初出媒体は未確認 本文へ
